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Fターム[5K201BA19]の内容

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Fターム[5K201BA19]に分類される特許

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【課題】テキストによる参加者及び音声による参加者の双方が、だれの発話であるかを識別することができるようにしたテキスト・電話会議システム及び方法を得る。
【解決手段】テキスト・電話会議システム100は、参加者の発話があると、参加者DB102を参照して、発話者以外の会議参加者が利用する機器がPCであるか、IP電話、固定電話であるか示す属性情報を取得し、PCからのテキストによる発話の場合、テキストを、音声合成手段104により、音源DB106からの発話者に対応した音源の種類を用いて、音声データに変換させ、IP電話、固定電話に変換した音声データを配信すると共に、PCを用いる他の会議参加者のPCに元の発話者からのテキストデータを配信し、また、音声による発話の場合、その音声を、音声認識手段105により、テキストに変換させ、PCに変換したテキストを配信すると共に、IP電話、固定電話に元の発話者からの音声を配信する。 (もっと読む)


【課題】通知する必要のないトラブル情報をユーザに通知しユーザに余分な手間を取らせてしまうことおよび通知すべきトラブルの情報をユーザに通知しないことを低減した管理装置を提供する。
【解決手段】第1の施設に設置された検体分析装置と、第1の施設とは異なる第2の施設に設置された端末装置と、にネットワークを介して接続され、精度管理物質を測定することにより得られた精度管理データを検体分析装置から受信するデータ受信手段と、データ受信手段によって受信した精度管理データについて異常の通知が必要か否かを判定する異常判定ルールを複数記憶する記憶手段と、を備え、異常判定ルールにより通知が必要と判定された際の通知先として、異常判定ルール毎に検体分析装置および端末装置をそれぞれ個別に設定可能であることを特徴とする管理装置。 (もっと読む)


【課題】管理サーバへのデータの送信による予期しない通信料金の請求を防止できる管理システムを提供する。
【解決手段】血糖値を測定する血糖値測定装置1と、管理サーバと、ネットワーク回線を介して管理サーバと通信を行う通信装置とを備える管理システムにおいて、血糖値測定装置1の制御部18にデータ送信部18f、送信指示部18g、禁止条件判別部18c、および送信禁止部18hを設けた。データ送信部18fは血糖値等データを通信装置に送信する。送信指示部18gは血糖値等データの管理サーバへの送信を通信装置に指示する。禁止条件判別部18cは禁止条件を満たしているか否かを判別する。送信禁止部18hは禁止条件を満たしていると判別された場合に、データ送信部18fによる送信を禁止するか送信指示部18gによる送信指示を禁止することで、血糖値等データが管理サーバに送信されないようにする。 (もっと読む)


【課題】従来の安否確認システムは、予め設定した経過時間を越えなければ、通報せず、通報を受けた相手は、その情報だけでは安否確認の判断が難しかった。
【解決手段】在宅時、人の動きがなくなってからの経過時間や外出してからの外出時間を計測し、過去の履歴と比較して、過去の最長経過時間を超えた時点で過去の履歴などと共に、外部に電子メールなどで通報する。この機能より、通報を受けた相手は、客観的な安否情報を正確に判断できる。 (もっと読む)


【課題】 高齢者等の多数の被見守り者が生活する集合住宅または介護施設等において、少数の映像カメラが多数の被見守り者を撮像し、且つ、多数の被見守り者を個別にモニターできる見守りシステムに好適な映像転送装置を提供する。
【解決手段】 無線タグリーダ3が各被見守り者を識別するIDデータを読取ると、該無線タグリーダ3に対応する映像カメラ2からの映像データを、当該IDデータに対応する見守り映像データとして、IDデータ毎に分別して映像データ蓄積部12に蓄積し、少数の映像カメラ2で多数の被見守り者毎の見守り映像データを蓄積する。そして、IDデータ受信蓄積部15に蓄積されているIDデータから、被見守り者毎の行動パターンを分析して、日常の行動パターンとの差異から当該被見守り者の異変の可能性を検知し、通報先へ異変の可能性と関連映像データを転送する。 (もっと読む)


【課題】ME呼出が発生した場合に、医療機器の測定結果にどのような異常が発生しているかまで報知できるようにする。
【解決手段】ME呼出の発生が呼出種別判定部103により検出された場合に、ME画像取得部104が医療機器2からME画像を取得し、画像格納部105が画像サーバ11の所定のロケーションに格納する。そして、IP携帯電話10において呼出信号を受信した後、オフフックを検出したときに、画像表示制御部107が所定のロケーションをアクセス先とする所在情報に基づき画像サーバ11にアクセスし、所定のロケーションに格納されているME画像を画像サーバ11から取得して表示することにより、ME呼出が発生したことだけでなく、医療機器2の測定結果にどのような異常が発生しているかまでME画像の表示により報知できるようにする。 (もっと読む)


