説明

Fターム[5K201BA11]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(応用サービス) (11,295) | コールセンタ、顧客サポートのためのもの (832)

Fターム[5K201BA11]の下位に属するFターム

Fターム[5K201BA11]に分類される特許

61 - 80 / 213


【課題】 同一の呼における同一内線への通話が複数回発生する通話パターンの場合においても、正しく通話ログを生成することを可能とする通話録音システムを提供する。
【解決手段】 通話録音システムは、ネットワークに接続された複数のIP電話機の通話に係る録音データを作成する録音サーバ5と、IP電話機の通話開始および通話終了の日時、内線番号、並びに呼識別IDを含む通話情報を通話ログとして記録し、録音サーバからの録音データを録音ログとして通話ログに対応付けて記録するデータベースサーバ6とを備える。データベースサーバ6は、IP電話機の通話開始を示す通話情報を受信した場合に、通話ログを検索し、検索の結果、呼識別IDおよび内線番号が一致し、かつ通話終了日時が受信した通話開始のイベント日時以降である通話ログが存在しないときは、通話ログを新規登録する。 (もっと読む)


【課題】住戸機から制御装置を経由して外線発信する場合においても着信先で発信元の住戸機を特定する。
【解決手段】外線通話処理手段(制御装置CTのSIPプロキシ部23)が、何れかの住戸機Aiより送信された外線発信要求を伝送路インタフェース手段(幹線I/F部20)を通じて受け取ると、記憶手段(記憶部21)に記憶している対応関係(住戸情報管理テーブル)を参照して外線発信要求元の住戸機Aiの住戸情報(住棟番号及び住戸番号)を取得する。さらにSIPプロキシ部23は当該住戸情報を外線発信用に割り当てられている電話番号に付加して発呼する。故に外線発信の着信先(コールセンタのCTIサーバ200)においては発呼元の制御装置CTから送られてくる電話番号と住戸情報に基づいて発信元の住戸機Ai(住戸)を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者側の表示画面を有する端末とサービス提供側の表示画面を有する端末を、シームレスに連携させる端末接続方法、端末接続装置、端末接続プログラムを提供する。
【解決手段】表示部を有する第1の端末から受信した、表示画面の同期の要求に基づき、サービス提供側の用意する複数の宛先加入者識別情報を該第1の端末に送信すると共に、宛先加入者識別情報と該第1の端末の識別情報とを対応付けて記憶部に記録し、利用者が発信した宛先加入者識別情報に基づいて、第1の端末の識別情報と第2の端末の識別情報を関連付け同期サーバに通知すると共に、該記憶部から宛先加入者識別情報に対応付けた第1の端末の識別情報を削除する接続対応付けの方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電話システム、クライアント側パソコン、顧客情報管理サーバ、および既存業務管理サーバを連動して、顧客のプロファイル、過去の履歴等を参照しながら、的確なサポートができる業務支援システムに関するものである。
【解決手段】本発明の業務支援システムは、顧客側電話機、IP−PBX、ビジネスホン(IP電話)、音声自動応答サーバ、クライアント側パソコン、顧客情報管理サーバ、既存業務管理サーバがネットワークを介して互いに接続されているネットワーク環境から構成されている。前記クライアント側パソコンは、ビジネスホンを介して、顧客との電話通信手段を有し、かかって来た電話番号を解析することができる。また、前記クライアント側パソコンは、前記電話によって得られた前記顧客のプロファイル、あるいは、顧客との業務情報等が記憶または予め記憶されている。前記顧客のプロファイル、あるいは、顧客との業務情報は、クライアントが顧客に対して、業務の支援を行う際に効率的である。 (もっと読む)


