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Fターム[5K201CB15]の内容

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【課題】より利便性を高めた、端末間の画像データの送受信を行う。
【解決手段】サーバーは、端末ごとに該端末の送信リスト及び受信リストを記憶する。送信端末は、送信リストに送信データの送信情報を追加するとともに、送信データをサーバーに送る。サーバーは、送信端末から送られた送信データを記憶するとともに、送信リストに追加された送信情報に対応する受信情報を送信データの宛先の受信端末の受信リストに追加する。受信端末は、受信リストに追加された受信情報に対応する送信データをサーバーから取得する。 (もっと読む)


【課題】互いに関連する複数の呼信号を1づつ順次に処理する。
【解決手段】排他制御サーバ101は、通知された排他IDを含む排他管理情報があるか否かを判定する。継続信号は、起呼信号より後に送信されるものなので、該当の排他管理情報はある。排他管理部112は、この場合、該当の排他管理情報のカウンタが「0」か「1」かを判定する。排他管理部112は、カウンタが「1」なら排他管理中であると判定し(S73)、さらなる排他管理はできない旨の排他失敗応答を呼制御サーバ1に送信する(S74)。 (もっと読む)


【課題】NATルータに設定するポートフォワーディングの設定ポート数を減らす。
【解決手段】実施形態によれば電話交換装置は、通信処理部と、記憶部と、制御部とを具備する。通信処理部は、プライベートネットワーク上の複数の電話端末に対し、プライベートネットワークを特定する共通のポートを用いてグローバルネットワーク上の電話端末との間で通信セッションを確立する。記憶部は、通信処理部により通信セッションが確立されるとき、セッション毎に、電話端末を特定する端末IDと、通信セッションを特定するセッションIDと、アドレス及びポートIDとを対応付けた管理テーブルを記憶する。制御部は、通信パケット受信時に、当該通信パケットに含まれるセッションIDに基づいて、管理テーブルを参照し、この参照結果に基づいて通信セッションを確立した電話端末間で通信パケットの通信を行なわせるべく通信処理部に指示情報を送出する。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信を用いることなく、同じ生活圏内にいる他のユーザの存在を実感できるようにすること。
【解決手段】複数のユーザ端末から位置を取得する位置座標受信部80と、注目ユーザ端末から位置を取得する場合に、前記複数のユーザ端末のうち、該位置と前記複数のユーザ端末から取得される位置とに応じた一部を選択するとともに、選択される前記ユーザ端末に関する情報を前記注目ユーザ端末に提供する近傍ユーザ配信部94と、を含む。 (もっと読む)


【課題】受信側PoCクライアントが事前設定セッションを用いてPoCセッションを開設し、開設されたPoCセッションを終了する場合に、事前設定セッションを維持するための方法を提供する。
【解決手段】事前設定セッション管理方法であって、受信側PoC端末との事前設定セッションが存在するか否かを判定するステップと、事前設定セッションID及び対応するメディアパラメータを格納するステップと、PoCセッション再招待要求メッセージを前記受信側PoC端末に伝送するステップと、前記PoCセッションIDを用いて前記第1のPoCサーバとのセッションを終了するためのPoCセッション終了要求メッセージを生成するステップと、前記生成されたPoCセッション終了要求メッセージを第1のPoCサーバに伝送するステップと、を含むことを特徴とする (もっと読む)


【課題】RNCに接続されている複数の交換機の内、少なくとも1つが輻輳した場合、複数の交換機の間で負荷の再配分を速やかに実行できるようにすること、および接続失敗によるユーザ体感品質低下のない交換機選択を可能とすること。
【解決手段】移動通信システムにおける複数の交換機に接続された無線ネットワーク制御局は、複数の交換機と通信するための交換機側インターフェースと、無線基地局を介して移動局からの呼接続信号を受信する移動局側インターフェースと、複数の交換機各々の輻輳レベルを管理する管理部と、制御部とを有する。交換機側インターフェースは、複数の交換機各々から、輻輳の程度を示す輻輳レベルの情報を取得する。制御部は、輻輳レベルが高い交換機宛の呼接続信号の内、輻輳レベルに応じた所定の割合の呼接続信号を、輻輳レベルが低い交換機に転送することを決定する。 (もっと読む)


【課題】予め定めた外部装置のみが接続されるインタフェースに対応する識別子を相手に頻繁に知らせる不便さを解消する。
【解決手段】送信元がパス識別部11であるか否かを判定する(S111)。パス識別部11でないので、電文を構成するヘッダ内の送信先アドレスを構成するパス識別子「22B」及び端末識別子「T2」を有する送信先アドレスと、電文の送信元を示すパス識別子「12A」及び通信端末1の端末識別子「T1」を有する送信元アドレスとを含むヘッダ、並びに、送信された電文を構成するペイロードを含む電文を生成する(S113)。送信元がパス識別部21であるか否かを判定する(S205)。パス識別部21なので、電文を構成するヘッダ内の送信元アドレスを構成するパス識別子「12A」及び端末識別子「T1」を有する送信元アドレスを含むヘッダ、並びに、送信された電文を構成するペイロードを含む電文を生成する(S207)。 (もっと読む)


