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Fターム[5K201BA11]の内容

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【課題】 状況に応じて適切な画像表示を行う遠隔会話システムを提供すること。
【解決手段】 担当者端末110と相談者端末130を含み、担当者端末110は、動画像および/または静止画像を画面に表示させる画像表示部と、画像表示部が画面上にお互いの顔画像を表示して通信を行う第1のモードと、画像表示部が相談者端末130の画面には担当者端末110を使用している担当者の顔画像ではない画像を表示し、担当者端末110の画面には相談者端末130を使用している相談者の顔画像を表示するとともに担当者端末110の画面に表示している画像を表示する第2のモードとを切り換えるモード切換部と、を含むことを特徴とする、遠隔会話システム100が提供される。 (もっと読む)


【課題】病気等で倒れ会話困難な状況でも簡単に短縮ダイヤル発信するだけで、通報、情報提供、報告できる非常時緊急通報代行システムと、第三者に対して情報提供できる非常時情報提供代行システムと、両システムを兼ね備えた非常時緊急通報情報提供代行システムを提供する。
【解決手段】 記憶手段5に利用者データを登録しておき、非常時に利用者は短縮ダイヤルメモリでダイヤルし、受信した緊急コールセンター3は利用者の利用者データを表示手段13に表示し、時間帯別居所情報ごとに登録された通報先に登録されている住所を通信手段14で通報し、通報先が必要としている情報を通信手段14で提供し、登録された報告先に通信手段14で報告する。第三者が記憶手段5内の利用者データの情報提供を得られる非常時情報提供代行システム。上記両システムを兼ね備え利用者データを共有した非常時緊急通報情報提供代行システム。 (もっと読む)


【課題】複数の各チャネルにて電話発信処理を行う場合に均一の時間分散を行うことにより電話発信処理を効率的に行うことができる電話アンケート支援サーバーを提供することを目的とする。
【解決手段】上記の問題点を解決するために、電話アンケート支援サーバーへ電話発信先を示す電話発信先情報、及び上記電話回線網を介してアンケートを行うデジタル化された音声情報を要求する電話発信先要求手段と、上記電話アンケート支援サーバーから上記電話発信先情報を取得する取得手段と、上記取得手段により取得した上記電話発信先情報に基づいて、所定の電話発信先へ電話発信処理を行い、アンケート結果を取得する電話発信処理手段と、上記電話発信処理手段により取得したアンケート結果を上記電話アンケート支援サーバーへ送信する送信手段とを有する構成とされる。 (もっと読む)


【課題】 記録した音声データの削除要求があった場合、削除要求があった音声データを見かけ上削除して音声データが不用意に再生されないようにし、管理者以外の者には通話内容がないものとして認識させ、管理者が見かけ上削除した音声データを再び再生することができる音声録音再生装置を提供する。
【解決手段】 入力された信号から音声信号の削除要求を示す信号を判別する判別部と、音声信号を音声データとして記録し再生する第1の記録再生部と、インデックス情報を記録し再生する第2の記録再生部と、記録された音声データのデータ形式を音声データ以外の形式のデータに変換し元の音声データに変換するデータ変換処理部と、制御部とを備え、制御部は、判別部が削除要求を示す信号を判別した場合、第2の記録再生部に削除要求を示す情報を記録するとともに、記録した音声データを音声データ以外の形式のデータに変換処理するよう制御する。 (もっと読む)


【目的】外線電話からの着信の着信順を変更する如き柔軟な運用を可能とするコールセンタシステムを提供する。
【構成】複数のオペレータ端末と、電話網を介して到来する複数の着信呼を受け付けると共に、該着信呼の各々を該複数のオペレータ端末の何れかに割り当てる端末割当をなすコールセンタサーバと、を含むコールセンタシステムであり、該コールセンタサーバは、該着信呼の1に対して端末割当が不可能な場合に、該1の着信呼を待機呼として、これに待機順位を付与して保持し、該複数のオペレータ端末のうちの何れか1の空きオペレータ端末を検知したとき、該待機呼のうちでその待機順位が優先する1の待機呼に当該1の空きオペレータ端末を割り当て、該待機呼のうちの少なくとも1つを指定して該オペレータ端末から供給される変更要求に応じて、指定された待機呼の待機順位を変更する。 (もっと読む)


