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Fターム[5K201BC17]の内容

Fターム[5K201BC17]に分類される特許

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【課題】 適切な転送モードを選択可能なコンテンツ転送システムを提供する。
【解決手段】 車載装置200と携帯情報端末100との間で利用される無線によるコンテンツ転送システムシステム300は、携帯情報端末100が有するコンテンツデータのファイル形式及び/又はビットレートを読み取るコンテンツデータ読取部340と、コンテンツデータ読取部340の読み取り結果に応じて複数の転送モード(例えば、Bluetooth(登録商標)転送モード及びWifi転送モード)のうちの何れかを選択する転送モード選択部350と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通話セッション中に通話に用いる装置を切り換えて通話を継続する。
【解決手段】携帯端末装置1は、ネットTV電話の通話セッション中に、表示装置2に命令を送信して通話セッションに参加させると共に、この通話セッションから、携帯端末装置1を離脱させる切換制御部23を備えている。 (もっと読む)


【課題】通報の発信元である通報用端末を管轄している警察等あるいは最寄の警察等へ確実に通報可能な非常通報システムを提供する。
【解決手段】各種センサが接続されたセキュリティセンサ機器と、前記セキュリティセンサ機器からの発報を受けて通報を行う非常通報用端末と、非常通報用端末からの通報を受信する警備センタとからなる非常通報システムであって、前記警備センタは、緊急通報先である警察等へ通報する際、中継転送情報を非常通報用端末へ送信する送信手段を備え、前記非常通報用端末は、複数の異なる回線を接続する回線接続手段を備え、前記回線接続手段は、前記警備センタの送信手段から受信した前記中継転送情報を基に前記警備センタとの接続回線を保持したまま、通報先と通信を行うことにより、前記警備センタと緊急通報先との接続を確立する。 (もっと読む)


【課題】 突発的に問い合わせなどが急増した場合でも、適切に対応する。
【解決手段】 落雷や台風などの気象状況を監視する気象システム2を備え、第1のコールセンタC1と第2のコールセンタC2とが相互に着信転送自在に接続され、各コールセンタC1、C2に、気象システム2から取得された該コールセンタC1、C2の担当地域A1、A2の気象状況が、所定の気象状況であって、該コールセンタC1、C2への着信をオペレータが対応できない状態で、所定の気象状況と無関係な用件の着信があった場合に、この着信を他のコールセンタC2、C1に転送する構内交換機3を備える。 (もっと読む)


【課題】保留された呼を元の電話機に自動的に再接続でき、かつ、そのことを電話機の使用者に伝えられ、再接続方法の調査を不要にできる電話システムの主装置およびその動作方法を提供する。
【解決手段】主装置の機能提供判定部は、第1の電話機に接続されてから保留された呼を第2の電話機に接続することを示す転送指示を第1の電話機から受信したなら、電話機状態管理部で管理された第2の電話機の状態に基づいて呼を第2の電話機に接続できるか否かを判定し(S1)、接続できないと判定したなら、呼を第1の電話機に接続することを示す再接続案内が第1の電話機に送信されるように案内送信部を制御する(S7)。 (もっと読む)


【課題】 転送先をダイヤルする必要がなく、簡単な操作で通話中呼や着信呼を目的の電話機へ転送できる内線電話機を提供する。
【解決手段】 例えば、無線電話機3Aが通話先端末6と通話中に、有線電話機4Aへ当該通話中の呼を転送する場合、まず、無線電話機3Aの操作者は当該電話機3Aを携帯して、有線電話機4Aの傍へ行き、無線電話機3Aの無線リーダ38A部を有線電話機4Aの無線タグ49A部にタッチして電話番号を読取り、前記電話番号を転送先として主装置1へ転送要求を送信する。すると、主装置1は通話先端末6との接続先を有線電話機4Aに切替える。 (もっと読む)


