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Fターム[5K201CB03]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(アドレス、識別・管理情報) (19,344) | 網側、その他の(交換機識別子、局コード) (314)

Fターム[5K201CB03]に分類される特許

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【課題】無線LANのアクセスポイントを識別するAP識別情報と、アクセスポイントの位置を示す位置情報とを対応付けて記憶するデータベースを容易に構築する。
【解決手段】複数の無線基地局と、複数の無線基地局との間でメッセージの送受信を行うメッセージ送受信装置とを備えた通信システムであって、複数の無線基地局のそれぞれは、無線LANのアクセスポイントから送信される、当該アクセスポイントを識別する第1の識別情報を受信し、受信した第1の識別情報と、当該無線基地局の設置位置を示す第1の位置情報とを含むリクエストメッセージを生成してメッセージ送受信装置へ送信し、メッセージ送受信装置は、複数の無線基地局のそれぞれから送信された複数のリクエストメッセージを受信し、受信した複数のリクエストメッセージのそれぞれに含まれる第1の識別情報と第1の位置情報とを対応付けたテーブルをデータベースに記憶させる。 (もっと読む)


【課題】切り替え対象とする端末の通話を継続しつつ、構内網の帯域が不足した時点で優先度の低い端末を通話料金の発生しない構内網の帯域へ自動的に迂回接続するか、通話料金が安い公衆網へ自動的に切り替える。
【解決手段】切替対象の端末が通信に用いている帯域を第1の帯域とした場合に、当該第1の帯域以外の帯域であって使用可能な領域が不足していない帯域である第2の帯域が構内網内に存在するかを確認し、第2の帯域が存在した場合は当該第2の帯域を使用するための仮想接続装置を選択し、第2の帯域が存在しなかった場合にはゲートウェイ装置を選択する。選択に基づいて通信パスを確保する。切替対象の端末が行っている通信を中断させることなく、切替対象の端末に確保した通信パスを利用させる。前記公衆網経由での通信パスよりも前記構内網経由での通信パスを優先的に利用させる。 (もっと読む)


【課題】TOF装置を跨ぐリロケーションがなされた場合であっても、MTのパケット通信が途切れることがなく、また、インターネット接続基盤の設備や設定を変更する必要がないリロケーション制御装置を提供する
【解決手段】MT101とBTS102aとの間の無線通信にかかる通信情報を処理するRNC103a、RNC103aとコアネットワーク100とを接続するSGSN104a、コアネットワーク100とインターネット網Nとを接続するGGSN105a、を含む通信システムに対し、TOF装置108aが接続されているか否かを判定し、MT101のリロケーションが起こり、かつ、TOF装置108aと接続されていると判定された場合には、SGSN104bに対してTOF装置108aのアドレスを通知するリロケーション制御装置を適用する。 (もっと読む)


【課題】予め定められたネットワークが利用可能であるか否かに関わらず、滞在国とは異なる国又は地域のネットワークに対して自動的に接続することを規制できるようにする。
【解決手段】移動通信端末1は、無線通信部11、位置計測部14、及び通信制御部15を含む。通信制御部15は、無線通信部11を介して無線通信ネットワークから受信した無線信号に含まれる識別情報を用いて判定される第1の滞在地域情報と、位置計測部14によって計測された現在地に対応する第2の滞在地域情報とが矛盾する場合に、無線通信ネットワークに対する自動的な接続を制限できるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】移動局のユーザのニーズに合った情報を提供することである。
【解決手段】NWサーバ10は、受信部11と抽出部14と通知部15とを有する。受信部11は、複数の移動局から基地局を介して送信される送信情報を、基地局IDと共に受信する。抽出部14は、送信情報と基地局IDとに基づき、複数の移動局において使用頻度の高いKWを基地局毎に抽出する。通知部15は、抽出部14により抽出されたKWを、対応する基地局IDと共に、MBMSサーバ20に通知する。MBMSサーバ20は、受信部と配信部とを有する。MBMSサーバ20の受信部は、通知部15により通知されたKWを、対応する基地局IDと共に、NWサーバ10から受信する。配信部は、KWに応じた配信情報を、上記基地局IDを有する基地局を介して、複数の移動局に配信する。 (もっと読む)


