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Fターム[5K201BA13]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(応用サービス) (11,295) | コールセンタ、顧客サポートのためのもの (832) | 着信業務(インバウンド) (357)

Fターム[5K201BA13]に分類される特許

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【課題】予約と飛び込みによるカウンセリングの実施に柔軟に対応して、カウンセラーの稼働率を上げ、顧客がスムーズにカウンセリングの依頼や実施を行うことを可能とするカウンセリングシステムを提供する。
【解決手段】カウンセリングサーバ10は、各カウンセラーのカウンセリングのスケジュールを保持するカウンセラースケジュールデータ保持部31と、各カウンセラーの現時点でのサービス可否のステータスを保持するカウンセラーステータスデータ保持部33と、会員からのカウンセリングの依頼の内容および依頼の状況を保持する依頼情報データ保持部32とを有し、会員端末60から開始直前での予約を伴わない飛び込み要求を受けると、カウンセラースケジュールデータ保持部31、カウンセラーステータスデータ保持部33、および依頼情報データ保持部32を参照して、飛び込み要求に係るカウンセリングの実施可否、および対応するカウンセラーを決定する。 (もっと読む)


【課題】 突発的に問い合わせなどが急増した場合でも、適切に対応する。
【解決手段】 落雷や台風などの気象状況を監視する気象システム2を備え、第1のコールセンタC1と第2のコールセンタC2とが相互に着信転送自在に接続され、各コールセンタC1、C2に、気象システム2から取得された該コールセンタC1、C2の担当地域A1、A2の気象状況が、所定の気象状況であって、該コールセンタC1、C2への着信をオペレータが対応できない状態で、所定の気象状況と無関係な用件の着信があった場合に、この着信を他のコールセンタC2、C1に転送する構内交換機3を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ満足度が向上でき、しかもオペレータの効率的な運用が可能なコールセンターシステムを提供する。
【解決手段】ユーザからの電話による着信を受け付けて応対するコールセンターシステムであって、当該コールセンターシステムに配置されている複数のオペレータ毎に作成した音声合成辞書と、ユーザ毎に、通話履歴、最後に通話した日時、最後に通話した内容、最後に通話したオペレータについての情報を蓄積するユーザ情報管理データベースと、自動音声応答装置を備え、電話着信があった際に、ユーザ情報管理データベースを参照して当該ユーザを検出し、最後に通話したオペレータが在席していれば、最後に通話したオペレータの音声合成辞書を利用して、最後に通話した内容に応じた応答を音声合成し、自動音声応答装置で電話着信したユーザに応答させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、利用者に関する氏名や居住地等の基本情報の事前提出を不要とするデータ通信サービスにおいて、利用者による利便性を損なわずに安全にかつ正確にこれら基本情報を事前に得る方式と装置を提供するところにある。
【解決手段】 利用者の登録を不要とするデータ通信サービス(第1のサービス)において、利用者情報の事前登録を必要とする第2のサービスでの利用者識別子を第1のサービスの利用開始時に登録することにより、第1のサービスにおいて利用者情報を必要とする場合にその第1のサービスに登録した第2のサービスにおける利用者識別子を用いて第2のサービスに予め登録された利用者情報を検索する手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】オペレータにかかる負担をなくし、音声データの分類の精度の低下を防止して、顧客のクレーム部分の精度高いデータ検索を可能にする。
【解決手段】顧客とオペレータとの電話での通話を音声データに変換して1処理毎の音声ファイルを音声データ用データベース9に蓄積し、蓄積した音声ファイル毎に音声データを読み出して、顧客の声のトーンから当該顧客によるクレームの有無を判断し、クレーム有りと判断した場合、その音声データにクレームであることを示すタグ種別データを付与すると共に、顧客の通話終了間際の声のトーンから当該顧客に対するオペレータの対応が適正か否かを判断して、オペレータの対応が適正、不適正に応じた対応タグデータを前記タグ種別データに付加してタグデータ用データベース10に格納する。 (もっと読む)


