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Fターム[5K201BA19]の内容

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Fターム[5K201BA19]に分類される特許

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【課題】緊急事態が発生した場合に適切な通報を行うことのできる通報システムおよび通信装置を提供すること。
【解決手段】本願の開示するグループ通信システムは、グループに所属するユーザ間でのメッセージの送受信をサーバ経由で行う携帯端末装置が、緊急状態検出部と、送信処理部とを備える。緊急状態検出部は、緊急状態を検出する。また、送信処理部は、緊急状態検出部によって緊急状態が検出された場合に、緊急状態に関する緊急情報をサーバに対して送信する。また、サーバが、救援要請部を備える。救援要請部は、携帯端末装置から緊急情報を受信した場合に、グループに所属する他のユーザの携帯端末装置に対して緊急情報に基づく救援要請情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】見守り対象の動きを学習することができ、どのような見守り対象であってもその色々な状態をより正確に通知できるようにする。
【解決手段】見守りシステムを構成する家庭内サーバ装置1は、センサ装置2により検出された見守り対象の動きを示す検出結果を見守り対象の動作パターンとし、携帯端末装置8から入力された見守り対象の動作内容をその状態として見守りデータベースWTに記憶させて登録した状態において、センサ装置2により検出された検出結果に基づいて見守りデータベースを参照し、該当する動作パターンに対応する状態を見守り対象の動作内容として判定して携帯端末装置8に通知する。 (もっと読む)


【課題】任意の第3者に探し物の捜索を依頼することを可能とする探し物支援システムを提供する。
【解決手段】クライアント通信端末は、探し物を特定するための情報と、探し物を捜索する地域を判定するための情報とを伴う捜索依頼を、通信ネットワークを通じて探し物支援サーバに送る。探し物支援サーバは、受信した探し物を特定するための情報に基づく捜索対象物の特徴情報を伴う捜索依頼メールを生成すると共に、受信した探し物を捜索する地域を判定するための情報に基づいて、探し物を捜索する地域を判定する。探し物支援サーバは、その探し物を捜索する地域に存在する管理対象の通信端末のメールアドレスを、通信事業会社の管理装置から取得し、その取得したメールアドレスの全てに宛てて、捜索依頼メールを通信ネットワークを通じて送信する。 (もっと読む)


【課題】乗客、駅職員および乗務員が容易に相互連絡を行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】駅相互連絡システム100は列車の扉が停止する場所毎に駅ホーム表示器200を備える。駅ホーム表示器200はカードリーダとタッチパネルとを備える。駅相互連絡システム100は、駅毎に駅サーバ111と駅務員室端末112とを備え、列車毎に運転席端末122を備える。さらに、中央装置131を備える。乗客または駅職員はICカードの読み取りとタッチパネルの操作とを行って駅ホーム表示器200に連絡内容を入力する。駅ホーム表示器200に入力された連絡内容は、駅サーバ111を介して自駅の駅務員室端末112に送信され、中央装置131を介して他駅の駅務員室端末112と特定列車の運転席端末122とに送信され、各端末に表示され、駅職員や乗務員に通知される。 (もっと読む)


