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Fターム[5K101KK13]の内容

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非常通報 (145)

Fターム[5K101KK13]に分類される特許

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【課題】コインランドリー利用者のクレーム対応を迅速且つ適切に行い、店舗のセキュリティを確実にし、コインランドリー管理業のアウトソーシングを実現できるコインランドリー管理システムを提供する。
【解決手段】コインランドリー集中制御部とネットワークカメラを店舗内に備え、コインランドリー集中制御部及びネットワークカメラと通信手段によって接続された中央制御装置を管理者側に備え、通信手段を介してコインランドリー機器を遠隔管理するコインランドリー管理システムにおいて、コインランドリー集中制御部と中央制御装置とは、ADSL回線を介して公衆回線網で接続され、また、ネットワークカメラと前記中央制御装置とは、ADSL回線を介してインターネットで接続され、管理者側が、中央制御装置に表示された店舗内の略リアルタイムの動画像と、コインランドリー機器の状態とに基づいて、コインランドリー機器の遠隔管理を行う。 (もっと読む)


【課題】 画像のような情報を記録可能な機能を備えている情報端末装置自体の持込は可能としたうえで、当該機能の利用を確実に禁止することができる入門管理システムを提供する。
【解決手段】 携帯電話機1は、CCDカメラを備えてなるカメラモジュールが本体に対して着脱可能に構成されており、携帯電話機1の制御部は、カメラモジュールが本体に収容されて撮像可能な状態にあるか否かを判別してその情報を管理装置24に送信する。入門ゲート22側に配置されている管理装置24は、携帯電話機1よりその判別状態に関する情報を受信すると、その判別状態に応じてバー23の昇降を制御する。 (もっと読む)


【課題】 付近の精密機器などの誤動作をおこさずに、保守対照機器が設置された作業現場とサービスセンタとの間のネットワーク確立を可能とするネットワーク中継システム及びネットワーク中継装置を提供する。
【解決手段】 複数個のネットワーク中継装置1からなり、保守作業場所設置機器21を、公衆網5を介してサービスセンタのサーバ装置4と接続するネットワーク中継システムであって、ネットワーク中継装置1は、それぞれLANなどの有線通信及び微弱電波による無線通信の通信インターフェースを有しており、保守作業場所設置機器21との送受信を有線通信で行い、ネットワーク中継装置1間の送受信を微弱電波による無線通信で行う。 (もっと読む)


【課題】 文書の流出経路等の把握を容易にし、文書の不正な複写等を未然に防止することを可能にする画像読取装置を提供する。
【解決手段】 画像読取装置40は、通知のための情報56が予め定められた方法で埋め込まれた文書58の画像を読取って、その文書58の画像信号を発生するための読取部102と、読取部102が発生する画像信号を所定の印刷装置42に出力するための出力手段と、読取部102が発生する画像信号から、文書に埋め込まれた情報56を抽出するための情報抽出部104と、抽出手段により抽出される情報に基づき、所定の通知先に対する通知を行なうための通知部106とを含む。 (もっと読む)


【課題】 仮想専用線のメリットの阻害を抑え、かつ信頼性を確保することのできる警備監視システムを提供する。
【解決手段】 センタ装置は、監視センタにあって、警備先との間でデータを送受信する。警備端末は、警備先にあって、監視センタのセンタ装置とデータを送受信し、警備動作を行う。複数の仮想専用線ルータは、センタ装置に接続され、センタ装置と警備端末の間に、通信網上に複数ルートの仮想専用線トンネルを構築する。仮想専用線アダプタは、警備端末に接続され、複数の仮想専用線ルータとの間で仮想専用線トンネルを構築する。そして、仮想専用線アダプタは、それら仮想専用線トンネルの各々のルートの状態を監視し、監視結果に基づき、センタ装置と警備端末の間のデータを伝送するルートを選択する。 (もっと読む)


【課題】遠隔の被監視者を監視するとともに、被監視者のプライバシーを尊重しつつ、且つ漏れ及びノイズのない警告を行う安否遠隔監視方法を提供すること。
【解決手段】被監視者の自宅の監視端末2にはセンサ30が設けられ、被監視者の通過を常時検出する。その検出結果は安否遠隔監視サーバ4に検出履歴として蓄積される。監視者端末6は、安否遠隔監視サーバ4に記憶された所定の時間帯の検出履歴を読み出して監視データを生成する。一方、予め作成された時間帯毎に設定された比較データと比較して較差を求め、予め設定された設定較差に基づいて異常であるか否かを判定する。異常と判定された場合には、監視者に所定の警告手段で警告する。 (もっと読む)