【課題】以前の通話に関連する情報を出力することが可能なプログラム、情報処理装置及び出力方法を提供する。
【解決手段】IP−PBX3はターミナルサーバ1及びIP電話端末機4へIP電話端末機5の通話先番号を出力する。ターミナルサーバ1は通話先番号を取得する。ターミナルサーバ1は通話先番号を取得した場合、通話中のファイルに対する操作履歴を通話先番号に対応づけて記憶部に記憶する。そして、ターミナルサーバ1は、記憶部に記憶した通話先番号と同一の通話先番号を再度取得したと判断した場合、通話先番号に対応して記憶部に記憶されたファイルに関する情報を出力する。 (もっと読む)


関連する通信を管理および表示するための技術を説明する。システムは、コンピュータ上で動作可能な通信管理ツール(CMT:communication management tool)を備えることができ、CMTは、複数の通信タイプからの複数の通信を会話スレッドに関連付けるように動作可能なスレッドコンポーネント、および会話スレッドにおける通信を会話ビューとして表示するように動作可能な表示コンポーネントを備える。他の実施形態も説明し、特許請求する。
(もっと読む)


対話ルータは、機械可読媒体上に記憶されたルーティング・エンジンを実行するコンピュータ化されたサーバと、対話交換要素から情報を受け取るサーバにおけるインターフェイスであって、その情報は交換要素において受け取られた、ルーティングされる対話に関する、サーバにおけるインターフェイスと、広域ネットワーク(WAN)へのサーバにおけるインターフェイスと、その対話のルーティング先を選択するために1つまたは複数のビジネス・ロジックの決定を行うべきかどうかを判断するルーティング・エンジンの機能と、その対話をルーティングするために交換機を制御するための機能とを含む。1つまたは複数のビジネス・ロジックの決定を行うべきである場合、ルーティング・エンジンはWANを介してリモート・サーバにビジネス・ロジックの決定を要求し、リモート・サーバから決定を受け取ると、対話をルーティングするために交換要素を制御する際、その決定を使用する。
(もっと読む)


【課題】電子製品の遠隔利用者が、通信リンクを通じて、顧客サービス部門から操作の教示及び支援を得る際に、より容易に操作される、便利なリモート支援システムを設計する。
【解決手段】サーバ14と、支援要求デバイス12と、支援デバイス16とを含むリモート支援システム1に適用される。まず、支援要求イベントに応答し第1の鍵に従って、チケット情報が暗号化チケット情報に暗号化され、サーバ14に提供される。次に、支援要求デバイス12により提供された暗号化チケット情報が、第2の鍵に従ってチケット情報に復号される。その後、復号により生成されたチケット情報が、支援デバイス16に提供され、支援デバイス16が支援要求デバイス12にログインしてリモート支援操作を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】効率的に自動音声応答できる自動音声応答システムを提供する。
【解決手段】本発明は、自動音声応答装置10が自動音声応答手順の最終決定の直前に、それまで利用者が電話端末21から音声コマンドにて入力した内容を利用者の表示機器22に画面表示させて利用者に入力内容に間違いがないかどうかを目で確認させ、効率的に自動音声応答できるようにした自動音声応答システムを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通報装置及び通報システムを簡易に操作すること。
【解決手段】通報装置10は、ユーザによる操作可能なスイッチ部11と、予め設定された所望の通報先情報及びコールセンタ103の通報先情報を記憶する記憶部12と、スイッチ部11の操作に応じて、記憶部12に記憶された所望の通報先情報及びコールセンタ103の通報先情報に基づいて、所望の通報先104及びコールセンタ103のうち少なくとも一方に切り替えて通報を行う制御部13と、を備える。通報装置10が公衆回線102に接続されると、制御部13は、コールセンタ103に通信接続を行い、初期設定を自動的に行うよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】利用者とオペレータが会話しながら取引きを行う端末装置において、適切な音量に自動音量調整して、利用者とオペレータ双方の音声を聞取り易くすること。
【解決手段】複数の端末装置100がネットワークを介して上位装置300に接続されている受付システムでの端末装置100において、オペレータは、利用者の受付内容について問診を行い、利用者と会話しながら利用者に契約作業を行ってもらう。端末装置100は、顧客検出器120で利用者との距離が測り、画像取得部140で利用者の頭の高さが測る。会話時の音量レベルは、利用者の頭の高さと端末装置までの距離とにより、利用者とマイク、スピーカの角度を算出して、角度と距離をマトリックスとした音量レベルパラメータにより、最適な調整値に音量を設定する。これにより、利用者とオペレータとの双方がお互いに相手の発する音声を聞取り易くすることができる。 (もっと読む)


