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Fターム[5K101NN01]の内容

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【課題】携帯電話機の利用者がサービスの申込/利用を行う際の作業を簡便化するとともに、バーコードリーダや赤外線通信や非接触ICカードなどの搭載機能と連携し、複数の異なったサービスの申込/利用が可能な、サービス申込/利用支援システムを提供することを目的とする。

【解決手段】携帯電話機において、柔軟な情報の閲覧表示やデータ入力機能をもち、さらに入力データを携帯電話機の記憶領域に記憶するとともに、ネットワーク及びバーコードリーダや赤外線通信や非接触ICカード機能などの搭載機能と連携して、複合的に利用できるサービス申込/利用支援システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 放送関連情報の取得操作を開始してから所望の放送関連情報を得るまでの時間を短縮することができる移動体通信端末および放送情報提供システムを提供する。
【解決手段】 本移動体通信端末20は、データ通信部212とチューナー部217と出力部216と記憶部218と主制御部215とを備える。主制御部215は、放送局からの放送の内容に関連した放送関連情報を保持する放送情報提供サーバ70から所望の放送関連情報を受信して取得する放送情報取得手段として機能する。主制御部215は、放送関連情報を受信して取得する際に、情報ステーション50から受信されて記憶部218に記憶されている位置情報を、放送情報提供サーバ70に送信する。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム通信システムに即座に接続するための装置および方法を提供する。
【解決手段】信号受信デバイス2に挿入されることができる通信制御デバイス1を有し、通信制御デバイス1は、起動ボタン10、ホットキー12、および入力ユニット14を含み、放射ユニットを介してコンピュータに制御指令およびデータを入力する。起動ボタン10は、ネットワーク接続を達成するために制御部にインストールされるリアルタイム通信システムソフトウェアを起動する。ホットキー12は、リアルタイム通信システムソフトウェアのダイヤルモードに切り替えることができる。入力ユニット14は、複数の入力ボタン141およびENTERキー142を含む。信号受信デバイス2は、内部に通信制御デバイス1を挿入するために信号受信デバイス2上に配置される保持溝21を含む。 (もっと読む)


【課題】要救援者を速やかに救援可能とした救援連絡端末装置及びこの救援連絡端末装置を用いた救援連絡システムを提供する。
【解決手段】救援連絡端末装置は、現在地点の位置情報を計測する位置情報計測手段と、この位置情報計測手段で計測した前記位置情報に基づいて生成した位置情報信号を発信する発信手段と、この発信手段による前記位置情報信号の発信開始を制御する制御手段とを有し、特に、前記制御手段によって前記発信手段による前記位置情報信号の発信を行った後、所定時間毎に前記位置情報計測手段で位置情報を逐次計測して位置情報信号を逐次発信するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 子供の安全を確保することができる携帯型電話機、警報受信器、及びこれらを用いた警報システムを提供する。
【解決手段】 警報システムでは、当該携帯型電話機1の所有者に異常が発生したと判定した場合は(S10:YES)、携帯型電話機1から100m以内に警報信号がブロードキャストされる(S14)。また、スピーカ14から、警報音が発せられる(S16)。さらに、避難小屋の家屋など地域に配置された受信器7が電子メールを受信すると警報が発せられる。そのため、受信器7を、地域に広く配置しておけば、警報信号が届く警報距離内に住む人々の一部が留守でも、その他の避難小屋の住人が、携帯型電話機1の所有者を保護することが可能となる。従って、携帯型電話機1を子供に持たせておけば、子供を地域ぐるみで保護することができる。 (もっと読む)


【課題】 回線の極性を検出する際に、誤検出や動作不良が生じる可能性を低減する。
【解決手段】 回線の2線間の電位差によって回線の極性を検出する電圧監視極性検出部3と、回線に流れる電流の方向によって回線の極性を検出する電流監視極性検出部4と、回線の状態を判定する回線状態判定部5と、回線状態判定部5によって判定された回線の状態に基づいて、電圧監視極性検出部3にて検出された極性と電流監視極性検出部4にて検出された極性とのいずれを有効にするかを決定する制御部6とを設ける。 (もっと読む)


