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Fターム[5K201CB16]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(アドレス、識別・管理情報) (19,344) | 通信管理情報(呼識別子、VPI、VCI) (1,455) | 通信履歴・記録、ジャーナル、ログ (1,048)

Fターム[5K201CB16]に分類される特許

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【課題】センシング情報に基づくサービスの性能を保ちつつ端末装置の消費電力を抑制する。
【解決手段】サーバ装置100は、複数の端末装置が自端末装置の周囲の他の端末装置を検出して送信したスキャン情報に基づいて、相互に検出している端末装置群のグループを生成するグループ生成部162を備える。サーバ装置100は、端末装置群の中から自端末装置の位置情報を含むセンシング情報の収集及び送信を行う担当端末装置を選択する担当選択部164を備える。サーバ装置100は、端末装置群のうち担当端末装置以外の端末装置に対してセンシング情報の送信を中止させる省電力信号を送信する通信部102を備える。サーバ装置100は、担当端末装置から送信されたセンシング情報に基づくサービスをグループ内の端末装置群へ提供するサービス制御部166を備える。 (もっと読む)


【課題】発信者が所定の相手へネットワーク経由で連絡をとろうとした際に、輻輳等によってネットワーク接続できない場合であっても、自動的に安否情報を保管し、その安否情報を適切な相手にだけ適宜伝達することを課題とする。
【解決手段】本発明の安否確認システム100では、発信端末5からの発信が呼損となったときに、それがネットワークの輻輳等に起因するときは、発信端末5の位置情報、識別子、および、着信先の識別子、を含む安否情報を安否情報サーバ4に保存する。さらに、発信元と着信先の各識別子が逆の安否情報が安否情報サーバ4に記憶されていれば、当該逆の安否情報を、安否情報サーバ4から、SIPサーバ2を経由して、発信が呼損となった通信端末に送信する。これにより、自動的に安否情報を保管し、その安否情報を適切な相手にだけ適宜伝達することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、PC−FAX送信時の履歴に送信先ダイヤル情報だけでなく、送信先略称情報を残すことができ、ユーザの利便性を向上させることが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】PC−FAX送信機能を有するファクシミリ装置において、クライアント端末によるファクシミリ送信要求から送信先のダイヤル情報を取得する。ファクシミリ装置に登録されているアドレス帳から、取得したダイヤル情報を検索し、取得したダイヤル情報に従って発呼を行い、送信先へファクシミリ送信を行う。検索されたアドレス帳のダイヤル情報と送信先略称情報を送信履歴として保存する。 (もっと読む)


【課題】誤送信や送信エラーの機会を極力減らし、相手側に正確に簡易メールを含むメッセージを送信することを可能にする。
【解決手段】ISDN網20を介し自動発呼により得られる応答情報から指定の電話番号の使用状況を判定する調査判定手段と、調査判定手段で指定の電話番号が有効と判定された場合、指定の電話番号を宛先として契約端末50に作成したメッセージを送信し、調査判定手段で指定の電話番号が移転案内中であると判定された場合、移転先電話番号を宛先として契約端末50に作成したメッセージを送信するメッセージ送信手段と、を有するメッセージ送信装置10。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された家電機器の状態、動作履歴等に関するデータを簡単に蓄積することができ、データが要求された場合には短い処理時間でレスポンス可能な家電情報蓄積サーバを提供する。
【解決手段】家電情報蓄積サーバは、家電機器が出力したデータを受信する通信部と、前記通信部が受信したデータを蓄積するストレージ部と、前記ストレージ部に蓄積されたデータからデータベースを生成または更新するデータベース生成部と、前記データベース生成部の生成したデータベースを保存するデータベース保存部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】通信端末に対して特別な操作を行うことなく相手の通信端末の状態を確認する。
【解決手段】回線交換用ネットワーク30に接続され、回線交換用ネットワーク30を介して通信を行うノード20a〜20dを配下に持つエッジ装置10a〜10bが、当該エッジ装置の配下のノードについての過去の通信履歴を保持するプレゼンス用データベース11と、当該エッジ装置の配下のノードから発信があった場合、または当該エッジ装置の配下のノードに着信があった場合に、その旨を通信履歴としてプレゼンス用データベース11に保持するデータベース更新部12と、当該エッジ装置の配下のノードに着信があった場合であって、そのノードとの接続が不可能である場合、プレゼンス用データベース11からそのノードの通信履歴を取り出し、その通信履歴を当該着信の発信元のノードを配下に持つエッジ装置に送信する通信履歴提供部13とを有する。 (もっと読む)


