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Fターム[5K201BC12]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 呼設定時 (3,504) | 被呼者呼出中・不応答時 (695) | 複数端末の一斉・順次呼出(フォーキング) (163)

Fターム[5K201BC12]に分類される特許

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【課題】多数のM2M端末が無線通信ネットワークにアクセスしてきた場合、基地局と呼処理制御装置とゲートウェイで管理するセッション識別子が枯渇し、他の端末の通信に影響を与えることを防ぐ。
【解決手段】基地局101と呼処理制御装置102とゲートウェイ103は、同じ用途で使用されるM2M端末(以下端末)100をグループ化し、1つのグループで1つのセッションを割り当てる。グループ化された複数の端末100は、1つのセッションを共有してシグナリング通信とデータ通信を行う。グループ化された複数の端末100が一斉にシグナリング通信とデータ通信を開始することを防ぐために、サーバ104/106は、各端末100にシグナリング通信とデータ通信を開始するタイミングを記載したスケジュール情報を送信する。端末100は、受信したスケジュール情報をもとに順番に一つのセッションに対してシグナリング通信とデータ通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】外部システムから入力された音声を統制局から子局へ無線送信して子局にて音声出力させる際に、当該音声中のサイレン音部分が劣化した状態で音声出力されることを抑制する。
【解決手段】統制局2では、J−ALERT1から起動開始信号を受けると、子局呼出部23による子局呼び出しを実施することなくJ−ALERT1へ応答を返す。その後、J−ALERT1からの緊急放送音声が音声入力部21に入力され、サイレン音出力部24により回線制御装置12へ出力されるが、子局呼び出しが未実施なため、緊急放送音声は子局3に送信されない。その後、緊急放送音声中のサイレン音の終了時(音声放送の前)に、子局呼出部23により子局呼び出しを行う。これにより統制局2と子局3との通信が確立され、緊急放送音声中の音声放送部分(サイレン音部分以降)がEL−CELPにより符号化されて子局3へ送信される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、モバイル電子機器のインタラクティブアプリケーションの方法、モバイル電子機器のインタラクティブアプリケーションシステムを提供する。
【解決手段】 モバイル電子機器インタラクティブアプリケーション方法は、ディスプレイ装置で少なくとも1つの情報をブロードキャストするステップ、モバイル電子機器を用いて、前記少なくとも1つの情報に従って少なくとも1つの信号を生成するステップであって、前記モバイル電子機器は、少なくとも通信機能又は無線ネットワーク機能を有する、ステップ、インタラクティブ装置を用いて、ネットワークを介して前記少なくとも1つの信号を受信し、前記少なくとも1つの信号に従ってインタラクティブ動作を実行するステップ、を有する。モバイル電子機器インタラクティブアプリケーションシステムは、ディスプレイ装置、モバイル電子機器、インタラクティブ装置を有し、インタラクティブ装置は、ブロードキャストモジュール及びインタラクティブモジュールを有する。 (もっと読む)


【課題】一斉通信時にデータを受信する第2の端末の数に関わらず、発呼要求から一斉通信の開始までに要する時間を短縮できるようにする。
【解決手段】第1の端末1は、呼制御サーバ3に対して発呼要求を送信する(S201)。発呼要求を受信した呼制御サーバ3は、一斉通信時の受信端末となる複数の第2の端末21,22,23に発呼要求をマルチキャストで送信する(S202)。呼制御サーバ3は、第1の端末1と複数の第2の端末21,22,23との間の通信帯域が確保されていることを示す評価結果が評価部で得られると、そのことをトリガとして、発呼端末としての第1の端末1に対して成功応答を返信する(S203)。第1の端末1は、発呼要求の送信後に、呼制御サーバ3から成功応答の返信があると、一定時間経過後に、複数の第2の端末21,22,23に対して一斉通信によりデータをマルチキャストで送信する(S204)。 (もっと読む)


【課題】認知的高負荷状態であっても安否確認サービスを迅速且つ確実に利用すること。
【解決手段】緊急災害通知連動型安否確認装置1は、無線網を介してインターネットやモバイルネットワークなどの通信ネットワークに通信可能な携帯電話内で動作し、入出力制御部100と、安否確認テンプレート記憶部101と、安否確認配信先一覧記憶部102と、入力装置103と、表示装置104と、通信制御部105と、通報判定部106とで主に構成され、緊急災害通知を受信した後、確認すべき安否確認の枠組みを定めた安否確認テンプレートを表示すると共に安否確認情報の入力を促し、入力された安否確認情報を事前登録された配信先に送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急呼出の発生時に適切な対応を確実に取れるようにしたビジュアルコミュニケーションシステムとその主装置を提供すること。
【解決手段】ユーザ端末20における操作内容を判定処理部14aで判定する。操作内容が特番ダイヤルによる緊急発信であれば、画像リンク形成部14bによりビデオカメラ40とPC31とを結ぶ画像通信リンクを直ちに形成する。これにより詰所2の管理者は発信元ユーザの状況を即座に知ることができる。そして、管理者により緊急呼出端末21での応答がなされることで、音声リンク形成部14cによりユーザ端末20と緊急呼出端末21との間に音声通信チャネルを形成し、音声通話が開始されるようにしている。さらに双方向の画像通信リンクを形成し、PC30,31において相互の様子をビジュアルに表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】通報装置の通報の精度を上げ、安定性を高める。
【解決手段】外部に接続されたセンサの入出力を検知し、メールを用いてあらかじめ登録されている通報先に各種監視状態を通知する通報装置において、通報メールを定期的に複数の通報先に一括送信し、それぞれの応答時間を計測し、応答時間が最短の通報先を第1通報先に設定する。 (もっと読む)


