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Fターム[5K201BC14]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 呼設定時 (3,504) | 被呼者呼出中・不応答時 (695) | 自動応答、伝言・メッセージ蓄積(留守電) (400)

Fターム[5K201BC14]に分類される特許

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【課題】救助者の携帯端末装置は捜索の対象とせず、二次災害で救助者自身が救助対象者となった場合に、その携帯端末装置を捜索の対象とする。
【解決手段】被災者と救助者はいずれも携帯端末装置100を所持する。また、救助者は携帯端末捜索装置を所持する。携帯端末装置100は、携帯端末動作種別109として一般モードと救助者モード1と救助者モード2のいずれか1つを記憶する。携帯端末捜索装置は、捜索活動中に一次災害用救助要否問合せ信号または二次災害用救助要否問合せ信号を送信する。携帯端末装置100は、携帯端末動作種別109として一般モードが記憶されている場合に一次災害用救助要否問合せ信号または二次災害用救助要否問合せ信号を受信したことに応答して、または、携帯端末動作種別109として救助者モード1が記憶されている場合に二次災害用救助要否問合せ信号を受信したことに応答して、応答信号を返信し、アラーム音を発する。 (もっと読む)


【課題】支援依頼者の音声以外の音声や音情報を同時に送信し、かつ、これらの音情報を送信しつつ支援者の支援内容を確認することのできる遠隔支援システムを提供することを課題とする。
【解決手段】支援依頼者側に設置され、支援依頼者周辺の音情報を収集送信する第1の送信機1と、支援者側に設置され、第1の送信機から送信される音情報を受信する第1の受信機2と、支援者側に設置され、第1の受信機によって受信された音情報に基づき、支援内容を送信する第2の送信機3と、支援依頼者側に設置され、第2の送信機から送信される支援内容を受信する第2の受信機4とによって構成されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの作業状態に応じてより適切な着信応答モードを電話端末に設定可能な技術を提供する。
【解決手段】電話端末1は、自電話端末1の動作状況を監視するとともに、プレゼンスサーバ3と連携して、自電話端末1のユーザがログインしている情報端末2−1〜2−nの動作状況(アプリケーションプログラムの実行状況およびファイルに対する操作状況)を監視する。そして、自電話端末1が対応可能な複数の着信応答モードのなかから、自電話端末1および自電話端末1のユーザがログインしている情報端末2−1〜2−nの最新の動作状況に応じた着信応答モードを選択し、自電話端末1に自動設定する。このため、電話端末1は、ユーザが在席中であっても作業の内容によって電話に応答できない場合、あるいは電話に応答できるが作業から手が離せない場合など、ユーザの作業状態に応じて、より適切な着信応答モードを設定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ満足度が向上でき、しかもオペレータの効率的な運用が可能なコールセンターシステムを提供する。
【解決手段】ユーザからの電話による着信を受け付けて応対するコールセンターシステムであって、当該コールセンターシステムに配置されている複数のオペレータ毎に作成した音声合成辞書と、ユーザ毎に、通話履歴、最後に通話した日時、最後に通話した内容、最後に通話したオペレータについての情報を蓄積するユーザ情報管理データベースと、自動音声応答装置を備え、電話着信があった際に、ユーザ情報管理データベースを参照して当該ユーザを検出し、最後に通話したオペレータが在席していれば、最後に通話したオペレータの音声合成辞書を利用して、最後に通話した内容に応じた応答を音声合成し、自動音声応答装置で電話着信したユーザに応答させる。 (もっと読む)


【課題】第三者からの着信の緊急性を通話中に通話者自身に判断させる。
【解決手段】電話端末からの呼を制御する呼処理装置と、前記電話端末に音声情報を提供するメディアサーバとで行うメッセージ通知システムにおいて、前記メディアサーバは、通話中である一方の電話端末に対して第三者の電話端末から着信があった場合に、前記第三者の電話端末から送信されたメッセージを記憶手段に録音する手段と、前記メッセージが録音された旨の識別信号を前記一方の電話端末のみに送信する手段と、前記記憶手段からメッセージを読み出して、前記通話中の音声信号に重畳して前記一方の電話端末のみに送信する手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】着信者以外のユーザに対し、その着信者の通信装置の動作に応じたタイミングで香りを提供すること。
【解決手段】通信端末100aの制御部は、通信端末100bが着信の動作を行ったことを、この動作が行われたことを通知された時刻とともに香り通信サーバ装置300に対して通知する(ステップS14)。香り通信サーバ装置300の制御部は、この通知を受け取って発信者と受信者にしかるべき契約があることを確認すると、通知された時刻から経過した時間(呼出時間)を計測する(ステップS16)。香り通信サーバ装置300の制御部は、呼出時間が呼出音3回分の長さに達するという条件が満たされたときに、発信者側である通信端末100aに芳香の開始を指示する(ステップS17)。通信端末100a及び芳香機200がこの指示に従い動作することで、芳香機200により芳香が開始される(ステップS19)。 (もっと読む)