【課題】通話中の携帯用ナースコール親機に対して別のナースコール子機から呼び出しがあった場合でも呼び出しの内容を報知できるようにする。
【解決手段】呼出信号に含まれる識別情報に対応付けられた患者情報を含む呼出画像をナースコール親機6が画像データベースから取得し、画像サーバ11の所定のロケーションに格納する。また、ハンド形子機1とIP携帯電話10とが通話中の場合にIP携帯電話10がトーン信号を受信したときに、所定のロケーションに格納されている呼出画像を画像サーバ11から取得してモニタ画面に表示する。これにより、通話中のIP携帯電話10に対して別のナースコール子機から呼び出しが行われた場合に、トーン音を出力するだけでなく、呼出画像の表示により呼び出しの内容を看護師に報知できるようにする。 (もっと読む)


【課題】各独居者の行動を時間帯毎に検出し、さらにその時間帯を基に世帯間の情報を比較することができる、より正確に異常を検知する独居者見守りシステム、独居者見守り方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】状態遷移判別部101は、センサ5から受信した家電機器4の動作信号から状態遷移の種類を求め、時刻取得部102は機器状態の出現時刻を取得し、時間帯変換部103は出現時刻を時間帯DB107に従い時間帯に変換し、ルール抽出部104は当該時間帯と状態遷移の種類を基に、ルールDB108からルールと当該ルールに対応する危険度及び確信度を抽出し、危険度及び確信度処理部105は、当該時間帯における状態遷移の全出現回数と、過去の平均出現回数を比較し、当該ルールと一致する場合は、そのルールに対応する危険度及び確信度を求め、出力部106に送信し、出力部106はその危険度及び確信度を表示する。 (もっと読む)


【課題】特定の対象者の状態を的確に監視することのできる電話機を提供する。
【解決手段】対象者の生体情報を取得して前記対象者の状態を監視する監視機能を有する電話機において、対象者を特定する個人情報を記憶する個人情報記憶部19と、個人情報により特定される対象者の連絡先を記憶する連絡先記憶部34と、生体情報を取得する取得手段43と、取得した対象者の生体情報に異常があるか否かを判定する異常有無判定部23と、前記取得手段で取得した生体情報と該生体情報の対象者の個人情報とを対応付ける生体情報特定手段45と、を備え、異常有無判定部23において生体情報に異常があると判定された場合、前記生体情報特定手段45で該生体情報と対応付けられた個人情報で特定される連絡先を前記連絡先記憶部34より読出し、連絡する。 (もっと読む)


【課題】 高齢者等の多数の被見守り者が生活する集合住宅または介護施設等において、少数の映像カメラで多数の被見守り者を撮像し、且つ、被見守り者毎の映像データを収集できる映像収集装置を提供する。
【解決手段】 無線タグリーダ3が各被見守り者を識別する無線タグを検知すると、各被見守り者が行動するエリアに設置された複数の映像カメラ2の内、無線タグリーダ3に対応する映像カメラ2からの映像データを、当該無線タグリーダ3が読取ったIDデータに対応する見守り映像データとして、IDデータ毎に分別して映像データ蓄積部12に蓄積し、少数の映像カメラ2で多数の被見守り者毎の見守り映像データを収集する。 (もっと読む)


【課題】初期救助を実施するまでの所要時間を短縮することが出来る救命救急補助システムの提供。
【解決手段】この発明の救命救急補助システムは、ユーザ端末装置と第三者端末装置と救命救急補助装置とで構成され、ユーザ端末装置の救命情報通信部はユーザの生体情報とユーザ端末装置の位置情報とを救命救急補助装置に通信する。第三者端末装置の第三者端末救命情報送受信部は第三者端末装置の位置情報を定期的に上記救命救急補助装置に送信する。救命救急補助装置の緊急性判断部は、生体情報から救命救急の緊急性を判断し、位置情報解析部がユーザ位置情報と第三者端末位置情報とからユーザの現在位置の近くに居る第三者の位置関係を解析してユーザ端末装置と第三者端末装置との間の距離情報を出力し、通知者判断部が緊急性情報と距離情報と第三者の属性情報を入力として救命指示情報を送信する第三者端末装置を選別する。 (もっと読む)


【課題】ボディエリアネットワーク用の無線リンクの品質評価方法を提供する。
【解決手段】無線装置N1、N2、N3、N4、N5、N6の中の少なくとも1つの無線装置が受信するメッセージを有効に利用して、対応する無線リンクの瞬間品質を測定し、無線リンクが信頼できる時間および無線リンクが信頼できない時間を推定し、推定時間における信頼性指標を計算し、ボディエリアネットワークの無線装置の移動性を考慮して、この信頼性指標に応じて、無線リンクを、間欠的に信頼できる無線リンクに関連するカテゴリを含む少なくとも2つのカテゴリに分類する。 (もっと読む)


【課題】監視対象者における徘徊や迷子などの異常を、容易かつ的確に報知できるようにする。
【解決手段】携帯端末1は、自装置の状態を検知し、検知した状態を示す状態情報を監視サーバー2に通知し、監視サーバー2は、携帯端末1から通知された状態情報が予め設定された所定の状態を示すか否かを判定し、所定の状態を示していると判定された携帯端末1の近傍に位置する他の携帯端末1を探索し、近傍に所定数以上の他の携帯端末1が位置する場合には異常を報知せず、近傍に所定数以上の他の携帯端末1がない場合は異常を報知する。 (もっと読む)