媒体によって利用者へ伝達され、ユニットを販売するための電話またはインターネットを基本としたリバースオークションを運営する方法であって、販売するいくつかのユニットを提供し、販売に供される数を最初に示す割り当てデータベースに暫定利用可能数量を格納するステップと、前記リバースオークションに参加するために利用者が電話または注文をすることのできる電話番号またはウェブサイトを提供するステップと、前記電話番号または前記ウェブサイトに1つまたは複数の着呼または注文が受信された時刻をレコードデータベースに記録するステップと、ユニットを販売するために、発呼者をいずれも待ち行列に配置し、その発呼者をコールオペレータまたはシステムに割り当てるステップと、人またはシステムが前記示されたユニットの価格を一定の期間にわたって下げ、プロデューサまたはシステムが前記暫定利用可能数量を減らすリバースオークションを運営するステップとを含み、前記リバースオークションは、前記暫定利用可能数量がゼロなどの所定の数まで減った時刻に終了するとともに、前記終了時の価格はオークションデータベースに格納され、前記暫定利用可能数量は、前記オークションのタイミングに対する前記着呼レコード内の前記着呼または注文の受け付け時刻などの、着呼/発呼者と関連づけられた1つまたは複数の暫定指標に少なくとも部分的に基づいて減らされ、前記指標はユニットの販売が完了/確定する前に発生する方法。 (もっと読む)


本発明は、インスタント・メッセージングIM・アプリケーションを用いた、第1の端末と第2の端末との間の通信方法に関し、該方法は、
第1の端末のIMアプリケーションが、質問表を含むメッセージを符号化するステップと、
第1の端末が、上記符号化したメッセージを第2の端末へ送信するステップと、
第2の端末のIMアプリケーションが、このメッセージを復号して上記符号化したメッセージに対応する質問表を生成するステップと、
第2の端末が、上記質問表を表示するステップと
を含む。
また本発明は、この通信方法を実施するIMアプリケーションに関する。
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【課題】 コールセンタで蓄積された通話内容をテキストデータとして記録して必要な部分を容易に取り出すことができ、しかも、通話記録を保持するサーバの負担を軽くすることができるコールセンタの通話記録管理システムおよびその方法を提供する。
【解決手段】 コールセンタ10でのオペレータと顧客との通話内容を記録して管理するコールセンタの通話記録管理システムである。このシステムは、通話内容を音声データに変換するオペレータ端末131〜13nのAD変換部13Bと、音声データを音声認識処理によりテキストデータに変換するオペレータ端末131〜13nの処理部13Dと、テキストデータの少なくとも一部を削除するための削除ルールをあらかじめ記憶しているサーバ14とを備え、処理部13Dは、削除ルールに該当する部分をテキストデータから削除する。 (もっと読む)


【課題】顧客管理における状況確認の時間を短縮し、お客様満足度を向上させることができる顧客管理システムおよびその方法を提供。
【解決手段】顧客情報管理システムにおけるWEBシステム12は、SIPアクセッサコンポーネント40およびSIPシステムにおけるWebアクセッサコンポーネントを介して、異なる通信システム間を連携させ、WEBシステム12におけるWebサーバ30またはWeb-APサーバ32でのアプリケーションとして顧客管理AP 54を含み、この顧客管理AP 54を動作させて、顧客に対する対応状況を管理する。 (もっと読む)