【課題】個人の音声の特徴を再現する本人性を重視した音声合成用音声データベースを容易に構築のための通信システム、中継装置および中継方法を提供すること。
【解決手段】中継装置20は、通話中の通信端末間で送受信される音声データを複製する。複製された音声データは、メディア処理装置40に送信され蓄積される。メディア処理装置40は、蓄積された音声データを基に音声合成用データベースを構築する。 (もっと読む)


【課題】 コールセンタシステムの待ち呼の処理において、ユーザの満足度低下を防ぐ。
【解決手段】 本発明は、通信装置とコールセンタシステムとを備える通信システム関する。そして、コールセンタシステムは、通信装置からの呼を受付けてオペレータ端末に振分けて接続させる手段と、オペレータ端末について空きが無い場合に音声を用いた自動応答を行う手段と、音声自動応答中の呼で通信装置から所定の信号が供給された場合にGUIを用いた操作画面のデータ供給を開始ユーザからのGUI操作を受付ける手段とを有することを特徴とする。また、通信装置は、コールセンタシステムと電話通信を行うことが可能な手段と、コールセンタシステムから操作画面のデータの供給を受けて、その操作画面をユーザに提示し、ユーザからのGUI操作を受付ける手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サービス利用者の個人情報の登録が不要で、かつ、簡易・低コストの待ち合せ呼出システムを提供する。
【解決手段】サービス利用者が所有するサービス利用者携帯電話機5からサービス提供者側に設置したPBX1にサービス専用の着信用として備えているトランク回路12に対して公衆網の携帯電話網2およびISDN網3を介して電話着信があった際に、PBX1は、サービス要求を受け付けた順番を示す受付番号を発行して、該受付番号をサービス利用者携帯電話機5の発信者番号と関連付けてメモリ10に記憶し、該受付番号に該当するサービス利用者に対してサービスを提供する順番に達した際に、サービス専用の発信用として備えているトランク回路13から、当該サービス利用者携帯電話機5に対して、前記受付番号をサブアドレスとして付した呼出信号を送信することにより、当該サービス利用者に対してサービスを提供する順番になった旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】 着信に着信先内線が応答しない場合に、当該着信の発信元または着信先内線に対応する電子メールアドレスの宛先へ、着信先内線に係る情報または前記着信に係る情報を含む電子メールを自動的に送信する電話制御装置を提供する。
【解決手段】 電話制御装置1は、電話番号と電子メールアドレスを対応付けて登録するアドレス/通知条件登録部15に登録されている宛先へ電子メールを送信する電子メール生成/送信部17を有し、前記内線への着信に対して、予め定められた条件が満足された場合または前記内線のいずれかから特定コマンドを受信した場合に、前記電子メール送信手段は、前記着信の発信元または着信先内線に対応する電子メールアドレスを抽出し、前記抽出した電子メールアドレスの宛先へ前記着信先内線に係る情報または前記着信に係る情報を含む電子メールを自動的に送信する。 (もっと読む)


【課題】再生を希望するボイスメールを識別可能なボイスメール装置を提供する。
【解決手段】本発明の一形態に係るボイスメール装置は、内線電話機30宛てのボイスメール50を格納する記憶部(メールボックス141)と、制御部130と、ボイスメール50の識別情報51を生成する識別情報生成部142と、を備え、制御部130は、内線電話機30宛てのボイスメール50を読み出してイントロ部分を抽出すると共に、識別情報生成部142で生成された識別情報51と共にイントロ部分を内線電話機30に出力し、また、内線電話機30から入力されるユーザが再生を希望するボイスメール50の識別情報51に基づいて該当するボイスメール50を記憶部141から読み出して内線電話機30に出力する。 (もっと読む)


【課題】対面で対話しているようなサービスを既存のアプリケーションを使用して実現することのできるサービスサーバ装置を提供する。
【解決手段】通信の間にタスクを実行する指示を受付けるサービス起動部250、音声通信端末装置241a、241b間の通信中に、話者の通話音声を録音する電話/呼制御イネーブラ201、指示が受付けられた場合、録音された通話音声に基づいてタスクを実行する音声認識イネーブラ203、テキスト翻訳イネーブラ204、音声合成イネーブラ202、タスクが実行されたことによって得られるタスクデータを音声通信端末装置241a、241bに提供する通信制御部224とよってサービスサーバ装置を構築し、タスクデータを、通話音声をテキストに変換したテキストデータ、テキストデータを他の言語に翻訳した翻訳テキストデータ、翻訳テキストデータを音声に変換した音声データとする。 (もっと読む)