【課題】コールセンタシステムの様々な運用形態に対応可能なコールセンタシステムにおける通話録音システム及び方法を提供する。
【解決手段】本システムにおいて、コンピュータテレフォニーインテグレーション(CTI)サーバ104は、第1の電話機109からの着信呼を音声自動応答(IVR)サーバ115の1つの内線に着信させ、IVRサーバ115から第2の電話機112へ着信呼を転送して、第1の電話機とIVRサーバの1つの内線と第2の電話機とが三者通話トランク(CFT)116へ接続される接続形態をつくるとともに、音声パケットに係る通話情報を作成して通話録音サーバ101へ通知し、通話録音サーバ101はこの通話情報とこれとは別に作成された録音情報との紐付け処理を行い、録音ファイルに係る録音ファイル付加情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 特別なソフトウェアのダウンロード無しに、クライアント端末とオーナ端末との通信を確立できる通信システムを提供する。
【解決手段】 ウェブページを閲覧するクライアントが保持するクライアント端末と、ウェブページのオーナが保持するオーナ端末又はオーナの他のデバイスとの間の通信を、電気通信回線を介して確立する通信システムであって、オーナを識別する情報にリンクされた発呼ボタンを含むウェブページをクライアント端末に提供するとともに、発呼ボタンを利用してクライアント端末から送信されたオーナ端末への発呼要求を受信するウェブサーバと、ウェブサーバが受信した発呼要求に基づいて、クライアント端末とオーナ端末との間の通信を確立するスイッチサーバとを備える。 (もっと読む)


【課題】コールセンタにおけるオペレータの応対内容に関する改善個所の検出作業を容易にする応対支援装置を提供する。
【解決手段】分岐点に設問が対応付けられ、該分岐点における枝の各々に該設問の回答候補が対応付けられたツリー構造の中から、設問を選択する設問選択部と、選択された設問の回答を該設問の回答候補の中から選択するユーザ指示を取得するユーザ指示取得部と、設問選択部が設問を選択してからユーザ指示を取得するまでの時間を示す情報と、選択された設問を示す情報とを対応付けて、記憶装置に記憶させる操作履歴登録部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】勤務時間外で電話業務を行う際、私用電話を用いた業務連絡にかかわる通信料金は私用電話に課金されず、且つ、勤務時間外業務を実施したことの証左を提供できる電話取次ぎ装置を提供する。
【解決手段】公用電話102,103と、私用電話104とに電話網を介して通信可能に接続される電話取次ぎ装置100は、私用電話の発信電話から着信課金回線105に受信した発信電話番号が一時利用許諾者番号一覧125に登録されていると、発信者種別に「一時利用許諾者」を設定する手段と、発信電話から取次ぎ先の電話番号を受信すると、取次ぎ先の電話番号が利用許諾者番号一覧又は一時利用許諾者番号一覧に登録されている場合、録音を開始し、着信課金回線と接続し、通話開始時刻を設定して発信電話と取次ぎ先の電話番号の電話との通話を行わせる手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】第1の音声通信端末に呼を確立する空きが無い場合に、第2の音声通信端末を用いて「顧客個別の対応」を行うことができる。
【解決手段】電話転送装置としてのコールセンタサーバ40は、オペレータ用電話機17に呼を確立する空きがあるか否かの判定を行い、空きがあると判定された場合に、当該空きがあるオペレータ用電話機17に着信呼を交換機20に分配させるACD手段と、一方、空きがないと判定された場合に、顧客用電話機1の電話番号をキーにして顧客登録情報テーブルの顧客電話番号を参照し、転送先電話番号が登録されているか否かを判定する登録判定手段と、登録判定手段で登録されていると判定された場合に、転送先電話番号で識別される担当者用電話機6に前記着信呼を交換機20を介して転送し、一方、登録されていないと判定された場合に、前記着信呼を待ち呼とする転送管理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 コールセンタシステムの待ち呼の処理において、ユーザの満足度低下を防ぐ。
【解決手段】 本発明は、通信装置とコールセンタシステムとを備える通信システム関する。そして、コールセンタシステムは、通信装置からの呼を受付けてオペレータ端末に振分けて接続させる手段と、オペレータ端末について空きが無い場合に音声を用いた自動応答を行う手段と、音声自動応答中の呼で通信装置から所定の信号が供給された場合にGUIを用いた操作画面のデータ供給を開始ユーザからのGUI操作を受付ける手段とを有することを特徴とする。また、通信装置は、コールセンタシステムと電話通信を行うことが可能な手段と、コールセンタシステムから操作画面のデータの供給を受けて、その操作画面をユーザに提示し、ユーザからのGUI操作を受付ける手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】異なる電話システム間においても相談相手側において相談者側のプレゼンス情報を含むステータス情報を確実に得て、相談者と相談相手との間のデータ配信における接続ミスが発生することなく相談を処理すること。
【解決手段】交換機を介して接続する電話システムとネットワークを介して接続するデータ通信システムとを用いて相談者から相談相手への相談を処理する情報処理システムで、第1電話システムに属する相談相手への、第1電話システムとは異なる第2電話システムに属する相談者からの相談に対し、相談相手の電話のステータス情報を用いて相談者の電話のステータス情報を推定する推定部と、推定した相談者の電話のステータス情報にしたがって、データ通信システムによる相談者の通信端末及び相談相手の通信端末へのデータ配信を制御する配信制御部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サービス利用者の個人情報の登録が不要で、かつ、簡易・低コストの待ち合せ呼出システムを提供する。
【解決手段】サービス利用者が所有するサービス利用者携帯電話機5からサービス提供者側に設置したPBX1にサービス専用の着信用として備えているトランク回路12に対して公衆網の携帯電話網2およびISDN網3を介して電話着信があった際に、PBX1は、サービス要求を受け付けた順番を示す受付番号を発行して、該受付番号をサービス利用者携帯電話機5の発信者番号と関連付けてメモリ10に記憶し、該受付番号に該当するサービス利用者に対してサービスを提供する順番に達した際に、サービス専用の発信用として備えているトランク回路13から、当該サービス利用者携帯電話機5に対して、前記受付番号をサブアドレスとして付した呼出信号を送信することにより、当該サービス利用者に対してサービスを提供する順番になった旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視業務を中断することなく、監視センタの移転や設備更新を円滑に行えてコスト面でも有利な、監視センタの更新方法を提供すること。
【解決手段】監視センタ13を移転して監視センタ22となす場合、第1のステップS1で、移転先の監視センタ22に外部からの通報を着信させるための代表回線20,21を設ける。次に第2のステップS2で、移転前に通報が着信可能な代表回線10,11に接続されている通信機器の一部(16c,16d)を代表回線20,21に任意選択的に接続し、迂回手段12を無効にして迂回手段26を有効にする。そして第3のステップS3で、迂回手段26を無効にして迂回手段27を有効にすると共に、残余の通信機器(16a,16b)を代表回線20,21に接続し、且つ、代表回線20を優先着信先となす。 (もっと読む)


