説明

Fターム[5K102AB00]の内容

光通信システム (58,656) | サービス、用途 (1,233)

Fターム[5K102AB00]の下位に属するFターム

Fターム[5K102AB00]に分類される特許

1 - 7 / 7


【課題】遠隔地にある油入変圧器等の被監視設備の状態を監視できる、メンテナンスの手間が少なく、外部ノイズによる誤動作がなく、かつシステムコストが安価な監視システムおよび液晶光スイッチを提供する。
【解決手段】ホスト装置11は光ファイバF1を介して複数の端末装置12にレーザ光Lを送出し、端末装置12は光ファイバF1を2光路に分離し、一方の光路を介して受光したレーザ光Lの一部Lを電力に変換し、他方の光路を介して受光したレーザ光Lの他の一部Lを送信データに対応する時系列光データSDに変調し、時系列光データSDを光ファイバF1またはデータ伝送専用光ファイバF3を介してホスト装置11に送信するデータ伝送システム1であって、ホスト装置11は、レーザ装置111と光データ受信器112とを備え、ひとつ以上の端末装置12は光分岐器121と光電変換器122と液晶光変調器123と液晶光変調器制御回路124とを備える。 (もっと読む)


【課題】時間や手間がかかることなく、光ケーブルを容易に接続させたり取り外したりすることができるとともに、伝送損失を抑制でき、且つ、ユーザの目に優しいメディアコンバーターを提供する。
【解決手段】メディアコンバーター40の筐体側面41aには、コネクタ挿入部43が凹状に形成されており、そのコネクタ挿入部43には、信号が入出力される入出力部45が形成されている。また、コネクタ挿入部43の開口44には、コンバーター用蓋47が開閉自在に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 直接基準信号を伝送せずに間接的に周波数(及び時刻)を比較することにより、高精度な時刻・周波数比較を安価に達成する。
【解決手段】2つの発振器1,2あるいは時計の時刻或いは周波数信号である基準信号を、上り方向と下り方向の双方向に光ファイバ伝送システムを介して伝送して、上り方向の端局1において基準信号と上り伝送路のクロック信号の時間差を測定し、かつ上り方向の端局2においても同様に基準信号と上り伝送路のクロック信号の時間差を測定して、上り方向の両端局で測定したそれぞれの時間差を差し引いた値を算出する手段を備える。下り方向においても同様な差し引いた値を算出する手段を備え、上りと下りついて算出された2つの値の比較により、2つの発振器あるいは時計の時刻或いは周波数の差を求める。 (もっと読む)


【課題】展示物のレイアウトが現場で変更された場合でも、可視光通信の通信範囲および/または可視光の光量を現場で調整することができる可視光通信照明装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明にかかる可視光通信照明装置100は、可視光を発して照明を行う発光部102と、発光部102から発せられた可視光を所定の照射範囲に照射する照射部104と、発光部102から発せられた可視光を拡散する拡散部106と、発光部102から発せられる可視光の光量を、光量設定部114で設定された光量に変更する光量変更部108と、発光部102を変調して可視光通信で情報を発信する変調部110と、ライティングレール120を通じて電源供給部から供給される交流電流を直流電流に変換するAC/DC変換部112と、光量を設定させる光量設定部114と、で構成されている。 (もっと読む)


【課題】利用者の手を塞ぐことなしに情報を確実に取得する。
【解決手段】受信機1は、受光部10と、本体部20と、音声出力部30とで構成される。受光部10は、フォトダイオードや太陽電池などの光電変換素子を有して受光した照明光を電気信号に変換する光電変換部11を備える。すなわち、受信機1を受光部10と本体部20と音声出力部30とに分離し、眼鏡40において上方からの照明光が受光可能な位置に受光部10を設けているので、従来例のように利用者Hが受信機90を手に持たなくても照明器具200から照射される照明光を障害物(衣服や頭髪など)に遮られることなく確実に受光することができる。 (もっと読む)


【課題】
通信網を経済的に運営するとともに、通信網の信頼性を向上できる光線路の障害位置検出装置を提供する。
【解決手段】
各下り送信機Txおよび各上り受信機Rxが設置された中央基地局COと、前記中央基地局COと光線路11,21,22,31によって連結された中間ノードRNと、前記中間ノードRNと別途の光線路12,23,24,32によって連結される各加入者装置ONUと、を含んで波長分割多重方式受動型光加入者通信網のための光線路の障害位置検出装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池を有する受信装置のデータ通信のための構成を簡素化する。
【解決手段】 光源を有する送信装置3と、光を電気に変換する太陽電池13を有しこの太陽電池13によって発電された電気を駆動電源とする受信装置2とを備え、送信装置3は、光源を用いてデジタルデータを光信号に変換して送信し、受信装置2は、太陽電池が受信した光信号に応じて発電する電気量に基づいて光信号をデジタルデータに変換する。これによって光通信が実現され、受信装置に従来のように、無線通信のためだけに用いられる無線通信装置を設ける必要がない。 (もっと読む)


1 - 7 / 7