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Fターム[5K201BA11]の内容

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【課題】複数の端末で発生した事象について、優先度に応じた処理順序を制御することが可能となる遠隔保守システムを提供する。
【解決手段】端末に発生した発生事象を識別する制御手段と、第1のネットワークを介して、前記制御手段で識別された前記発生事象を示す情報を含む機器情報を通知する通知手段と、前記通知手段により通知された前記機器情報に基づいて、前記端末に発生した前記発生事象に対する処理順番を判別する判別手段と、前記判別手段で判別された前記処理順番に基づいて前記機器情報を登録した異常処理管理テーブルを記録する記憶手段と、前記記憶手段に記録されている前記管理テーブルに登録されている特定の機器情報を取得する取得手段と、前記取得手段で取得した前記特定の機器情報を通知した端末に対して第2のネットワークを介して通話する通話手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】呼の放棄率を取り入れたコンタクトセンタの実際の運用環境に近いモデルにおいて、設定したサービス目標を充足するための、オペレータの必要人数を算出する方法を提供すること。
【解決手段】要員数算出装置10は、少なくとも、ある時間帯における呼量と、呼に対する前記オペレータの平均処理時間と、呼の待ち合わせを放棄するまでの最大待ち時間とを入力パラメータとして受け付け、前記オペレータの人数を初期設定し、少なくとも前記呼量と前記人数に基づき、アーランC式によって前記呼が待ち合わせをする確率を算出し、少なくとも前記呼が待ち合わせをする確率と、前記入力パラメータに基づいて、サービス目標としての前記呼の放棄率を算出し、前記呼が待ち合わせをする確率の算出と、前記呼の放棄率の算出とを、前記人数の増減に対して漸化的に繰り返し、所定のサービス目標を充足するための必要人数を算出する。 (もっと読む)


【課題】オペレータの状態を、座席レイアウトを用いて表示し、オペレータの評価を容易に行い得るサーバ等を提供すること。
【解決手段】サーバ10は、ネットワーク14を介してオペレータ用端末13、及び管理者用端末12と接続され、オペレータ用端末13から送信されるオペレータ用端末13の稼働状況を示す稼働状況データを、座席IDと共に受信し、サーバ10の記憶部120から読み出したレイアウトデータから座席IDに基づいて、受信した稼働状況データの種類に応じて異なる稼働状況を表す座席レイアウトの画像を表示する表示データを生成し、管理者用端末12に送信する。 (もっと読む)


【課題】ウェブサイトを閲覧したユーザが、オペレーターとの間で電話による通話を行いたい場合に用いる電話管理システムを提供する。
【解決手段】サーバはユーザが利用するユーザ端末と情報の送受信が可能であり、電話制御装置はユーザが利用するユーザ電話機、オペレーターが利用するオペレーター電話機、と回線接続が可能であり、サーバは、電話番号受信部と、架電指示部と、架電結果受取部と、を有しており、架電指示部は、所定のタイミングで、架電履歴記憶部に記憶している架電指示について、架電結果に待機の情報が含まれて記憶されている架電指示とそれに対応するユーザ電話機の電話番号の情報とを抽出し、再度、電話制御装置に対して架電指示を送信する、電話管理システムである。 (もっと読む)


ネットワークに基づいた対話システムが、対話要求を受信してルーティングするための、ネットワークに接続されたマシンと、対話要求をプロファイルに合うものを見つけさせるための、ネットワークにアクセスできるサーバアプリケーションと、プロファイル情報を格納するためのデータリポジトリとを含む。
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【課題】1つの通話データファイルを再生する際に該通話データファイルと関連する他の通話データファイルも合わせて再生可能な管理サーバを提供する。
【解決手段】この管理サーバ101は、IP電話から発信された通話パケットを取得する通話パケット取得部305と、通話パケット取得部305で取得した通話パケットを、送信元IPアドレス及び宛先IPアドレスが同一のものでまとめ、通話データファイルを作成する通話データ作成部306と、IP交換機からIP電話の状態情報を取得するIP電話状態情報取得部304と、IP電話状態情報取得部304で取得したIP電話の状態変化に基づき、通話データファイルの関連性情報を作成する通話データ関連性情報作成部307とを備える。 (もっと読む)