【課題】第1の音声通信端末に呼を確立する空きが無い場合に、第2の音声通信端末を用いて「顧客個別の対応」を行うことができる。
【解決手段】電話転送装置としてのコールセンタサーバ40は、オペレータ用電話機17に呼を確立する空きがあるか否かの判定を行い、空きがあると判定された場合に、当該空きがあるオペレータ用電話機17に着信呼を交換機20に分配させるACD手段と、一方、空きがないと判定された場合に、顧客用電話機1の電話番号をキーにして顧客登録情報テーブルの顧客電話番号を参照し、転送先電話番号が登録されているか否かを判定する登録判定手段と、登録判定手段で登録されていると判定された場合に、転送先電話番号で識別される担当者用電話機6に前記着信呼を交換機20を介して転送し、一方、登録されていないと判定された場合に、前記着信呼を待ち呼とする転送管理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】勤務時間外で電話業務を行う際、私用電話を用いた業務連絡にかかわる通信料金は私用電話に課金されず、且つ、勤務時間外業務を実施したことの証左を提供できる電話取次ぎ装置を提供する。
【解決手段】公用電話102,103と、私用電話104とに電話網を介して通信可能に接続される電話取次ぎ装置100は、私用電話の発信電話から着信課金回線105に受信した発信電話番号が一時利用許諾者番号一覧125に登録されていると、発信者種別に「一時利用許諾者」を設定する手段と、発信電話から取次ぎ先の電話番号を受信すると、取次ぎ先の電話番号が利用許諾者番号一覧又は一時利用許諾者番号一覧に登録されている場合、録音を開始し、着信課金回線と接続し、通話開始時刻を設定して発信電話と取次ぎ先の電話番号の電話との通話を行わせる手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者1宛の発呼をオペレーター3が受信して本人確認を行い、接続を許可された発呼に対してのみ接続させる。
【解決手段】利用者1が使用するユーザー用端末機10への着呼に対し、交換接続及び代理応答を行う電話応答システムであって、利用者の代わりに応答するオペレーター3が使用するオペレーター用端末機30と、ユーザー用端末機10の電話番号に対する発呼を、ユーザー用端末機10の代理として受信し、任意の接続先に交換接続する交換接続装置4とを備え、交換接続装置4は、ユーザー用端末機宛の発呼に対する通信接続を維持したまま、発呼をオペレーター用端末機30に代理通話の依頼を実行し、オペレーター用端末機30が代理通話を承認した場合に、承認したオペレーター用端末機30に発呼を交換接続し、オペレーター用端末機30からの、ユーザー用端末機10に対する接続許可に応じて、発呼をユーザー用端末機10に接続する。 (もっと読む)


【課題】無線装置がルータ装置と直接通信でき、該ルータ装置を介してルータ制御装置との間でデータの転送を行える状態にあるときに、他の無線装置がインターネット等のネットワークを介して不正にルータ制御装置にアクセスするのを防止することができる無線通信システム、無線通信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】ルータ装置10の第2通信部101と無線装置11の第3通信部110が通信可能か否か検知し、通信が可能な場合は、無線装置11からルータ装置10の第1通信部100及び第2通信部101を介したルータ制御装置12へのデータ転送を停止し(すなわち“禁止し”)、通信が不可能な場合は、無線装置11からルータ装置10の第1通信部100及び第2通信部101を介したルータ制御装置12へのデータ転送を行う(すなわち“許可する”)。 (もっと読む)


【課題】移動電話端末がMNPによってポートアウトされた場合においても、メッセージの再生処理から、返信メッセージの録音処理へ、シームレスに移行でき、使い勝手のよいボイスメールサービスを実現する。
【解決手段】録音されたメッセージを移動電話端末70Aからの呼によって再生しているメッセージ再生処理中に、ボイスメールサーバ装置10Dは、そのメッセージの録音元に対する返信を受付ける。そして、メッセージの返信先のキャリア網を特定し、移動電話端末70Aからボイスメールサーバ装置10Dへの呼を他のキャリア網のボイスメールサーバ装置10Aへ転送する。これにより、移動電話端末70Aと他のキャリア網のボイスメールサーバ装置10Aとの通話を実現し、移動電話端末70Aから返信メッセージを録音できるようにした。 (もっと読む)