【課題】メディアコンテンツを伝送する方法を実行するコンピュータ実行可能な命令を有するコンピュータ読み取り可能な媒体を提供する。
【解決手段】メディアコンテンツを伝送する方法を実行するコンピュータ実行可能な命令を有するコンピュータ読み取り可能な媒体であって、該方法は、1つ以上のメディアソースから利用可能なコンテンツに第一のコンピュータシステムを介してアクセスするために、デバイスから要求を受信することと、デバイス上のメディアコンテンツを検出することと、デバイス上のメディアコンテンツが、第一のコンピュータシステムによって伝送されたことを決定することと、デバイス上に存在するメディアコンテンツの1つ以上の集合が、第一のコンピュータシステム以外のコンピュータシステムによって伝送された場合には、伝送されたメディアコンテンツの集合を維持することとを包含する、コンピュータ読み取り可能な媒体。 (もっと読む)


【課題】ユーザ満足度が向上でき、しかもオペレータの効率的な運用が可能なコールセンターシステムを提供する。
【解決手段】ユーザからの電話による着信を受け付けて応対するコールセンターシステムであって、当該コールセンターシステムに配置されている複数のオペレータ毎に作成した音声合成辞書と、ユーザ毎に、通話履歴、最後に通話した日時、最後に通話した内容、最後に通話したオペレータについての情報を蓄積するユーザ情報管理データベースと、自動音声応答装置を備え、電話着信があった際に、ユーザ情報管理データベースを参照して当該ユーザを検出し、最後に通話したオペレータが在席していれば、最後に通話したオペレータの音声合成辞書を利用して、最後に通話した内容に応じた応答を音声合成し、自動音声応答装置で電話着信したユーザに応答させる。 (もっと読む)


【課題】外部との通信が可能な機器が自発的に動作状況を変更した場合に、ユーザに対して機器の動作状況を通知することで、好適な制御を可能とする電子機器、制御システム及び制御方法を提供する。
【解決手段】実施形態において、電子機器は、第一の通信部と、第二の通信部と、を具備する。第一の通信部は、近距離無線通信または限定的なネットワークにより、制御対象機器と通信する。第二の通信部は、ネットワークを介して端末装置と通信し、前記制御対象機器が当該制御対象機器をユーザからの操作入力と独立に動作変更することに応じて、前記動作変更の内容を示す変更通知を前記端末装置に送信する。また、第一の通信部は、前記変更通知に応じて前記端末装置から送信された制御指示を前記第二の通信部が受信した場合、当該制御指示に応じた制御を前記制御対象機器に指示する。 (もっと読む)


【課題】より簡易なシステムを用いて、情報処理装置のユーザが、各場所に応じたデータを取得し得るようにする。
【解決手段】情報処理装置100において、位置情報取得部150が、位置情報(例えば、ユーザの位置を示す情報)を取得し、位置関連情報取得部165は、位置関連情報(例えば、ユーザの位置に関連する情報)を取得する。また、位置情報記憶部181は、少なくとも位置関連情報取得部165が位置関連情報を取得できない場合に、位置情報取得部150が取得した位置情報を記憶する。そして、位置関連情報補完部166は、位置情報記憶部181の記憶する位置情報に基づいて、当該情報が示す位置に関連する位置関連情報を取得する。これにより、情報処理装置100は、位置関連情報を提供するシステムの通信エリア外の位置に関連する位置関連情報を事後的に取得できるので、位置関連情報を提供するシステムを、より簡単にできる。 (もっと読む)


【課題】緊急通報装置とセンター装置との間で通報をやりとりする緊急通報システムで、通報に失敗した際、原因が特定できないことにより責任分界点が不明確となるとともに、その後の対策も有効的なものを即座に見つけることが困難であった。
【解決手段】緊急通報装置に話中、あるいは無応答により通報できなかった記録だけではなく、正常に通信が成功したと緊急通報装置側が認識した情報も記録する通報装置記憶部を設けるとともに、センター装置側の通信を記録するセンター装置記憶部の情報と照合し、照合結果に不一致が発生した場合には、不一致の状態から不具合のある機器を推定して通報装置記憶部に通信記録とあわせて記憶する。 (もっと読む)


