説明

Fターム[5K201BA19]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(応用サービス) (11,295) | 福祉、医療(高齢者・子供用、障害者用) (357)

Fターム[5K201BA19]に分類される特許

81 - 100 / 357


【課題】操作が簡単であり異なる製造メーカに対して共通に使用することができるリモコン装置1を提供すること。
【解決手段】番組情報を記憶する番組情報記憶部10と、番組情報が表示される表示部13と、番組情報を選択する操作部12と、操作部12の操作により選択された番組情報に対応する放送局の選択信号を送出する遠隔操作信号送信部17と、を有するリモコン装置1において、所定の番組情報の選択履歴によって得られる番組の視聴履歴を記憶する視聴履歴記憶部16と、視聴履歴に基づいて過去に選択された番組情報のうち現在の日時に係るものを表示部13に優先的に表示させる制御部21と、を有する。 (もっと読む)


【課題】所定の通信機器の所有者による周囲への影響を解析する支援を行う影響解析支援装置を提供する。
【解決手段】影響解析支援装置は、通信機器から、通信機器の近距離通信機能により検出された他機器情報と、日時情報とを含む機器情報が逐次収集されて機器履歴情報として格納された格納手段から、基準機器の機器履歴情報に含まれる第1の他機器情報を取得し、第1の他機器情報と一致する通信機器の第1の機器履歴情報に含まれる第2の他機器情報を取得する処理を繰り返して、各通信機器の相対位置を決定し、各通信機器について相対位置毎の通信機器の滞在時間と滞在時間の合計時間とを算出し、合計時間が所定値以上の各通信機器の相対位置毎の滞在時間を取得し、相対位置と滞在時間とに応じて、各通信機器を順位付けし、各通信機器の所有者に対する基準機器の所有者の影響に関する情報を作成することにより、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】日常的な行動習慣に基づいてユーザの異常を精度良く検知すること。
【解決手段】コンテンツを再生するコンテンツ再生部(102)と、前記コンテンツ再生部(102)を利用したコンテンツの再生習慣を検出する習慣検出部(102、104)と、前記習慣検出部(102、104)により検出された再生習慣から推定される再生動作が実行されない場合に、異常であると判定する異常判定部(114)と、を備える、コンテンツ再生装置(100)が提供される。 (もっと読む)


【課題】移動体を利用した移動を行っているユーザの状況を、離れた場所から把握できるようにし、さらに把握された状況に応じた適切な処理が行われるようにする。
【解決手段】福祉用電動車両100の車載装置200は、利用者が福祉用電動車両に乗車中か否か、及び福祉用電動車両が移動中か否かを検知することが可能である。車載装置200は、監視者通信端末210からの着呼を受けた場合、利用者が乗車中か否か及び福祉用電動車両が移動中か否かの検知結果に基づいて、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能な状況かどうかを判定する。そして、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能であれば利用者に車載装置を用いた通話を行わせる一方、不可能であれば、別の登録されている通信装置(利用者宅家電話機260や携帯電話機280)から、利用者の現在の状況に最適な通信装置を選択し、通話要求を転送する。 (もっと読む)


【課題】サービスの利用者や事業者にかかる費用負担を抑えつつ、利用者の要求に応えるサービス連絡システムを実現する。
【解決手段】サービス連絡システムは、家庭用端末装置1と、端末装置1からの緊急通報を受けるセンター装置2と、端末装置1からのサービス要求を受けるセンター装置3とを備える。端末装置1は、入力手段であるボタン11−1〜11−4と、各ボタンに対応する呼出先情報を記憶する記憶部15と、利用者から緊急通報の指示があったときにセンター装置2を呼び出し、利用者からサービス要求の指示があったときにセンター装置3を呼び出す制御部14とを有する。センター装置2,3は、利用者の情報を記憶する記憶部25,35と、端末装置1からの呼び出しがあったときに利用者を識別し、利用者の情報を記憶部25,35から読み出して表示する制御部24,34とを有する。 (もっと読む)


【課題】 屋内または屋外での緊急通報において、実際に通報を行った位置と登録されている自宅住所との位置との差異を把握でき、救急車の要請など的確に行える通報受信装置を提供する。
【解決手段】あらかじめ登録してある利用者の携帯端末からの通報を受信する通報受信装置であって、携帯端末からの通報を受信する受信手段と、受信した通報を解析し、利用者を特定する利用者特定手段と、前記携帯端末のGPS情報を収集し、通報のあった位置情報を生成する利用者位置情報生成手段と、登録している利用者自宅住所の位置情報と前記利用者位置情報とを比較して位置の差異を計数する通報位置差異計数手段と、登録している自宅位置情報と通報のあった利用者位置情報とを表示する位置情報表示手段とを備えた通報受信装置。 (もっと読む)