【課題】CSCF側の優先度の設定とAS側のサービス提供の仕様とが整合していない場合であっても呼損としない。
【解決手段】端末4またはアプリケーションサーバ3から送信される呼確立要求信号を受信し、当該呼確立要求信号の信号情報と各接続条件12とを、既に合致した接続条件の優先度に関わらず優先度の高い順番に比較し、信号情報と接続条件とが合致するか否かを判定する判定ステップ15と、いずれかの接続条件と合致した場合に、信号情報と合致した接続条件に設定されたアプリケーションサーバ3へ接続するサーバ接続ステップ13、14とを行う呼セッション制御方法。 (もっと読む)


【課題】許可されていない通信ネットワークを介して送信された電文を実行できる通信端末及びその電文処理方法を提供する。
【解決手段】複数の通信ネットワークのいずれかから電文が送信されたなら、電文を送信した通信ネットワークが予め定められた通信ネットワークであるか否かを判定する(S1)。ステップS1でYESと判定されたなら、電文を実行する(S5)。ステップS1でNOと判定されたなら、変更識別子が電文にあるか否かを判定する(S7)。ステップS7でNOと判定されたなら、電文を廃棄する(S9)。ステップS7でYESと判定されたなら、電文を実行する(S5)。 (もっと読む)


【課題】 仕様を変更せずとも、通信妨害や不正使用を防止することが可能となる。
【解決手段】 接続中の相手通信装置から接続解除フレームを受信する無線通信装置であって、前記相手通信装置から受信した前記接続解除フレームに、該接続解除フレームの受信に先立つ既存の接続シーケンス時において前記相手通信装置に対して送信した接続解除用識別情報が含まれる場合、前記相手通信装置との接続を解除する。 (もっと読む)


【課題】異なるプロトコルを使用するアクセス網と接続するゲートウェイをアンカーとするハンドオーバの実現。
【解決手段】通信システムにおいて、ゲートウェイ106が、プロトコルによって種類が異なるサービス識別子をPDN識別子に変換するサービス識別子管理テーブルを保持し、ハンドオーバ時にユーザ識別子とPDN識別子により保持するセッションを特定し、移動元に接続した同一PDNを選択し、移動元で割当済みの同一IPアドレスの再割当を行う。 (もっと読む)


【課題】 移動通信システムにおけるハンドオーバ時に、無線端末の移動に伴って、移動先基地局が適切なCNノードを選択する。
【解決手段】 複数の基地局と複数のコアネットワークノードとが複数のエリアに分割配置された移動通信システムにおいて、無線端末のハンドオーバ時の移動先基地局が、移動元基地局または無線端末からのコアネットワークノード選択のための情報に基づいて、接続すべきコアネットワークノードを選択するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】使用状況に伴うシステム全体の省電力化を図り得るサーバ装置を提供する。
【解決手段】登録代理サーバ1において、サーバ状態管理テーブル、サーバコンフィグ情報テーブル及びサーバコンフィグ設定データテーブルを参照し、サーバ状態管理テーブル及びサーバコンフィグ情報テーブルの登録項目となるIP電話サーバへの端末登録数、STB端末登録数、IP電話サーバの呼量、パケット送受信量をチェックすることで、省電力モードに変更するべくIP電話サーバを効率良く決定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】
エンドマーカの消失やエンドマーカの遅延が生じた場合であっても、ダイレクトデータの送信を適切に開始することを可能とする移動通信システム、ネットワーク装置及び移動通信方法を提供する。
【解決手段】
第2通信システムは、第1通信システムから転送される最後のフォワーディングデータを示すエンドマーカをエンドマーカ待ち受け期間内に受信することができない場合に、エンドマーカの受信を待たずに、コアネットワーク装置から受信するダイレクトデータの送信を開始する。 (もっと読む)


【課題】処理を行うリソースをネットワーク経由で利用する場合において、特定の装置に処理の負荷が集中することを抑制する。
【解決手段】VoIPゲートウェイ装置4bは、IP電話装置2aから送信されてくる、G.729方式で符号化された音声データストリームを、処理負荷の軽いG.711方式で符号化された音声データストリームへ変換し、VoIPゲートウェイ装置4aへ送信する。この音声データストリームはVoIPゲートウェイ装置4aでアナログ信号に変換されて電話機5aに届けられる。一方、電話機5aから発せられたアナログ信号は、VoIPゲートウェイ装置4aでG.711方式で符号化されてVoIPゲートウェイ装置4bに送信される。VoIPゲートウェイ装置4bの制御部41は、G.711方式で符号化された音声データストリームを、G.729方式で符号化された音声データストリームへ変換し、IP電話装置2aへ送信する。 (もっと読む)


