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Fターム[5K201CB15]の内容

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優先取り扱いを提供するために、移動デバイス/UEが、公共安全アクセスポイント(PSAP)への通話またはPSAPからのコールバックを識別する。かけられている通話が緊急通話であることをUEが検出しないとき、ネットワークが、緊急の性質の通話確立の間に識別を容易にする。Priorityヘッダを特徴的な値(例えば、“緊急−通話”)に、または、P−Asserted−Identityを特徴的な値(例えば、urn:services:sos)に設定することにより、SIP応答中で通話を緊急通話として識別する。PSAPが移動/UEにコールバックすることを選ぶとき、移動/UEは、何らかの進行中の通話を終了させて、PSAPから、この通話を受け入れることができ、通話の間に他の補足のサービス(例えば、コールウェイティング、三者間通話など)をディセーブルすることができる。
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【課題】緊急情報の発生を検知した場合に、できるだけ早く複数の移動局に対して送信する。
【解決手段】本発明に係る緊急情報通知方法は、移動局UEが、所定インディケータを検出した場合に、所定識別子を含む物理下り制御チャネルの監視を開始する工程と、移動局UEが、物理下り制御チャネルを検出した場合に、該物理下り制御チャネルによって指定される下りリソースにおいて、前記緊急情報を受信する工程と、移動局UEが、受信した緊急情報に対応する処理を行う工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータ端末を遠隔操作する際の遠隔操作システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
遠隔操作の対象である被操作側のコンピュータ端末の操作ログ情報に基づいて、被操作側のコンピュータ端末において起動中のアプリケーション及び/またはファイルを特定し、前記特定したアプリケーション及び/またはファイルのうち、所定条件を充足したアプリケーション及び/またはファイルを操作可能対象として判定する操作可能対象判定部と、前記被操作側のコンピュータ端末の前記操作可能対象に対する遠隔操作を可能とし、遠隔操作処理を実行する遠隔操作処理部と、を有する遠隔操作システムである。 (もっと読む)


【課題】Cookieを有しない情報家電であってもユーザ認証を行うことができる認証サーバ、認証システム及び認証方法を提供すること。
【解決手段】認証サーバ20は、携帯電子機器30及び情報家電機器10と通信回線を介して接続され、情報家電機器10との間のセッションを識別するセッション識別子を生成し、生成されたセッション識別子を情報家電機器10へ送信し、携帯電子機器30により送信された情報であって、セッション識別子及びユーザを識別するユーザ識別子を含むユーザ認証情報を受信し、受信したユーザ認証情報及び生成したセッション識別子に基づいてユーザの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】IP電話端末を介して接続するPCを利用するための操作を簡略化するIP電話端末を提供する。
【解決手段】ネットワークとPCとの間でメッセージを転送可能なスイッチ部110と、ユーザIDを入力する入力部126bと、ユーザのアドレス情報を含む登録メッセージを生成する生成部123aと、登録メッセージをプロキシサーバに送信し、登録メッセージに含まれるアドレス情報の登録可否を表す登録情報と、ネットワークに対するPCの接続可否を表す接続情報とを含む応答メッセージをプロキシサーバから受信する送受信部123bと、応答メッセージに、ネットワークに対するPCの接続を許可する接続情報が含まれる場合に、ネットワークとPCとの間でメッセージを転送するようにスイッチ部110を制御する制御部127と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】呼処理能力、呼量の観点に立ったリソース管理を行うことが可能な通信ライセンス管理方法を提供する。
【解決手段】無線通信ネットワークに接続された各ユーザ端末が通信呼に使用可能な当該無線通信ネットワークのリソース量の上限を契約リソース量10としてライセンス契約し、当該ユーザ端末が現在使用中のリソース量が、契約リソース量10の範囲内に収まっているか否かに基づいて、発生した新たな通信呼の受付の可否を判別する。契約リソース量10を、モニタリング周期ごとにカウントした新たな発生呼数を完了、不完了の如何を問わずに所定の累積周期に亘って累積した総合計発生呼数として許容される上限、または、該モニタリング周期ごとにカウントした完了呼数に該モニタリング周期が示す時間を該モニタリング周期における総保留時間とみなして乗算した時間を前記累積周期に亘って累積した総合計保留時間として許容される上限とする。 (もっと読む)