【課題】 企業等では、顧客からの電話を、オペレータを配したコールセンターで一括して受け付け、担当の支社、営業所等に転送して取り次ぐことが一般的である。しかし、転送後において、顧客は会員番号や氏名、問い合わせの内容等を繰り返し説明しなければならず、顧客に不快感を与えていた。また、企業等においても業務が重複することで、無駄が生じていた。
【解決手段】 あらかじめ問い合わせや契約申し込みが継続している顧客のデータに属性を持たせ、自動音声受付において応答する間に属性を判定し、顧客の担当者に電話着信および顧客情報を通知することで、顧客の担当者が取り次いだ時点で、対応に十分な情報を取得することができる。 (もっと読む)


本発明は、看護ネットワーク(10)の利用及び/又は設計をコンピュータで決定及び/又は制御するシステム及び方法に関する。本発明による前記システムは、複数の状態機械(36)であって、前記各状態機械は、それに関連付けられたアクティブなパラメーターセット(P)に依拠し、前記アクティブなパラメーターセットによって決定されたそれぞれの看護の種類の、複数の看護要求(38)を、前記アクティブなパラメーターセットによって決定された頻度で出力するように設計された、複数の状態機械(36)と;前記複数の状態機械(36)から送られる前記看護要求(38)を保持する、少なくとも一つの優先付装置(40)であって、前記優先付装置(40)は、保持された各看護要求に対して、前記それぞれの看護の種類に依拠する看護量にて、少なくとも一つの看護タスクを生成するとともに、それ/それらを少なくとも一つのタスクキュー(42)に、少なくとも一部分はそれぞれの看護の種類に依拠する看護の優先順位に基づいて配置するように設計された、少なくとも一つの優先付装置(40)と;単位時間当たり特定の看護量を処理するための看護キャパシティをそれぞれ有する、複数の看護ユニット(46)と;前記看護ユニットの空いている看護キャパシティと前記それぞれの看護タスクの看護量に基づいて、前記タスクキュー(42)で示される順に、前記看護タスク(44)と前記看護ユニット(46)を関連付けるための関連付けユニットと、を含む。本発明による前記システムは、前記看護キャパシティ及び/又は前記タスクキューの予約を、出力及び/又は制御するように設計される。
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【課題】コールセンタにおいて高信頼の通話記録を実現すること。
【解決手段】通話端末間の通話網104に接続し、通話端末間の呼を介して通信される通話内容データを記録する通話記録サーバ107を含むコールセンタシステムによる通話データ管理方法であって、通話記録サーバ107が、通話網104を監視して、通話網104に流れる通話内容データを取得し、記憶部に記録することを特徴とする。通話内容データが、通話端末108のマイクから入力された音声データ、および、通話端末108のカメラから入力された映像データとして構成される。 (もっと読む)


【課題】複数のサービスについてテレビ電話による対面サービスを重複して申込むことを可能とし、サービス提供者とサービス利用者のいずれにも無駄なく効率的にサービスの提供が行われるようにする。
【解決手段】サービス提供サーバ10、MCU12、コンテンツ配信サーバ14を備え、サービス利用者端末30に対して各種サービスを提供するもので、サービス利用者端末からの要求に応じてサービス提供者端末20と接続してテレビ電話による対面サービスを提供する。サービス提供サーバは、対面サービス毎に独立の待行列を備え、複数の対面サービスを重複して申込むことができ、対面サービスの提供に際して、待行列から取出されたサービス利用者端末が他のサービス提供者端末と接続中の場合に、当該サービス利用者端末を当該待行列にホールドさせ、当該待行列に登録されている次のサービス利用者端末を取出してサービス提供者端末と接続させる機能を有する。 (もっと読む)