【課題】対象者に意識させることなく確実に検出でき、かつ特別な習慣付けが不要な安否確認システムを提供する。
【解決手段】安否確認システム10は、対象者の口腔内の歯科補綴物に設けられた発信素子Tと、発信素子Tからの信号を受信して発信素子Tを検知したことを示す検知通知を出力するセンサ30と、センサ30からの検知通知を受信してインターネットWへ送信する通信装置40と、通信装置40からの検知通知に基づいて対象者の安否を確認する管理サーバ50とを備えている。歯科補綴物を有床義歯20としたことにより、対象者は、起床したときと就寝するときとで、入れ歯ケースとした容器60に収納するので、センサ30を、入れ歯ケースに設ける習慣があるため、少なくとも1日1回ずつの発信素子Tの検知および非検知を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】靴を履いた人物が通報条件を満たす位置に到達したときに通報を行うこと。
【解決手段】靴に装着して用いる通報装置100は、人物による靴の着脱を検出する着脱検出手段と、靴を履いた人物の位置を検出する位置検出手段と、通信網を介して外部機器と通信する通信手段と、位置検出手段による検出結果、および着脱検出手段による検出結果の少なくとも一方に基づいて、外部機器への通報条件を満たしたか否かを判定する判定手段と、判定手段によって通報条件を満たしたと判定されたときに、通信手段を制御して、あらかじめ通報先として登録された外部機器(以下、「通報先外部機器」と呼ぶ)に通報を行う通報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】タイマ動作する機器を正確に検知することができるタイマ検知装置を提供する。
【解決手段】タイマ検知装置を備える異常検知装置4は、居住者の異常を検知するために、電流測定部21により測定された電流値に基づいてタイマ動作する電気機器を検知する。記憶部22は、電気機器が動作しているときの屋内配線における電流値の特徴量を示す標準特徴量データ31を記憶している。動作状況特定部42は、電流測定部21により測定された電流値から特徴量抽出部41によって抽出された特徴量と、標準特徴量データ31が示す特徴量とを照合することによって、電気機器が動作した時刻を特定する。タイマ動作特定部43は、電気機器が各時刻に動作した頻度の分布に基づいて、電気機器がタイマ動作する時刻を特定する。 (もっと読む)


【課題】支援依頼者の音声以外の音声や音情報を同時に送信し、かつ、これらの音情報を送信しつつ支援者の支援内容を確認することのできる遠隔支援システムを提供することを課題とする。
【解決手段】支援依頼者側に設置され、支援依頼者周辺の音情報を収集送信する第1の送信機1と、支援者側に設置され、第1の送信機から送信される音情報を受信する第1の受信機2と、支援者側に設置され、第1の受信機によって受信された音情報に基づき、支援内容を送信する第2の送信機3と、支援依頼者側に設置され、第2の送信機から送信される支援内容を受信する第2の受信機4とによって構成されている。 (もっと読む)


【課題】独り住まいの高齢者の保護者が当該高齢者の身体状況の把握を速やかにサポート措置をとることができる高齢者サポート管理システムを提供する。
【解決手段】家屋2内等に配置され高齢者Mの動きを検知する動態検知センサー4と、就寝箇所に配置され当該高齢者Mの生体信号を検知するマット型センサー6と、高齢者Mの個人識別情報を予め保持し、動態信号、生体信号を収集して当該高齢者Mのサポート情報として出力する読取処理手段11と、サポート情報に含まれる動態信号、生体信号に基づき高齢者状況情報を作成し、高齢者Mの保護者のクライアントコンピュータ41、携帯電話51に送信するする管理サーバ31と、読取処理手段11と管理サーバ31との間の情報交信を行う無線データ回線21と、管理サーバ31とクライアントコンピュータ41及び携帯電話51との間の情報交信を行うインターネット回線網22と、を含む構成とした。 (もっと読む)


【課題】移動体を利用した使用者が実際に移動した場所における位置情報等のデータを、複数の使用者間で共有できる移動体通信システムを得る。
【解決手段】移動体1と、前記移動体1に設置されたGPS受信機2と、制御部5と、ボタン6と、情報サーバとの双方向通信手段3とで構成されるGPS機能付き移動体通信システムにおいて、前記ボタン6には、複数の識別子が配置され、また、前記ボタン6には、発光素子が配置されており、移動体中の使用者が、現実に存在する位置において、前記ボタンの複数識別子のいずれかを押し、前記ボタンを押したことの情報が、前記制御部を介して、前記情報サーバとの双方向通信手段によって、前記情報サーバに蓄積され、あらかじめ設定された統計処理が行われ、前記ボタンの発光素子は、前記情報サーバからの統計処理されたデータに基づいて、発光されることを特徴とするGPS機能付き移動体通信システムとする。 (もっと読む)