【課題】 INVITEに応じることができる機会を多くすること。
【解決手段】 多機能機本体20は、所定数を上限として複数のRTPを並列的に確立することが可能である。多機能機本体20は、上記の所定数のRTPが並列的に確立されている状態でINVITEを受信すると、自動応答又はFAX通信に利用されているRTPが存在するのか否かを判断する。ここで否定的な判断結果が得られた場合、多機能機本体20は、INVITEに対するレスポンスとして486 BusyHereを送信する。一方において、肯定的な判断結果が得られた場合、多機能機本体20は、いずれかのRTPが切断されるまで待機する。 (もっと読む)


【課題】過負荷による接続制御装置のダウンを抑制し、通信端末間における接続の信頼性の向上を図ること。
【解決手段】ネットワークを介して接続された通信端末あるいは他の接続制御装置から受け付けた接続制御メッセージに基づいて通信端末間の接続制御処理を行う接続制御装置であって、自装置内に保持している未処理の接続制御メッセージの数に基づいて、自装置の負荷状態を判定する負荷状態判定手段と、この負荷状態判定手段による判定結果に応じて、自装置の負荷増加を抑制する処理を実行する負荷増加抑制手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ、アクセス端末の収容数が増加しても性能が低下することのないリモートアクセスシステムを提供すること。
【解決手段】リモートアクセスシステムは、リモート端末30と、リモート端末30からの接続を収容するアクセスサーバ40と、リモート端末30とアクセスサーバ40とを論理的に接続する第1及び第2の論理回線51、52とを備える。リモート端末30は、フローを分類するフロー検索処理部31を備える。アクセスサーバ40は、フローの通過の可否を判定する通過判定処理部42と、フローを分類するフロー検索処理部41とを備える。第1の論理回線51は、アクセスサーバ40による通過の可否の判定を要するフローに含まれるパケットの転送に用いられる。第2の論理回線52は、アクセスサーバ40によって通過の許可がされたフローに含まれるパケットの転送に用いられる。 (もっと読む)


【課題】IPネットワーク上を流れる電話通信IPパケットの発話元の電話番号を簡単に確定でき、通話内容を記録する処理の効率アップを図る
【解決手段】IPネットワークに送信する電話通信IPパケットを生成する際に、該IPパケットにおけるIPヘッダの送信元アドレスエリアに発話元の電話番号データを埋め込む。IPネットワーク上の通話ログ保存装置は、このような電話通信IPパケットのIPヘッダの送信元アドレスから発話元の電話番号データを抽出して、抽出した電話番号データが示す電話番号毎に該電話通信IPパケット内の音声データを保存する。 (もっと読む)


【課題】 IP電話機に自動的に内線番号を割り振ること。
【解決手段】IP電話130から特定のタグ値のオプション情報を含むDHCPのREQUESTメッセージをGW110に送信する。
このようなREQUESTメッセージを受信したGW110では、記憶部に記憶されているIPアドレス及び内線番号を取得して、取得したIPアドレス及び内線番号をDHCPのACKメッセージに含めて、IP電話130に送信する。 (もっと読む)


【課題】情報を効率的に送信する。
【解決手段】ページング送受信機(100)及び選択的呼び出し方法は、ページング送受信機(100)に対して呼び出しを行うが、関連するメッセージを自動的に供給することはしない。ページング送受信機(100)は、上記呼び出しを受信すると、情報が待機中であることをユーザに警告し、情報に対する識別子を提供する。これにより、ユーザはユーザに都合のよい時間及び場所においてその情報をダウンロードするか他の方法で情報を処理することができる。このページング送受信機(100)により、ユーザはページング送
受信機(100)に保存された情報及び遠隔システム(30)に保存された対応する情報を消去することができる。 (もっと読む)


通信システムにおいて位置情報をプレゼンス情報と結合して提示することを容易にするアーキテクチャを開示する。位置情報は、位置ソース及び/または関連する位置システムからプレゼンスシステムにパブリッシュされる仮想位置情報であってもよい。そして、プレゼンスシステムは、例えば、会議セッションへの参加者としてまたは該セッションへ招待された人としてのエンドユーザーに対し仮想位置情報を利用可能にする。位置情報及び/またはプレゼンス情報は、アクティブ(例えば、ハイパーリンク)にされてよく、ユーザーに示されたときに選択されると、ユーザーを自動的にセッションに参加させる。
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【課題】情報を記述した情報要素に対し、当該情報要素が選択されている間に取得された環境情報を関連づけて記録できない。
【解決手段】情報を記述した情報要素を少なくとも一つ表示し、当該表示された情報要素を選択する操作を受け入れる。この操作により情報要素が選択されている間に、利用者の行動に関わる環境情報を受け入れ、当該環境情報を、操作により選択された情報要素を特定する情報に関連づけて記録する情報構造化装置である。 (もっと読む)


