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Fターム[5K201BC10]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 呼設定時 (3,504) | 被呼者通話中時(キャンプオン・話中呼戻) (41)

Fターム[5K201BC10]に分類される特許

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【課題】規制地域に向けて発信される呼のために、回線リソースを確保し、また、回線リソースを確保したことを発信側ユーザに通知できる通信制御システム、回線リソース管理サーバおよび通信制御方法の提供を目的とする。
【解決手段】回線リソース予約指示を受信する予約指示受信手段と、予約指示受信手段が回線リソース予約指示を受信した場合に回線リソースを予約する回線リソース予約手段と、予約された回線リソースを記憶する回線リソース記憶手段と、回線リソースの予約がされたことを発信側携帯端末に通知する回線リソース予約通知手段と、記憶された回線リソースを用いて、発信側携帯端末と着信側端末との間の回線確立を行うことを指示する回線確立指示手段と、をリソース管理サーバに設けることにより設けることにより、回線リソースを確保し、また、回線リソースを確保したことを発信側ユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】話中・電波なし・電源断によって電話がつながらない場合、その後に受信者側ユーザが電話を受けられる状態になったら直ぐに連絡をとれるようにする。
【解決手段】着信者側の都合により電話がつながらなかった場合(ステップS91)、発信者側電話端末から予約時間を設定する(ステップS92)。これによって、ネットワーク側で着信者の状態を監視しはじめる。設定した予約時間内に、着信者側が電話を受けられる状態(つまり通話可能な状態)になった場合(ステップS93)、ネットワーク内で処理し発信者にダイアルをする(ステップS94)。発信者側がダイアルに応答したら(ステップS95)、着信者側にダイアルし(ステップS96)、着信者側が応答したら(ステップS97)、両側をつなぎ、通話状態になる(ステップS98)。 (もっと読む)


【課題】回線がビジー状態となってしまうことを抑制し、IP電話端末による通話と、情報処理装置による画像データの送受信とを同時に行えるようにする。
【解決手段】IP電話端末11と接続されると共に、ネットワーク9を介して他の拠点200に設けられた情報処理装置20に対して画像データの送信を行う情報処理装置10は、他の拠点200に設けられた情報処理装置20に対して画像データの送信を行うとき、IP電話端末11が他の拠点200と既に呼接続を確立しているか否かを検知し、IP電話端末11が他の拠点200と既に呼接続を確立している状態であることが検知された場合、そのIP電話端末11に対して画像データの送信を要求し、IP電話端末11を介して他の拠点200に設けられた情報処理装置20への画像データの送信を行う構成である。 (もっと読む)


【課題】ハードウェア通信交換機が、加入者により要求された高度な通信サービスを提供できるように構成されていない情況であっても、このような既存の通信交換機を介して高度な通信サービスを提供する高度なインテリジェント通信システムを提供する。
【解決手段】固定網及び移動網で使用するための個人識別番号(PIN)アクセス・カードを世界中のどこに配置されたどのような通信装置からでも使用できるようにサポートし、標準的な通信機器及びオペレーティング・システムを使用して、機能強化されたコンピュータ電話通信機能を伝送する柔軟な呼処理及び交換サービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の重要度が低い場合は、通話回線の強制停止等を行わず、緊急地震速報の報知が可能な通信装置を提供する。
【解決手段】制御部は、通信網から受信した緊急地震速報に基づき震度を算出する地震情報算出部と、地震情報に基づく報知処理を行う報知部と、地震情報算出部により算出された震度が閾値を超えるか否かを判定する震度判定部と、報知部に対して報知処理を行う報知制御部と、からなり、通信部が通信動作中に緊急地震情報を受信し、震度判定部が地震情報算出部により算出された震度が予め定められた閾値を下回ると判定した場合に、報知制御部は、報知部に地震情報を報知すると同時に通信部の通信動作を継続し、一方、震度判定部が地震情報算出部により算出された震度が予め定められた閾値と同じか閾値を上回ると判定した場合に、報知制御部は、報知部に地震情報を報知すると同時に通信部の通信動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、マルチモード端末機でローミング中に通信サービスを制限する方法を提供することを目的とする。
【解決手段】第1通信網に対応する第1無線通信モジュールと第2通信網に対応する第2無線通信モジュールとを含むデュアルモード端末がローミング(roaming)を行う方法が開示される。この方法は、第1通信網にキャンプオン(camp on)してPLMN(Public Land Mobile Network)識別子を獲得すること、該PLMN識別子に含まれたローミング判定情報と前記端末に保存されたローミング判定情報とを比較して、前記第1通信網への連結がローミングであるか否かを判断すること、前記第1通信網への連結がローミングであると判断される場合、前記第2無線通信モジュールの動作を中断すること、及び前記第1通信網と信号を送受信することを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】着信端末が通話中の場合に、着信端末の通話終了を発信端末に通知する通話終了通知サービスを、IP網において提供可能とする通信方法および通信システム提供する。
【解決手段】着信端末5bを収容する加入者サーバ(着)1bが、発信端末5aからの発呼信号を受信し、着信端末5bの話中を検出すると、話中監視登録可通知を加入者サーバ(発)1aに送信する。そして、発信端末からの話中終了通知サービスを利用する旨の発呼情報に基づき、加入者サーバ(発)1aは、着信端末番号および発信端末番号をアプリケーションサーバ2に送信し、アプリケーションサーバ2は、話中監視登録情報として登録する。着信端末5bの話中終了通知を受信したアプリケーションサーバ2は、話中監視登録情報に着信端末番号および発信端末番号が登録されている場合に、着信端末5bの通話が終了した旨を発信端末5aに通知する。 (もっと読む)