【課題】端末機能を現在位置に応じて自動的に規制するためには、自端末の位置と規制エリアの位置とを比較するための処理量および消費電力が増加すること。
【解決手段】規制エリア情報記憶手段14は、無線基地局がカバーする1以上のセルの識別子に対応して、セル内に存在する規制エリアの位置情報を記憶する。セル検出手段12は自端末が在圏するセルを検出する。判定手段15は自端末が在圏するセルに規制エリアが存在するか否かを判定する。位置測定手段13は自端末の位置情報を測定する。位置比較手段16は自端末が在圏するセルに規制エリアが存在する場合に、自端末の位置情報と自端末が在圏するセルの規制エリアの位置情報とを比較する。規制手段17は上記比較により自端末が規制エリア内に存在することを検出した場合に、自端末の機能を規制する。 (もっと読む)


【課題】適切な無線接続サービスを提供する。
【解決手段】無線端末装置は、第1の通信事業者に係る基地局に接続するための第1の接続権を有する。USIM情報書換制御部230は、無線端末装置にサービスを提供する際に、第2の通信事業者に係る基地局に接続するための第2の接続権を無線端末装置に設定させる。例えば、USIM情報書換制御部230は、第2の通信事業者に関する設定情報を含む第1のコンテンツを、第1の通信事業者に係る基地局を介して送信した後に、その設定情報に基づく接続要求を受信した場合に第2の接続権を設定させる。サービス提供部220は、第2の接続権が設定された無線端末装置に、第2の通信事業者に係る基地局を介してサービスを提供する。例えば、第2の接続権が設定された無線端末装置に第2のコンテンツ(第1のコンテンツよりも容量が大きい)を送信する。 (もっと読む)


【課題】フェムトセル用基地局の通信エリアに存在する複数の端末に対して一斉に情報通知を行うことが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】 フェムトセル用基地局(FAP1)は、複数の端末(UE101,UE102,UE103)の集団をフェムトセル用基地局(FAP1)の識別情報に対応付けて管理する管理部(10)と、情報通知を行うための識別情報を受け付けた場合に、その識別情報に対応付けられた複数の端末(UE101,UE102,UE103)の中で通信エリア内に存在する端末(UE101,UE102)のみに情報通知を行う制御部(11)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の通信事業者から提供される内線接続サービスを接続する場合に、通信事業者間での異なる内線接続仕様を通信事業者毎に仕分けし、異なる通信事業者間で接続される部分での内線接続負荷を低減した内線接続サービスを提供する。
【解決手段】通信制御システムが、各通信事業者内で接続される部分での判断と、異なる通信事業者間で接続される部分での判断により、内線発信の接続ルートをSIPサーバ毎に判断し、着信先番号から内線発信の適切な接続ルートを制御する。 (もっと読む)


【課題】通信中の移動端末のチャージ残量をリアルタイムで通知することができる通信システムを提供する。
【解決手段】通信システム1は、移動端末40の通信量を計数する通信制御装置であるGGSN20と、移動端末40が利用可能な通信量であるチャージ残量を記憶するサービス制御装置30と、を備え、サービス制御装置30は、移動端末40のチャージ残量の問合せを受け付ける問合受付部37と、移動端末40が通信中であるかどうかを判定する通信状態判定部36と、通信状態判定部36により移動端末40が通信中であると判定されたときに、GGSN20で計数された通信量に応じて更新されたチャージ残量を取得する更新残量受信部33と、問合受付部37が受け付けた問合せに応じて、移動端末40のチャージ残量を通知する残量通知部38と、を備える。 (もっと読む)