【課題】 一人の通訳者が通訳をスムーズに対応できなくても、通訳サービスをスムーズに提供することができる通訳サービスシステム及び通訳サービス方法を提供する。
【解決手段】 制御部166は、会話通訳サービス利用者端末13からの通訳サービス要求を受け取ると、通訳者選択部165に通訳サービスの要求に適合した通訳者を選択させ、接続部161を介して選択された通訳者に通訳を依頼し、選択された通訳者の通訳者端末14から通訳情報を受け取ると、接続部161を介して会話通訳サービス利用者端末13に送信させるように制御する。また、通訳者に通訳を依頼した時点で、タイマ167に時間の計測を開始するよう指示し、タイマ167の計測で所定な時間を超えても通訳者端末14から通訳結果を受信できない場合、当該通訳者への通訳依頼を取り消し、次の通訳者を選択するよう通訳者選択部165に指示する。 (もっと読む)


【課題】外線着信呼に対してオペレータを適切に配置するとともに、外線着信呼の統計データを取得するACDシステムを提供する。
【解決手段】外線着信呼が提供される外線の着番号に応じて複数のACDグループを形成し、内線電話機(受付台)のID番号に対応して複数のACDグループにログオンさせるためのACDグループ別テーブルと、内線電話機のID番号に対応して全ての着番号を包含する1つのACDグループにログオンさせるための着番号グループ別テーブルとを有するACD装置3を備える。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ユーザごとに一意に定められたユーザIDを使用してネットワークに対してログインされた端末装置どうしでおこなう音声通信、いわゆるP2P電話において、ACDを実現すること。
【解決手段】あらかじめ定められた端末装置群の各オペレータPC106が、各自のユーザIDでネットワーク100に対してログインするとともに、オペレータPC106に接続されるACDサーバに対して、少なくとも接続可否状況に関する情報(たとえばプレゼンス情報)を送信し、ACDサーバが、発信PC102からの発信要求に対して、接続可否状況に関する情報に基づいて、端末装置群のうちのいずれか一つの端末装置(たとえばオペレータPC106c)を決定し、決定された端末装置のユーザID(「operetor3」)に対して自動発信するように、発信PC102に指示する。 (もっと読む)


特定の金融商品に関する顧客のニーズを解決するため、顧客を認証し、識別し、ライブの双方向ビデオコミュニケーションを介して、対象分野の専門家と当該顧客を接続するための顧客に対するセールスおよびサービスツールならびに方法である。 (もっと読む)


【課題】ピア・ツー・ピア通信を行う複数のエージェント端末をグループ化し、グループに対する発呼をすることを可能とする。
【解決手段】お客様端末が、自動着信呼分配装置に対し、発呼の要求を出す。自動着信呼分配装置が、発呼の要求を受けたならば、エージェント端末に対し、着呼可能性を問い合わせる。エージェント端末が、問合せを受けた時に、着呼可能であるならば、着呼可能である旨及び自エージェント端末の識別情報を、自動着信呼分配装置に返す。自動着信呼分配装置が、着呼可能である旨及びエージェント端末の識別情報を受けたならば、お客様端末に対し、発呼許可の旨及びエージェント端末の識別情報を送信する。お客様端末が、発呼許可の旨及びエージェント端末の識別情報を受けたならば、エージェント端末の識別情報を用いて、エージェント端末に発呼する。 (もっと読む)


