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Fターム[5K201BA11]の内容

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【課題】 内線SIP端末と外線端末との通話中にその内線SIP端末に障害が発生しても、外線端末との呼を継続できる電話システムを提供する。
【解決手段】 本発明の通信システムは、呼制御を実行するSIPサーバと、外線端末に音声メッセージを供給するメッセージサーバと、複数の内線SIP端末とをLANによって接続している。SIPサーバは、外線端末と通話中の第1の内線SIP端末の障害発生時に、その通話中の呼を、第1の内線SIP端末から張り替えることをメッセージサーバに指示して、呼を保留状態にする。このとき、メッセージサーバは、外線端末との呼の通話路を確立して保留時用の音声メッセージを外線端末に供給する。第2の内線SIP端末が保留解除通知を発行したとき、SIPサーバは、メッセージサーバとの通話路を解放させ、外線装置と第2の内線SIP端末との通話路を確立させる。 (もっと読む)


【課題】通話保留中に送信される映像等を各利用者に合った映像に変更することができるコールセンタシステムを得る。
【解決手段】呼制御サーバ120は、オペレータ端末130から、複数の映像情報の中から選択された映像情報の識別情報を含む第1通話保留要求信号を受信して、回線制御部111に、当該映像情報の識別情報を含む第2通話保留要求信号を送信し、回線制御部111は、第2通話保留要求信号を受信して、TV電話30とオペレータ端末130との接続を、TV電話30と映像処理手段との接続に切替え、映像処理手段からTV電話30に、映像情報の識別情報に基づく映像情報を送信するものである。 (もっと読む)


【課題】予備拠点及び予備サーバを用意するためのコストを軽減し、サービス中断時間を短縮することができるようにする。
【解決手段】本発明の復旧システムは、各拠点に、サービス提供を実行する第1サーバと待機する第2サーバと上記サービス提供に必要なサービスデータを保存するデータ保存手段とを有して、サービスの提供を行う1又は複数のノードを備え、各ノードは、他の拠点に設置された他ノードとの間で代替関係が設定されており、データ保存手段は、自ノードが提供するサービスのサービスデータと、他の拠点の代替関係にある他ノードが提供するサービスのサービスデータとを保存するものであり、第2サーバが、第1サーバの障害又は他拠点の代替関係にある他ノードの障害発生時に、データ保存手段から必要なサービスデータを取得して、障害の生じたサービスの提供を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ある中継サーバに対して接続するのに最適な中継サーバを選択できる中継通信システムを提供する。
【解決手段】中継通信システムは、コールセンターサーバR1と、コールセンターサーバR1の管理対象としての複数の中継サーバ1(派遣先サーバR2、客先サーバR3及びヘルプ元サーバR4)を備えている。コールセンターサーバR1は、作業履歴管理部を備えた管理機能付き中継サーバである。作業履歴管理部は、コールセンターサーバR1自身が管理対象としている中継サーバR2,R3,R4間で行われた遠隔保守作業の履歴を記録した作業履歴を、接続先中継サーバに対して接続を行う接続元中継サーバを選択するための情報として格納する。 (もっと読む)


【課題】保守対象の電子機器の状態に応じて、保守対象の電子機器と遠隔保守を行うコンピュータとの通信を容易に制御することができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】中継サーバ10は、一般サーバ12でのエラー発生に応じて、エラー発生通知をアクセス管理装置30に送信する。アクセス管理装置30は、エラー発生通知を受信した場合、アクセス許可リスト66に基づいて、中継サーバ10にアクセスする装置として中継サーバ20を特定する。アクセス管理装置30は、中継サーバ20からのアクセスがあることを中継サーバ10に通知する。中継サーバ20は、アクセス管理装置30からのアクセス開始要求に応じて、中継サーバ10との間にルーティングセッションを確立する。中継サーバ20は、ルーティングセッションを利用して、保守対象の一般サーバ12との通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】保守対象の電子機器と遠隔保守を行うコンピュータとの通信を容易に制御することができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】中継サーバ10,20の間には第1セッションが確立されている。中継サーバ20は、第1セッションを用いて一般サーバ12の遠隔保守を行う。サポート装置40は、アクセス管理装置30から取得した第1セッションのログであるアクセス記録情報67を用いて、遠隔保守のサポート開始を決定する。サポート装置40は、中継サーバ10に対するアクセスをアクセス管理装置30に要求する。アクセス管理装置30は、アクセス許可リスト71に基づいてサポート装置40が中継サーバ10にアクセスできると判定すると、サポート装置40にアクセス許可を通知する。サポート装置40は、アクセス許可に基づいて、中継サーバ10との間に第3セッションを確立して、一般サーバ12の遠隔保守をサポートする。 (もっと読む)