【課題】個人経営者や小規模事業者等であっても顧客に対するコールセンタサービスを提供できるようにする。
【解決手段】音声情報変換処理を行うMG7、接続処理のルーチング決定処理を行うCAサーバ8、CTIサーバ9と、コールセンタ開設者のコールセンタ端末4との通信接続を個人コールセンタ管理サーバ1で管理し、MG7、CAサーバ8、CTIサーバ9を所定の事業者が運営することによって、これら初期投資の費用が大きな設備をコールセンタ開設者が共有して利用できるようにする。これにより、コールセンタ開設者にとって必要な投資はコールセンタ端末4だけとなり、極めて低コストでコールセンタサービスを提供することができる (もっと読む)


【課題】通信指令システムにおいて、オペレータが無線交信をする場合に、自動的に無線モニタ手段による拡声音量を調節し、オペレータの操作性を向上させる。
【解決手段】複数の無線通信装置を選択制御すると共に、同無線通信装置で送受信される音声をスピーカからモニタ音声として拡声させる無線モニタ手段88fを備えた複数の指令台と、同指令台と通信可能に接続され、無線通信装置を指令台の指示により制御すると共に、無線通信装置の音声を無線モニタ手段88fへ出力する指令制御装置とを備えてなる通信指令システムであって、複数の指令台のうち一の指令台が無線通信装置を選択した時、一の指令台からの指示により無線通信装置が選択されている間、無線モニタ手段88fから出力されるモニタ音声の音量を一時的に低下させる無線モニタ制御手段8eを指令台に設ける。 (もっと読む)


【課題】 ゲートウェイサーバが複数存在する場合、自動的に各ゲートウェイサーバにオペレータ電話機を割り当てて音声パスを接続させることができるIPコールセンタシステムを提供する。
【解決手段】 本発明は、複数のオペレータシステムと、外線端末とオペレータシステムの音声パスを接続する手段と外線端末と非接続状態にあってもオペレータシステムと音声パスを継続して接続する手段とを有する複数のゲートウェイサーバと、オペレータシステムとゲートウェイサーバの接続状況を記憶するデータベースと、ゲートウェイサーバとオペレータシステムの音声パス接続動作を制御する呼制御サーバとを有するIPコールセンタシステムに関する。呼制御サーバはデータベースの情報に基づき、音声パスを接続させるサーバとオペレータシステムとの組み合わせを自動的に決定し、その組み合わせで音声パスを接続する呼制御をする手段を有する。 (もっと読む)


【課題】オペレータ端末の設定を短時間で正確に行うことの出来るコールセンタ装置を提供する。
【解決手段】複数のオペレータ端末と、外線電話装置からの着信呼をオペレータ端末のいずれかに中継するコールセンタサーバと、オペレータ端末の各々とネットワークを介してデータの送受信を行う少なくとも1つの設定データサーバと、を含み、オペレータ端末は、その初期動作において設定データサーバへ向けて設定データの送出要求を送出する設定データ要求手段と、送出要求送出後に設定データサーバから供給される設定データを受信する設定データ受信手段と、を有し、設定データサーバは、設定データを記憶している設定データ記憶手段と、送出要求に応じて設定データを送出要求の送出元のオペレータ端末へ送出する設定データ送出手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】コンタクトセンタにおいて、スーパーバイザがオペレータそれぞれの状態を容易に把握でき、作業の異常に素早く気付くことができる監視装置を提供すること。
【解決手段】サーバ10は、通信回線を介して電話交換機30、および表示部を備えた端末20と接続され、コンタクトセンタにおけるオペレータが使用する電話機40の稼動状況を示す稼動状況データを、電話交換機30から受信し、前記稼動状況の変化後の経過時間を計測し、受信した前記稼動状況データに応じて、予め関連付けて記憶した設定データを読み出し、前記オペレータの座席位置に対応する前記表示部の所定の位置に、前記設定データおよび前記経過時間に基づいて、前記稼動状況および前記経過時間を示す画像を表示させるための表示データを生成し、端末20に送信する。 (もっと読む)