【課題】長期間分処方された一包化薬剤を服薬時間毎に折りたたんで収納し、在宅において患者に服薬時間を知らせるとともに、一包化された薬剤を服薬数だけ取り出せる服薬コンプライアンス支援装置を提供する。
【解決手段】服薬時間になると、薬剤送り機構2によって、一包化薬剤1aの一回分の長さを送り出す手段と、薬剤を取り出すために薬剤を引っ張ってもストッパー機構が動作する手段と、服薬時間に警報出力部から設定した時間中、警報を出力する手段と、薬剤を取り出すと薬剤検出センサ3が検知して警報出力を停止する手段と、設定した服薬時間を過ぎても薬剤が薬剤取り出し口から取り出されない場合には、連絡先電話番号に通信して、連続音またはプッシュ音を発信する手段と、連絡先を複数登録した場合には、1番目に登録した連絡先が通信できない場合には、2番目以降に登録した連絡先に通信する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】フェムトセル用基地局の通信エリアに存在する複数の端末に対して一斉に情報通知を行うことが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】 フェムトセル用基地局(FAP1)は、複数の端末(UE101,UE102,UE103)の集団をフェムトセル用基地局(FAP1)の識別情報に対応付けて管理する管理部(10)と、情報通知を行うための識別情報を受け付けた場合に、その識別情報に対応付けられた複数の端末(UE101,UE102,UE103)の中で通信エリア内に存在する端末(UE101,UE102)のみに情報通知を行う制御部(11)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エリア内に位置する特定の携帯端末から送信されたメッセージに関する情報をエリア内の複数の携帯端末に対して情報を一斉配信することが可能な情報通知システム、携帯端末及び情報通知方法を提供する。
【解決手段】情報通知システム1は、管理装置と、携帯端末とを備える。管理装置は、所定のエリア内に位置する第1の携帯端末から送信された送信メッセージを受信する通信部と、所定のエリア内に位置する他の携帯端末に対して送信メッセージの送信元である第1の携帯端末に関する情報の少なくとも一部を含んだブロードキャストメッセージを通信部に一斉配信させる制御部104とを備える。携帯端末は、管理装置より配信されたブロードキャストメッセージを受信する受信部203と、受信部203によって受信されたブロードキャストメッセージに含まれる第1の携帯端末に関する情報を報知部により報知させる制御部210とを備える。 (もっと読む)


【課題】遠隔地で種々の設備の異常を監視し故障の復旧のための自動通報を行うことができる遠隔監視通報方法および遠隔監視通報装置を提供する。
【解決手段】遠隔監視通報方法は、複数の設備を1つの管理単位として監視する警報通報装置に割り当てられた管理責任者に関する電話番号を含む情報を、警報通報装置とは異なる場所の中央監視装置に警報通報装置および複数の設備の情報と関連づけて記憶し、中央監視装置が、複数の設備のそれぞれの稼働状況を警報通報装置から通信回線を通じて受信し、中央監視装置が、複数の設備のいずれかに異常がある場合に警報通報装置と関連づけられた管理責任者の電話番号に電話をして音声により異常が生じた設備の情報を通報する。 (もっと読む)


【課題】 最近、特に平成22年に入り、高齢独居者等の状態確認の不十分に起因する介護の遅れや生死の確認漏れ等の事件が続発している。
そのため高齢者、要介護者、障害者、病人、子供等の独居者等の生活活動監視の必要性が大きな社会問題として浮上している。
そのため独居者等の生活状態の異常を早期に監視連絡できると共に、お出かけ時の警備監視連絡装置が望まれていた。
【解決手段】 援助コントローラ1は、シーケンサ装置と自動通報システムにより構成されており、自動通報システムは、携帯電話等に接続されており、数か所の通報先に条件がそろうと、自動的に通報される機能が搭載されている装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】より確実に避難誘導する。
【解決手段】事業所装置11は、インターネット網15を介して緊急通報センタ16から緊急地震速報を受信した場合、通路に面した内線電話機12−1〜12−nを避難口に向かって順次鳴動させるとともに点滅させる。すなわち、緊急通報受信部22は、緊急通報センタ16からのインターネット網15を介した緊急地震速報を受信する。メモリ27は、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−nの鳴動の順番を示す順番情報などを記憶する。誘導制御部29は、緊急地震速報が受信された場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−nのそれぞれの鳴動を制御する。 (もっと読む)