【課題】より利便性の高い通信接続を可能にする。
【解決手段】移動機10の通信中に、残通信量に基づいて移動機10の通信継続が不可であるものとしてSGSN20の通信可否判断部216によって判断された場合、残通信量が残っているAPNのAPN情報を接続先情報抽出部201が抽出し、抽出したAPN情報を移動機に通知する。移動機10の接続先情報取得部104は、残通信量が残っているAPN情報を取得する。そして、次回の通信開始時に、残通信量が残っているAPN情報をSGSN20へ送信して通信を行う。このように、移動機10側において残通信量の残っているAPN情報を把握し、残通信量が残っているAPN情報に基づいて通信を行うことができるので、より利便性の高い通信接続を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】通信事業者との連携を要することなく、大きな設備投資もせずに、構内交換機経由で電話の転送を受けた携帯端末にて発信者情報を表示できるようにする。
【解決手段】電話機200から構内交換機10に電話の着信があったときに、公衆回線300上の携帯端末20に電話を転送する前に、インターネット400を介して携帯端末20に発信者番号を通知し、構内交換機10の宅内固定番号と関連付けてローカル電話帳記憶部26に記憶させる。その後、宅内固定番号を用いて携帯端末20に電話を転送し、ローカル電話帳記憶部26から宅内固定番号に対応する発信者番号を取得して表示部28に表示させることにより、構内交換機10と携帯端末20との間の通信だけで、宅内固定番号を用いて公衆回線300上の携帯端末20に電話を転送するという総務省の規約を守りながら、電話の転送を受けた携帯端末20において発信者情報を表示させることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】ローミングインユーザのホームオペレータや端末装置に依存せずに、的確に且つ容易に在圏判定することによって、自網への誘致促進のプロモーション等に用いて効果的なサービス提供管理装置等を提供する。
【解決手段】端末装置11のローミングインビジテッド網20への在圏の有無を表す情報を含む端末状態情報をローミングインビジテッド網20のサービス提供管理装置300で取得して管理し、該取得して管理している端末状態情報に基づいて端末装置11の現在の状態がサービス提供サーバ200によるサービスを享受するための既定の要件に適合するか否かを判定し、問い合せに応じてこの判定結果をサービス提供サーバ200に提供してサービス提供サーバ200から端末装置11へのサービスの提供を管理する。 (もっと読む)


【課題】発信側で利用されるコーデックを着信側で利用されるコーデックとできるだけ一致させるコアネットワークを提供する。
【解決手段】移動通信ネットワークに接続されて通信装置同士の音声通信を確立するコアネットワークが、発信の移動通信装置が接続する移動通信ネットワークから着信の通信装置を識別する識別子を含む接続要求を受信し、着信の通信装置が接続する着信ネットワークで利用可能な少なくとも1つのコーデックを判定する。コアネットワークは、着信ネットワークで利用可能な少なくとも1つのコーデックがコアネットワークで利用可能である場合に、そのコーデックを発信の移動通信装置が利用すべきコーデックの候補として発信の移動通信装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】音声通話の開始時に、通信デバイスと遠隔データサーバとの間の同時並行的データ接続を自動的に確立するシステムならびに方法を提供する。
【解決手段】データ接続アプリケーションは、音声通話の開始時に通信デバイスと遠隔データサーバとを同時並行的に接続すべく、通信デバイスに関連して構成することができる。ディレクトリサーバを使用し、このディレクトリサーバが記憶するデータ賦活交信番号一覧を用い、通信デバイスに関する送出交信番号を照合することができる。一致が見いだされると、通信デバイスに対し位置特定データを送信することができる。データ接続アプリケーションは、遠隔データサーバに関連する広範囲の潜在的なビジネスアプリケーションを通信デバイスに視覚的に送信すべく、遠隔データサーバとさらに通信させることができる。 (もっと読む)


