説明

Fターム[5K201CB17]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(アドレス、識別・管理情報) (19,344) | データ管理情報(目次、メタ情報、EPG) (1,148)

Fターム[5K201CB17]の下位に属するFターム

Fターム[5K201CB17]に分類される特許

201 - 220 / 611


【課題】ユーザにとって利便性の高いデータ配信が可能なデータ配信システムを提供する。
【解決手段】HDDに格納されたデータの先頭ページを取得し、配信を実行する(ステップS22)。次にCPUは、単配信停止コマンドの受信が有ったかどうかを判断する(ステップS23)。CPUは、単配信停止コマンドの受信が有ったと判断した場合には単配信停止処理を実行する(ステップS24)。CPUは、全配信停止コマンドの受信が有ったかどうかを判断する(ステップS28)。CPUは、全配信停止コマンドの受信が有った場合には、全配信停止再開処理を実行する(ステップS29)。全配信停止処理コマンドの受信が無い場合には、所定期間経過したかどうかを判断し、所定期間が経過した場合には、次ページを取得して次のデータの配信を実行する。 (もっと読む)


【課題】適切な秘匿性及び冗長性を有する情報通信システム及びその通信方法を提供すること。
【解決手段】情報通信システム10は、送信対象となる所定情報を分割する情報分割手段4と、情報分割手段4により分割された複数の所定情報を、複数の通信経路3に分散して送信する送信手段5と、送信手段5により送信される所定情報に対する秘匿性を、所望の秘匿性以上となるように変更する秘匿性変更手段6と、を備える。秘匿性変更手段6は、個々の通信経路3に対する秘匿性を高める機能、および通信経路3全体に対する秘匿性を高める機能、のうち少なくとも一方を用いて、所定情報に対する秘匿性を変更する。 (もっと読む)


【課題】複数のデータ経路が提供される環境でインバウンド・データ及びアウトバウンド・データを同期化する装置、システム、及び方法を提供する。
【解決手段】ホスト・コンピュータによるデータ送信試行が失敗した場合、ホスト・コンピュータは、その障害を別個のネットワーク接続を有する2次デバイスに通知する。2次デバイスは、それ自体の別個のネットワーク接続を介してデータ送信を試行する。2次デバイスによるデータ送信が失敗した場合、ホスト・コンピュータは、それ自体のネットワーク接続を介する新しいデータ送信試行を生成する。ホスト・コンピュータがデータ送信試行を継続することができなくなった場合は、2次デバイスが上記と同一の処理を実行する。 (もっと読む)


1つまたは複数の一時的条件の発生に応じてモバイル装置連絡先情報を保存することが本明細書で実現される。例えば、モバイル装置のアクティブな連絡先リスト内に格納された連絡先情報を、使用頻度、モバイル装置の位置などの一時的条件に関連付けることができる。一時的条件が満たされる場合、連絡先情報が、リモートデータストアおよび/またはモバイル装置メモリの受動部分に保存される。一時的条件がもはや満たされなくなると、連絡先情報をアクティブなメモリ内に再ダウンロードし、アクティブな連絡先リストに組み込むことができる。その結果、特許請求される主題の態様は、一時的条件に従ってモバイル装置連絡先リストを編成し、効率を向上させ、決定可能な状況的コンテキストに従ってそのような情報を管理することを実現する。
(もっと読む)


ユーザは、制限された合計通信時間(分)利用できるように、あるいは、他のプロバイダと使用されうる制限された通信時間(分)利用できるように、モバイル通信プロバイダと契約している。到来したコール識別情報が提示されると、例えば、到来したコールをどのプロバイダが使用しているのか、この到来プロバイダと何分の無料使用ができるのかのような、契約に関する追加情報が提示される。ユーザは、到来した通信に参加すべきかを判定する際に、これら追加情報を適用し、適切に判定する。
(もっと読む)


移動電子装置の動作方法及び移動電子装置、並びに、サーバの動作方法及びサーバが開示される。上記移動電子装置は受信機ユニット、処理ユニット、メモリ及び入力ユニットを備える。上記メモリは、上記移動電子装置のユーザが選択した複数のデータオブジェクトを格納する。
(もっと読む)


【課題】宛先(受信者)の役職や地位などの属性に応じて、宛先毎に送信方法を決定することができる電子データ送信装置を提供すること。
【解決手段】ユーザが、宛先A〜宛先Fを指定して、セキュリティレベル(機密度A〜機密度C、機密度なし)が設定された電子データを同報送信するように、本発明に係わる電子データ送信装置に指示すると、当該送信装置は、宛先属性情報テーブル50及び送信ルールテーブル51を参照し、図1(C)の送信テーブル52に示すように、電子データの送信方法を決定する。 (もっと読む)


