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Fターム[5K201CA01]の内容

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【課題】災害発生直後に回線交換網が輻輳、及び規制状態となった場合において、安否確認を行うための電話発信以外の通信手段について、すぐに利用できる手段を提供する。
【解決手段】線交換網とパケット交換網とに接続可能な通信端末であって、前記回線交換網と通話を行うための電話機能部と、前記パケット網と通信を行う通信機能部と、それらを制御する制御部とを備え、相手通信端末に前記回線交換網を介した電話発信を行い、失敗した場合、前記制御部は、前記相手通信端末との接続を前記通信機能部を用いた通信に切り替え、前記相手通信端末へ音声メールを送信することを特徴とする通信端末。 (もっと読む)


【課題】呼を着信させる内線端末を、より適切に制御し、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】複数の内線端末2を収容する着信制御装置1であって、複数の内線端末2からそれぞれ取得した複数の電話帳データに登録された電話番号毎に、当該電話番号が電話帳データに登録されている少なくとも1つの内線端末を対応付けた着信制御テーブル15を生成する生成手段13と、着信制御装置1に対して発信された呼を受け付け、当該呼の発信元の電話番号が着信制御テーブル15に記憶されている場合、当該電話番号に対応付けられた内線端末2に当該呼を着信させる着信制御手段14と、を有する。 (もっと読む)


【課題】外部システムから入力された音声を統制局から子局へ無線送信して子局にて音声出力させる際に、当該音声中のサイレン音部分が劣化した状態で音声出力されることを抑制する。
【解決手段】統制局2では、J−ALERT1から起動開始信号を受けると、子局呼出部23による子局呼び出しを実施することなくJ−ALERT1へ応答を返す。その後、J−ALERT1からの緊急放送音声が音声入力部21に入力され、サイレン音出力部24により回線制御装置12へ出力されるが、子局呼び出しが未実施なため、緊急放送音声は子局3に送信されない。その後、緊急放送音声中のサイレン音の終了時(音声放送の前)に、子局呼出部23により子局呼び出しを行う。これにより統制局2と子局3との通信が確立され、緊急放送音声中の音声放送部分(サイレン音部分以降)がEL−CELPにより符号化されて子局3へ送信される。 (もっと読む)


【課題】1個以上の3G遠隔通信ネットワークを使用し短縮されたセットアップ時間でのユーザ間のコールのためのセットアップ過程を開始する方法を提供する。
【解決手段】方法は、コールシグナリング過程の後に第1の端末と第2の端末との間にベアラチャネルを確立することと、第1の端末と第2の端末との間のコールのための1以上のプリファレンスを、第1の端末で決定することとを備える。該プリファレンスは、コールのための動作の1個以上のモードに関連している。該方法はまた、動作のための移動体レベルを決定するとともに1以上のプリファレンスをインターリーブすること、動作のための該移動体レベル、及び、1個以上のメディアストリームを含む。該方法はさらに、ベアラチャネルを使用し、1個以上のプリファレンス、動作のための移動体レベル、及び、1以上のメディアストリームを、第1の端末から第2の端末へと転送することを含む。 (もっと読む)


【課題】外線電話をかけてきた通話者を待たせる時間を極力少なくして、外線電話を特定のメンバーに取り次ぐことができるインターカムシステムを提供する。
【解決手段】インターカムシステム100は、主制御装置1と複数の子機(通信端末)3a〜3eとを備える。主制御装置1は、外線電話に対していずれかの子機で応答したら、外線端末200と応答した通信端末とのパスをつなぐ。主制御装置1は、取次ぎコマンドを受信したら外線端末200に対して保留処理を実行する。応答した通信端末からの呼び掛けに応答した他の子機から応答コマンドを受信したら、外線端末200に対する保留処理を解除し、外線端末200と他の子機とのパスをつなぐ。 (もっと読む)