【課題】顧客の要望を正確に伝達すると共に、顧客の心境をも踏まえた十分な対応を行うことができる遠隔監視システムの提供。
【解決手段】建物に設けられた設備機器に異常が発生したかどうかを公衆通信回線1Aを介して遠隔的に監視する監視センター装置1と、オペレーターと顧客との通話を可能にする顧客電話2〜2N及びオペレーター受信装置10〜10Nと、作業者が携帯する作業者携帯端末11と、通話内容を音声ファイルとして録音する音声録音手段7と、音声録音手段7によって録音された音声ファイルを記憶する録音情報記憶手段8と、録音情報記憶手段8によって記憶された音声ファイルを作業者携帯端末11へ送信する音声ファイル送信手段とを備え、作業者携帯端末11は、音声ファイル送信手段から受信した音声ファイルを作業者に対して再生して通知する音声再生手段を有する。 (もっと読む)


【課題】通知する必要のないトラブル情報をユーザに通知しユーザに余分な手間を取らせてしまうことおよび通知すべきトラブルの情報をユーザに通知しないことを低減した管理装置を提供する。
【解決手段】第1の施設に設置された検体分析装置と、第1の施設とは異なる第2の施設に設置された端末装置と、にネットワークを介して接続され、精度管理物質を測定することにより得られた精度管理データを検体分析装置から受信するデータ受信手段と、データ受信手段によって受信した精度管理データについて異常の通知が必要か否かを判定する異常判定ルールを複数記憶する記憶手段と、を備え、異常判定ルールにより通知が必要と判定された際の通知先として、異常判定ルール毎に検体分析装置および端末装置をそれぞれ個別に設定可能であることを特徴とする管理装置。 (もっと読む)


【課題】オペレータの処理負担が軽減されると共に、接続可否の判断の精度を高め、着信者および発信者の満足度を向上する。
【解決手段】案内装置130の取得案内部328は、発信側通信機110からの発呼に基づく、発信側通信機と案内装置との接続に応じ、発信側通信機を通じて、発信側通信機の発信者の情報を含む発信情報を取得するための案内を行う。情報生成部330は、発信者が発した音声を録音し発信情報を生成する。案内接続部332は、発信側通信機と案内装置との接続を維持しつつ、案内装置と着信側通信機140とを接続する。情報転送部334は、発信情報を着信側通信機に転送する。 (もっと読む)


【課題】本願発明が解決しようとする課題は、顧客の意図や要求に合ったオペレータの中から選択できる技術を提供することにある。
【解決手段】本願発明は、オペレータを一意に識別するオペレータ情報と、前記オペレータが応対した応対内容と、前記応対内容における前記オペレータの評価情報とが対応付けられて記憶されている評価情報記憶部と、顧客が要求する問い合わせ項目に合った応対内容を前記評価情報記憶部から検索し、検索した応対内容に対応付けられている評価情報に基づいて、前記顧客の問い合わせに応対するオペレータの推薦一覧を作成する推薦一覧作成部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


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