【課題】 電話によって複数人へ一斉に行動指示を通知し、複数人へ行動指示を通知した後の対応状況を管理可能な一斉通知システムを実現することを目的とする。
【解決手段】 一斉通知システムにおいて、複数の通知先を特定する情報とそれらの通知先に通知する音声データの入力を受け付け、前記複数の通知先ごとの対応状況を記録する領域を持つ通知情報記録手段を設ける。前記複数の通知先に自動で一斉に電話での呼び出しをかけて前記音声データを通知した後に、それらの通知先から対応状況の入力があったときには、受け付けた対応状況を、前記通知情報記録手段の当該通知先に対応する対応状況を記録する領域に書き込む。これにより通知先ごとの対応状況を管理することができる。この対応状況は、音声やWebによって確認できるようにする。 (もっと読む)


【課題】定義された連絡網等のグループの構成員全員にメッセージを順次既定の順番で申し送ることによって構成員全員の負担の平準化が図られ、且つ、連絡が確実に行き亘ることが可能な連絡支援システム、連絡支援装置、アプリケーションサーバ、および、連絡支援方法を提供する。
【解決手段】UE111からの当該連絡支援サービスの利用の操作に応じ、HSS160に保持された構成員情報を参照して、次の連絡先を判定しそこへの発呼を生じさせる。また、該発呼による連絡先への連絡が繋がらない等、既定の要件を充足するように実行され得なかったときには、HSS160における構成員情報によって当初に規定されていた連絡の優先度を変更し、該変更した優先度を適用して次の連絡先を再判定し、該再判定した連絡先への発呼を行う。 (もっと読む)


【課題】第二世代コードレス電話システム標準規格に準拠して、グループ着信を短時間で呼出しを行ない、特定端末と個別通話を行なう。
【解決手段】PBX1は、グループ着信操作を認識すると、PHS基地局4−1〜4−mからグループ着信をSTD−28の規定のUSCCHにて発信者の情報を含めて着信通知を行なう。PHS端末5−1〜5−pは、受信したUSCCHの内容にて着信鳴動および着信表示動作を行なう。また、PHS端末から応答操作を行なうことで、無線制御チャネルを利用して個別通話を行なうことを可能とする。 (もっと読む)


【課題】複数の指令装置と、制御装置と、複数の端末局を有する通信システムで、効果的に一斉指令を行う。
【解決手段】指令装置11−1〜11−mは端末局1〜nに対する一斉指令を発する。制御装置1は、指令装置により発せられた一斉指令を受け付け、そして、受け付けられた一斉指令に基づいて一斉指令を実行し、この場合に、一の指令装置からの一斉指令の実行中に他の指令装置からの一斉指令が受け付けられたときには、当該一の指令装置からの一斉指令の対象となる端末局と当該他の指令装置からの一斉指令の対象となる端末局とを比較し、これらに重複があると判断したときには当該他の指令装置からの一斉指令を予約する一方、これらに重複が無いと判断したときには当該他の指令装置からの一斉指令を実行する。 (もっと読む)


【課題】新たなINVITEを生成せずに各内線SIP電話端末に内線グループ着信を通知し、当該通知を受信した内線SIP電話端末は直接発信元に対して接続要求を送信することによって、内線SIP管理端末の呼の管理を単純化することができる。
【解決手段】内線SIP管理端末は、内線SIP電話端末からの接続要求を受信すると、受信した接続要求から発信元のID情報を抽出し、抽出した前記ID情報を自内線SIP管理端末が管理する全ての内線SIP電話端末へ通知するID情報通知手段と、を有し、
内線SIP電話端末は、前記内線SIP管理端末から前記ID情報を受信すると自端末を鳴動させる鳴動手段と、前記自内線SIP電話端末が鳴動しユーザの応答操作を検出すると、受信した前記ID情報から発信元を特定し当該発信元に前記内線SIP管理電話端末の代わりに自内線電話端末が通話する旨の接続要求を送信する代理接続要求送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ホーム基地局装置に接続している移動局装置は、ローカルIPアクセスでのマルチキャストグループか否かを判定してマルチキャスト参加要求を送信し、ホーム基地局装置が、移動局装置の判定に応じて好適なホームネットワークまたはコアネットワークに対してマルチキャストセッションを確立することができる移動通信システム等を提供すること。
【解決手段】移動局装置は、ホームネットワークと通信を行う第1ベアラと、コアネットワークと通信を行う第2ベアラとを確立しており、移動局装置がマルチキャスト参加要求を送信する場合に、ホームネットワーク宛のマルチキャスト参加要求の場合は第1ベアラを選択し、コアネットワーク宛のマルチキャスト参加要求の場合は第2ベアラを選択してマルチキャスト参加要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】固定電話を呼び出さなくても容易に連絡を取ることができ、連絡を取る際の利便性を向上させること。
【解決手段】近距離無線通信部101は、サーバー200と接続して近距離無線通信を行う。番号保持部102は、他の通信端末装置と共通のグループ代表番号を記憶する。報知部104は、番号保持部102に記憶するグループ代表番号に着信した場合に、着信を報知する。グループ代表番号着信制御部105は、近距離無線通信部101におけるサーバー200との接続を検出した場合に、グループ代表番号に対する着信をサーバー200に報知させる。 (もっと読む)


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