【課題】スムーズな救援活動と、事故の事後処理を容易に実施可能な携帯電話端末による事故状況通報方法を提供する。
【解決手段】カメラ付き携帯電話端末12を、運転する自動車のダッシュボード上に設けた取り付け機構にカメラ31のレンズ部を前方に向けて取り付け、走行方向前方の動画像撮影を行って、ドライブレコーダ動作を行わせる。加速度センサ部32が設定レベル以上の衝撃を検知したとき、該衝撃検知時点の前後一定時間内に撮影記録された画像ダータと、GPS受信部33で計算された現在位置および移動速度データを、通信部34により携帯電話基地局経由で所定の事故処理実施機関へ自動送信する。 (もっと読む)


【課題】 送話重要度と受話重要度を設定することにより、重要度の合致した相手との音声チャットを実現する
【解決手段】 音声チャット端末10の重要度比較手段15は、受話重要度設定手段13で設定した受話重要度と、受信した音声データの送話重要度とを比較し、「受話重要度≦送話重要度」の時に音声出力手段17より音声を出力する。 (もっと読む)


【課題】 より安全かつ効率的に、例えば会議における参加者の発言などを録音し、サーバにて保存可能な録音システム等を提案する。
【解決手段】 例えば会議等における参加者の発言は、クライアント3iの音取得部7iにより所定の時間毎に収集され、リアルタイムにサーバ5に送信される。各録音データのフッタには検証情報として例えばハッシュ値が含まれており、このハッシュ値は、直前にサーバ5に送信された録音データのハッシュ値と新たに送信する録音データとにより計算されるものである。また、各録音データの名前には、録音の順番が含まれている。録音が終了したときには、クライアント3iは、サーバ5に対して、録音データを含まず、最後に送信したハッシュ値により計算されたハッシュ値を含む終了指示データを送信する。サーバ5では、ハッシュ値を用いて受信した録音データを検証し、一連の録音データを結合して録音データ記憶部23に保存する。 (もっと読む)


【課題】複数のコンテンツを快適に利用する方法を提供する。
【解決手段】複数コンテンツの識別情報及び前記複数コンテンツの再生順序の情報を含む再生リストを取得する取得部と、前記再生リストに含まれるコンテンツの再生順序に従って、各コンテンツを再生する再生部と、前記再生リストにおける再生順序が第1番目であるコンテンツデータを格納する第1格納部と、他の装置から取得したコンテンツデータを格納する第2格納部とを有し、前記取得部は、前記再生リストに基づいて前記第1格納部に格納された前記コンテンツデータの再生中であって前記再生リストに基づく第2番目のコンテンツデータが前記第2格納部に格納されていなければ、前記他の装置に対してコンテンツデータの取得を行うことを特徴とする情報処理装置とした。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ要約情報が表示中である場合に、コンテンツ要約情報が新たに取得されても、現在表示されているコンテンツ要約情報に不整合が発生することを防止することができる通信装置を提供することと。
【解決手段】コンテンツタイトル文字列140およびコンテンツ更新日時情報142が表示パネル50にスクロール表示されているときに、最新のフィード情報をURLから新たに取得した場合には、まず、URLから前回に取得されたフィード情報によって生成された表示情報が、スクロール表示に使用されているかを判定する。そして、前回に取得されたフィード情報によって生成された表示情報がスクロール表示に使用されていると判定した場合には、その表示情報を使用したスクロール表示が終了するまで、作成した表示情報を、表示情報記憶領域18fに転送しない。 (もっと読む)


【課題】安否確認システムにからの複数の問い合わせに対する回答のための操作負荷を低減させることを課題とする。
【解決手段】情報処理装置と、複数の安否確認システムとネットワークで接続されたコンピュータにより実行される被害情報処理方法であって、情報処理装置より災害による被害状況を示す被害情報を受信して被害情報管理手段に記録する被害情報受信手順と、前記複数の安否確認システムのいずれかより前記災害による被害状況に関する問い合わせを受信する問い合わせ受信手順と、前記問い合わせ受信手順で受信した問い合わせに含まれるコードと、前記被害情報管理手段に記録した被害情報に含まれるコードとに、同じコードが有るかを判定する判定手順と、前記判定手順で同じコードが含まれると判定すると、前記問い合わせに対し、前記被害情報に基づく回答を返信する回答手順とを前記コンピュータが実行する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話端末等に蓄積されたユーザデータの抜き出し時間を短縮可能とする。
【解決手段】
携帯電話端末10は、ユーザデータ使用量をパーソナルコンピュータ50へ通知(ステップS3)する。パーソナルコンピュータ50は、ユーザデータ使用量を閾値と比較(ステップS4)し、その使用量が閾値より少ない時にはファイル単位での抜き出し方式を選択(ステップS5)し、その使用量が閾値以上である時にはブロック単位での抜き出し方式を選択(ステップS6)する。携帯電話端末10は、パーソナルコンピュータ50から通知(ステップS7)された抜き出し方式が何れの方式か判定(ステップS8)し、ファイル単位の方式である時にはステップS10以降の処理を行ってユーザデータを転送(ステップS16)し、ブロック単位の方式であるときにはステップS15にてブロックイメージでユーザデータを転送(ステップS16)する。 (もっと読む)


