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Fターム[5K101KK12]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 用途 (1,539) | 情報収集(例;データ収集、メータ検針) (382)

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Fターム[5K101KK12]に分類される特許

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【課題】 移動体通信端末特有のアクセス環境にターゲットを絞った分析を可能にする。
【解決手段】 経路情報を含む記録体4を非接触状態で読込んだ移動体通信端末3が、経路情報に基づいて、ログ管理アドレスを経由して所定の目的アドレスにアクセスする際に、所定のログ管理サーバ6が、移動体通信端末3を識別する端末識別情報と、移動体通信端末3が有する経路情報を蓄積するようにした。このようにすることで、移動体通信端末にターゲットを絞った各種分析が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 被災地域にいる人からのみ情報収集を行ってエリア毎に自動で分類し、情報提供者の情報提供を容易にし、エリア毎に分類された情報を簡単な操作で閲覧可能にする。
【解決手段】 災害時に被災地域の住民やボランティアが持っている災害情報等を被災地にいる人から収集し、この情報を共有して公開する被災地情報共有システムであり、基地局(A〜Z)毎に携帯電話端末(A1,A2等)のインターネット接続による情報通信を制御(情報共有サーバ1)し、情報収集が許された基地局を介して、携帯電話端末から情報を収集(情報共有サーバ1)し、収集された情報を蓄積(情報共有サーバ1)し、情報提供が許された基地局を介して、蓄積されている情報を情報提供が許された携帯電話端末に提供(情報共有サーバ1)する。 (もっと読む)


【課題】遠隔の被監視者を監視するとともに、被監視者のプライバシーを尊重しつつ、且つ漏れ及びノイズのない警告を行う安否遠隔監視方法を提供すること。
【解決手段】被監視者の自宅の監視端末2にはセンサ30が設けられ、被監視者の通過を常時検出する。その検出結果は安否遠隔監視サーバ4に検出履歴として蓄積される。監視者端末6は、安否遠隔監視サーバ4に記憶された所定の時間帯の検出履歴を読み出して監視データを生成する。一方、予め作成された時間帯毎に設定された比較データと比較して較差を求め、予め設定された設定較差に基づいて異常であるか否かを判定する。異常と判定された場合には、監視者に所定の警告手段で警告する。 (もっと読む)


【課題】高い精度で予め定められた送信タイミングに従って、自発的にデータを送信する無線通信子機20を有するデータ収集システム10を提供する。
【解決手段】データ収集システム10内の無線通信子機20は、内部時計204に基づいて、自装置に予め割り当てられた送信タイミングを検出する送信タイミング検出部208と、送信タイミング検出部208が検出した送信タイミングに従って、対応する外部装置12が生成したデータを、無線通信を用いて無線通信親機30へ送信するデータ送信部210と、時刻情報を含むGPS信号を受信するGPS信号受信部200と、GPS信号受信部200が受信したGPS信号に含まれている時刻情報に基づいて、内部時計204を校正する時計校正部202とを有する。 (もっと読む)


【課題】 サーバおよび近距離無線端末と相互に連携して近距離無線端末内のファイルに対し適切な処理を行うよう制御する。
【解決手段】 本発明の一実施形態として、実行すべき処理に対応するサーバBのサーバIDを受け取り(M1)、処理テーブルにてサーバIDに関連付けられたハンディ端末Bが近距離無線通信可能な範囲内に存在するか否かを判断し(M2)、存在すると判断された場合、当該ハンディ端末B内のファイル情報を取得し(M3、M4)、取得されたファイル情報が、処理テーブルにて当該ファイルに関連付けられたファイル条件を充足するか否かを判定し(M5)、そして、当該判定結果に応じて当該ファイルに関連付けられた処理内容を実行するよう、自機(移動機10)、サーバB、およびハンディ端末Bの少なくとも1つを制御する(M6〜M8)。 (もっと読む)


【課題】
現場に出向くことなく、顧客のネットワークの状態の監視、顧客の通信機器の設定データの変更を可能とする保守方法のシステム。
【解決手段】
顧客のネットワークを構成する複数の通信機器101〜105と、通信機器の保守を行う保守会社と、を備え、保守会社は、通信機器より設定データや通信状態を格納するデータベース301と、データベース301の設定データや通信状態を監視し、ネットワークで発生する問題を検出したとき、前記問題を解決するための新たな設定データに変更することを前記ネットワークの管理者に通知するか、あるいは、前記ネットワークを通して前記通信機器の設定データを新たな設定データに変更する業務実行手段401を備えている。 (もっと読む)