【課題】通信端末に対して送信する概位置情報の高精度化をより効率よく行う。
【解決手段】測位支援システム10及び測位支援システム10を含む測位システム1による測位方法(測位支援方法)によれば、通信端末60が過去に在圏した通信エリア(セル)の履歴を示す履歴情報に基づいて、この履歴情報に含まれる通信エリア同士の位置関係を推定し、この推定結果に基づいて概位置情報DBに格納される概位置情報が更新される。このように、通信エリアの位置関係を推定することにより、通信エリアの位置に係る情報が全くない場合と比較して概位置情報をより正確に求めることが可能となり、この結果、この概位置情報の高精度化をより効率的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ローミングを伴うロケーションサービスをサポートする技法を提供する。
【解決手段】移動局110は、データセッションについて、訪問先ネットワーク102aと通信し、移動局のロケーションに関する要求を、受信する。移動局は、その現在のネットワークロケーションを示す第1情報(たとえば、SIDおよびNID)をH−MPC160に送信する。H−MPC160は、第1情報に基づいて、訪問先ネットワーク内のサービングモバイル測位センタ(S−MPC)150を判定する。S−MPC150は、第1情報に基づいて、訪問先ネットワーク内のサービング位置判定エンティティ(S−PDE)140を判定する。H−MPC160は、S−PDEアドレスまたは移動局の位置推定値をS−MPCから受信し、この情報を移動局に転送する。移動局110は、S−PDEアドレスを使用して、測位についてS−PDE140と通信する。 (もっと読む)


【課題】利用する場所に応じて柔軟に動作モードを変更する。
【解決手段】移動通信端末100が、無線LANアクセスポイント200から取得したアクセスポイント識別情報に基づいて、サーバ300からサーバ設定モードとサーバ設定優先度とを取得し、アクセスポイント識別情報と対応付けて記憶部にあらかじめ記憶している端末設定モードと端末設定優先度とを該記憶部から読み出し、サーバ設定優先度が端末設定優先度よりも高い優先度を示すものである場合、移動通信端末100の動作モードをサーバ設定モードへ変更し、それ以外の場合は、移動通信端末100の動作モードを前記端末設定モードへ変更する。 (もっと読む)


【課題】サービスを受けられる発信元通信キャリアを選択して、安価な料金で発信することのできる端末発信制御装置を提供する。
【解決手段】発信先端末と通信可能な複数台の発信元端末と送受信を行う送受信部と、前記発信先端末と通信する1台の前記発信元端末を選択する発信元端末選択部と備え、選択した前記発信元端末を制御して前記発信先端末に発信する端末発信制御装置において、前記発信先端末の通信キャリアにかかる発信先通信キャリア情報と、前記複数の発信元端末の通信キャリアにかかる発信元通信キャリア情報とを取得する通信キャリア情報取得部を備え、前記発信元端末選択部は、取得した前記発信先通信キャリア情報と前記発信元通信キャリア情報とを対比し、前記発信先端末と通信を行う際の利用料金が最も安価な前記発信元端末を選択する。 (もっと読む)


【課題】通信路の切断理由に応じた利用対価を決定する。
【解決手段】中継機2が移動することにより端末1が通信エリア外に移動したことを検知すると、中継機2は、PADTパケットを加入者管理装置30へ送信し通信路を切断する。加入者管理装置30は、PADSパケットを発行してからPADTパケット受信するまでの時間内に中継機2とISPサーバ40とで送受信した通信量をそれぞれ取得し、端末1の識別子および中継機2の識別子と共に、記憶装置に記録する。加入者管理装置30は、切断指示の理由ごとにそれぞれ異なった重み係数を定めており、決済装置31から通信量の情報を求められると、取得した通信量に上記の重み係数を乗じて決済装置31に通信量として供給する。決済装置31は、重み係数を乗じた通信量に基づいて端末1の識別子ごとに中継機2の利用対価を決定する。 (もっと読む)


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