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Fターム[5K201CC02]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(状態情報) (11,849) | 時間情報(日時、スケジュール、時間帯) (3,823) | 時間長(タイマー、時差、遅延時間) (1,732)

Fターム[5K201CC02]に分類される特許

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【課題】通話品質を低下させることなく音声パケット及び非音声パケットを送信できるゲートウェイ装置を提供する。
【解決手段】遅延測定用パケットを生成してこれを中継し、当該遅延測定用パケットの中継に伴って生じた遅延時間を実測遅延時間として測定して、当該実測遅延時間が許容遅延時間長を超えている場合に非音声パケットの当該中継部への供給タイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】拠点外にSIPサーバを別途設けることなく、第一通信端末と第二通信端末との間で容易に内線通信を実行させることが可能な通信制御装置、通信制御システム、及び通信制御方法を提供する。
【解決手段】通信制御装置11には、第一仮想端末33、及び第二仮想端末34が設けられる。第一仮想端末33には、通信制御装置11の配下のIP網で有効なSIP URIが割り当てられる。第二仮想端末34には、通信制御装置11の配下のIP網で有効なSIP URIが割り当てられる。呼制御装置31は、通信端末13と第一仮想端末33との間で呼制御通信を実行し、セッションを確立する(S59)。通信制御装置16は、通信端末20と第二仮想端末34との間で呼制御通信を実行し、セッションを確立する(S77)。第一仮想端末33及び第二仮想端末34は、一方のセッションを介して受信した通話データを、他方のセッションに中継転送する。 (もっと読む)


【課題】優先度に応じて適切な無線リソースを割り当てる。
【解決手段】複数の経路を有する無線通信区間と、1以上の経路を有する有線通信区間とを含むネットワークと、前記ネットワークを制御する通信制御装置と、を備える通信システムであって、前記無線通信区間には通信端末が接続されており、前記有線通信区間にはサーバが接続されており、前記通信制御装置は、前記無線通信区間の複数の経路の通信状態と、前記有線通信区間の1以上の経路の通信状態とを取得し、前記無線通信区間に接続された通信端末と前記有線通信区間に接続されたサーバとの間でデータ通信要求があった場合、前記無線通信区間及び前記有線通信区間による通信品質が、前記通信端末と前記サーバとの間の通信において要求される通信品質を満たすように、前記複数の無線通信区間の経路及び前記1以上の有線通信区間の経路から、それぞれの経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】スケジュールを効率よく実行させる。
【解決手段】スケジュール実行支援システムは、IDカードを用いて行われる入退室の記録に基づいて、ユーザーの現在位置を検知する位置検知部を備えている。そして、スケジュール開始時間となると、スケジュール開始場所にユーザーが到着しているか否かを調べ、到着している場合は、スケジュールで使用する資料をユーザーの携帯端末に表示させる。他方、スケジュール開始時間になってもスケジュール開始場所にユーザーが到着していない場合は、スケジュール開始場所へ向かうためのルートをユーザーの携帯端末に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ装置がFAXデータの転送結果を受信するための接続料金を低減し得る技術の提供を目的とする。
【解決手段】多機能機1は、PSTN3を介してFAX装置7からFAXデータ102を受信し、LAN5を介して多機能機9にFAXデータを送信する。多機能機1は、FAX装置7の電話料金が次に切り上がる時刻をセットし、セットした時刻までにFAXデータの送信をできない場合にFAX装置7との接続を切断する。また、多機能機1は、セットした時刻までに印刷結果104をFAX装置7に送信できない場合にFAX装置7との接続を切断する。FAX装置7との接続を切断後、印刷結果104を受信すると、FAX装置7と再接続された後、印刷結果104をFAX装置7に送信する。 (もっと読む)


【課題】 公衆網を介して電話システムの障害判定を自発的に行うことができる電話システムにおける発着信動作監視システムを提供する。
【解決手段】 電話システムにおける発着信動作監視システムは、公衆網100に自発的に擬似呼を発信する擬似発信制御部134と、公衆網100から着信した着信呼に擬似呼が含まれている場合に擬似呼の着信を認識する擬似着信認識部173とを備え、擬似着信認識部173における擬似呼の着信の認識有無により電話システムの障害判定を行う。 (もっと読む)


【課題】混雑度を測定するための適切な時間粒度を求めることができる無線通信端末を得る。
【解決手段】ネットワークに接続される無線通信端末1であって、前記ネットワークにおける通信の混雑度に関連する指標を定期的に取得する指標取得手段5と、前記指標取得手段5で取得した1日分の指標と、前日に取得した1日分の指標との相関の強さを計算して、混雑度を考慮するのに適した時間粒度を算出する時間粒度設定手段6と、前記時間粒度設定手段6で算出した時間粒度について前日の結果と比較して時間粒度を調整する時間粒度調整手段7を備えることで、ネットワークの混雑時間帯を回避して通信を行う。 (もっと読む)