【課題】AEDの使用が必要なシーンに遭遇したとき、AEDを利用したいとする者(AED手配依頼者)が、AEDの設置場所を特定することができ、またそのAEDが確実に利用可能な状態にあるのかなどを把握でき得るAED監視・探索システムを提供することにある。
【解決手段】AED側に該AEDの利用を希望する者(AED手配依頼者)の求めに応じて、実際に使用される者(要救助者がいる側)の周辺(付近)に存在するAEDに関する情報を取得し、監視センタ側に送信する通信機能を有した端末を備え、監視センタ側には、この端末からの情報を元にAED手配依頼者が使用する上で適したAED情報を生成し、AED手配依頼者側の端末に提供する手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】管理人が常に在不在状態の表示を見続けることなく各住戸の在不在状態の変化を確実に把握できるようにする。
【解決手段】在室を示す第一の色で表示部14が点灯している場合に、在室状態から不在状態へ移行したときには、第一の色で表示部14を点滅させ、対応する住戸が選択操作部15で選択されると、第二の色で表示部14を点灯させる。一方、不在を示す第二の色で表示部14が点灯している場合に、不在状態から在室状態へ移行したときには、第二の色で表示部14を点滅させ、対応する住戸が選択操作部15で選択されると、第一の色で表示部14を点灯させる。これにより、在不在状態を示す表示が点滅している場合には、在不在状態が変化したことが明確に示されるとともに、点滅している表示部14に該当する住戸を管理人が選択することで、変化後の在不在状態が表示されるので、在不在の状態変化を管理人が確実に把握できる。 (もっと読む)


【課題】端末内サーバを搭載した移動通信装置の電池の消耗を抑えることができる移動通信装置、遠隔制御システム及び端末内サーバ起動方法を提供すること
【解決手段】本発明かかる移動通信装置は、遠隔操作機器50からの遠隔操作を受け付け、遠隔操作内容に応じた操作を実行する端末内サーバ11と、端末内サーバ11の起動条件を保持する起動条件保持部12と、内部センサ16及び移動通信装置10と通信を行う外部センサ60のうち少なくとも一方のセンサにおいて検出されたセンサ情報を保持するするセンサ情報保持部13と、センサ情報保持部13に保持されたセンサ情報が端末内サーバ11の起動条件を満たす場合に、端末内サーバ11を起動させる起動制御部14と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置閲覧者の操作で画像表示装置に写っている人物が所有する携帯電話機の位置情報を簡単な操作で知ることが出来る画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置10が蓄積する画像データと関連付けした電話番号を予め画像・携帯電話番号蓄積部109に蓄積した位置情報管理テーブルから検索し、当該携帯電話機に発信して携帯電話機または位置管理サーバから位置情報を取得し、取得した位置情報を画像表示装置10が表示する画像データに重畳して表示する。 (もっと読む)


【課題】所持者の健康監視し、所持者の身体異常発生時に、緊急連絡先に異常を伝達する。
【解決手段】事前に、センサユニット4での基準となる設定値の設定、携帯電話端末3の各種の設定を行っておき、センサユニット4がユーザ1に異常が発生したと判定した場合、近距離無線通信によって、ユーザの所持する携帯電話端末3に異常に関する信号を送る。受信した携帯電話端末3は、生成した緊急情報を、事前設定した緊急連絡先に自動発呼し、設定した言語形式で自動的に音声にて送る。緊急連絡先は、緊急情報から個人を特定し、どのような異常であるかを確認する。そして、音声にてユーザへ応答を行う。ユーザは、音声通話に切り替った携帯電話端末との間で音声による通話を行う。通話不能の場合もあるが、病状悪化等の良くない事側もあり、救急体制を手配する。また、救急連絡先は、異常への対応処置能力に応じて、必要な対応処置をユーザに音声で指示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信路から引き渡された情報を異なる通信路または配下の装置に引き渡される情報とする通信制御装置と、このような通信制御装置としてコンピュータを機能させるプログラムと、そのプログラムが記録された記憶媒体とに関し、通信路や配下の装置が無用に輻輳状態や過負荷状態に陥ることなく、大量の情報の安定かつ効率的な引き渡しを実現できることを目的とする。
【解決手段】第一の通信路から引き渡された情報を第二の通信路または配下の装置に引き渡されるべき情報とする通信制御装置であって、前記第一の通信路から引き渡された情報の個々の優先度を識別する優先度識別手段と、前記第一の通信路から引き渡された情報を前記優先度識別手段によって識別された優先度で前記第二の通信路または前記配下の装置に引き渡されるべき情報とする制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像表示を外部端末の位置情報に基づいてより面白みのあるものとする。
【解決手段】表示装置2は、外部端末の存する位置に係る位置情報を通信ネットワークNを介して取得する通信制御部201と、通信制御部201により取得された位置情報を基準とした所定範囲を設定する範囲設定部203aと、設定された所定範囲内の位置で撮像された画像を表示用画像として取得する画像取得部203と、画像取得部203により表示用画像として取得された画像を表示する表示部209と、を備える。 (もっと読む)


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