【課題】家人の在不在にかかわらず不審人物を検知したら報知することができる。
【解決手段】カメラ15が不審人物を検知すると(S31)、その人体を検知した時の異常情報と人体検知画像情報を情報端末装置1に送信する(S32)。次に、その人体検知された時の画像情報を情報処理サーバ装置10に送信する(S33)。情報処理サーバ装置10ではこの送信された画像情報を保存し(S34)、その異常情報を電子メールとして携帯電話11に送信する(S35)。携帯電話11では人体を検知したという異常状態の電子メールが受信される。これを見た家人は、携帯電話の画面上で、インターネットを介して情報処理サーバ装置10にアクセスすることによって、保存された画像情報を要求することができる(S36)。これによって携帯電話上で画像情報を表示させることができる(S37)。 (もっと読む)


【課題】遠隔から宅内ネットワークの所望とする宅内端末を簡易な操作で選択し、簡易且つ正確に操作可能とすることである。
【解決手段】本発明の通信制御システム1は、宅内ネットワーク内の宅内端末2の状況を監視するDHCP監視サーバ6と、アクセス端末10からのアクセスを受けるとユーザがアクセス可能な端末を表示させ、この表示されている端末からユーザにアクセスを希望する端末を選択するよう促すポータルサーバ8と、このアクセス端末10を上記選択された端末に接続するように制御するSSLプロキシサーバ9と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 通信費の増大および管理者等の作業負担の増大を防ぐとともに、監視対象の状態を適切に通知することが可能な通知装置および通知プログラムを提供する。
【解決手段】 通知装置は、少なくとも測定対象を含む監視対象の状態を1または複数のユーザへ通知する通知装置であって、測定対象を測定した測定値を取得する測定値取得部50と、測定値に基づいて監視対象の状態を解析する解析部3と、解析結果およびユーザの監視状況の少なくともいずれか一方に基づいてメッセージを生成するメッセージ生成部5と、解析結果およびユーザの監視状況の少なくともいずれか一方に基づいてメッセージの送信先のユーザを決定する制御を行なう送信制御部6と、決定した送信先のユーザへメッセージを送信する送信部7とを備える。 (もっと読む)


【課題】 不法侵入の誤検出を防止すること。
【解決手段】 外出警戒スイッチが操作されたときにはホームゲートウェイ40が人感信号の出力状態および生活機器30の運転状態に基いて在宅者の有無を判断する。そして、在宅者の存在時には外出警戒モードの設定拒否を判定し、在宅者の非存在時には外出警戒モードの設定許可を判定する。このため、在宅者の存在状態で外出警戒モードが設定されることがなくなるので、在宅者の存在に基いて不法侵入が誤検出されることもなくなる。 (もっと読む)


【課題】インターネット網を用いて接続時間に空白を作らずに安全に警報情報を送信することができる監視システムを提供する。
【解決手段】監視システムの警備装置において、VPN通信制御手段116は第1の送信手段の通信経路または第2の送信手段の通信経路が確立されているか否かを判断し、通信経路選択手段113はVPN通信制御手段116によって通信経路が確立されていると判断された第1の送信手段または第2の送信手段のうちいずれか一方を選択し、VPN通信制御手段116は、さらに通信経路選択手段113によって選択された第1の送信手段または第2の送信手段によって警報情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】在宅中の利用者に負担をかけることなく、屋外から侵入しようとする賊の侵入行為を抑止できる警備装置を提供する。
【解決手段】屋内及び屋外に設置された複数の検知手段により監視対象を監視する警備装置であって、第一の警備モードにおいて複数の検知手段の何れかから検知信号を受信したとき、又は、第二の警備モードにおいて複数の検知手段のうち所定の検知手段から検知信号を受信したときに異常発生と判定する監視部と、前記監視部が異常発生と判定したときに鳴動出力する鳴動部とを備え、鳴動部は、屋内の検知手段の検知信号に基づき監視部が異常発生と判定したときには鳴動出力し、屋外の検知手段の検知信号に基づき監視部が異常発生と判定したときに、第一の警備モードが設定されている場合には鳴動出力し、第二の警備モードが設定されている場合には鳴動出力しない。 (もっと読む)


【課題】 防犯装置に関し、特に、簡便で、不在宅時に訪問者に対してリアルタイムで、且つ、的確に対応が可能な防犯装置に関する。
【解決手段】建物のユーザが外出時に携帯する情報携帯端末3は、インターネットへの接続が可能で、動画像の配信を受けることが可能な携帯電話とし、インターネットを介して制御装置7と接続可能である。制御装置は、外側のインタホン5との相互通話先を切り替える転送スイッチを有し、転送スイッチをONにした時は、インターネットを介して情報携帯端末3に撮像装置の動画像を配信する。建物のユーザが在宅時には、表示装置に表示された動画像を表示装置で見ながら、内側のインタホン6の受話器で訪問者と応対する。 (もっと読む)