【課題】車両乗員の車載端末装置の操作負担を軽減可能な情報通信システムの提供
【解決手段】車両のユーザがコールセンタ5のオペレータに対し、ナビゲーション装置1の表示装置22の画面を特定する画面情報を送信するとともに、音声によりナビゲーション装置1の操作方法を指示する操作データを要求する。オペレータは、サーバ52のディスプレイに表示された表示装置22の画面に基づいて、ユーザが必要とするナビゲーション装置1に対する操作データを形成する。オペレータはナビゲーション装置1の操作データを、回線端末装置51を介してナビゲーション装置1に向けて送信し、ナビゲーション装置1が操作データを受信すると、制御装置19は操作データに基づいてナビゲーション装置1を作動させる。 (もっと読む)


【課題】MNP実現において、既存システムとの統合を容易に行うことができ、効率的なシステム組成を実現できるようにした番号ポータビリティ管理システムを提供する。
【解決手段】携帯電話の番号ポータビリティにおける事業者を変更する業務処理を行う番号ポータビリティ管理システムは、層構造をなしており、第1層としてのポータル、第2層としてのサービスバス、第3層としての予約アプリケーション、番号転入・番号転出管理アプリケーション、第4層としての予約管理データベース、番号転入・番号転出管理データベースがあり、第1層に属しているポータルは第2層を経由して第3層に属しているアプリケーションと接続し、第2層に属しているサービスは互いに同一層内のサービスを起動でき、第3層に属しているアプリケーション同士は、第2層または第4層を経由して互いに接続できる。 (もっと読む)


【課題】ACDサーバが顧客端末からのリクエストを積滞し、空きオペレータ発生時に、顧客端末を空きオペレータ端末に割り当てるコールセンターシステムにおいて、業務フローに応じた正確な予想待ち時間を顧客に通知する。
【解決手段】ACDサーバ20が、オペレータごとに、業務を構成するサブ業務ごとの平均の実施時間をサブ業務平均実施時間として記憶しておき、各オペレータ端末45からオペレータごとにサブ業務ごとの進捗状況の通知を受信し、オペレータごとに、オペレータ端末45から通知されたサブ業務ごとの進捗状況と、記憶しているサブ業務平均時間とを用いて、未実施のサブ業務のサブ業務平均時間の合計値を計算して、当該オペレータが現在実施している業務が完了すると予想される時刻を算出する。 (もっと読む)


【課題】端末装置による自律的な管理システムの選択及び切替を行うと共に、時間をおかずに復旧する一時的な障害や、障害に位置づけられない程度の軽微な不具合が発生したような場合であっても、端末装置が自己を管理するシステムをバックアップ側に切り替えてしまうことを防止することを課題とする。
【解決手段】メインシステム1aに障害が発生した場合に、バックアップシステム1bに対して登録要求(S101)を送信する端末装置21と、監視サーバ18bによる起動要求(S204)を受けるまでは、登録要求(S101)を受けても管理サービスを提供しないバックアップシステム1bと、を備えることとした。 (もっと読む)


【課題】通話切断後に発呼側端末と応答端末との再接続が可能な応答システム、応答管理装置、応答端末、および応答管理方法を提供する。
【解決手段】少なくとも一つ以上の応答端末と、応答端末と接続される応答管理装置とを有する応答システムであって、応答端末は、固有の識別番号と、少なくとも再コール待ち状態を示すステータス情報とを送信するステータス送信部を有し、応答管理装置は、発呼側端末からの発呼を受けて着信する着信部と、着信部が着信した発呼側端末の発信番号が通話が切断された発信番号であるか否かを判定する再コール判定部と、応答端末それぞれのステータス情報を保持する応答管理記憶部と、再コール判定部の判定結果とステータス情報とに基づいて、少なくとも一つ以上の応答端末のうちから応答を行う応答端末を選択して接続する着信分配部と、ステータス情報を管理するステータス情報管理部とを備える応答システムが提供される。 (もっと読む)


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