コーラーをエージェントにマッチングするための複数層プロセッシングアプローチを使用したコンタクトセンターでコーラーをエージェントにルーティングするためのシステムおよび方法が開示されている。プロセッシングの第一層は、ルーティングセンターでコーラー・エージェントペアをスコア付けまたは決定するための二つ以上の異なるコンピューターモデルまたは方法を含み得る。第一層の出力は、出力をバランスまたは重み付けし、最終的なコーラー・エージェントマッチを選択するために、プロセッシングの第二層に受信され得る。二つ以上の方法は、慣習的なキューベースルーティング、パフォーマンスベースルーティング、パターンマッチングアルゴリズム、類似性マッチング、および同様のものを含み得る。
(もっと読む)


【課題】電話音声により本人性を確認するための認証技術において、種々の認証方式を柔軟に組み合わせて、本人性確認の精度を向上させる
【解決手段】電話網に接続された電話端末を利用して通話を行う話者の本人性確認を行うための認証装置において、前記話者の音声を前記電話網から受信する手段と、受信した音声の声紋情報と、所定の声紋情報とを照合することにより声紋認証を行う手段と、第1のキーワードを用いた音声認識認証処理を行う手段と、前記声紋認証による認証結果と、前記第1のキーワードを用いた前記音声認識認証による認証結果とが異なる場合に、第2のキーワードを用いた音声認識認証処理を行わせる認証制御手段と、を備え、前記認証制御手段が、前記第2のキーワードを用いた音声認識認証結果に基づき前記話者の本人性の判定を行う。 (もっと読む)


【課題】ゲートウェイを用いずに、ユーザ操作とオペレータ操作の競合を生じさせることなくオペレータが意図したとおりに外部からAV機器を制御する。
【解決手段】ネットワークを介して操作可能なAV機器であって、ネットワークを介して与えられた操作指示を受信する操作指示受信部112と、ネットワークを介することなく直接に与えられた操作を受け付ける操作受付部111と、操作指示受信部112で受信した操作指示に基づく操作と操作受付部111で受け付けた操作とを区別し、各操作を制限するか否かを判定する制限判定部113と、制限判定部113が操作を制限しないと判定した場合には、操作に伴う制御を実行する受像機側制御部115と、基本機能に基づいた表示を行う基本表示部191と、を備え、基本表示部191の表示に重畳して、ネットワークを介して与えられた操作指示に対応する表示を行う。 (もっと読む)


【課題】本開示の一実施形態によれば、ビデオ店舗を実施する方法およびシステムが提供される。
【解決手段】この方法およびシステムは、ネットワーク通信分野において適用することができる。この方法は、電話ドメインを介してユーザから送られた発呼要求を受け取り、ユーザの呼をつなぎ、ユーザを接続状態に保つこと、ユーザに買い物案内を提供し、ユーザが買い物案内に従って行った選択と関連付けられるサービスをユーザに提供すること、およびユーザがサービスに従って行った購買注文を受け取り、ユーザに支払サービスを提供することを含む。また、本開示の一実施形態によれば、ビデオ店舗を実現するシステムも提供される。この方法およびシステムは、操作性がよく、高度なセキュリティおよび高い信頼性を有する。 (もっと読む)


