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Fターム[5K101QQ08]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 端末、回線の選択、切換 (182) | 呼設定後の通信通話途中で切換 (13)

Fターム[5K101QQ08]に分類される特許

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【課題】 コストを抑制して品質のよい多者通話ができる端末機および連絡システムを提供する。
【解決手段】 複数の送信元のうち、所定の送信元以外から送信される通信データを多重して所定の送信元に返信する情報処理装置30に、IP網21または公衆電話網22を介して接続することにより、他の端末機10との間で通信データを送受信する端末機10であって、通信データの伝送路として、IP網21と公衆電話網22とを切り替える入出力切替部13と、IP網21を介して受信したパケットの喪失率と、IP網21に接続されたアクセスポイント23から受信した電波強度との少なくとも1つに基づいて、通信データの伝送路をIP網21から公衆電話網22に切り替えるように入出力切替部13を制御する切替制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 通信相手先のIP電話装置と音声通話中にファイル転送を行うこと。
【解決手段】 IPネットワーク105に接続され音声通話機能を有するIP電話装置101、102と、IP電話装置101、102で対応可能なファイル転送プロトコルが指定されたNAPTRリソースレコードを登録しIP電話装置102、102の問合せに応じて当該NAPTRリソースレコードを返送するENUMサーバ103と、を具備するIP電話システムにおいて、発信側のIP電話装置101は、音声通話の指示を受けると着信側のIP電話装置102のNAPTRリソースレコードをENUMサーバ103に問い合わせ、音声通話中にファイル転送の指示を受けるとNAPTRリソースレコードで指定されたファイル転送プロトコルを用いて着信側のIP電話装置102に対してファイルを転送する。
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【課題】 利便性を高めるとともに、資源の実質的な利用効率や信頼性を高める。
【解決手段】 呼制御システムにおいて、宅内装置と呼制御信号中継部のあいだに介在し、中継処理のため呼制御信号中継部に渡すまえに、プロトコルデータ単位を受信する呼制御前置部と、呼制御前置部が受信したプロトコルデータ単位に収容された呼制御信号を中継すべきか否か判定する中継可否判定部と、中継可否判定部が中継すべきでないと判定した呼制御信号を収容したプロトコルデータ単位の送信元である宅内装置から到来した呼制御信号に基づいて、現時点で、進行中の呼処理がある場合には、その呼処理を終了して呼のために利用されている資源を解放する呼処理制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】
通信システムサービスにおける通信費をCMを視聴させることにより低減させるサービスを、サードパーティー的企業が容易に参画することを可能とする。
【解決手段】
発信側ユーザーと着信側ユーザーとの間における通話において、当該通話の料金を低減させるための広告を配信する際に、通信料金を着信側の負担により通話する回線を通じて発信者からの発呼を受信し、発信側ユーザーに対して転送先番号である着信側ユーザーの電話番号の入力を要求して、当該転送先番号を取得し、当該発信側の発呼を転送先電話番号に対して転送し、着信側の呼び出しを実行し、発信側又は着信側、或いはこの両方のユーザーに対し、音声、画像又は文字等による広告を配信し、配信された広告の広告主からの広告料に応じて、当該通話に対する課金に対して割引処理を行う。 (もっと読む)


【課題】現在全国に配備済みの電話回線網を利用して、現場サイドに立った簡便性のある遠隔制御用の電話機利用型コントロール機器を提供する。使い勝手は電話機を利用する感覚で、運用経費も通常電話と同等である、簡素で、低廉で、経済的なリモートコントロール機器を提供する。
【解決手段】既存の電話回線、電話機を利用し、電話機のハンドセット接続モジュラーコネクタにリモートコントローラを接続し、送信側リモートコントローラにテーブル操作BOX1を、受信側コントローラにテーブル駆動装置11を接続する。電話機を利用して相手方にダイヤルアップ接続後、リモートコントローラ内の切換えスイッチを切換え、FSK変調方式、ビット単位可変長フレーム方式を用いて遠隔操作、制御を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯電話網にIP網を介して収容された基地局を用いて携帯電話ネットワーク及びIP網の効率的な利用を図る。
【解決手段】携帯電話網にIP網を介して収容された基地局を含むネットワークシステムにおいて、発信端末からの発信要求を発信側基地局から携帯電話網へ送信し、この発信要求が携帯電話網から着信側基地局を通じて着信先端末に着信される場合に、発信側基地局と着信側基地局との双方が同一のIP網を介して携帯電話網に接続されているかを判定し、発信側基地局と着信側基地局との双方が同一のIP網を介して携帯電話ネットワークに接続されている場合に、携帯電話網を経由することなく発信側基地局と着信側基地局とが同一のIP網を介して直接接続された発信端末と着信先端末との間のデータ伝送路を確立する。 (もっと読む)


