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Fターム[5K201BB08]の内容

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Fターム[5K201BB08]に分類される特許

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【課題】有事における有用な情報の通信の阻害を低減する通信システムを提供する。
【解決手段】 位置情報を取得する端末位置情報取得部51を有する通信端末5と、地域毎の有事情報を伝達する有事情報伝達部2と、地域毎の有事情報と通信端末5の位置情報とに基づいて、通信端末5が有事の地域に属するか否かを判断し、有事の地域に属すると判断する場合において、通信端末5との通信データの内、有事において冗長な情報をリダクションする情報選択処理部1とを備える。 (もっと読む)


【課題】1人で作業を行う作業員の安全を常時監視でき、かつ、作業員も容易に安否確認連絡に容易に応答することが可能な、新規かつ改良された安否確認システムを提供する。
【解決手段】本発明の作業者の安全確認を行う安否確認システムは、1人または複数の作業者の保持する通信端末および作業管理者の保持する通信端末と、作業者の通信端末に対して安全確認のための問い掛けメッセージを送出する問い掛けサーバとが、グループ通話が可能な通信回線によって接続されており、問い掛けサーバは、問い掛け対象の通信端末それぞれに対して問い掛けメッセージを送出し、当該問い掛けメッセージに対する通信端末それぞれからの応答の音量レベルに基づいて、問い掛け対象の通信端末を保持する作業者それぞれの安全を判定する。 (もっと読む)


【課題】任意の第3者に探し物の捜索を依頼することを可能とする探し物支援システムを提供する。
【解決手段】クライアント通信端末は、探し物を特定するための情報と、探し物を捜索する地域を判定するための情報とを伴う捜索依頼を、通信ネットワークを通じて探し物支援サーバに送る。探し物支援サーバは、受信した探し物を特定するための情報に基づく捜索対象物の特徴情報を伴う捜索依頼メールを生成すると共に、受信した探し物を捜索する地域を判定するための情報に基づいて、探し物を捜索する地域を判定する。探し物支援サーバは、その探し物を捜索する地域に存在する管理対象の通信端末のメールアドレスを、通信事業会社の管理装置から取得し、その取得したメールアドレスの全てに宛てて、捜索依頼メールを通信ネットワークを通じて送信する。 (もっと読む)


【課題】通話と対応付けて共有データをユーザ端末へ送信し、ユーザ端末間でデータを共有すると共に通話を行う技術を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して第一ユーザの端末から共有データを受信し、共有データと対応する連携用電話番号を発行し、前記共有データを第二ユーザの端末へ送信し、第一ユーザの電話機との呼を確立し、前記連携用電話番号を発信者番号として第二ユーザの端末に発呼する、又は前記第二ユーザの電話機から前記連携用電話番号宛てに発信された呼を受ける。 (もっと読む)


【課題】外部システムから入力された音声を統制局から子局へ無線送信して子局にて音声出力させる際に、当該音声中のサイレン音部分が劣化した状態で音声出力されることを抑制する。
【解決手段】統制局2では、J−ALERT1から起動開始信号を受けると、子局呼出部23による子局呼び出しを実施することなくJ−ALERT1へ応答を返す。その後、J−ALERT1からの緊急放送音声が音声入力部21に入力され、サイレン音出力部24により回線制御装置12へ出力されるが、子局呼び出しが未実施なため、緊急放送音声は子局3に送信されない。その後、緊急放送音声中のサイレン音の終了時(音声放送の前)に、子局呼出部23により子局呼び出しを行う。これにより統制局2と子局3との通信が確立され、緊急放送音声中の音声放送部分(サイレン音部分以降)がEL−CELPにより符号化されて子局3へ送信される。 (もっと読む)