【課題】建物内のエネルギー管理を一元化する上で必要となる監視画面や制御方式に関するプログラムとして、ユーザのニーズにも容易に応じ、機器間の通信方式の違いにも対応可能なプログラムを搭載したエネルギー管理システムを提供する。
【解決手段】複数のエネルギー消費機器と、エネルギー消費量の測定機器と、通信対象機器と通信する通信部と、測定機器の測定結果を表示する表示部と、制御対象機器の運転状態を制御する制御部と、を有し、通信部は、通信対象機器に応じて通信方式を切り替えることが可能であり、表示部は、通信部を通じて測定結果を取得し、制御部は、通信部を通じて制御対象機器を制御する。そして、通信用プログラムを実行させるためのAPIが、通信部に実装されており、表示用プログラム及び制御用プログラムは、APIを利用するために、通信部に対して通信用プログラムの実行を要求する。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを求められるアプリケーションに対して高精度な音声入力機能を簡単に追加することができる入力支援システムを提供すること。
【解決手段】アプリケーションソフトウェアを含む情報処理装置200と、音声認識処理を行う音声認識サーバ600とを有し、アプリケーションソフトウェアに対する入力作業を支援する入力支援システム100であって、公共通信網500を介して音声認識サーバ600に接続する網通信部と、公共通信網500とは別の通信経路により情報処理装置200に接続する装置通信部と、音声を入力する音声入力部と、入力した音声の音声認識サーバ600への送信と、音声認識サーバ600から受信した音声認識処理の結果を表す情報の情報処理装置200への送信とを、交互に行う音声認識管理部とを有する無線通信端末400を有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに負荷をかけずに、基地局から移動端末に気象情報を報知する。
【解決手段】基地局1と移動端末3、4とを備える通信システムであって、基地局1は、基地局1の設置場所の気象を観測する気象観測部1aを備える。移動端末3、4は、表示部3a、4aを備え、気象観測部1aにより観測された気象情報を受信すると当該気象情報を表示部3a、4aに表示する。 (もっと読む)


【課題】適切かつ簡単に音声による通報ができる、メール発信システムを提供する。
【解決手段】受信した通話音声データを記憶する音声データ記憶部と、語句と送信先との対応を記憶する送信先情報記憶部とを備えて、音声データ記憶部が記憶した音声データを音声解析する。その音声解析した音声から、送信先情報記憶部に記憶された語句の音声を検出した場合に、送信先情報記憶部がその語句に対応して記憶したアドレスを電子メールの送信先とし、その解析した音声データを添付データとした電子メールを作成し、作成した電子メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】居住者の安否を精度よく判断するための見守りシステムを提供する。
【解決手段】見守りシステム1は、通信回線7を介して接続された見守り装置5と管理装置6とを備える。見守り装置5は、住戸3の消費電力を所定の間隔で測定し、測定した消費電力の推移から複数の周波数成分を抽出する。見守り装置5は、さらに、抽出した各周波数成分の推移を表す値が各周波数に対応付けて予め定められた閾値より大きい周波数の数を計数し、住戸3の居住者4の活動量を計数された値によって示す活動量データを生成する。管理装置6は、通信回線7を介して見守り装置5から活動量データを取得し、取得した活動量データが表す値の変化を表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者1宛の発呼をオペレーター3が受信して本人確認を行い、接続を許可された発呼に対してのみ接続させる。
【解決手段】利用者1が使用するユーザー用端末機10への着呼に対し、交換接続及び代理応答を行う電話応答システムであって、利用者の代わりに応答するオペレーター3が使用するオペレーター用端末機30と、ユーザー用端末機10の電話番号に対する発呼を、ユーザー用端末機10の代理として受信し、任意の接続先に交換接続する交換接続装置4とを備え、交換接続装置4は、ユーザー用端末機宛の発呼に対する通信接続を維持したまま、発呼をオペレーター用端末機30に代理通話の依頼を実行し、オペレーター用端末機30が代理通話を承認した場合に、承認したオペレーター用端末機30に発呼を交換接続し、オペレーター用端末機30からの、ユーザー用端末機10に対する接続許可に応じて、発呼をユーザー用端末機10に接続する。 (もっと読む)