【課題】 インターネットによる情報検索のページ上で、より詳細な情報を得るため、広告主と直接会話を行い、また商品や店舗を直接視認する。
【解決手段】 テレビ電話装置を備えた端末により、検索部で情報検索を行い、検索対象が絞り込まれた段階で、「テレビ電話を掛ける」との項目をクリックし、双方向画像・音声配信部のシステムが働くことにより、広告主にテレビ電話がつながり、直接会話をし、また商品や店舗を直接視認する。 (もっと読む)


【課題】 呼び出しを受けた際の接続可能な通信端末装置が多くなると、接続先候補の中からこの呼び出しを接続すべき通信端末を選択するという利用者の操作が困難になる。
【解決手段】 接続先候補を判別しやすくするため、予め定めた条件に基づいて通信端末装置を選択した後の通信端末装置を接続先候補として提示し、提示した選択後の通信端末装置群から利用者にその呼び出しを接続すべき通信端末装置を選択させる。 (もっと読む)


【課題】一つの無線部を備える無線通信端末で、同時に二つの通信システムによる通信をする。
【解決手段】第1の通信方式及び第2の通信方式を切り替えて共通のアンテナで無線通信を行う無線部と、前記無線部による無線通信を制御する制御部と、を有する無線通信端末装置であって、前記制御部は、前記第1の通信方式の通信中に、前記第2の通信方式における着信を監視し、当該着信が検出されたら、前記第1の通信方式の通信が切断されない第1所定時間だけ、前記第1の通信方法から前記第2の通信方式に切り替え、前記第1所定時間の経過後に、前記第2の通信方式から前記第1の通信方式に切り替えて、前記第1の通信方式の通信を再開するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 使用者が第一の相手と通話中に第二の相手からの着信がある場合には、使用者への報知の前に、第二の相手に使用者が現在通話中である旨を報知する。
【解決手段】 VoIP電話機1では、第一の相手の端末機11との通話中に第二の相手の端末機12からの着信があっても、VoIP電話機1の使用者には無条件では報知しないで、第二の相手の端末機12に通話中であることを先に通知する。通知は、音声ガイダンスやPSTNの通話中音などで行うことができ、第二の相手は、使用者が不在などではなく、他の相手と通話中であることを容易に知ることができる。第二の相手の用件に緊急性などがある場合は、DTMF信号などで特定の信号を送信すれば、PSTNの割込みサービスと同様な着信の報知を行うように、動作を設定することもできる。 (もっと読む)


【課題】端末同士がIP網を介して直接データ通信を行う場合でも、確実にデータ伝送を行うことができるインターネットファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】インターネットファクシミリ送信が、メールサーバを経由した電子メール送信かIP網を介した直接データ通信かを判定し(ステップ101)、電子メール送信であった場合には、通常の電子メール送信を行う(ステップ102)。一方、IP網を介した直接データ通信の場合には、IP網でデータ送信を行い(ステップ103)、通信エラーが発生した場合には、設定されている再送信条件に応じて所定回数のIP網での再送信を行い(ステップ105〜108)、それでも送信できない場合には、通常のファクシミリ手順による再送信を行う(ステップ109)。
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【課題】 帯域を節約し、柔軟性を高める。
【解決手段】 第1の通信端末と第2の通信端末のあいだで呼を設定してリアルタイム通信を行っている状態で、第2の通信端末のほうから保留を指示してリアルタイム通信を一時中断し、保留解除するまでのあいだに、保留されたほうの第1の通信端末のユーザインタフェースを介して、リアルタイム通信による信号の替わりに所定の保留信号を出力するリアルタイム通信システムにおいて、第2の通信端末以外の保留信号源通信端末、または第1の通信端末は、第2の通信端末から保留の指示が出されたことを検出する保留指示検出部と、保留指示検出部が第2の通信端末から保留の指示が出されたことを検出すると、保留信号を供給する保留信号供給部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 通話中に、メモリダイアルに登録されている第三者の電話番号の問い合わせを受けた場合に、通話中の相手に確実に情報を伝達できる携帯電話機を提供する。
【解決手段】 問い合わせを受けた側の携帯電話機10では、通話中に、表示部1とスクロールボタン6を用いてメモリダイアルの検索を行い、目的の電話番号7の電話番号と名前を表示させて決定ボタン3を押下することにより、通話相手の携帯電話機9に対して、表示されている電話番号と名前を含むメール8を自動的に送信し、問い合わせ側の携帯電話機9では、通話中に、メール着信通知に応答してメール受信操作を行うことにより、直ちにメールの受信を行い、受信した電話番号と名前を表示画面に表示させる。 (もっと読む)


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