【課題】対象者のプライバシを確保するとともに、対象者がいる位置に関わらず、簡単な構成で対象者の状態を判別すること。
【解決手段】第1方向から対象者含む画像を撮像する撮像装置と、前記画像から前記第1方向に関する前記対象者の大きさ情報を検出する大きさ検出装置と、前記撮像装置と前記対象者との相対位置に関する情報を検出する相対位置検出装置と、前記大きさ検出装置と前記相対位置検出装置との検出結果に基づいて、前記対象者の状態を判定する判定装置と、を備えている (もっと読む)


【課題】限定された物理空間に様々なプレゼンスの人がいる場合、プレゼンスの共存関係を1つの数値で表現できるプレゼンス情報管理装置を提供する。
【解決手段】プレゼンス情報を記憶する手段と、端末装置から人のプレゼンス情報が送信される度に、受信したプレゼンス情報を登録する手段と、人の位置情報を取得する手段と、人が存在する所定の空間内で発生する音の音量を検出する音量センサと、音量センサが検出した音量に基づき該音の迷惑度を算出する手段と、登録されている人のプレゼンス情報と、迷惑度の値に基づき、人の感情を表すプレゼンスポテンシャル値を算出する手段と、プレゼンスポテンシャル値と所定のしきい値との比較結果に応じて、迷惑行為が存在するか否かを判定する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】より簡易で安価な利用者の状態検出装置を提供すること。
【解決手段】トイレの天井または壁の上部に設置され、被検出物を検出するとともに該被検出物までの距離を計測する距離計測センサ2と、距離計測センサ2が計測した被検出物までの距離があらかじめ設定した転倒判定高さまでの距離を超えた場合に利用者が転倒していると判定する状態判定手段31と、状態判定手段31が利用者が転倒していると判定した場合に第三者に転倒を報知する報知手段34とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】認証を行うための操作の簡単化と情報の漏洩防止とを両立させると共に、各通信者個人の独立した主体的な意思に応じたコミュニケーションを実現する。
【解決手段】通信端末4では、記憶媒体8に記憶された認証情報を通信端末4の記憶部22に記憶した後にはじめて、通信端末4の通信者の認証、および通信端末4と相手端末との間の接続の確立が可能になる。また、通信端末4の電源スイッチ18がオフにされたときには、通信端末4の記憶部22に記憶された認証情報は消去される。さらに、通信端末4と相手端末との接続が確立されている間、切換スイッチ17を押すことにより、通信端末4と相手端末との間で音声情報および映像情報の通信の実行・停止を切り換えることができる。 (もっと読む)


【課題】
地域コミュニティーの崩壊で高齢者,病人,障害者のように社会的に孤立しやすい人達の各種の要求を充足する。
【解決手段】
顧客Aの家庭Hに設置され管理センタBを呼出すことのできる少なくとも緊急呼出ボタン,非緊急呼出ボタンの2つの呼出ボタンを備えてオペレータCと通話が可能な家庭用端末機1と、通信手段3を介して家庭用端末機1に接続されて管理センタBに設置され顧客Aの呼出に際して押された家庭用端末機1の呼出ボタンを判別する機能を備えてオペレータCに緊急呼出,非緊急呼出の区別を明示する管理コンピュータ2とからなる。管理センタBは、顧客Aの要求を受けたオペレータCが通信手段4が構築された外部の事業者Dに顧客Aの要求を充足するための業務を依頼するとともに顧客Aの相談応対を行うものである。 (もっと読む)


医療応答者に情報を通信するコンピュータ実装方法は、複数の個人を医学的問題に対する潜在的応答者として登録すること、特定の人が医学的問題を有するとの通報を中央サービスで受信するとともに、その人の現在地を特定する情報を受信すること、登録されている複数の個人の中から、医学的問題がある人の現在すぐ近くにいる1人以上の登録個人を特定することを含む。前記方法は、1人以上の登録個人に、医学的問題を有する人の位置を特定する情報を送信することも含む。1人以上の個人は、患者の現在地付近で救命サービスを提供する責任を割り当てられていない一般応答者を含む。
(もっと読む)