【課題】複数の情報処理装置がリング状に接続された系に対して、新たな情報処理装置の参加、既存の情報処理装置の離脱を容易に行えるようにする。
【解決手段】コネクションレス通信を行う複数の情報処理装置10、20、30、40をリング状に接続し、音声データと映像データとを互いに逆方向に巡回させる。音声データには、その音声データがどの情報処理装置において発生した音声データをどのような順序で多重化したのかを示す接続情報が付加されている。各情報処理装置10、20、30、40は、受信した音声データに付加されている接続情報と、映像データの受信状況(受信しているか否か)に基づいて、音声データおよび映像データの送信先を決定する。 (もっと読む)


【課題】仮想プライベートネットワークを容易に構築する技術を提供する。
【解決手段】ログ出力制御装置145は、複数のネットワーク間で仮想プライベートネットワークを構築するための仮想プライベートネットワーク管理装置として機能する通信制御装置から出力されるログに含まれるデータと、そのデータを含むログを出力する方法とを対応づけて格納したデータベースと、ログを他の装置へ出力するための複数のログ出力ポート143と、通信制御装置からログを取得し、そのログに含まれるデータをデータベースから検索する検索回路と、検索回路の検索結果に応じて、ログを出力する方法をデータベースから取得し、その方法にしたがってログを出力するログ出力ポート143を決定し、そのログ出力ポート143からログを出力する出力部と、を備える。 (もっと読む)


転送エラー復帰に関する技術が記載されている。システムは、第1の発呼端末と呼システム・リソースの間の第1の呼セッションに関するコンテキスト情報を記録し、そのコンテキスト情報をコンテキスト識別子とともにコンテキスト・テーブルに格納するように動作するコンテキスト生成モジュールを備えることができる。システムは、そのコンテキスト生成モジュールに接続され、コンテキスト識別子を有する転送エラー・コンテキスト情報を生成するように動作する、転送エラー・コンテキスト・モジュールを備えることができる。システムは、転送エラー・コンテキスト・モジュールに接続され、転送失敗イベントの場合に使用するために転送エラー・コンテキスト情報を第1の発呼端末に送信するように動作する、呼転送モジュールを備えることができる。他の実施形態も説明され、特許請求の範囲に記載されている。
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【課題】 誤って録画予約を削除又は修正されてしまうことを防止できる制御端末及び録画予約方法を提供する。
【解決手段】 インターネット接続可能なパソコンや携帯電話などの制御端末から送信される電子メールに基づいて録画予約を行うインターネット接続機能が搭載されたビデオレコーダにおいて、録画予約メール受信時に乱数から識別コードを生成し保存しておき、この識別コードを記述した予約一覧メールを制御端末に送信し、制御端末で削除番号を記述して返信されたメールを受信し、メールから識別コードを読み出しビデオレコーダに保存しておいた識別コードと照合させ、その照合結果に基づいて録画予約メールの真偽を確認し、予約削除を行う。 (もっと読む)


【課題】仮想プライベートネットワークを容易に構築する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置は、複数のネットワーク間で仮想プライベートネットワークを構築するための仮想プライベートネットワーク管理装置と、通信データを送出すべき帯域のクラスごとに、通信データをアンテナから送出するタイミングを管理する複数のクラス別管理回路420と、送出すべき通信データと、通信データを送出すべき帯域のクラスの情報とを取得し、クラスの情報に応じて、複数のクラス別管理回路420の中から通信データを供給すべきクラス別管理回路420を選択し、選択したクラス別管理回路420に通信データを供給する選択回路405と、を備える。 (もっと読む)


【課題】仮想プライベートネットワークを容易に構築する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置は、仮想プライベートネットワークを構成する複数の通信装置の識別情報を格納した第1データベース50と、ネットワークを通過中の自装置宛ではない通信データを取り込んで、通信データの送信元及び送信先の識別情報を第1データベース50から検索する検索回路30と、通信データの送信元及び送信先の識別情報が第1データベース50中に存在している場合、カプセル化されていない通信データをカプセル化して送出し、又は、カプセル化された通信データを復元して送出する処理実行回路40と、を備える。処理実行回路40は、通信データを編集する編集部42を含む。 (もっと読む)


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