説明

Fターム[5K201CC02]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(状態情報) (11,849) | 時間情報(日時、スケジュール、時間帯) (3,823) | 時間長(タイマー、時差、遅延時間) (1,732)

Fターム[5K201CC02]に分類される特許

161 - 180 / 1,732


【課題】個別着信に対して指定された着信先内線電話機以外が応答した場合や、着信先内線電話機で使用者本人以外が応答した場合に、通話録音を自動的に起動することが可能な電話制御装置を提供する。
【解決手段】個別着信があった場合に、通話録音起動処理部130は、当該個別着信の発信元と着信先と代理応答した内線電話機の関係が、通話録音条件登録部160に登録されているか否かを参照し、通話録音すると登録されていたならば、通話録音部120を起動し、所定の宛先に通話録音を開始する旨または通話録音が保存されている旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】システムの通信量が増えた場合にも、チャネル割当優先度を高く設定した端末局からの通信については通信チャネルを確保することができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】
複数の端末局と、該複数の端末局と通信チャネルを用いて無線通信を行う基地局と、該基地局と接続され前記通信チャネルの割当を行う統制局とを備えた無線通信システムを、前記統制局は、予め各端末局に対する通信チャネル割当の優先度であるチャネル割当優先度を設定した優先度テーブルを記憶し、前記通信チャネルの通信量を測定して該測定した通信量が所定値を超えた場合に、前記優先度テーブルに基づき、チャネル割当優先度の低い端末局からの発呼を接続しないように構成する。 (もっと読む)


【課題】通信装置を介したデバイスへのリモート接続に際して、通信装置とデバイスとの間の接続が確立できない場合であっても条件によっては処理を行なえるようにする。
【解決手段】通信装置は、第1の通信方式に準拠した第1の通信手段と、第2の通信方式に準拠した第2の通信手段とを有し、第2の通信手段を介して接続が可能なデバイスに対するコンテンツの操作指示を含むメッセージを、第1の通信手段を介して他の通信装置から受信するとともに、当該メッセージを解析する処理手段と、メッセージの宛先となるデバイスに対して第1の通信手段及び第2の通信手段の少なくともいずれかを介して接続できるか否かを判定する判定手段と、メッセージを含む情報を保持する保持手段と、第1の通信手段及び第2の通信手段を介した接続の可否とに基づいて、該メッセージを保持手段に保持させる又はメッセージの宛先となるデバイスに転送する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】P2Pでデータを送受信する通信システムにおいて、通信の相手側のユーザが使用する通信装置と効率よく容易に接続して通信することができる通信装置、通信方法、および通信プログラムを提供する。
【解決手段】PC1Aは、通信相手となる通信装置のユーザである相手ユーザを指定する相手ユーザ情報を入力する(S34)。相手ユーザ情報を入力すると、ネットワークに接続している他の通信装置であるPC1BおよびPC1Cに対し、通信の接続要求を送信する(S35)。PC1Aは、PC1BおよびPC1Cから返信されるユーザ情報およびIPアドレスを受信すると(S36)、受信したユーザ情報から、相手ユーザのユーザ情報を送信した通信装置を通信相手として特定する(S37)。特定した通信装置との間で通信を接続する(S38)。 (もっと読む)


【課題】
従来の代理応答機能や着信転送機能をサポートする電話制御装置では、代理応答や着信転送が起動されたのと同時期に、当初の着信先に対する呼出が中止されるため、当初の着信先が応答する(電話にでる)ことができなかった。
【解決手段】
着信先内線電話機を呼出す内線電話機呼出手段は、代理応答や着信転送が起動された後も、所定の期間、当初の着信先内線電話機に対する呼出を継続し、着信先応答検知手段が着信先内線電話機の応答を検知したならば、発信元と着信先内線電話機との通話に切り替える。 (もっと読む)


【課題】低消費電力化を図れるととともに、ユーザにとって利便性の高い移動体端末を提供する。
【解決手段】移動体端末10は、移動体端末10の現在位置を、予め定められた周期で測位する測位部と、現在位置を表した位置情報を、基地局21,22,31を介してサーバ装置に送信する送信部と、基地局を介してサーバ装置から、位置情報に関連した情報を受信する受信部と、CSGセル310の各々の識別情報を含んだリストを記憶するための記憶部と、リストを用いて、CSGセル310に移動体端末10が入ったことを検出する検出部と、CSGセルに移動体端末10が入ったことが検出されると、測位の周期を、周期T1から周期T1よりも長い周期T2に変更する周期変更部とを備える。 (もっと読む)