【課題】コールセンタシステムの通信端末間での通信の試験を本来の業務に支障を来たさないように実施する。
【解決手段】通話ユニット11〜13に、パーソナルコンピュータ1Aと音声編集装置1Bとを設ける。音声編集装置1Bに、他の通話ユニット1それぞれから音声信号を入力する入力端子と、他の通話ユニット1それぞれに音声信号を出力する出力端子と、入力端子より入力された音声信号の出力先とする出力端子を決定する回路と、を設ける。パーソナルコンピュータ1Aに、試験の対象である通話ユニット12、13との間で試験信号TSの送受信を行うための試験用パスをその回路に設定する試験用パス設定指令部5M2と、コールセンタへの電話の着信を監視する着信監視部5M6と、着信監視部5M6によって着信が検知された場合に試験用パスを解除する試験終了制御部5M7と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話の保留中に顧客の興味を引き起こすコンテンツデータを送信し得る通信システムを提供する。
【解決手段】テレビ電話通信システム1では、再生処理部13Aは、データベース13Bを参照して取得したコンテンツファイルからコンテンツデータを再生し、当該再生されたコンテンツデータをゲートウェイサーバ10Aを介してユーザー端末21mに配信する。システム管理部11は、ユーザー端末21mとオペレータ端末14nとの間のテレビ電話通信が実行されない期間中に、再生処理部13Aをしてコンテンツデータをユーザー端末21mへ配信せしめる。履歴管理部12は、コンテンツファイル毎にコンテンツデータの再生履歴を記録する。再生処理部13Aは、前記再生履歴に基づいてコンテンツファイルを選択し、当該選択されたコンテンツファイルから前記コンテンツデータを再生する。 (もっと読む)


【課題】遠隔相談システムにおいて、顧客の接続宛先ミスを防ぐ。
【解決手段】顧客が遠隔相談に使用するための顧客端末と、顧客からの遠隔相談を受け付けるための第1の着信端末と、第1の着信端末から転送される遠隔相談を受け付けるための第2の着信端末と、端末間の接続を制御する接続制御装置を設け、
前記顧客端末、前記第1の着信端末、前記第2の着信端末及び前記接続制御装置はネットワークで接続されており、
前記顧客端末が前記第1の着信端末との通信を確立して遠隔相談通信を行い、
前記第1の着信端末が前記第2の着信端末との通信を確立して、前記遠隔相談通信を前記第2の着信端末に転送し、
前記第2の着信端末が前記顧客端末との通信を確立して、前記転送された遠隔相談通信を前記顧客端末と継続することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】音声対話システムが音声認識に失敗した場合にも効率的にオペレータに転送できるシステムを提供する。
【解決手段】オペレータ転送発生時に、対話履歴ログを利用して、利用者の問い合わせ内容や音声対話システムの状態を推定し、視覚的に理解が容易な形で提示することにより、オペレータが現在の状態を迅速に判断し、利用者への応答をスムーズに行うことを可能にする。すなわち、システムの仕様などからオペレータに表示するための対話状態を定義し、サービス開始から終了までの遷移図を作成する。対話履歴ログから現在の対話状態を判別するモデルを作成する。これらの手順を用いてオペレータ転送発生時に現在の対話状態を推定し、遷移図上で現在の対話状態を強調表示する。入力済の項目に対して対話履歴ログを用いて、その信頼度を計算し、信頼度に応じて色を変えて表示したり、時間的に古いものに関しては、文字サイズを変えて表示する。 (もっと読む)


【目的】通信端末を用いてなされる通話の通話音声データを簡便に管理できる通話録音方法及び通信端末を提供することである。
【構成】複数の通信端末間で交信される通話音声を録音して通話音声記録データを作成する通話録音方法であり、該通信端末間に通話セッションが確立される度に、該通話音声を表す通話音声データを生成し、かつこれを識別する記録管理データを生成し、該記録管理データを音声にて表現する合成音声をデータ化して得られる合成音声記録管理データを生成し、これを該通話音声データと結合して該通話音声記録データとする。本発明による通信端末は、音声通話機能を備えると共に、かかる通話録音方法を実行する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】従来型のアナログデータを、音声以外のデータを想定する必要もなく、すべて受信したデータを録音している。近年のインタネットの発達でIPデータとしてインタネットを介して受信されるデータでは音声以外の種々のデータが混在しているため、受信するデータが音声以外のものもあるインタネットを介して受信するIPデータを扱う場合、対応できないという問題があった。
【解決手段】そこで、インタネットやLANを介して受信したIPデータから音声データだけを分離する手段を有し、分離した音声データを記憶する手段を有し、外部装置からのメッセージに応じて、記憶した音声データを読み取り該当外部装置に送信する手段を有する通信装置を提供する。 (もっと読む)


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