【課題】 監視対象に配置されたセンサの中に検知中のセンサが存在しても、セキュリティ性を低下させることなく、警備モードに設定することができる警備装置を提供すること。
【解決手段】 警備モードの設定操作が行われ(B1)、警備設定信号が入力されると(B2)、センサの検知状態が確認される(B3)。検知状態のセンサが存在する場合には(B4;No)、未検知センサの監視フラグのみをONにして警備モードに移行し(B7)、センサ情報を監視センタに送信する(B8)。監視センタはセンサ情報を受信して検知中のセンサの情報を表示する(B12,B13)。監視センタではセンサ情報に基づき検知中のセンサをチェックし、必要に応じて警備モードの再設定の遠隔操作(B14)、及び対処指示等を行う(B15)。 (もっと読む)


【課題】 機器の状態変化・復旧が頻発した場合に、無駄のないメール送信を行う。
【解決手段】 接続された機器21a〜21zを制御すると共に前記機器21a〜21zの状態を監視する制御監視手段20aと、機器の状態変化・復旧が検出された場合に状態変化・復旧を通知する監視情報を電子メールにより送信する送信手段20bを備える監視端末20−1を備え、前記監視端末20−1は、機器の状態変化・復旧を繰り返して検出した場合に応じて前記送信手段20bを制御し、対応する電子メールの送信を停止させる制御手段20cを具備する。 (もっと読む)


【課題】位置情報取得手段と、映像情報取得手段と、ネットワークインターフェイス手段とを設けた監視機器を用いて、容易に拡張可能で耐故障性に優れた監視システムを提供する。
【解決手段】無線により識別情報を発信するRFIDタグ105が付与された監視対象者104について前記識別情報を受信して監視対象者104の位置情報を取得する複数のRFIDタグリーダ202と、RFIDタグ105が付与された監視対象者を含む複数の監視対象者104について映像情報を取得する監視カメラ201と、無線LANインターフェイス203とを設けた監視機器103を備え、監視機器103により取得された位置情報および映像情報を無線LANインターフェイス203により無線ネットワーク基地局102を介して監視サーバ107へ送信するようにした。 (もっと読む)


【課題】水センサのような設置困難なものを使わない。居住者が倒れる前に生活状態を定期的に通報する。ペットによる誤動作をなくす。外部に、ホストコンピュータなどを要するサーバーを使わない。外出時には、侵入者の存在を通報するセキュリティ機能を果たす。
【解決手段】赤外線リモコン1の信号を赤外線受信ユニットが受信してパルス信号P1を出す。居住者の移動を検出すると人体感知ユニット20がパルス信号P2を出す。リビングのドア、ベッドルームのドア、トイレットのドアの開閉を検出してパルス信号P3、P4、P5を出す。各パルス信号の種類、発生時刻を編集して、定期的に携帯電話機70から通報先の携帯電話機80へ状態を通報する。 (もっと読む)


【課題】エレベータの点検において、少ない停止時間でエレベータを点検することが可能で、数万台に及ぶエレベータの点検を、効率よく実施することが可能な、エレベータの遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】監視装置1から携帯端末3−Aを携帯する保全作業者3に点検日を連絡し、携帯端末3−Aを携帯する保全作業者3が、携帯端末3−Aから監視装置1に接続指令を行うことに応じて、監視センタ5に負荷を掛けず、点検中随時、乗かご6内インターホン7から音声を収集することにより、エレベータの運行状態を点検診断し、点検の結果、異常が無かった場合、顧客9へ点検終了報告を行うのみとする。 (もっと読む)


【課題】 遠隔監視を行う端末装置が接続されている電話回線の電話番号が変更された場合、監視センタ装置に記憶されている端末装置の接続先電話番号情報の変更作業を、人が介する作業を削減し、効率的にかつ短時間に行うことができる遠隔監視システムを提供することにある。
【解決手段】電話回線変更により、遠隔監視を行う端末装置3が接続されている電話番号が変更になった場合、発信者番号通知により監視センタ装置6に番号通知通報を行い、事前登録された変更後の電話番号と発信者番号通知により監視センタ装置6が取得した電話番号が一致した場合、監視センタ装置6に記憶されている端末装置接続先電話番号情報が変更されるように構成した。 (もっと読む)


【課題】緊急メール送信機能付ADSL通信装置に関し、ホームセキュリティシステムをIPネットワーク化し、ユーザ宅内に設けられた警報機器から発報された警報を外出先のユーザの携帯電話端末やパーソナルコンピュータによって受信可能にする。
【解決手段】インターネットとの常時接続機能を有するADSLモデムに自動メール送信機能を付加するとともに各種警報センサ1−2と無線LAN又はイーサネット(登録商標)により接続し、各種警報センサ1−2からの警報情報を受信すると、予め登録してあるメールアドレス宛に自動で電子メールを送信する。ユーザは外出先等に持ち歩く携帯電話端末1−4から該電子メールを受け取る。また、ADSL通信装置1−1には、監視カメラの映像情報を配信するウェブサーバ機能を備え、ユーザは携帯電話端末1−4から該監視カメラ1−3の映像情報を、インターネット及び該ウェブサーバ機能を介して閲覧する。 (もっと読む)


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