説明

Fターム[5K201BA15]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(応用サービス) (11,295) | 遠隔オフィス(在宅勤務、分散オフィス) (24)

Fターム[5K201BA15]に分類される特許

1 - 20 / 24


【課題】利用者間のコミュニケーション量に基づき関係性の強さを判断し、自動的に音像定位を変化させる。
【解決手段】利用者端末20は、データ、送信元・送信先利用者端末の識別子をコミュニケーション用サーバ10に送信するコミュニケーション部21と、音声データを多地点接続装置30に送信する音声送信部22と、多地点接続装置30から受信した音声データに基づきサラウンド音声を再生する音声再生部23とを備える。コミュニケーション用サーバ10は、2つの利用者端末の識別子に重みを対応付けた関係グラフ13と、重みを制御する関係グラフ管理部14とを備える。多地点接続装置30は、音声データを受信する音声受信部31と、関係グラフ13の重みの大きさに応じて音像定位を決定する音像定位管理部32と、決定された音像定位に基づき音声データ音像定位処理を施し、利用者端末20に送信する音像定位処理部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】在宅コールセンタにおける正規オペレータ以外の第三者の成りすましによる不正な顧客対応を防止する。
【解決手段】在宅コールセンタシステムは、顧客が使用する電話機3と、オペレータ21により操作されるIP電話機22及びオペレータ用端末機30をそれぞれ有し、複数の拠点に分散して配置された複数の在宅コールセンタ20と、コールセンタサーバ10及び声紋認証装置14を有するコールセンタ1とを備えている。コールセンタサーバ10は、電話機3からの通信要求を受信し、音声案内を行う。同時に、複数の在宅コールセンタ20の1つを選択し、IP電話機22及びオペレータ用端末機30と通信し、音声情報を受信する。この音声情報の認証を音声認証装置14に依頼してオペレータ21の本人認証を行う。認証成立のときには、電話機3とIP電話機22とを接続して通話可能状態にする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの高い認証システムを提供すること。
【解決手段】認証装置は、ユーザの識別情報に基づいて、複数の記号を含むパスワード記号列を生成するパスワード記号列生成部と、前記パスワード記号列に含まれる前記複数の記号および前記パスワード記号列に含まれない1以上の記号を任意の位置にレイアウトさせるソフトウェアキー情報を生成するソフトウェアキー生成部と、ユーザ端末からソフトウェアキー要求を取得した場合に、前記ユーザ端末に前記ソフトウェアキー情報を送信するソフトウェアキー送信部と、前記ユーザ端末において前記ソフトウェアキー情報に基づいて表示されたソフトウェアキーを通じてユーザにより選択された選択記号列を、前記ユーザ端末から取得する選択記号列取得部と、前記パスワード記号列と前記選択記号列との比較結果に基づいて、ユーザを認証する認証部とを備える。 (もっと読む)


【課題】よりセキュリティが強化されたコールセンタシステムを提供する。
【解決手段】業務管理装置130は、認証処理対象の在宅業務端末200から認証情報を受信したことに対応して、在宅業務端末200に対応するGPS端末202の位置情報を受信する。次いで、業務管理装置130は、認証が許可される在宅業務端末の認証情報と、その在宅業務端末に対応するGPS端末の位置情報とを関連付けて記憶する認証情報記憶部を参照して、認証処理対象の在宅業務端末200から受信した認証情報とGPS端末202の位置情報とに対応する認証情報及び位置情報が、認証情報記憶部に関連付けられて記憶されているかどうかを判定し、関連付けて記憶されている場合には認証処理対象の在宅業務端末200の認証を許可する。 (もっと読む)