【課題】コンタクト・センタ内の通信をコンピュータで管理する方法を提供する。
【解決手段】 本発明の方法は、(A)グラフィカル・ユーザ・インターフェースを介して、コールセンタ・エージェントに、接続されたグラフィカル要素の組を、提示するステップと、前記接続されたグラフィカル要素の組は、前記コールセンタ・エージェントとコールセンタ発呼者を含む通信セッションの構造を表し、(B)前記グラフィカル・ユーザ・インターフェースを介して、前記コールセンタ・エージェントからグラフィカル要素を操作する為に、入力を受領するステップと、(C)アクションを、前記入力に基づいて実行するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】小規模の会社や個人でも大規模な会社が利用している構内交換機の機能を実現させることを可能にする。
【解決手段】公衆電話会社が提供する転送サービスを利用して転送元X、Y・・・から交換機に電話が転送されてきたとき、当該電話の着信信号に含まれる転送元情報と発信元情報によりパソコンのテーブルを検索して、取得した再転送先に、当該着信信号を再転送する。センターのパソコンは、サーバとしての機能を備え、利用者の端末x、y・・・に、当該利用者のテーブルとその編集手段とを公開する。利用者X、Y・・・は、端末x、y・・・から、登録内容の変更、代表的には再転送先の新規登録や変更を行うことができる。テーブルに再転送先が登録されていないときは、パソコンは、再転送先として転送元を指定する。 (もっと読む)


【目的】トラブル等に迅速に対応可能とする通話録音再生方法及び通話録音装置を提供する。
【構成】本発明は、再生要求に対応する音声データが現在時点で通話中の音声データである場合に、当該音声データのうちで記録された音声データに対して話速高速化処理を施しつつ当該記録された音声データを再生し、当該音声データの再生時点が当該音声データの現在時点に追いついたか否かを判定する。当該再生時点が当該現在時点に追いついたと判定した場合に、当該現在時点以後の音声データを継続して再生する。 (もっと読む)


【課題】 無駄なデータベースサーバへのアクセスを低減するデータベースアクセスプログラムを提供する。
【解決手段】 コンピュータを、データ管理部22から受信した通知情報に含まれる、データベース部21のデータの更新時刻情報を共通タイムスタンプ記憶部314に記憶させる手段と、最後に監視端末40にデータを送信した送信時刻情報を記憶した端末別タイムスタンプ記憶部324に記憶した送信時刻情報と、共通タイムスタンプ記憶部314に記憶した更新時刻情報とを比較して、送信時刻よりも後にデータベース部21のデータ更新が行われているか否かを判定する手段と、送信時刻よりも後にデータベース部21のデータ更新が行われていると判定した場合に、データ管理部22にデータの取得要求を出力する手段として機能させる。 (もっと読む)


【課題】インターネットを介して通信するコールセンターシステムにおいて、顧客端末側でブラウザとは個別のコミュニケーションツールを必要としないで、顧客とオペレータとの間で音声、文字又は画像を交えたリアルタイムコミュニケーションを可能とする。
【解決手段】コールセンターシステムは、ウェブサイトを管理する第一サーバと、顧客端末からインターネットを介して送信されてきた通信情報を一時的に保存すると共に、当該通信情報をオペレータ端末に送信する第二サーバと、ウェブサイトを通じてアクセスしてくる顧客端末からのアクセス情報を管理する第三サーバとを備え、ブラウザに組み込まれた通信プログラムを用いて顧客端末からオペレータ端末への通信を可能とするコールセンターシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】簡単な処理によりメディアフローの変更を行えるようにする。
【解決手段】音声ガイダンスメッセージの送信終了後に、ガイダンスサーバ301から発信側の端末101へ、トークンXXXを付加したセッション終了要求を送信し、しかるのち同一のトークンXXXを付加した新たなセッション確立要求を送信する。発信側の端末101は、上記トークンXXXを付加したセッション終了要求を受信すると、トークンXXXを保存すると共に、同一のトークンXXXが付加されたセッション確立要求が受信されるまで音声通信を保留する。そして、同一のトークンXXX付きのセッション確立要求が受信されると、上記保留状態を解除すると共にセッション確立応答をガイダンスサーバ301に向け返送する。ガイダンスサーバ301は、上記セッション確立応答を受信すると、着信側の端末102との間でセッション確立手順を実行する。 (もっと読む)


【課題】よりセキュリティが強化されたコールセンタシステムを提供する。
【解決手段】業務管理装置130は、認証処理対象の在宅業務端末200から認証情報を受信したことに対応して、在宅業務端末200に対応するGPS端末202の位置情報を受信する。次いで、業務管理装置130は、認証が許可される在宅業務端末の認証情報と、その在宅業務端末に対応するGPS端末の位置情報とを関連付けて記憶する認証情報記憶部を参照して、認証処理対象の在宅業務端末200から受信した認証情報とGPS端末202の位置情報とに対応する認証情報及び位置情報が、認証情報記憶部に関連付けられて記憶されているかどうかを判定し、関連付けて記憶されている場合には認証処理対象の在宅業務端末200の認証を許可する。 (もっと読む)