【課題】画像表示を外部端末の位置情報に基づいてより面白みのあるものとする。
【解決手段】表示装置2は、外部端末の存する位置に係る位置情報を通信ネットワークNを介して取得する通信制御部201と、通信制御部201により取得された位置情報を基準とした所定範囲を設定する範囲設定部203aと、設定された所定範囲内の位置で撮像された画像を表示用画像として取得する画像取得部203と、画像取得部203により表示用画像として取得された画像を表示する表示部209と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発呼者が端末に対してコンテンツをザッピングするような操作をしなくても、発呼者の嗜好にあったコンテンツを着呼者に応じてリングバック情報として選択することを可能とするコンテンツ選択装置を提供する。
【解決手段】第1の端末から第2の端末に発呼があった時に、前記第2の端末に対応付けられている1又は複数のコンテンツのうち、前記第1の端末にとっての嗜好指数がより高いジャンルに属するコンテンツを優先的にリングバック情報として用いるコンテンツとして選択する選択手段を備える。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワーク内でのコールのルーティングを提供する。
【解決手段】回路交換(CS)ネットワークおよびインターネットプロトコル(IP)マルチメディアサブシステム(IMS)ネットワークを含む、ネットワーク環境内での入力コールのルーティングのためのスキームが開示され、ここで入力コールは、ネットワーク環境内に配置されるユーザ機器(UE)デバイスに向けられる。IMSネットワーク内に配置されたネットワークノードは、UEデバイスのドメイン、状態、ユーザおよび/またはオペレータの適用可能性ならびにプレファレンス、位置などに関する多くの決定を行うように動作可能である。入力コールは、前述の決定に少なくとも部分的に基づいて適切なドメイン(例えば、CSドメインまたはIMSドメイン)に対して終了する。 (もっと読む)


【課題】物理的に回線を切り替えない場合でも遠隔監視制御装置の通信先を論理的に切り替えることができるようにする。
【解決手段】
情報集配信装置21及びテレコンインタフェース22はそれぞれ、遠隔監視制御装置10の通信先を示すTC通信先を含む診断情報を記憶する診断情報記憶部231と、所定の周期で診断情報を遠隔監視制御装置10に送信する診断情報送信部213とを備える。遠隔監視制御装置10は、情報集配信装置21及びテレコンインタフェース22から送信される診断情報を受信する診断情報受信部114と、受信した診断情報に応じてTC通信先を決定し、TC通信先とDX通信先及びTC−IF通信先を比較し、DX通信先及びTC−IF通信先の少なくともいずれかがTC通信先に所定時間一致していたか否かにより、TC通信先が示す情報集配信装置21又はテレコンインタフェース22を通信先として決定する通信先決定部118とを備える。 (もっと読む)


【課題】
通信端末に搭載されているSIMカード等の固有の識別子を有する着脱可能な記憶媒体ごと通信端末を紛失、盗難された場合においても、遠隔操作による通信端末の利用制限を行う。
【解決手段】
本発明による管理サーバは、固有の識別子を有する着脱可能な記憶媒体を搭載することによって動作する通信端末を管理する管理サーバであって、前記通信端末の識別子と、前記通信端末に搭載されている記憶媒体の識別子を対応付けて管理するユーザ管理部と、前記管理サーバに設定された条件が満たされた場合に、前記通信端末の識別子と、前記通信端末に搭載されている記憶媒体の識別子とを前記通信端末から収集する端末情報収集部と、前記ユーザ管理部で管理している情報と前記通信端末から収集した情報とを照合する照合部と、前記照合結果が不一致の場合に、前記通信端末に対して利用制限を行う端末制限部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発券端末装置からの支援要望をコールセンタで効率良く処理できると共に、コールセンタ側の通信障害などに起因して発券端末装置とコールセンタとの接続が断たれた場合でも、速やかに操作支援を再開できる機能を備えた発券システムを提供する。
【解決手段】駅1の発券端末装置10とシステムセンタ2の支援装置30は、業務データ用ネットワークN1と音声・映像データ用ネットワークN2を介して、システムセンタ2の発券統括制御装置21及び接続管理サーバ22と接続され、発券端末装置10の利用者がコールセンタ3を呼び出したとき、オペレータは支援装置30を使って音声や支援表示でガイドしたり、発券端末装置10を遠隔操作したりして、利用者の操作支援を行い、障害発生により支援装置30と発券端末装置10の接続が断たれると、接続管理サーバ22によって、コールセンタ3内の他の支援装置30に対して支援再開要請が行われる。 (もっと読む)