【課題】ガスの自動検針、見守り、防犯の各システムを設置スペース、コストの増加を招くことなく構築可能なガス使用施設の集中監視システムを提案すること。
【解決手段】一般住宅の集中監視システム1は、住宅側装置5と、一般通信回線6を介して接続された集中監視装置3とを備え、住宅側装置5は、ガスメータ11と、ガス使用状況を監視して見守りサービスを行うためのガス使用状況監視装置12と、防犯センサ13の出力に基づき防犯監視サービスを行うための防犯装置14とを備え、共通の伝送装置15を介して、これらの間が相互通信可能であると共に、一般通信回線6を介して外部の集中監視装置3との間で通信可能である。ガスの検針データの伝送系統と、見守りサービスの伝送系統と、防犯監視サービスの伝送系統とが共通化されるので、検針、見守り、防犯の各機能を備えたシステムを設置スペースが少なく、しかも廉価に構築できる。 (もっと読む)


【課題】電気機器200の備える記憶部202には、外観の詳細情報(色やドアの開き)が記憶されていない為、電気機器200と接続される情報端末装置100で電気機器の容姿の画像データを表示しようとした時に、色やドアの開きが一致しない場合がある。
【解決手段】サーバ300は、電気機器200の容姿の画像データを保持させるようにする。そして、同じ機器識別情報を持つ電気機器200の外観が違う場合には、サーバ300が送信する画像データの保存場所を示すURLの数を情報端末装置100がカウントすることによって、外観の違いがあることを情報端末装置100が判別できる。更に、サーバ300がURLとセットにして、外観の特徴を示す文字列も情報端末装置100に送信すれば、情報端末措置100が報知部405の画面にその種類を表示することができ、使用者に選択してもらい、容姿が同じ画像データを表示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】液化ガスのバルク容器類における充填効率を高めることが可能なバルクガス残量管理装置を提供する。
【解決手段】バルク容器類内部の液化ガスの残量を監視し、残量が少なくなったことを警報するバルクガス残量管理装置10において、バルク容器類の液化ガス残量レベルを定期的に検出する残量検出手段11と、所定時間前の残量と現在の残量との残量変化をもとに、今後のガス予測使用量を算出する使用量予測手段12と、そのガス予測使用量をもとに下限残量を下回る予測時期よりも所定時間前になると警報出力する警報手段14と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
公衆回線用モデムは、専用回線用に比べて安価で入手性が良く、通信速度の高いものが知られている。そこで、専用回線において、公衆回線用のモデム装置を用いて通信を行うシステムを構築すると都合のよいことがある。
しかし、専用回線と公衆回線とでは、ダイヤルトーン信号の有無や、選択信号による発呼動作の有無など多くの相違点があるので、これらの問題を解決する必要がある。
【解決手段】
専用回線において、お互いに通信を行う公衆回線用モデムをソフトウェア制御することによって、通信上問題無い様に、専用回線と公衆回線との通信制御の相違を吸収させることとした。 (もっと読む)


【課題】 複数台のデータ送信装置の一部のデータ送信装置からデータを収集できない事態が発生した場合に、管理者が作業を行なうことなく自動的にかかる事態を解消することが出来るデータ収集システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係るデータ収集システムは、データ収集装置と複数台のデータ送信装置とを具えており、データ収集装置は、複数台のデータ送信装置の中にデータの受信間隔が異常であるデータ送信装置が存在するか否かを判断し、データの受信間隔が異常であるデータ送信装置が存在すると判断された場合に、該データ送信装置以外の他のデータ送信装置に対してデータ送信周期を変更すべき旨の送信周期変更指令を発する。各データ送信装置は、該送信周期変更指令を受けてデータ送信周期を変更する。 (もっと読む)


【課題】 遠隔地のコンピュータと、その情報を必要とするヘルプデスク担当者側の計算機間の回線機能に重大な障害が生じて不通になった場合にも、遠隔地のコンピュータ側の情報を正確にヘルプデスク側の計算機に伝える。
【解決手段】 更新情報を解析して宛先を特定する送信先検出部16と、上記更新情報と上記特定宛先情報とを画像化する最新情報画像化機能部13と、上記画像化された更新情報と特定宛先情報を表示する表示部21と、を持つリモートコンピュータ1と、上記画像化された更新情報と特定宛先情報を撮影した画像から特定宛先をデコードするデコード機能部32を持ち、上記特定宛先に上記画像化された更新情報を送信する撮影機能付携帯電話30と、上記送信された画像情報を復号する画像情報復号機能部101、を持つセンタコンピュータ100、とで構成される。 (もっと読む)


【課題】 故障した中継機に登録されている無線子機に関する登録情報を表示して、中継機の交換時の登録作業を容易に行えるようにする。
【解決手段】 中継機は、通信相手の無線子機に対して、通信相手として登録されている無線子機の台数を通知する。無線子機は、中継機から通知された無線子機の台数を記憶しておく。中継機の故障により交換するとき、無線子機は、登録スイッチの操作によって、中継機が通信相手である場合、記憶された台数に応じてLEDをオンオフして、その台数を表示し、親機が通信相手である場合、LEDを点滅し、自己の通信相手を報知する。 (もっと読む)