本発明は,住宅機器の状態確認または操作を安全に行うことができるセキュリティシステムを提供する。本発明によるセキュリティシステムでは,携帯電話が有する携帯電話モジュールは,ドアロック,家電機器等の住宅機器に設けられた住宅機器モジュールへM系列データ(呼びかけ信号)を送信する。この呼びかけに応じて,住宅機器モジュールは,住宅機器IDを携帯電話モジュールに返信する。携帯電話モジュールは,住宅機器IDに基づいて住宅機器モジュールを認証し,認証後,携帯電話IDおよび状態確認または操作のコマンドを住宅機器モジュールに返信する。
住宅機器モジュールは,携帯電話IDに基づいて携帯電話モジュールを認証する。この相互認証が完了すると,住宅機器モジュールは,コマンドに従って住宅機器の状態確認または操作を行い,その結果を携帯電話モジュールに返信する。このように,相互認証後に,状態確認または操作が行われるので,第三者の不正なアクセスを防止できる。
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【課題】 計算機機能を利用する際に入力した数値を、現地の為替レートに基づいて変換可能な携帯端末及び携帯端末システムを提供する。
【解決手段】 為替レート供給サーバ10は、携帯電話30に各国の為替レートを供給する。国名決定サーバ20は、GPS衛星から取得した現在地の緯度経度を示す位置情報に基づき、現在地の国名を決定し、決定した国名を携帯電話30に供給する。携帯電話30は、為替レート供給サーバ10から各国の為替レートをインターネット50を介して取得するとともに、位置情報をGPS衛星から取得する。また、携帯電話30は、取得した位置情報を国名決定サーバ20に送信し、国名決定サーバ20から現在地の国名をインターネット50を介して取得する。また、携帯電話30、入力された数値を先に取得した為替レートに基づき、先に取得した国名の通貨、又は本国の通貨に変換する。 (もっと読む)


【課題】 独居高齢者或いは単身生活者が増加しているが、これら独居生活者の家族にとっては安否が最大の関心事となる。突然の病に見舞われ、或いは不審者の闖入などの緊急事態は素より、日常生活の状況、健康状態に異常が発生した場合、ケア情報として緊急度を判断し、その結果に基づいて家族及び必要連絡先に連絡できるシステムの構築が課題である。
【解決手段】 日常生活で抵抗なく受容れられる癒しを目的とした知能ロボットを家族などケアする人の情報基地とすることを解決手段とした。このため知能ロボットは目、耳、鼻のカメラ、マイク、異臭センサを活用して常に監視体制にあるが、対話機能を具備することにより、独居生活者に違和感なく接触することができ、脈拍、体温、血圧等の健康情報に加えて環境情報も収集・記録し、緊急度に応じた相手に発送する機能を備えたケア情報基地として利用する。 (もっと読む)


【課題】既設のセンサアラームを利用しつつ、警報動作の増強や変更を行うことを課題とする。
【解決手段】センサアラーム1は監視エリア5内の異常を検知すると、スピーカ13により警報音を発する。警報装置2のマイク2が、センサアラーム1より発せられた警報音を受音すると、制御部210は、各種の威嚇動作を実行する。具体的には、スピーカ202により警報音あるいは音声メッセージを発生させる。あるいは、警報灯3や照明器具4の点灯、消灯、点滅制御などを行う。 (もっと読む)


【課題】
被装着体を交換するだけで新しい様々な情報ないしデータを取得することができる携帯通信端末、本体及び被装着体を提供すること。
【解決手段】
本体20に着脱可能に装着される被装着体10を有する携帯通信端末1であって、被装着体10は、磁性部材11と、所定の情報ないしデータを保持する非接触IC12と、を備え、本体20は、磁性部材11を検知することが可能な1又は2個以上の磁気検知部28と、非接触IC12に保持されている情報ないしデータを読み取る読取部26と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】設定データの登録時にのみ必要な回路やテンキーなどの設定専用のボタンを減少して装置全体の簡略化がなされているともに、併設電話機を接続する構成をとる必要がない通報装置を提供することにある。
【解決手段】異状状態を検知するためのセンサが検知した検知出力に対応して、予め登録された通報先にその異状状態を通報回線を介して自動通報するための通報装置である。前記通報回線とは異なる他の通信回線通に接続された任意の電話機から伝送される前記通報先等の情報として入力されるPB信号の受信可否を切替するモードスイッチがそのPB信号の受信可能状態にセットされたときに、PB信号を受信してそのPB信号に対応する設定データをメモリに記憶させておき、設定データに対応する通報先に異状状態が通報されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機ユーザーに対し選択肢形式のドリル型問題文を電子メールで送信し、回答されるメールを分析し、ユーザーの知識・教養を習得する手助けをするサービスを提供する。
【解決手段】 ユーザーの個人登録情報、学習分野・選択コース、問題に対する回答の正誤状況、得点スコア等を格納した顧客情報管理手段と、複数の選択式の問題文、問題のジャンル、難易度、正答及び回答に対するコメント文等を格納した問題情報管理手段と、データベースに学習用の問題文メールと正答テキストを用意し蓄積しており、ユーザーから返信されてくる回答メールの解答テキストと、正答テキストとを比較し差分を判別し正誤情報を格納する添削手段と、回答メールに添削結果、正答及びコメント等を付加しユーザーへメール送信する情報伝達手段と、各手段における情報を分析し、登録全ユーザー分の順位、偏差値、成績、傾向等を導きだし格納する分析手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】 サイズオーバーによる送信エラーを防止可能なメール送信装置を提供する。
【解決手段】 メールにファイルを添付して送信するメール送信部104を備えたメール送信装置において、少なくとも一つのファイルを格納する共有フォルダ52を含む記憶装置50と、共有フォルダ52内のファイルの中から添付ファイルの指定を受け付ける操作受付部110と、受け付けた添付ファイルを共有フォルダから取得する、または原稿を読み取り画像ファイルを取得するファイル取得部112と、取得したファイルのサイズを取得するサイズ取得部116と、このサイズを合計して合計サイズとする合計部118と、合計サイズが所定の設定値を超えたか否かを判定する判定部120と、合計サイズが所定の設定値を超えたと、サイズオーバーをユーザに通知する通知部122と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 痴呆老人等の夜間に於ける徘徊行動をより確実に且つ安価な設備でもって検知することにより、徘徊を有効に防止すると共に、PHS装置を活用して早期の被介護者の徘徊等の異常を介護者へ伝達できるようにする。
【解決手段】 徘徊防止システムを、被介護者の体重により接点が作動をする体圧感知センサーを備えた体圧センサー付きベッドと、前記体圧センサー付きベッドからの被介護者の離脱による体圧感知センサーの接点作動により異常信号を発信する異常信号発信装置と、前記異常信号を受信して探索開始信号を発信する異常信号受信装置とから構成する。 (もっと読む)