【課題】受信端末へ動画を転送する際に必要となる煩雑な処理を低減し、ユーザの利便性を向上する。
【解決手段】通信装置と通信可能な撮像装置であって、録画開始または再生開始の指示に応じて、通信装置と第二通信装置との通信形態を示す情報を取得する通信形態取得部と、通信装置と第二通信装置との間の通信形態を動画転送用の通信形態に変更するように通信装置へ指示する通信変更指示部と、動画転送用の通信形態への変更後に、録画動画または再生動画を通信装置へ転送する動画転送部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 稼動状態を切り換え可能な装置を登録する操作を容易にすること。
【解決手段】 複数の周辺装置を遠隔制御可能な遠隔制御装置は、複数の周辺装置それぞれの稼動状態を検出する稼動状態検出部59と、アカウントに基づく操作を受け付ける操作受付部53と、動作モードを切り換えるモード切換部55と、登録モードに切り換えられている間に、複数の周辺装置のうち稼動状態が変化する装置の装置識別情報と、登録モードに切り換える操作の操作主体のアカウントと、を関連付ける関連付部57と、通常モードに切り換えられている間は、複数の周辺装置のうち対象装置の稼動状態を切り換える操作が受け付けられる場合、稼動状態を切り換える操作の操作主体が対象装置に関連付けられたアカウントであることを条件に、対象装置の稼動状態を切り換える稼動状態切換部61と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通話相手の映像や音声を、通話者がテレビ電話として用いるのに好適な位置にあるモニタに出力させることができるテレビ電話システムを提供する。
【解決手段】本発明のテレビ電話システムは、映像を表示可能なテレビセット3と、テレビセット3をIP網に接続するホームゲートウェイ1と、テレビ電話機能を有するとともにホームゲートウェイ1を介してIP網に接続可能な携帯端末4と、を備えている。ホームゲートウェイ1は、携帯端末4宛てに送信されるテレビ電話データを所定のテレビセット3にリダイレクト又は分配する送信制御部12を備えている。 (もっと読む)


【課題】通信端末に対して特別な操作を行うことなく相手の通信端末の状態を確認する。
【解決手段】回線交換用ネットワーク30に接続され、回線交換用ネットワーク30を介して通信を行うノード20a〜20dを配下に持つエッジ装置10a〜10bが、当該エッジ装置の配下のノードについての過去の通信履歴を保持するプレゼンス用データベース11と、当該エッジ装置の配下のノードから発信があった場合、または当該エッジ装置の配下のノードに着信があった場合に、その旨を通信履歴としてプレゼンス用データベース11に保持するデータベース更新部12と、当該エッジ装置の配下のノードに着信があった場合であって、そのノードとの接続が不可能である場合、プレゼンス用データベース11からそのノードの通信履歴を取り出し、その通信履歴を当該着信の発信元のノードを配下に持つエッジ装置に送信する通信履歴提供部13とを有する。 (もっと読む)


【課題】発信側端末を利用する発信者が着信側端末を利用する着信者の状況を把握できるようにしたガイダンスを通知するサーバ装置、ガイダンス通知システム、及びガイダンス通知システムにおけるガイダンス通知方法を提供すること。
【解決手段】第1の端末装置から第2の端末装置へ通話を要求するときにおいて前記第1の端末装置にガイダンスを通知するサーバ装置において、前記第2の端末装置の利用者の状態と前記利用者の状態に応じたガイダンスを記憶するガイダンス設定情報データベースと、前記第1の端末装置から送信されて前記第2の端末装置への通話を要求するメッセージに対して前記第2の端末装置が応答しないとき、前記ガイダンスを前記ガイダンス設定情報データベースから読み出すガイダンス選択部と、前記読み出されたガイダンスを前記第1の端末装置に通知するガイダンス送出部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ満足度が向上でき、しかもオペレータの効率的な運用が可能なコールセンターシステムを提供する。
【解決手段】ユーザからの電話による着信を受け付けて応対するコールセンターシステムであって、当該コールセンターシステムに配置されている複数のオペレータ毎に作成した音声合成辞書と、ユーザ毎に、通話履歴、最後に通話した日時、最後に通話した内容、最後に通話したオペレータについての情報を蓄積するユーザ情報管理データベースと、自動音声応答装置を備え、電話着信があった際に、ユーザ情報管理データベースを参照して当該ユーザを検出し、最後に通話したオペレータが在席していれば、最後に通話したオペレータの音声合成辞書を利用して、最後に通話した内容に応じた応答を音声合成し、自動音声応答装置で電話着信したユーザに応答させる。 (もっと読む)