【課題】位置監視対象に関する移動範囲の正否を効率的かつ正確に設定可能とする。
【解決手段】コンピュータ100が、各端末1から送信されてくる位置情報を受信し、該位置情報をエリア情報テーブルに照合して該当端末1の所在エリアを特定し記憶部101に格納する処理と、記憶部101に蓄積された所定端末1の各所在エリアの情報を読み出し、各エリアにおける該当端末の所在頻度の算定を行い、該所在頻度と所定基準とを比較し、所在頻度が所定基準以上のエリアを該当端末1における移動可能範囲として特定し記憶する処理と、端末1から送信されてきた最新の位置情報をエリア情報テーブルに照合して、該当端末1が所在する所在エリアを特定し、該所在エリアが、該当端末1について記憶した前記移動可能範囲に該当するか判定し、前記所在エリアが移動可能範囲に該当しない場合、監視対象に異常が生じたと判定し予め定めた所定手順を行う処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】毎日定期的に行う血圧測定や血糖測定の結果である健康測定情報を用いることで、より手軽に日々の安否確認が行えるIP電話装置及び安否確認システムの提供を目的としている。
【解決手段】IP電話装置100が、健康測定を行う時間を設定できるタイマー設定手段122と、健康測定を行う時間になったことを知らせる催促手段123と、健康測定を行った結果からなる健康測定情報を入力できる測定情報入力手段124と、健康測定情報の入力の有無により所定の連絡先へ通報する安否情報通報手段126と、を備えることにより、健康測定情報を特定の時間に確実に得ることができるとともに、その健康測定情報の有無により所定の連絡先へ通報が行われることになる。 (もっと読む)


【課題】生活者に無用なストレスを与えることなく、当該生活者のトイレの使用についての情報を取得するトイレ使用検出システム等を提供する。
【解決手段】流量計測器10は、住居内の給水管の所定箇所に設置され、所定の時間間隔で、給水管を流れる水の流量に関する所定のデータを計測する。流量算出部101は、流量計測器10の計測結果に基づいて、給水管を流れる水の瞬時流量を算出し、これを流量データとして時系列的にデータ記憶部102に保存する。特徴量算出部103は、所定時間分の流量データに基づいて、この流量パターンの特徴量(現在の特徴量)を導出する。流量パターンデータベース105には、水洗トイレの使用時における流量パターンの特徴量が登録されている。トイレ使用判定部104は、現在の特徴量と、登録されている特徴量と、を所定条件の下で比較することで、水洗トイレが使用されたか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】テキストによる参加者及び音声による参加者の双方が、だれの発話であるかを識別することができるようにしたテキスト・電話会議システム及び方法を得る。
【解決手段】テキスト・電話会議システム100は、参加者の発話があると、参加者DB102を参照して、発話者以外の会議参加者が利用する機器がPCであるか、IP電話、固定電話であるか示す属性情報を取得し、PCからのテキストによる発話の場合、テキストを、音声合成手段104により、音源DB106からの発話者に対応した音源の種類を用いて、音声データに変換させ、IP電話、固定電話に変換した音声データを配信すると共に、PCを用いる他の会議参加者のPCに元の発話者からのテキストデータを配信し、また、音声による発話の場合、その音声を、音声認識手段105により、テキストに変換させ、PCに変換したテキストを配信すると共に、IP電話、固定電話に元の発話者からの音声を配信する。 (もっと読む)


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