【課題】 派遣会社では社員を異なる職場に派遣するケースが多いが、社員の勤務情報の収集に手間を要していること。及び派遣先の会社から社員が出社していない場合、派遣元の会社に連絡が入る場合が多いが、そこで初めて派遣元の会社では社員と連絡を取り始め、派遣先の会社に迷惑をかけることとなる。
【解決手段】 インターネットの環境と携帯電話を使用し、携帯電話をいちいちユーザIDを入力しないで携帯電話の筐体番号通知機能を使用してサーバ内の制御プログラムにアクセスし、社員の勤務時刻を打刻させる機能と上長が離れた社員の勤務状況をPCまたはモバイル端末にてリアルタイムで確認できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】建物内の部屋を、時間、用途の面から有効に活用する手段の提供。
【解決手段】建物内の部屋の少なくとも一室に備えられIP電話機能を有する通信装置と、利用者の部屋使用時に当該利用者が所有する電話番号での発着信が可能なように前記端末の設定を変更可能な管理装置と、からなる電話システムを提供する。前記部屋を宿泊施設の客室とすることで、当該客室を宿泊者のSOHO施設として活用することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 専用の装置や専用のアプリケーションソフトウェアをインストールしたPCから、WWWブラウザがインストールされているだけの汎用のPCにWWWサイトのURLを伝え、そのPCでWWWサイトの情報の閲覧を可能にする。
【解決手段】 本発明は、パソコンのIPアドレスと内線電話機の識別子(内線番号)を対応付けておき、また、ゲートウェイ装置において当該ヘッドラインに対応する詳細情報が存在するURLを記憶手段で管理し、内線電話機から表示されているヘッドラインの1つを選択すると、記憶手段から当該ヘッドラインに対応するURLを検索し、パソコンから当該詳細情報が存在するURLにアクセスし、当該ヘッドラインの詳細情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】在宅受付者を利用してコールセンタを運営する場合でも、人員の配置や勤務状況の把握などの管理業務の負担を低減可能なシステムを提供する。
【解決手段】ACD管理装置120は、公衆網を介して受信した着呼を、業務シフトに受付担当として登録されたいずれかの業務端末に転送する呼制御部44と、業務シフトに受付担当として登録されていない業務端末のうち受付業務可能な業務端末から業務予約を受け付け、業務シフトに業務予約の業務端末として登録する業務シフト登録部41と、業務予約の業務端末の中から新たに業務依頼を行う業務端末の選択を受け付け、選択された業務端末に対して、業務開始依頼を行い、依頼に応答して、選択された業務端末から業務可能通知を受けたことに対応して、選択された業務端末を受付担当として新たに業務シフトに登録するように業務シフト登録部41に依頼する受付者業務管理部46を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが画面共有システムの共有エリアに対して操作することにより、別々の情報処理装置のメモリ空間の間でデータ転送を可能とする。
【解決手段】 クライアントの画面上にサーバの一部の画面情報を表示する共有エリアを有し、共有エリアに対して発生した入力イベント情報をサーバで再生させ、クライアントからサーバのリモート操作を行う。その際に、クライアントは、共有エリアへのデータ転送の指示を検出し、サーバにデータ転送を要求し、サーバから転送されたデータを受信し、受信したデータをクライアントのメモリ空間に展開する。サーバは、クライアントからデータ転送要求を受信すると、サーバのメモリ空間にあるデータを転送可能な状態に変換し、変換したデータをクライアントに送信する。 (もっと読む)


【課題】情報量が多いマルチメディアのテレプレゼンスにおいて相手や自身の状況に応じてマルチメディアのテレプレゼンスを送信するか否かを詳細に決定できるようにする。
【解決手段】端末装置において、自身の端末の通常の文字列のプレゼンスとテレプレゼンス送信先の通常の文字列のプレゼンスとの対応表を、テレプレゼンスのメディアごとに用意し、その対応表で許可されたメディアを、現時点で送信可能なメディアをとして選択し、さらに相手の端末のアドレスやスピーカかヘッドセットなのかにもとづいて、テレプレゼンスの再度の絞り込みを行うことで、相手の状況と自身の状況に適したテレプレゼンスの送信制御を行う。また、業務によっては機密度を設定することで、相手に送信するテレプレゼンスのメディアをさらに限定することも可能とする。 (もっと読む)


【課題】低コストかつセキュリティが高く、利用者の利便性が高い通信システムを提供すること。
【解決手段】無線LAN制御装置が、無線LAN網に接続された携帯型通信端末の位置登録を、自装置及びインターネット網上の接続制御装置に対して行い各装置に位置登録情報を記憶する位置登録工程と、無線LAN制御装置が、携帯型通信端末の通信状態を検出してステート情報として記憶管理するステート情報管理工程と、相互に通信接続中の携帯型通信端末のうち一方の携帯型通信端末が、無線LAN網の内外に移動したときに、接続制御装置と無線LAN制御装置とが位置登録情報及びステート情報に基づいて携帯型通信端末間の通信を継続させるよう制御する通信継続工程と、を有する。 (もっと読む)


加入者は、ファックスやメモ等の選択された新着イベントを通知される。加入者プロフィールは、データベースに格納され、加入者が通知されることを希望する少なくとも一つの所定イベントと、加入者が好む通知手段に関するデータを含んでいる。新着イベントが発生すると(200)、データが新着イベントから抽出され(205)、データベースが抽出されたデータを用いて照会され(210)、加入者プロフィールには、抽出されたデータの少なくとも一項目と、特定された加入者が希望する新着イベントの通知手段(215)を含む少なくとも一人の加入者を特定する。次に、イベント通知は、特定された加入者に対して決められた手段に従って新着イベントを作成し(220)、イベント通知は、決められた手段に従って、特定された加入者に送信される(225)。
(もっと読む)


【課題】 本発明は居住者の生活行動を検出すると自動的に通報先近親者へメールで配信できるようにして、通報先近親者の安心感やシステムの信頼感が得られる生活状況通報システムを得るにある。
【解決手段】 居住者の生活行動を検出する生活行動の検出手段と、この生活行動の検出手段で生活行動を検出すると、公衆回線を使用して管理センターへ電話する管理センターへの電話手段と、管理センターへ電話されてきた電話番号をナンバーディスプレイサービスに対応する通報受信プログラムとメール自動配信プログラムを連動させて、あらかじめ指定された通報先近親者へ自動でメールで配信するメール配信システムとで生活状況通報システムを構成している。 (もっと読む)