【課題】通話中の無線移動局が着信の存在を認識することができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】複数の無線移動局と無線通信する無線基地局14を有する無線通信システムであって、発信元の無線移動局から発信先の無線移動局12に着信があり、着信時に発信先の無線移動局12が通話中であった場合、無線基地局14から発信先の無線移動局12に、着信があった旨のショートメッセージを伝送することを特徴とする無線通信システムを提供する。 (もっと読む)



【課題】面倒な操作を繰り返すことなく、目的とする着信先のユーザが応答可能である可能性が高い場合に電話のかけ直しを行えるようにする。
【解決手段】IP電話機1(1)がIP電話機1(11)に電話をかけて通話ができなかった場合に、IP電話機1(1)は、プレゼンスサーバ3を通じてIP電話機1(11)の状態を確認し、IP電話機1(11)の状態に応じて、IP電話機1(11)の状態の変化をかけ直しのタイミングとするかけ直し設定をプレゼンスサーバ3に対して行う。プレゼンスサーバ3は、相手先のIP電話機1(11)から状態を変化したことの通知を受け、自機のかけ直し設定と付け合せ、かけ直しタイミングが到来したと判断すると、これを発信元のIP電話機1(1)に通知し、IP電話機1(1)がユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】呼接続が可能なIP電話網に対して、低コストで代表取扱サービスを追加すること。
【解決手段】AS2の番号応答部23は、加入者サーバ1のサービス判定部13から通知された呼接続要求の代表番号を検索キーとして、検索キーの代表番号に対応する着端末の電話番号のリストを候補番号リストとして取得し、呼接続要求の代表番号を通知した加入者サーバ1に応答する。加入者サーバ1の回線選択部14は、候補番号リストから1つの着端末の電話番号を選択して、着信制御する。 (もっと読む)


【課題】通話の際に重要な情報を聞き損なう危険性を減少させる。
【解決手段】IPゲートウェイ装置20は、WAN通信回路50と、無線通信回路54などと、メモリ52と、CPU60とを含む。WAN通信回路50は、IP電話網を介して複数のIP電話機と通信する。無線通信回路54などは、無線電話機28などと通信する。メモリ52は、IP電話機の優先度を表わす情報を記憶する。CPU60は、無線通信回路54などおよびWAN通信回路50を介して無線電話機28が複数のIP電話機のいずれかと通信中に、無線電話機28などに対しIP電話機のいずれかが着信を要求した場合、優先度に基づいて、通信の継続および着信を要求したIP電話機との通信の少なくとも一方を実施するように、無線通信回路54などおよびWAN通信回路50を制御する。 (もっと読む)


呼制御イベントを扱う方法に関する実施形態を提供する。例示の方法は、インタープリターにて、発呼者から被呼者への呼と関連づけられた呼制御イベントを示す情報を受信することを含む。発呼者および/または被呼者は、ソーシャル・ネットワークに加入している。また、例示の方法は、発呼者および/または被呼者に対しソーシャル・ネットワークから検索された呼制御イベントおよび情報に基づいて、アプリケーションサーバによって生成されたメッセージ情報を、インタープリターから提供すること含む。
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【課題】本発明は、各公衆陸上移動通信網の緊急コールに関する情報を予め受信し、移動通信端末のために緊急コールを支援する公衆陸上移動通信網および基地局をより速くて正確に選択することのできる移動通信端末の緊急コール支援方法およびその移動通信端末を提供する。
【解決手段】本発明は、各公衆陸上移動通信網から緊急コールに関する情報を受信し、端末の現在の状態に応じて前記公衆陸上移動通信網から限定サービスを得るために前記公衆陸上移動通信網の基地局にキャンプオンが必要か否かを判断し、前記限定サービスを得るためにキャンプオンが必要であると判断されれば、前記情報に基づいて前記移動通信端末のために緊急コールを支援する公衆陸上移動通信網を選択し、前記選択された公衆陸上移動通信網の基地局にキャンプオンすること、を含む移動通信端末の緊急コール支援方法を提供する。 (もっと読む)