【課題】アンサリングサービスの提供を容易にする。
【解決手段】本発明に係るシステムは、ユーザに対する着信呼を受信するように構成されたコントローラと、アンサリングサービスプロバイダと、アンサリングサービスプロバイダデータベースとを備え、呼はユーザに関連づけられる元の被呼番号を有し、アンサリングサービスプロバイダデータベースはユーザの情報を関連づけてかつ格納するように構成され、コントローラは、着信呼及び元の被呼番号をアンサリングサービスプロバイダに迂回させるように構成され、アンサリングサービスプロバイダは、元の被呼番号を用いて格納されたユーザの情報にアクセスするように構成される。 (もっと読む)


【課題】呼接続装置に対して複数のデータ蓄積装置を設置した場合でも、データ蓄積装置の分散を意識させることなくサービスを提供する。
【解決手段】データ蓄積装置1Aで呼を着信し、入力されたアカウントがデータ蓄積装置1Aに収容されていない場合、検索部12が別のデータ蓄積装置1Bにアカウントを送信してアカウントを収容しているデータ蓄積装置1Bを検索し、取得部14がアカウントを収容しているデータ蓄積装置1Bからそのアカウント用に蓄積されたデータを取得する。これにより、データ蓄積装置1A自身がアカウントを収容していない場合でも、セッションを張り替えることなく、そのアカウント用に蓄積されたデータを送信することができる。 (もっと読む)


【課題】緊急通報が行われたことを緊急通報先以外の第三者へ通知可能なゲートウエイ装置を得ること。
【解決手段】緊急通報先と緊急連絡先との関係を緊急通報先ごとに記憶した緊急通報先リスト記憶部16と、緊急連絡先について連絡先とメッセージの識別情報との関係を記憶した緊急連絡先リスト記憶部17と、送信するメッセージデータを記憶した送信メッセージリスト記憶部18と、収容する端末から緊急通報先への緊急通報があった場合に、緊急通報先リスト記憶部16から緊急通報先に対応する緊急連絡先を取得し、各緊急連絡先について、緊急連絡先リスト記憶部17から連絡先とメッセージの識別番号を取得し、送信メッセージリスト記憶部18からメッセージの識別番号に対応するメッセージデータを取得し、取得した連絡先へメッセージデータを送信する通信サービス制御部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】応対時間の短縮化を図る。
【解決手段】実施の形態の自動音声応答装置は、選択要求部、選択結果登録部及び案内順序組替部を備える。選択要求部は、発信元からの着信に応じて、複数の応対項目を設定された順序で音声案内して応対項目の選択を前記発信元に要求する。選択結果登録部は、前記要求に応じて選択された応対項目の選択結果を履歴情報データベースへ登録する。案内順序組替部は、選択結果登録部により登録された内容に基づいて、前記複数の応対項目が音声案内される順序を組み替える。 (もっと読む)


【課題】お待たせ着信中に存在する他の外線着信を報知可能な電話システム、電話システムの制御方法及び主装置を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる電話システム1は、報知手段を有する複数の電話機と、複数の電話機と接続された主装置10と、を備え、複数の回線を収容する。自動応答モジュール11は、電話機から出力される応答信号に応じて、着信中の回線に対して予め設定された音声信号を出力する。識別情報記憶部12は、応答信号を出力した電話機の識別情報を記憶する。着信制御部13は、着信中の回線が複数あり、かつ、自動応答モジュール11が応答信号に応じて音声信号を出力している場合、識別情報記憶部12を参照し、応答信号を出力した電話機の報知手段に第1の報知を実行させると共に、応答信号を出力していない電話機の報知手段に第1の報知とは異なる第2の報知を実行させる。 (もっと読む)


【課題】CRMシステムに蓄積された内容と通話記録装置に蓄積された内容を、効率的に調べることのできる顧客対応管理システムを提供する。
【解決手段】通話案件ごとに通話音声データ及び通話IDを含む通話情報を複数記憶する通話情報記憶手段と、通話案件ごとに作成されコンタクトIDを含むコンタクト履歴を複数記憶するコンタクト履歴記憶手段と、顧客IDを含む顧客属性情報を複数記憶する顧客属性記憶手段と、通話情報と顧客属性情報又はコンタクト履歴を含むアラート条件を記憶するアラート条件記憶手段と、アラート条件に基づき、通話情報記憶手段とコンタクト履歴記憶手段を検索又は顧客属性記憶手段を検索して、アラート条件に合致するコンタクト履歴と通話情報を特定したアラート結果を作成するアラート監視手段とを備えるよう顧客対応管理システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】オペレータの処理負担が軽減されると共に、接続可否の判断の精度を高め、着信者および発信者の満足度を向上する。
【解決手段】案内装置130の取得案内部328は、発信側通信機110からの発呼に基づく、発信側通信機と案内装置との接続に応じ、発信側通信機を通じて、発信側通信機の発信者の情報を含む発信情報を取得するための案内を行う。情報生成部330は、発信者が発した音声を録音し発信情報を生成する。案内接続部332は、発信側通信機と案内装置との接続を維持しつつ、案内装置と着信側通信機140とを接続する。情報転送部334は、発信情報を着信側通信機に転送する。 (もっと読む)


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