【課題】 近年、メールの受信数が増加する傾向にあり、簡単な受信イベントの報知では受信状況を把握しにくくなっている。
【解決手段】 メールの受信をグルーブごとに管理してグループ単位で報知するために、イベント報知装置(105)は、少なくともイベントのグルーブ化が可能なグループ情報(100)を含むイベント情報(101)を受信する受信手段(102)と、前記グループ情報(100)に基づいて前記イベント情報(101)をグループ化するグループ化手段(103)と、前記グループ化された単位でユーザにイベントを報知する報知手段(104)とを備える。 (もっと読む)


【課題】顧客に機械的な印象を与えない擬似通話コンテンツを提供する。
【解決手段】擬似通話対象のキャラクタの各々にキャラクタIDを割り当て、該キャラクタに割り当てられた複数の電話番号を関連付けてコンテンツ管理データベースに予め登録し、登録されている電話番号についての通話要求がなされたことを受信した場合に、通話要求を行なった発信者番号を受信する。受信された通話要求を行なった発信者番号が関連付けられた顧客情報を参照し、通話要求がなされた電話番号に関連付けられている対象キャラクタについて、既に通話要求がなされたことを示す情報が含まれているか否かを判断する。そして通話要求がなされた電話番号が受信されるまで対象キャラクタへの通話要求がなされていなかった場合は、対象キャラクタに関連付けられた初回の音声データの再生指示を送信し、通話要求が既になされていた場合は、対象キャラクタに関連付けられた複数の音声データのうち初回音声データ以外の音声データの再生指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】サービス事業者がユーザ端末に送信したSMSメールをユーザ端末においてより確実に受信させること。
【解決手段】本発明のSMSメール伝送システム及び方法は、ゲートウェイサーバは、ユーザ端末の電話番号を送信先としてSMSメールを送信し、SMSメールの送信結果を判断し、SMSメールの送信に関する情報が記録されているSMSデータベースを定期的に読み取り、SMSデータベースに、送信失敗と判断されたユーザ端末の電話番号を記録し、事業者端末は、事業者端末にインストールされたアプリケーションの制御により、定期的にSMSデータベースを読み取り、SMSデータベースに送信失敗と判断された電話番号が記憶されているとき、当該電話番号を送信先としてSMSメールを送信する。 (もっと読む)


【課題】着信呼転送サービスを利用する場合における転送元の端末装置に残る着信履歴に起因して、転送元の端末装置からの無用なコールバックを誘発させてしまうおそれを払拭した、呼処理装置、着信呼転送システム、および、着信履歴取り扱い方法を提供する。
【解決手段】発信元UE110,220からの着信呼に対して、転送元UE160,260が既定時間内に応答を発信していないことを検知したときには、発信元UE110,220からの着信呼を転送先UE190,290に転送し、該転送された発信元からの着信呼に対する、転送先の応答状況(コールバック)を監視し、転送先の端末装置が接続可能の旨の応答をしたことが検知されたときには、転送された着信呼に係る着信履歴を、転送元UE160,260において削除させる。 (もっと読む)


【課題】次世代ネットワーク等において、ファクシミリ通信中などに会話予約がなされたときに、ファクシミリ通信に影響を与えずに通話に適した帯域を使用して通話することができる通信装置および通信方法を提供する。
【解決手段】 通信装置20は、ファクシミリ通信が開始されると、SIPサーバ2に対して、データ用メディアストリーム8内のファクシミリ通信用帯域を確保するように要求し、ファクシミリ通信中などに会話予約を受け付けた場合、通話が開始されると、SIPサーバ2に対して、音声用メディアストリーム6内の通話用帯域を確保するように要求する。 (もっと読む)


【課題】多くの人が被害や不快感を受けている有害な迷惑電話に対しては、それが未知の電話番号であっても未然に拒否することが可能な着信管理システムを提供する。
【解決手段】着信管理システムは、電話機に接続された端末装置2、及びインターネットを介して接続された管理サーバ4を備える。端末装置2に備えられた拒否ボタン8が操作されると、発信元の電話番号が拒否番号として管理サーバ4の専用データベース23に登録される。また、夫々の拒否番号における登録個数が所定値以上になると、拒否番号が共有データベース26にも登録される。他の電話機から端末装置2に受信要求信号が送信された場合、その電話番号を管理サーバ4に送信する。管理サーバ4では、専用データベース23及び共有データベース26に基づいて、着信の可否を決定し、端末装置2に着信許可情報または着信拒否情報を送信する。 (もっと読む)


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