【課題】緊急時に音声電話による同報通信が繋がらない場合に、同報通信の連絡に使用するリソースを軽減し、通信路の輻輳状態を回避する。
【解決手段】通信システム10は、呼接続を制御するSIPサーバ120と、PoCサーバ130と、P2P通信ネットワーク200と、通信端末300とを備える。P2P通信ネットワーク200は、同報通信のグループ情報を保有するスーパーノード210と、PTT(Push to talk)制御を行い端末間の通話データを送受信する制御ノード220と、PTTにおける通信の発言権であるフロアを制御するフロア制御ノード230とを備える。通信端末300は、PoCサーバ130に対して同報通信のグループ情報を登録する登録機能とPTTの同報通信機能とを有し、緊急時に、P2P通信ネットワーク200を介して同報通信のグループの複数の通信先に対して半二重通信にてP2Pによる同報通信を行う。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークインフラが利用できない場合においても、被災者の安否の確認が可能な無線中継器、情報端末および安否確認システムを提供する。
【解決手段】
接続できる端末が制限されたローカルネットワークに属する無線中継器であって、緊急情報を受信する緊急情報受信部と、前記緊急情報受信部が前記緊急情報を受信した場合に、自器の動作状態を緊急モードに遷移させる制御部と、緊急モード中は、ネットワークを介さず他の端末と通信を行う直接通信を行う通信部と、安否情報を受信したかどうかを判定する安否情報判定部と、自器の位置情報を保持し、受信した安否情報に該位置情報と現在の日時情報を付加する位置情報管理部と、データを送信する宛先を示す経路情報を管理する経路情報管理部と、自器と直接通信可能な端末のリストを作成し管理する端末接続管理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の警報システムを、CATV伝送路を経由して相互に連携することにより、相互に機能を強化して信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】複数の住宅24−1,24−2に、異状を検知した場合に相互に連携して警報する住警器10−11〜10−22を備えた警報システムを設置し、各住宅の警報システムをCATVアダプタ100−1,100−2、CATV伝送路204、上り下り変換装置300を経由して連携させる。住宅24−1の住警器10−11で火災を検知した場合、当該住宅内で火災警報を行うと共に、火災連携連動信号をCATVアダプタ100−1、CATV伝送路204の上り下り変換装置300及びCATVアダプタ100−2を経由して住宅24−2のCATVアダプタ100−1に送信して、これを介して住警器10−21,10−22から他の住戸の火災を示す他住戸火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】半二重の通話方式のグループ通話の際、発言権が付与されていない他の通信装置を持つユーザが、グループ通話の参加者へ即時的に意思表示を行うことを可能とする通信装置、プログラム、音声データ送信方法および管理装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、マイク12と、通信モジュール102と、定型音声データおよびこれに対応する識別情報を記憶するメモリ101と、CPU100とを備える。CPU100は、PTT通信システムを利用したグループ通話の発言権が取得された状態において、PTT音声データを生成し、PTTサーバ202へ送信する。ここで、CPU100は、発言権が取得された状態において、PTTサーバ202から識別情報を受信したとき、当該識別情報に対応した定型音声データと、マイク12に入力された音声とに基づき、PTT音声データを生成する。 (もっと読む)


【課題】不要な個人の居場所情報の公開を行わずに、目的とする端末装置の利用者に一番近い端末を自動で特定して連絡できる発信制御システム、中継装置、発信制御方法、及び発信制御プログラムを提供する。
【解決手段】通信の指示を送信する第1の端末装置Aと、通信可能範囲にある端末装置の位置を検出する位置検出手段11と、第1の端末装置Aから指示の受信する第2の通信手段12、端末装置の位置に基づき指示に適合する近接する装置を判定する装置判定手段13、及び判定した近接する装置に通信を指示する第3の通信手段14を含む中継装置10と、中継装置10からの指示に基づき通信を行う第4の通信手段3とを含む第2の端末装置Bと、を含む。 (もっと読む)


【課題】マルチキャストメッセージを送るための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】通常のマルチキャストメッセージフォーマットに対応してもよい第1のフォーマットのマルチキャストメッセージは、無線アクセスネットワーク(RAN)で複数のアクセスターミナルに送信され、受信される。RANは、受信マルチキャストメッセージが特別な処理を要求するかどうかを判定する。もし特別な処理を要求すると判定すれば、RANが受信マルチキャストメッセージを第1のフォーマットから第2のフォーマットに変換する。RANは、複数のアクセスターミナルのうちの少なくとも一つに制御チャネル上で、第2のフォーマットの変換されたマルチキャストメッセージ(例えば、データオーバーシグナリング(DOS)メッセージ)を送信する。マルチキャストメッセージを受信するアクセスターミナルは、マルチキャストメッセージのようなメッセージと解釈する。 (もっと読む)