【課題】所望の時間に手軽で容易に通信可能であると共に高いセキュリティーを実現可能なライブ通信システム、配信サーバ及びプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、オペレータ端末からのアクセスに応じてオペレータを認証するログイン手段と、クライアント端末からのアクセスを可能にするウェブページ手段と、アクセスしているオペレータ情報及びこのオペレータとの通信の可否をウェブページ上に表示するオペレータ表示手段と、表示されているオペレータのうち、クライアント端末からのリクエストにより選択されたオペレータ端末とクライアント端末とをインターネットを介してライブ通信可能とするトンネリング手段と、通信内容を記録する通信内容保存手段とを備える配信サーバである。 (もっと読む)


【課題】今日のネットワークにおいて存在する技術的制約について対策する。
【解決手段】複数の異なるアクセスチャネルを介してアクセス可能なサービスを実行するためのIMSアプリケーションサーバーであって、少なくとも1のサービスを生成するための複数の要素を提供し、前記少なくとも1のサービスをテストしサービス実行レイヤーに展開するサービス生成レイヤーを含み、前記サービス実行レイヤーは、 前記少なくとも1のサービスを実行するサービス論理部と、前記少なくとも1のサービスを処理する際に用いられるその他のシステム及び/またはネットワークノードによって提供される少なくとも1の外部サービスへ接続するコミュニケーション部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】医師の負担を軽減しつつ在宅医療を可能とする連絡システムを提供する。
【解決手段】連絡システム1は、在宅医療会員宅に設置される会員端末2と、同じく在宅医療会員宅に設置される火災感知器4と、コールセンターに設置される情報処理装置3とを備える。会員端末2は、携帯可能に構成された付属会員端末12を有する。会員端末2は、ボタンを押すだけで情報処理装置3へ電話回線網10を介して、送信元を特定可能な情報と共に信号を送信する信号送信手段5と、ボタンを押すだけで、情報処理装置3へ電話回線網10を介して送信元を特定可能な情報を送信すると共に情報処理装置3との間で送受話信号を送受信する送受話手段6とを有する。情報処理装置3は、信号受信手段8と、会員端末2との間で電話回線網10を介して送受話信号を送受信する送受話手段9とを有する。 (もっと読む)


【課題】簡易型CTIシステムにて画面エスカレーション機能を実現する事により、小規模コンタクトセンターの業務効率を高めることのできる安価な簡易CTIシステムを提供すること。
【解決手段】CTIサーバ10、データベース11、CTI端末装置12、ビジネスホン主装置13、ビジネスホン14、CTI端末装置13とビジネスホン14とを接続するアダプタ15から構成され、電話転送時において、前記複数のCTI端末装置12のうち転送元となる端末装置では、入力中の受付情報を前記データベース11に保存するとともに受付IDを転送先端末装置に送信し、転送先となる端末装置では、受信した受付IDをもとに前記データベース11より、受付情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】通信セッションへの参加者に関連するコンテキスト情報を提供する。
【解決手段】 本発明のコンテキスト情報を分配する方法は、(A)第1の通信セッションを開始するステップと、(B)前記ステップ(A)に応答して、前記第1の通信セッションへの第2の参加者を特定するステップと、(C)前記ステップ(B)に応答して、前記第2の参加者に関連する情報を、前記第1の通信セッションへの第1の参加者に関連する通信機器に送信するステップと、を有する。前記(C)ステップは、前記第1の通信セッションに関連する呼びデータストリームメッセージ内に、前記第2の参加者に関連する情報を挿入するステップ(C1)を有する。 (もっと読む)


物理コンタクトセンタリソースの仮想表現のためのシステムは、広域ネットワーク(WAN)に結合されたサーバと、そのサーバにとってアクセス可能なデジタル媒体と、そのサーバ上で実行するために、そのデジタル媒体から実行可能なリソース仮想化アプリケーションとを含み、物理リソースを有する、少なくとも1つの物理コンタクトセンタが、ネットワークを介してサーバに対するアクセスを有することを特徴とし、そのリソース仮想化アプリケーションは、1つまたは複数の仮想コンタクトセンタのカスタマによるアクセスのために、物理リソースを抽象的な形で分類および表現する。
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【課題】、コールセンタやコンタクトセンタ等において、電話で応対する相手の不快感を察知し、応対の適切さの評価や、次回応対時の適切な対応を可能とするには、通話期間中の音声信号について常時高度な音声認識処理を行う必要があり、処理能力の高い高価なCPUが必要となるので、電話装置のコストが高騰してしまうという課題があった。
【解決手段】そこで本発明は、通話相手または電話装置の利用者がオンフックする際の切断音を記憶する切断音記憶手段と、前記切断音記憶手段が記憶した切断音の音量を判定する切断音量判定手段とを具備し、前記切断音量判定手段が判定した切断音の音量が予め定められた音量以上であった場合に、当該通話相手または電話装置の利用者は不快感を示したものと判定することにより、比較的処理能力の低いCPUで不快感察知を実現でき、電話装置を安価に構成できる。 (もっと読む)


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