【課題】コールセンタシステムにおいて、電話の着信呼を分配するための情報管理を交換系システムと情報系システムとで二重管理とならないようにし、情報系システムと同様に柔軟なカスタマイズが可能な電話着信呼分配装置を実現し、多様な業務分類に対応可能で、システム変更に対しても迅速に対応できるようにする。
【解決手段】交換系システム1における電話着信呼分配装置15を、SIPを利用したインターネットアーキテクチャの端末装置で実現し、この電話着信呼分配装置15において、呼の分配先を決定するためのデータベースを内部に持たないようにし、情報系システム2が管理している業務データベース16aを直接参照して決定する仕組みとする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを利用して、任意の場所に配備された在宅エージェント用端末装置を有効に利用する。
【解決手段】顧客端末11と、集中コールセンターに配置された常駐エージェント用端末装置12と、任意の場所に配置された在宅エージェント用端末装置13との間の通信を制御する。顧客管理のための情報とエージェントの候補を選択するために必要な情報を含む顧客情報41と、エージェント管理のための情報とエージェントの端末装置の回線接続用アドレスを含むエージェント情報42とを記憶した管理用記憶装置40を備える。顧客端末11から入力されるエージェント接続要求を認識する接続要求検出手段31と、適合する常駐エージェント用端末装置12または在宅エージェント用端末装置13の候補を抽出するマッチング手段32と、接続可能な端末装置を顧客端末11に接続する端末接続制御手段33とを備える。 (もっと読む)


【課題】在宅等の分散したオペレータ群に対しても、自動接続により顧客との対話を可能にし、かつ、最適なオペレータを自動選択させることが可能で、しかも、オペレータの専門教育を実質的に不要化可能なコールセンターシステムを提供する。
【解決手段】顧客からの受電をサーバーを介してオペレータの端末コンピュータに接続し、顧客とオペレータとの対話を可能にするシステムであって、サーバーが、少なくとも、顧客からの受電時にサーバーに接続中のオペレータを検出する接続中オペレータ検出手段と、実際に接続すべき最適なオペレータを事前に準備されたデータベースに基づいて選択する最適オペレータ選択手段とを有することを特徴とするコールセンターシステム。 (もっと読む)


【課題】 ユーザのコンピュータに関連する問題に対処するための技法を提供すること。
【解決手段】 例示的方法では、ユーザのコンピュータに関連する問題に関連付けられた問題ステートメントの取得が容易にされる。これは、テレフォニー接続を通じた音声を介して実行することができる。ユーザのコンピュータとリモートのヘルプ・デスク・アプリケーションとの間のリモート・アクセス接続の確立も、容易にすることができる。さらに、テレフォニー接続とリモートのヘルプ・デスク・アプリケーションへのリモート・アクセス接続との両方を介して、ユーザとのほぼ並列な対話を容易にすることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯電話機を使用して遠隔地から決済書類等に捺印指示するカメラ付携帯電話機又はPDAによる遠隔決裁システムに関する。
【解決手段】本発明は、カメラ付携帯電話機1又はPDAを使用した遠隔決裁システムであり、遠隔決裁装置2側において遠隔制御ユニット6を制御し、決裁書類10上で印鑑9を移動し、決裁書類10の捺印箇所に遠隔操作により捺印する構成である。 (もっと読む)


【課題】 例えば、家人が外出時に、機器の消し忘れを一括確認でき、機器の消し忘れを未然に防ぐことができる監視システムを提供すること。
【解決手段】 セキュリティコントローラの作動状態に変更をもたらす設定入力情報である場合に、設定入力情報及び被制御機器の動作状態に従って、前記セキュリティコントローラの作動状態の変更を許容するか否かの判定を行う判定手段を備え、判定手段が、動作状態にある前記被制御機器が存在する場合に、セキュリティコントローラの作動状態の変更を禁止し、動作状態にある前記被制御機器が無い場合に、作動状態の変更を許容する構成を採用し、コントローラの作動状態の変更の可否を報知する。 (もっと読む)


内蔵VPNクライアントであるヴォイスオーバーインターネットプロトコル(VoIP)電話を利用する為の装置および方法が開示される。前記VoIP電話に組み込まれた内部VPNクライアントモジュールのあるVoIP電話は、VPNトンネルを、前記VoIP電話のVPNクライアントからIP-PBXネットワークアクセスポイントまでに、直接的に確立する。前記VoIP電話ユーザからのキーパッド入力に応答し確立されるVPNセッションは、前記VPNトンネルを介して遠隔ロケーションに向けて実施される。開示された方法において、安全なVoIP電話の通信リンクは、前記VoIP電話ユーザからの要求を受けて要求を処理し、信号を、前記VoIP電話ユニットのVPNクライアントからデータインターフェースを介して、遠隔ロケーションへ送信することによって確立される。前記VoIP電話のVPNクライアントと遠隔ロケーションのVPNサーバとの間で認証メッセージを交換した後、VPNセッションは確立される。
(もっと読む)


1 - 20 / 24