GMSCのようなホーム網の第1のノードで、被呼端末への呼設定を要求する要求メッセージ(50)を受信すると、被呼端末が位置する移動交換局のアドレスを取得するためにHLRのようなホーム網の第2のノードにメッセージ(52)が送信される。第2のノードから応答(58)を受信すると、第1のノードは、被呼端末が在圏網に存在すると判定されれば不在着信通知サービスを開始(60)する。そして第1のノードは被呼端末への呼設定を開始(64)し、呼転送が行われることなく呼が開放されていることが通知(66)されれば、不在着信通知サービスに呼が開放されていることを通知(68)する。不在着信通知サービスは、被呼端末に不在着信を通知するメッセージが送信される(74)ようにする(72)。 (もっと読む)


本発明は、セルラ基地局、およびセルラ基地局において、以前にセルにキャンプ・オンしたモバイル装置が当該セル内に存在するかどうかを確認する方法に関する。この方法は、モバイル装置から接続要求を得るためのメッセージをモバイル装置に送信する(S2)ステップと、接続要求を受信した(S3)場合に、モバイル装置に接続拒絶メッセージを送信する(S4)ステップとを含む。

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本発明は、通信ネットワーク内の呼処理装置で呼競合を処理するための方法を提供し、前記呼処理装置が、第1の端末によって開始された第1の呼を処理する第1の呼処理要素と、第2の端末によって開始された第2の呼を処理する第2の呼処理要素とを備え、前記第2の呼処理要素が、前記第2の端末が話中状態である間、前記第1の端末によって開始され、前記第2の端末と通信することを対象とするincallメッセージを受け取る場合、この方法は、前記第2の端末の呼記録内の被呼番号を問い合わせるステップと、前記第2の端末の前記呼記録内の前記被呼番号が、前記incallメッセージ内に含まれた前記第1の端末の番号である場合は、前記第1の呼と前記第2の呼の開始時間を比較するステップと、比較の結果に基づいて、遅い開始時間を有する呼を解放し、早い開始時間を有する呼の設定を続けるステップとを備える。対応する呼処理装置およびプログラム製品も開示される。
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【課題】異なる交換機に収容された内線電話機であり、内線の状態を交換機が常に把握していない状態であっても、ビジーから空き状態になった時に自動的に発信操作を行う。
【解決手段】第1の内線電話機と、前記第1の内線電話機と接続されている第2の内線電話機と、前記第1の内線電話機及び前記第2の内線電話機と接続されておりプレゼンス情報を管理するサーバと、を備えるシステムにおける第1の内線電話機が、前記第2の電話機に第1の呼び出しをした際に前記第2の電話機が通話状態だった場合は、前記第1の呼び出しを中止し、待機状態となり、前記サーバから前記第2の電話機の前記通話が終了した旨の通知をうけたことを契機として前記第2の電話機に対して第2の呼び出しをする。 (もっと読む)


【課題】話中や保留時、着信時に高帯域ネットワークを十分に生かした情報の提供を図ること。
【解決手段】相手方と通信回線の接続を行う通信接続部11と、通信接続部11によって通信回線の接続を行った相手方が話中もしくは通話保留となった際、情報配信サーバから前記通信回線とは別の通信回線を介して送られる情報を記憶し、相手方が話中もしくは通話保留を解除した際、記憶した情報を消去する一時記憶部12と、一時記憶部12に記憶した情報を用いて処理を実行する実行部13とを有する通信端末10である。 (もっと読む)


本発明は、電気通信網内にいる少なくとも第1のユーザと第2のユーザの間に電気通信を確立する方法であって、第1のユーザから、第2のユーザとの電気通信を設定するための要求を受信するステップと、第1のユーザとは異なる第3のユーザとの第2のユーザの電気通信活動を検出するために、上記要求に従って電気通信活動を監視するステップと、第2のユーザの電気通信活動を検出した場合に、第1のユーザとは異なる第3のユーザとの第2のユーザの電気通信活動の終了後に、第1のユーザと第2のユーザの間に電気通信を設定するステップとを含む方法に関する。本発明は、この方法を実行するための装置にも関する。
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