【課題】発信中、着信中、通話中、保留中等の状態に関わらず、転送先端末での応答という手間も無く転送を行う。
【解決手段】 電話端末間の接続、及び電話の転送機能を有する電話交換機と、電話転送元となる第1の電話端末と、電話転送先となる第2の電話端末とを備え、第1の電話端末から第2の電話端末へ電話転送が行われる際に、第1の電話端末は第2の電話端末の電話番号情報を読み取って、電話転送要求とともに電話番号情報を電話交換機に送信し、電話交換機は、電話転送要求及び電話番号情報を受信し、第1の電話端末の状態情報を取得し、電話番号情報に基づいて第2端末に状態情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】アンサリングサービスの提供を容易にする。
【解決手段】本発明に係るシステムは、ユーザに対する着信呼を受信するように構成されたコントローラと、アンサリングサービスプロバイダと、アンサリングサービスプロバイダデータベースとを備え、呼はユーザに関連づけられる元の被呼番号を有し、アンサリングサービスプロバイダデータベースはユーザの情報を関連づけてかつ格納するように構成され、コントローラは、着信呼及び元の被呼番号をアンサリングサービスプロバイダに迂回させるように構成され、アンサリングサービスプロバイダは、元の被呼番号を用いて格納されたユーザの情報にアクセスするように構成される。 (もっと読む)


【課題】応対時間の短縮化を図る。
【解決手段】実施の形態の自動音声応答装置は、選択要求部、選択結果登録部及び案内順序組替部を備える。選択要求部は、発信元からの着信に応じて、複数の応対項目を設定された順序で音声案内して応対項目の選択を前記発信元に要求する。選択結果登録部は、前記要求に応じて選択された応対項目の選択結果を履歴情報データベースへ登録する。案内順序組替部は、選択結果登録部により登録された内容に基づいて、前記複数の応対項目が音声案内される順序を組み替える。 (もっと読む)


【課題】発呼の選別精度を向上し、案内者の処理負担の軽減を図る。
【解決手段】案内装置130のリスト登録部330は、個人許可リスト250、公共許可リスト252、個人拒否リスト254および公共拒否リスト256に関連付けられた登録条件に従って発信側通信機110の識別子262を登録する。接続制御部334は、任意の発信側通信機からの発呼に基づく、発信側通信機と案内装置との接続に応じて、発信側通信機の識別子が個人許可リストに含まれる場合、発信側通信機と着信側通信機140とを接続し、発信側通信機の識別子が個人拒否リストに含まれる場合、発信側通信機との接続を遮断し、発信側通信機の識別子が個人許可リストおよび個人拒否リストに含まれない場合、発信側通信機と案内装置との接続を維持する。リスト報知部336は、発信側通信機の識別子が含まれるリストを報知する。 (もっと読む)


【課題】電話制御装置から無線電話端末に対して、安定した通話品質で電話サービスを提供する。
【解決手段】発信通知確認部15により、無線電話端末20で画面表示されたWeb画面での発信操作に基づいて無線電話端末20から携帯網50を介してデータ通信により通知された発信通知から発信先情報を取得し、接続要求確認部16により、当該発信操作に応じて無線電話端末20で行われた携帯網50での電話発信による着信に基づき無線電話端末20からの通話路接続要求を確認し、呼制御部17により、発信先情報の取得および通話路接続要求の確認の後、発信先情報と対する相手電話端末30に対して電話網40または携帯網50から電話発信を行い、相手電話端末への当該電話発信により形成される相手通話路と無線電話端末20からの着信への応答により形成される端末通話路とを中継接続する。 (もっと読む)


【課題】電話制御装置から無線電話端末に対して、安定した通話品質で電話サービスを提供する。
【解決手段】転送通知確認部15により、無線電話端末20で画面表示されたWeb画面での操作に応じて無線電話端末20から携帯網50を介して通知された転送通知から転送先情報を取得し、接続要求確認部16により、当該操作に応じて無線電話端末20で行われた携帯網50での電話発信による着信に基づき無線電話端末20からの通話路接続要求を確認し、呼制御部17により、転送先情報の取得および通話路接続要求の確認の後、無線電話端末20への応答により形成される端末通話路と、転送先情報と対する内線電話端末19への内線呼出で形成される内線通話路とを中継接続する。 (もっと読む)


【課題】通信迂回および通信迂回通知のためのノードおよび方法の提供。
【解決手段】ノードは、通知される少なくとも1つの特定の理由に対する基準に一致する通信迂回のみに対応する着信に関連する、通信迂回に関する通知を受信するように構成される、構成要素を有し、通知は、ロケールに依存せずにコードされる、迂回理由要素を含む。一実施形態において、前記構成要素は、プロセッサである。また、一実施形態において、前記構成要素は、実質的にXML(拡張可能なマークアップ言語)通知文書の形式で通知メッセージを送信することを促進するように構成されている。 (もっと読む)


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