【課題】名刺画像のデザインバリエーションを多様化し、他人の名刺との差別化に適した電子名刺を提供する。
【解決手段】送信側の携帯端末2aから相手側の携帯端末2bに向けて送信され、相手側の携帯端末2bの表示部24に名刺画像を表示するための電子名刺であって、名刺画像を動画で表示するための動画ファイルから構成される。上記の名刺画像は、携帯端末2aのユーザの氏名画像30dや勤務先の社名を示す社名画像30b等を含む複数の表示画像を有するものであり、また、動画ファイルは、複数の表示画像を有する名刺画像の全体を一纏まりの動画で構成したものである。このとき、動画ファイルは、swfファイルのファイル形式を有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】ユーザによってコンテンツ要約情報が視認される可能性が高い場合には、そのユーザに操作を強いることなく、コンテンツ要約情報を表示することができる通信装置および通信システムを提供すること。
【解決手段】PC70,71のユーザによって、表示パネル50に表示される各コンテンツのタイトル等が視認される可能性が高い場合には、多機能機10が、電話機能への着信があったときに、スピーカ64から鳴動音を出力しないおやすみモードや、電話機能への着信があったときに、その着信に応答し、留守であることを伝える留守電モードに設定されていても、即ち、待受状態に設定されていても、各コンテンツのタイトル等の表示パネル50への表示を、中止することなく、継続する。よって、多機能機10は、待受状態となっても、PC70,71のユーザに何ら操作を強いることなく、各コンテンツのタイトル等を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】装置間の通信を伴うアプリケーションの利便性を向上させることができるようにする。
【解決手段】装置C303が現在の通信管理装置である装置A301に対して、通信管理装置の切り替えを要求するロールスイッチコマンドを発行する。装置A301は、その要求に基づいて、装置Bとの第2通信の接続を切断する。さらに、装置C303は、装置B302に対して、第2通信の接続を確立する。これにより、装置C303を中心とする第2通信網310が形成されるので、装置C303は、図7Bの矢印331および矢印332のように、装置A301および装置B302に対してストリーミングデータの配信を開始する。これにより、装置間の通信を伴うアプリケーションの利便性を向上させることができる。本発明は、例えば、通信システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】端末装置における情報保全処理の実行を遠隔操作者が正確かつ効率的に把握することができるシステム、を提供する。
【解決手段】通信回線を介してセンタ装置と通信可能な通信部と記憶媒体への書き込み及び読込みを制御する記憶制御部110とを有する端末装置であって、センタ装置から送信された制御コマンドを受信し、受信した制御コマンドが保全コマンドである場合、記憶媒体に対する保全処理の実行に関する情報を示す処理情報を取得し、取得した処理情報をセンタ装置へ送信し、受信した制御コマンドが保全コマンドである場合、記憶媒体に対して保全処理を実行し、受信した制御コマンドが問合せコマンドである場合、保全処理実行部による保全処理の実行状況を取得し、取得した保全処理の実行状況をセンタ装置へ送信し、保全処理実行部による保全処理の実行が完了した場合、記憶媒体に対する保全処理の実行が完了したことをセンタ装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 悪意のある利用者端末や信頼できないクライアントからDoS攻撃や不正アクセス等の攻撃を受け難くし、サーバに対する攻撃を防御可能な通信システムを提供する。
【解決手段】 追跡可能ID管理サーバ13はクライアント(B)22からサーバ(A)14へのアクセスが発生する可能性を示す予兆通知をDNSサーバ3から受けると、クライアント(B)22毎に割り当てる追跡可能IDを生成し、その生成した追跡可能IDに有効期間情報(エージング情報)を付与してDNSサーバ3へ返信する。DNSサーバ3はその追跡可能IDをクライアント(B)22にアドレス解決結果として提供する。また、追跡可能ID管理サーバ13は追跡可能IDに付与した有効期間情報(エージング情報)が示す期間を経過すると、クライアント(B)22毎に割り当てた追跡可能IDを廃棄する。 (もっと読む)


【課題】中継通信システムにおいて共有される動画像データなどの複数のリソースを、容易に管理することができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】クライアント端末11、21、31は、中継通信システムを用いてテレビ会議を行う。クライアント端末11、21、31は、撮像した動画像データを互いに送受信し、受信した動画像データを再生する。クライアント端末11、21、31は、それぞれ、撮像した動画像データをメディアデータ861、862、863として記憶する。メディアデータ861、862、863の属性情報が登録されたメディアデータ管理情報82が、クライアント端末11、21、31により保持される。これにより、クライアント端末11、21、31にそれぞれ実体が格納されているメディアデータ861、862、863を、メディアデータ管理情報82を参照して利用することができる。 (もっと読む)


201 - 220 / 611