【課題】使用者との位置関係及び使用状況に適した出力音量に制御することができる会議端末装置、会議端末制御方法、会議端末制御プログラムを提供する。
【解決手段】CPUは、USB接続があったと判断し(S300:YES)、テレビ会議中であると判断した場合(S301:YES)、端末の前に人が存在するかどうかを判断する(S302)。存在する場合は、使用者までの距離を測定する(S303)。次に最低音量を決定する(S304)。音声検出処理を実行し(S305)、発言があったかどうかを判断する。発言有と判断した場合(S306:YES)、出力音量変更処理を実行する(S307)。次に前回の発言有の判定から一定時間が経過しているかどうかを判断し、経過したと判断した場合(S308:YES)、次にUSB接続終了かどうかを判断する(S309)。 (もっと読む)


【課題】陣痛開始後、妊婦の出産準備を支援することが可能な携帯端末を提供することである。
【解決手段】本発明にかかる携帯端末は、ユーザの操作による、陣痛の開始及び終了の入力を受け付ける入力手段と、妊婦に関する情報を第1端末又は第2端末に送信する通信手段と、入力手段によって受け付けられた陣痛の開始及び終了に基づいて、妊婦の陣痛が正常であるか否かを判定する判定手段と、判定手段によって妊婦の陣痛が正常であると判断された場合に、妊婦に関する情報を、通信手段によって第1端末に送信し、判定手段によって妊婦の陣痛が正常でないと判断された場合に、妊婦に関する情報を通信手段によって第2端末に送信する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを介してアプリケーション間の通信セッションを確立する際に、必要に応じて通信セッション中継装置を経由することにより、通信セッション中継装置の負荷を軽減することを図る。
【解決手段】クライアント通信装置1の状態を監視する状態監視部11と、該監視結果に基づいて、通信セッションを、中継装置2を経由させるか否かを判断するセッション経路判断部12と、該判断結果に基づいて通信セッションを確立するプロキシ部13と、通信セッションを管理するセッション管理部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特別な管理機器を用いることなく、送信側の個人情報をこれを提供した側が情報制限でき、コストや処理の手間をかけることのない個別情報保護システムを提供する。
【解決手段】この個別情報保護システムは、通信系21を介して端末10,22の間で個人情報を送受するように構成され、個別情報を提供された端末は、受信した個別情報を保存する耐タンパー性のデータ保存部16Aと、個別情報を受信した時からの経過時間を計時して記録するデータ保存時間記録部33と、データ保存部から個別情報を読み取るとき、経過時間が参照可能時間を超えない場合に個別情報の読取りを許可し、それ以外の場合に個別情報の読取りを拒否するという判断を行う判断手段(ステップS206)と、判断手段が個別情報の読取りを許可すると判断したとき、個別情報(個人情報)を表示部12等に表示する表示実行手段(ステップS207)等を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサモジュールそれぞれが、全て同じ送信時間間隔でデータをサーバ装置へと送信する構成を前提とし、これにおいて、各センサモジュールにおけるデータの送信タイミングを調整して、データ同士の衝突の発生を抑制することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】サーバ装置200の送信タイミング設定部205は、接続されているセンサモジュール100の個数に基づいて、送信時間間隔の時間を複数の均等な割当時間に分割し、該割当時間内に1つのセンサモジュール100のデータ送信が行われるように、接続されている複数のセンサモジュール100の各々について送信タイミングを設定する。 (もっと読む)


【課題】一人暮らしの老人等の単身者世帯の単身者の見守りのための安否確認を確実迅速に行えると共に、設置が容易で安価な単身者世帯の単身者見守りシステムを提供する。
【解決手段】単身者世帯の単身者2のトイレ3内への入室及び退室を感知する人感センサー4に接続された通信機5と、見守り者端末7とに、サーバー8が通信する単身者世帯の単身者見守りシステム1であって、サーバー8は、通信機5からトイレ3内への入室信号を受信すると、入室時間の計測を開始する手段と、退室信号を受信することなく、設定入室時間を超過すると、見守り者端末7に警報情報を送信する手段と、入室時間の計測を開始した後、設定入室時間を超過することなく、退室信号を受信すると、退室時間の計測を開始する手段と、退室時間の計測を開始した後、入室信号を受信することなく、設定退室時間を超過すると、見守り者端末7に警報情報を送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来のテレビ会議システムによると、多拠点間のテレビ会議を行う場合に、予約していないテレビ会議端末がテレビ会議に参加できないといった課題があった。
【解決手段】伝送管理システム50の端末抽出部54は、第1の伝送端末と第2の伝送端末の各伝送端末10の伝送端末識別情報に関連付けられた宛先端末識別情報を宛先リスト管理DB5004から抽出する。更に、宛先判断部62は、抽出された宛先端末識別情報に、第3の伝送端末を識別するための宛先端末識別情報が含まれているか所定の判断をする。これにより、伝送管理システム50は、所定の判断に基づき、第1の伝送端末と、第2の伝送端末と、第3の伝送端末と、を接続するための制御を行うことができる。即ち、多拠点間のセッションを行う場合に、予約していない伝送端末10がこのセッションに参加することを実現できる。 (もっと読む)


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