【課題】会議参加者のそれぞれの発言やその文書化データの管理を容易にし、会議データの利便性を向上させることが可能な統合管理方法および装置を提供する。
【解決手段】会議の参加者ごとに対応づけられた個別の音声チャネルに複数の参加者の発言を時間情報と共にそれぞれ格納したチャネル別音声データ格納部(207、208)と、音声チャネルごとに音声データの再生機能および音声データの時系列表示機能を含む複数機能から任意の機能を選択実行できる会議データ画面を操作可能に表示する制御部(201、212、213)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツをユーザに提供するために有効なシステム及び方法の提供。
【解決手段】システムは、サウンド装置と、スマートフォンと、プロセッサとを含んでもよい。サウンド装置は、コードを変調してもよく、ここで、第1の周波数セットが、ロジック0を表し、第2の周波数セットが、ロジック1を表す。スマートフォンは、変調されたコードを復調して、コードを再生してもよい。スマートフォンは、コードを、プロセッサへのクエリとして送信してもよい。プロセッサは、クエリを受信し、コードに関連するコンテンツを決定し、コンテンツを、ネットワーク上で、スマートフォンに送信してもよい。スマートフォンは、更に、コンテンツを受信し、コンテンツを、ディスプレイ上に表示してもよい。 (もっと読む)


【課題】顧客に機械的な印象を与えない擬似通話コンテンツを提供する。
【解決手段】擬似通話対象のキャラクタの各々にキャラクタIDを割り当て、該キャラクタに割り当てられた複数の電話番号を関連付けてコンテンツ管理データベースに予め登録し、登録されている電話番号についての通話要求がなされたことを受信した場合に、通話要求を行なった発信者番号を受信する。受信された通話要求を行なった発信者番号が関連付けられた顧客情報を参照し、通話要求がなされた電話番号に関連付けられている対象キャラクタについて、既に通話要求がなされたことを示す情報が含まれているか否かを判断する。そして通話要求がなされた電話番号が受信されるまで対象キャラクタへの通話要求がなされていなかった場合は、対象キャラクタに関連付けられた初回の音声データの再生指示を送信し、通話要求が既になされていた場合は、対象キャラクタに関連付けられた複数の音声データのうち初回音声データ以外の音声データの再生指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】着信転送サービスに加入しているユーザが、着信を中継する複数の転送元の端末装置を利用している場合に懸念される、コールバック受信側での混乱を防止した、着信呼転送管理サーバ、コールバック用端末装置、着信呼転送システムを提供する。
【解決手段】着信呼転送システムからの着信要求が、既定の転送元の端末装置を経由して届いたものであるか否かを、着信呼中継状況識別部で、着信要求に含まれる着信呼中継状況識別情報に基づいて判断し、着信呼中継状況識別情報による判断の結果が肯定的である場合には、着信呼中継状況識別情報に基づいて、着信呼の中継に適用された転送元の端末装置を表す転送元端末情報を含むコールバック用情報をディスプレイ部に表示して、何れの転送元からの着信呼であるかを転送先のユーザにおいて認識できるようにする。 (もっと読む)


【課題】画像データの伝送遅延により音声データのみを伝送する場合、受信側のテレビ会議端末では、送信側の画像が表示されなくなるため、送信側の利用者が話さなくなると(または会話の間を空けると)、受信側の利用者は送信側の利用者が会話に参加しているのか否かが判断できなない。
【解決手段】伝送管理システムは、画像データの受信に遅延が生じて中継装置に画像データの中継を中断された第2の伝送端末に対して、画像データを受信しない旨又は音声データのみを受信する旨のメッセージを送信する。これにより、第2の伝送端末側の利用者は、第1の伝送端末が画像データの送信を中断したのではなく、画像データの受信の遅延により画像データが中継されていないということが分かる。 (もっと読む)


【課題】着信者以外のユーザに対し、その着信者の通信装置の動作に応じたタイミングで香りを提供すること。
【解決手段】通信端末100aの制御部は、通信端末100bが着信の動作を行ったことを、この動作が行われたことを通知された時刻とともに香り通信サーバ装置300に対して通知する(ステップS14)。香り通信サーバ装置300の制御部は、この通知を受け取って発信者と受信者にしかるべき契約があることを確認すると、通知された時刻から経過した時間(呼出時間)を計測する(ステップS16)。香り通信サーバ装置300の制御部は、呼出時間が呼出音3回分の長さに達するという条件が満たされたときに、発信者側である通信端末100aに芳香の開始を指示する(ステップS17)。通信端末100a及び芳香機200がこの指示に従い動作することで、芳香機200により芳香が開始される(ステップS19)。 (もっと読む)


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