【課題】 独居高齢者或いは単身生活者が増加しているが、これら独居生活者の家族にとっては安否が最大の関心事となる。突然の病に見舞われ、或いは不審者の闖入などの緊急事態は素より、日常生活の状況、健康状態に異常が発生した場合、ケア情報として緊急度を判断し、その結果に基づいて家族及び必要連絡先に連絡できるシステムの構築が課題である。
【解決手段】 日常生活で抵抗なく受容れられる癒しを目的とした知能ロボットを家族などケアする人の情報基地とすることを解決手段とした。このため知能ロボットは目、耳、鼻のカメラ、マイク、異臭センサを活用して常に監視体制にあるが、対話機能を具備することにより、独居生活者に違和感なく接触することができ、脈拍、体温、血圧等の健康情報に加えて環境情報も収集・記録し、緊急度に応じた相手に発送する機能を備えたケア情報基地として利用する。 (もっと読む)


【課題】従来の集中監視では、インターネットにおける通信の不確実さのため、必ずしもサーバー104でメータ101の状態が常に監視できないという課題を有していた。
【解決手段】顧客宅側の通信機器1に、サーバー10との通信状況を調べるため、テスト情報通信部からサーバー10に対して所定の間隔でテスト信号を送信する。サーバー10側には、テスト信号の受信を行い、各通信機器1毎にテスト信号の通信間隔を計測するサーバー側テスト情報通信部12と、サーバー側テスト情報通信部12で得られた通信間隔が所定の時間以上である通信機器を検出する非接続機器情報取得部14を設ける。これにより、サーバー側でインターネット通信に問題のある通信機器1を判定することができる。また、この情報を用いて、メータの検針・遮断・弁開・復帰等の制御を、通信に問題のある機器に対して実施することを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】 消費者が会員登録をせずに商品の割引サービスを受け、また商品のメーカは商品開発促進を行う。
【解決手段】 インターネット網3に接続可能に構成された携帯端末2にて、商品1に貼付された無線ICタグ7から情報が読み取られ、読み取られた情報を用いてその商品1についてのアンケート内容が取得され、取得されたアンケート内容についての回答がメーカサーバ4に送信されると、メーカサーバ4において、そのアンケート内容に応じて商品の割引チケットデータが携帯端末2に送信され、割引チケットデータを受信した携帯端末2を所持する消費者が商品1の割引サービスを受ける。一方、アンケート内容についての回答は、消費者の意見や要望としてメーカサーバ4に登録され、メーカではその意見や要望に基づいて商品の開発促進が行われる。 (もっと読む)


【課題】 無線子機と無線親機との通信を極力成功させることができる無線テレメータシステムを提供する。
【解決手段】 メイン端末との通信に失敗したサブ端末は、メイン端末に登録された自端末の登録番号に基づいて電文の送信を見合わせる送信待ち時間を計算するため、複数のサブ端末がメイン端末へ同時期に電文を送信したためにサブ端末がメイン端末との通信に失敗した場合であっても、電文を送信するタイミングを他のサブ端末とずらすことができる。 (もっと読む)


【課題】 通信装置を介してホームページにアクセスして、所望の機能を選択追加・削除することにより、ユーザ自身が使用する電子機器の機能をカスタマイズすることができる通信ネットワークを用いた電子機器カスタマイズサービスシステムを提供する。
【解決手段】 ユーザ登録を行い(S302)得た、あるいは以前に得ておいたID番号、パスワードを用いてサーバにログインを行う(S304)。ユーザは表示画面中所望の機能を選択する(S307)。インストール可能(S308Yes)であれば、選択された機能をインストールする(S310)。また、削除する場合、ユーザは表示画面中所望の機能を選択し(S321)、その選択された機能をアンインストールする(S322)ようにする。 (もっと読む)


【課題】 使用者の複雑な操作を要せず、誰でも簡単に、安否情報を送信することができる識別情報供給装置を提供する。
【解決手段】 安否情報を提供する情報提供装置10と通信する通信部を有する携帯電話機2の拡張端子2aに接続されるインターフェース部21と、固有の識別情報が記憶されている記憶部23と、インターフェース部21を介して拡張端子2aに接続されたことを検出し、記憶部23に記憶されている識別情報を情報提供装置10に送信する制御を行う制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】
多種多様な通信手段やサービスの種類に対応できるようなデータ送受信の基盤技術を提供する。
【解決手段】
多種多様な端末が備える通信手段と、送受信されるデータの性質とをそれぞれパラメータ化し、データの送受信に先立って相手に通知することとし、パラメータ同士の組み合わせに応じた最適な通信手段を導出する。このため、サービスや相手の通信手段に応じ、より効率のよく、安全な送受信方式を選択することができる。また、この仕組みは、携帯端末等を用いた電子チケットシステム等にも適用可能であり、プログラムの開発・修正コストを軽減することが可能である。
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