【課題】 少量のデータを基にした処理で生活者の生活変化を検出することができる生活変化検出システムおよび生活変化検出方法を提供する。
【解決手段】 日別の各時間帯での消費電力量を記憶するデータベースサーバ13と、データベースサーバ13に記憶されている各消費電力量を基にして、一日の消費電力量の基本パターンを算出し、この基本パターンと、当日の消費電力量のパターンとを比較し、比較結果を基にして生活者の生活の変化を検出して、検出結果を得る管理サーバ12とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信のモードを切り替える方法を提供する。
【解決手段】 本発明の方法は、(a)所定のコンタクトに対し、音声以外の第1モードと音声のみの第2モードを有するテレフォニー・モジュールを用意するステップと、(b)コンタクト・タイプ識別モジュールが、第1来入コンタクトに対し、対応するメディア・タイプを決定するステップと、(c)モード・コントローラが、前記の決定されたメディア・タイプに基づいて、前記第1モードと第2モードの内の一方を、選択するステップと、(d)前記モード・コントローラが、前記テレフォニー・モジュールに対し、前記第1モードと第2モードの選択された一方に切り替えさせるステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】被介護者に起こる異常の種類に応じた第1の通知以降についても、通知先、通知内容を切り替えることができるようにする。
【解決手段】ネットワークを介して複数の通信端末装置と接続可能なモニタリング装置であって、撮像手段と、異常を検知する検知手段と、前記複数の通信端末装置から情報を受信する受信手段と、前記検知手段によって異常が検知された場合、前記送信制御ファイルに基づき通信端末装置毎に生成した第1の送信情報を前記送信制御ファイルに記述された複数の通信端末装置に送信し、前記第1の送信情報を送信した前記複数の通信端末装置の1つから前記受信手段によって情報が受信された場合、前記送信制御ファイルに基づき生成した第2の送信情報を前記送信制御ファイルに記述された通信端末装置に送信する送信手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザがアノテーションを効率良くかつ的確に行えるようにし、これにより作業性の向上としきい値の設定精度を高める。
【解決手段】ユーザの安静状態で生成された4種類の生理指標データからその平均値と偏差値或いは変動率の平均値及び偏差値を算出し、この算出された平均値及び偏差値に基づいて生理指標しきい値を算出する。次に、ユーザの非平常状態を誘発する状況において生成された4種類の生理指標データをそれぞれ単位時間区間ごとに分割して区間ごとの平均値又は変動率を算出し、この算出された平均値又は変動率を上記生理指標しきい値と比較して当該しきい値を超える単位時間区間を検出する。そして、この検出された単位時間区間が複数連続する時間区間を生理指標ごとに求め、これらの時間区間間で論理積又は論理和処理し、その結果をアノテーション対象区間としてユーザ端末UTに表示させる。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を家族全員に知らせる為には、必要な場所(部屋)全てに受信器を設置しなければならないが、住宅用にその必要性を気象庁は告知していない。地震速報受信器のみの限定機能だけでは費用対効果で、消費者は導入をためらっている。
【解決手段】 緊急地震速報受信器からの出力で危険通報する機能を持つ電灯線通信技術利用のPLC自動地震通報システムである。PLC電灯線通信は住宅内のPLC(電灯線)にデータ信号を乗せ、目的のPLC製品と接続された家電機器、又は連動作動するPLC製品を制御するシステムである。PLCモデムはPLC電灯線通信を行ない、他の場所(部屋)にあるPLCモデムを含めPLC製品を連動作動させる。 (もっと読む)


【課題】動物の管理とともに、動物の情報交換を可能とする動物行動管理装置、動物行動管理方法及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】ペットの動作によって生じる変化を検出する検出装置22からネットワーク16を介して検出情報を取得する検出情報取得部60と、検出情報取得部60により取得された検出情報を記憶する検出情報DB62と、検出情報DB62に記憶された検出情報に基づいて、ペットの行動情報を判別する行動情報判別部66と、行動情報判別部66によって判別されたペットの行動情報を記憶する行動情報DB68と、登録された利用者の情報を記憶する利用者情報DB72と、行動情報DB68に記憶されたペットの行動情報を、利用者情報DB72に記憶された利用者の情報に基づいて、ネットワークを介して利用者端末20に提供するSNS管理部64と、を有する。 (もっと読む)


【課題】トイレや風呂へ行って、帰れないことを家族に知らせる。
【解決手段】センサA4を通過し、センサB5を通るとコントローラ2のタイマーをスタートさせ、あらかじめ設定した時間をタイマーが越えた時アラームを発する。ただし、センサBを通過しセンサAを通るときタイマーを無効にする(初期化)。コントローラには、電話番号登録機能とダイヤル機能及び接点出力回路を持ち、アラーム時間を5分から120分まで設定出来る。 (もっと読む)


【課題】社会生活と調和した通信機器を提供する。
【課題を解決するための手段】携帯電話などの通信機器の使用が禁止されている産院において、通信機器を電波オフモードに設定して電子母子手帳として使用し、母親が新生児の授乳や排泄状態を入力するとともに赤外線通信などで産院に報告する。周囲への告知のため、院内で外観が認知されるとともに電波検知機能を有する専用のストラップを装着する。電子母子手帳の院内使用機能は、使用時に自動的に電波オフモードになるか又は電波オフモードの手動設定を行わない限り機能が使用できないようにして、電波オフ状態での使用を保証する。赤外線通信で産院からの入院中の指示やアドバイスを受けることもできる。 (もっと読む)


81 - 100 / 357