本発明は、通信システムを提供する。該通信システムは、機器に関する機器情報を収集する情報収集部を少なくとも備えた情報端末装置と、前記情報端末装置との間で送受信可能な情報処理サーバ装置および通信装置と、前記情報端末装置と前記情報処理サーバ装置とを接続する第1の通信回線網及び第2の通信回線網とを備える。前記第1の通信回線網は高速デジタル伝送技術を利用する通信形態であり、前記第2の通信回線網は電話加入者に対する通信サービスを行う通信形態である。更に、前記情報端末装置は、前記第1の通信回線網を用いて前記機器情報を前記情報処理サーバ装置に対して通信するが、特定の機器情報を前記通信装置に対して送受信する場合のみ前記第2の通信回線網を使用する。
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【課題】情報処理サーバ装置に正確な画像を送信できないことがある。
【解決手段】画像取得機器として画像情報から人体を判定することができるネットワークカメラを窓外に設置し情報端末装置に登録する。登録後、ネットワークカメラを起動させて画像を取得できる状態にする(S11)。起動した後、カメラが取得した画像をもとにその移動物体が人体であるかどうか判定する(S12)。この画像情報をもとに人体判定した結果人体であることを検知すると(S13)、その時カメラが取得した画像情報を情報端末装置に有線または無線で送信する (S14)。次に、この情報端末装置が取得した画像情報をインターネットを介して情報処理サーバ装置に送信する(S15)。そして、この画像情報を取得した情報処理サーバ装置では画像情報を保存・更新し、外部の携帯電話等から見ることができるようにする(S16)。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、着呼時又は、着呼時以前から発呼者の画像を表示して通信相手を確認できると共に、テレビ電話通話中に他の着呼があった際に通話を継続しながら着呼時又は、着呼時以前から発呼者の画像を表示して他方の通信相手を確認でき、更に、第1の接続先が応答しない場合に第2の接続先に対応させる際に、第2の接続先への発呼の遅れがなく切替えが可能なテレビ電話通信方法及びその装置を提供することにある。
【解決手段】
本発明は、複数のテレビ電話同士で通話するテレビ電話の通信方法において、来訪者の検出があった際、監視カメラによる画像とテレビ電話による画像とを確認し、前記テレビ電話への接続により前記通話を行うと共に、該通話中に他の来訪者があった際、他の監視カメラの画像と他のテレビ電話用カメラの画像とを表示すると共に、応答すべき優先順位を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 タグリーダを出退用経路以外の場所に配置せずに、IDタグを所持する監視対象者の居場所を監視可能な出退用経路監視システム、及び、監視対象者に所持されIDタグを備えた携帯機を提供する。
【解決手段】 出退用経路監視システムは、携帯機10と管理センタ50の両方で生徒の下校状態を監視し、携帯機10は、生徒の下校中において、通学路に沿って配置されたタグリーダ4から送信されるリーダ情報を、IDタグ20が設定時間内に受信できなかった場合に、生徒が通学路からはずれたと判断し、内蔵のPHSユニット30を作動させ、そのPHSユニット30を最寄りの基地局70に接続させる。このため、管理センタ50側の管理用コンピュータ60は、移動電話交換局74に問い合わせた際に、そこから応答される位置情報により基地局70に接続されている携帯機10を所持する生徒の現在位置を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】外部電話から通信装置周辺の音を聞く時に聞きやすくすること。
【解決手段】トーン信号解析手段10は、外部電話受信手段9が外部電話7から受信した信号が「#」であると認識した場合、外部電話7の利用者が電話を受け通報を受理したと認識し、マイク音伝送手段12を起動して、通信装置2の内部のマイク11を電話回線6を通じて外部電話7に接続すると共に、吹鳴停止送信手段13を起動し、開閉センサ3、人感センサ4に対して「警報音吹鳴停止の旨の信号」を送信する。「警報音吹鳴停止の旨の信号」を受信した開閉センサ3、人感センサ4は、自らが発している警報音を停止させる。 (もっと読む)


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