【課題】保守・点検に係る作業を効率的且つ正確に行うことができるフィールド機器及び通信システムを提供する。
【解決手段】無線フィールド機器1aは、無線通信ネットワークを介した通信を行う無線通信部11と、外部機器と赤外線通信を行う赤外線通信部12と、外部機器から送信されて赤外線通信部12で受信されたメッセージを、無線通信ネットワークに送信可能なデータ(具体的には、無線通信ネットワークを介して異常を通知するためのデータであるアラートデータ)に変換するメッセージ変換部17aと、メッセージ変換部17aで変換されたデータを、無線通信部11を制御して無線通信ネットワークに送信する無線送信制御部17bとを備える。 (もっと読む)


【課題】パーシステントスケジューリングは、初期送信時に基地局2がリソースアロケーションを移動端末3に送信すると、基地局2はある期間そのリソースアロケーションを用いて移動端末3にリソースを割り当てる。しかし、トーク時と無音時で通信するデータ量が異なるので、トーク時から無音時に移行した場合にはリソースの無駄が生じる。
【解決手段】本発明は、パーシステントスケジューリングを用いた場合、トーク時から無音時に移行することを検出すると、無音時のリソースを無音時専用チャネルに割り当てるとともに、トーク時に移動端末に割り当てていたリソースを開放することとしたので、リソースの無駄な割り当てを削減でき、システムとしてのスループット向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】SIPを用いて同報送信において複数の宛先との通信を並行して行うができ、しかも他のSIPサービスの利用ができない事態を回避する。
【解決手段】SIPサーバ102は送信側端末から受信したSIP接続要求メッセージに応じてSIPセッションを確立する。SIPサーバはSIP接続要求メッセージに含まれるSIPアドレスに関連付けられた宛先に接続要求を送信し、SIP接続要求メッセージに関して予め定められた指定が行われているか否かを判定する。SIPサーバは予め定められた指定が行われていると、宛先の全てから応答メッセージを受けた後送信側端末に接続応答メッセージを返信して1つのSIPセッションで宛先の全てと送信側端末との接続を行う。 (もっと読む)


【課題】M2M(Machine To Machine)通信におけるレーンジングを実行する方法及び装置を提供する。
【解決手段】M2M(Machine To Machine)通信におけるレーンジング実行方法において、M2M機器がアイドルモードに進入し、前記アイドルモードのM2M機器が基地局から専用レーンジングチャネル割当を指示するページングメッセージを受信し、前記ページングメッセージは、専用レーンジングチャネル情報と専用チャネル割当タイマを含み、及び前記M2M機器が前記基地局に前記専用レーンジングチャネル情報によってレーンジングコードを送信することを含み、前記専用レーンジングチャネル情報は、前記専用チャネル割当タイマにより指示される時間区間中に有効であることを特徴とする方法。 (もっと読む)


【課題】マルチキャスト同報通信単一周波数ネットワーク(MBSFN)のスケジューリングのためのシステムの提供。
【解決手段】システムは、1つ以上のマルチキャストトラフィックチャネル(MTCH)を伝送する複数の拡張ノードB(ENB)を促進するように構成される、中央制御を含む。1つ以上のMTCHは、可変スケジューリング期間(SP)中に提供され、かつ、MBSFNトラフィックコンテンツを含むデータ部分と、MBSFNトラフィックコンテンツに関連するスケジューリング情報を含む可変スケジューリング部分とを含む。 (もっと読む)


【課題】一斉通信時にデータを受信する第2の端末の数に関わらず、発呼要求から一斉通信の開始までに要する時間を短縮できるようにする。
【解決手段】第1の端末1は、呼制御サーバ3に対して発呼要求を送信する(S201)。発呼要求を受信した呼制御サーバ3は、一斉通信時の受信端末となる複数の第2の端末21,22,23に発呼要求をマルチキャストで送信する(S202)。呼制御サーバ3は、第1の端末1と複数の第2の端末21,22,23との間の通信帯域が確保されていることを示す評価結果が評価部で得られると、そのことをトリガとして、発呼端末としての第1の端末1に対して成功応答を返信する(S203)。第1の端末1は、発呼要求の送信後に、呼制御サーバ3から成功応答の返信があると、一定時間経過後に、複数の第2の端末21,22,23に対して一斉通信によりデータをマルチキャストで送信する(S204)。 (もっと読む)


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