【課題】通話卓の構成を簡略化して、なおかつ複雑な通信形態に対応することができ、他の使用形態にも流用することができるようにする。
【解決手段】回線交換機2には、通話卓1毎の送受信設定テーブルが格納されている。パソコン16で所定の通話卓1が指定されると、その画面にその指定された通話卓1に対する送受信設定画面が表示され、この送受信設定画面を操作することにより、この指定された通話卓1に対し、一斉通話やグループ通話,個別通話といった通話の種別と通話先に対する送信,受信あるいは送受信といった通話形態とからなる送受信設定がなされ、その送受信設定情報が回線交換機2でのこの指定された通話卓1に対する送受信設定テーブルに登録される。通話卓1でマイクロホンを取り上げると、回線交換機2は、登録されている送受信設定テーブルの情報に基づいて、該当する無線端末4との送信,受信もしくは送受信を可能にする。 (もっと読む)


【課題】 コールセンタシステム全体としての消費電力を小さく抑える。
【解決手段】 オペレータ毎のIP電話機やIPテレビ電話機は、給電制御機能を有するハブ装置に収容されている。オペレータは、例えば業務の開始や終了時に、自己に割り当てられているオペレータ端末をログオンしたりログオフしたりする。コールセンタサーバは、いずれかのオペレータ端末から、ログオン又はログオフの操作情報が与えられると、そのオペレータ端末が割り当てられているオペレータに係るIP電話機やIPテレビ電話機を収容しているハブ装置に対し、給電の開始又は給電の停止を指示する。これにより、オペレータがオペレータ端末へのログオン操作又はログオフ操作を行うことにより、IP電話機やIPテレビ電話機への給電も自動的に制御される。 (もっと読む)


【目的】移動通話端末と固定映像端末との連携サービスを可能とすると共に、最適な映像端末の選定及び最適な映像表示を可能とする通話制御方法及びコールセンタシステムを提供する。
【構成】映像端末毎にその設置位置情報を保持し、通話端末のうちの1のための音声通信セッションの新たな設定に応じて、該1の通話端末の現在位置情報を取得し、該映像端末の各々の設置位置情報と該1の通話端末の現在位置情報とを比較することによって該映像端末のうちから1の映像端末を選択し、該1の映像端末と該コールセンタとの間に該音声通信セッションとは別の映像通信セッションを設定する。 (もっと読む)


【課題】コールセンタにおける顧客への応対を従来よりも効率的に行えるようにする。
【解決手段】スケジュール管理装置2に、顧客の知識のレベルを示す顧客データ6Cを記憶する顧客マスタ2M3と、オペレータの知識のレベルを示すオペレータデータ6Bを記憶するオペレータマスタ2M2と、オペレータのスケジュールを示すスケジュールデータ7Aを記憶するスケジュールデータベース2B1と、顧客から問合せがありかつその問合せに応対するためにその顧客に電話を掛ける必要がある場合に、その顧客の顧客データ6Cおよび各オペレータのオペレータデータ6Bに基づいて、その顧客以上の知識のレベルを有するオペレータの選出を行う顧客レベルオペレータ選出部203と、選出されたオペレータのスケジュールデータ7Aを、その問合せに応対する時期が示されるように更新するスケジュール更新処理部205と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを高めることができるとともに、呼び出される通話先ユーザーの利便性をも向上させる。
【解決手段】会議室に固有の発呼用電話番号と、会議室に属する通話先ユーザーの電話番号とを関連づけて記憶保持するユーザーデータベース300と、通話先ユーザーへの接続要求を、通話元ユーザーから受信するWeb機能部110と、発呼用電話番号を発信元として通話先ユーザーとの間に通話先音声通話セッションを確立させる通話先発呼部222と、通話先音声通話セッションが確立した後に、発呼用電話番号を発信元として通話元ユーザーとの間に通話元音声通話セッションを確立させる通話元発呼部221と、通話先音声通話セッションと通話元音声通話セッションとをブリッジすることにより、通話元ユーザーと通話先ユーザーとの間の音声通話を確立させるブリッジ処理部223とを備える。 (もっと読む)


61 - 80 / 213