【課題】 従来の遠隔通信管理装置は、遠隔通信端末に一時的に保存されていた遠隔通信の終了に基づく情報を受信しても遠隔通信の終了に基づく時刻を取得することができないため、遠隔通信の正確な通信時間を算出できなかった。
【解決手段】 遠隔通信端末は、他の遠隔通信端末との間の通話データ用セッションの開始又は終了に基づく管理情報を遠隔通信管理システムに送信するとともに、この開始から終了までの時間を管理する。また、遠隔通信端末は、この終了に基づく管理情報を遠隔通信管理システムに送信できなかった場合に、次の管理情報用セッションが開始されると管理されている時間を遠隔通信管理システムに送信する。これにより、遠隔通信管理システムは、開始に基づく管理情報が受信されたときに取得された時刻とこの時間に基づき通話データ用セッションの終了に基づく時刻を正確に算出することができる。 (もっと読む)


【課題】データ圧縮技術またはデータ暗号技術と、優先制御とを併用して実行すること。
【解決手段】本実施例1にかかる通信装置70は、送信データが圧縮または暗号化される前に、上記制御情報を抽出して管理テーブル73に登録しておく。そして、通信装置70は、圧縮または暗号化された後の送信データを送信する場合に、管理テーブル73に記憶された制御情報を基にして、送信制御を行う。このため、本実施例1にかかる通信装置70は、データ圧縮技術またはデータ暗号技術と、優先制御とを併用して実行することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザがWeb等の情報ネットワークサービスに事前にアクセスすることなしに情報サービスを提供できる連携サービス提供装置及びシステムを提供する。
【解決手段】情報通信端末からの音声信号から音声認識処理によりキーワードを抽出し、当該キーワードと同一のキーワードを含むコンテンツをデータベースから検索する。また、当該情報通信端末からのパスワード要求に応じてパスワードを生成し、当該パスワードと、検索されたコンテンツのコンテンツ識別子とを対応付けて記憶すると共に、当該パスワードを当該情報通信端末へ送信する。また、当該情報通信端末からの当該パスワードの到来を待ってこれに対応するコンテンツ識別子が示すコンテンツにアクセスするためのコンテンツアクセス情報を生成してこれを当該情報通信端末へ送信する。また、当該情報通信端末からの当該コンテンツアクセス情報の到来を待ってこれに対応するコンテンツをデータベースから取得してこれを当該情報通信端末へ配信する連携サービス提供装置及びシステム。 (もっと読む)


【課題】CSCFを1対1に冗長化することなく、且つ、端末とのIPsecを再確立することなく、端末接続中のゲートウェイから第1のCSCFに対する移行元セッションを、第2のCSCFに対する移行先セッションへ移行する方法等を提供する。
【解決手段】セッション管理装置が、ゲートウェイへ、移行元の第1のCSCFのセッション情報を用いて、移行先の第2のCSCFに対して移行先セッションを確立すべき移行元セッション移行通知を送信する。次に、セッション管理装置が、移行先の第2のCSCFへ、移行元の第1のCSCFのセッション情報を用いて、ゲートウェイとの間で移行先セッションを確立すべき移行先セッション移行通知を送信する。これによって、ゲートウェイが、第2のCSCFとの間で、移行元のCSCFのセッション情報を用いて移行先セッションを確立すると共に、移行元セッションを移行先セッションへ移行する。 (もっと読む)


【課題】音声処理部をN+1構成としたにも関わらず、IP網側に対して最低2つのアドレスを使用する構成を実現すること。
【解決手段】複数の正常運用中の音声処理部51、52と1つの待機中(予備)音声処理部53を有する音声通信システムにおいて、各機能部の使用状態を管理する呼処理制御部30からの指示を受け、IP網対応部60が、音声処理部51,52,53、呼処理制御部30の複数のIPアドレスを自身のIP網2側のIPアドレスに切り替えることにより、IP網側に対して最低2つのアドレスしか使用しない構成を実現する。音声通信時において、運用中の音声処理部51の故障が発生した場合には、呼処理制御部30が予備の音声処理部53を音声処理部51の代替として設定し、音声処理部53のIPアドレスとIP網対応部60のIP網側のIPアドレスとを切り替えて、音声通信を確保する。 (もっと読む)


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