【課題】新規な情報処理装置、情報処理プログラム、情報処理方法および情報処理システムを提供すること。
【解決手段】まず、他の情報処理装置および所定のアクセスポイントの探索を自動的に行う。探索された結果が他の携帯型情報処理装置であれば、当該他の情報処理装置との間でデータ通信を自動的に行う処理を実行する。一方、探索された結果がアクセスポイントであれば、当該アクセスポイントを介したデータ通信を自動的に行う処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】他の携帯端末装置との無線通信の切断理由を特定する携帯端末装置及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】スマートフォン100とタブレット端末150とが無線接続中に、切断検出部163が通信切断を検出した場合、通信切断直前のスマートフォン100の電池残量に基づいて、判定部164が電池残量低下による通信切断か、または互いの距離が離れてしまい、通信相手不明による通信切断かを判定する。通知部165は、判定した通信切断理由をユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報を受信時に自装置の現在位置情報に基づいて、報知閾値や報知音量を動的に切り替えることができる通信装置を提供する。
【解決手段】緊急災害情報を受信する受信手段108と、受信手段108により受信された緊急災害情報に基づいて、災害情報を音声または表示によりユーザに報知する報知手段104と、現在位置を検出する現在位置検出手段109と、受信手段108により緊急災害情報が受信された時に、現在位置検出手段109により検出された現在位置情報に基づいて、報知手段104の報知条件を切り替える制御手段101と、を備える。 (もっと読む)


【課題】外部装置に特別な機能がなくても、通信の遅延を通知することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】通信部201は、通信装置を経由して通信先端末装置と情報の送受信を行う。制御部207は、通信装置の情報処理状況を評価し、その評価結果に基づいて、通信装置を経由する通信にかかる所要時間を推定し、所要時間が閾値より大きいか否かを判断する。表示部205は、所要時間が閾値より大きい場合、通信に遅延が発生している旨を含む通知を行う。 (もっと読む)


【課題】団地の高齢居住者を対象として地域でコミュニティーを形成し、お互いの見守りを地域住民の共助で行い、団地の地域住民による人的見守りをセンサーによる機械的見守りが側面からサポートするように構成し、元気な高齢居住者が運用する団地内見守りシステムのビジネスモデルを提供することである。
【解決手段】団地の各住戸内に、生活情報を収集するセンサからなる住戸内見守り装置と団地の安心センターに設置された機械的見守り手段に各住戸からの生活情報が集められると共に、住戸外でのお互いの人的見守り状況が機械的見守り手段に入力されるように構成され、安心センターでは1日に2回程度、高齢居住者の生活情報や異変の有無がチェックできるようにし、人的見守りと機械的見守りから異変が認められる場合には、安心センターから駆けつけて状況判断や各種支援が行えるようにした団地の見守りシステム。 (もっと読む)


【課題】第1のメール送受信装置の操作を行わなくても、親局から配信情報を、第1のメール送受信装置から第3のメール送受信装置へ送信することができる通信システムを提供する。
【解決手段】配信情報を送信する親局と、親局から配信情報を受信し、該受信した配信情報の内容を音声で報知する子局と、第1のメール送受信装置と、第2のメール送受信装置と、複数の第3のメール送受信装置とを備え、第1のメール送受信装置は、親局から配信情報を受信し、該受信した配信情報の内容を第1の電子メールとして第2のメール送受信装置へ送信し、第2のメール送受信装置の操作者からの入力に基づく返信メールを受信すると、該返信メールに基づき、親局から受信した配信情報の内容を第2の電子メールとして特定の第3のメール送受信装置へ送信し、特定の第3のメール送受信装置は、第2の電子メールに含まれる配信情報の内容を表示又は音声により報知するように通信システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】子器の消費電力をさらに低減した無線通信システムを提供する。
【解決手段】親器A1と子器Bとの間の通信には、子器B毎に割り当てられた定期通信期間に行われる定期通信と、定期通信時間帯以外で通信データのある子器Bが行う不定期通信がある。子器Bは、無線通信部21と、通信時間帯判断部24と、演算部26とを備えている。無線通信部21は親器A1との間で通信を行う。通信時間帯判断部24は、定期通信時間帯内で自機に割り当てられた定期通信期間を判断するとともに、不定期通信時間帯の開始時間を判断する。演算部26は、通信時間帯判断部24で判断された定期通信期間に無線通信部21による定期通信を行わせるとともに、定期通信時間帯内で上記の定期通信期間以外では無線通信部21による通信を停止させ、且つ、通信時間帯判断部24で判断された不定期通信時間帯に、無線通信部21による不定期通信を行わせる。 (もっと読む)


【課題】ビーコンを発信して通信を行い、運用開始前において電池の無駄な消費を回避し、確実な無線通信が可能な多段中継ネットワーク、多段中継式無線テレメータシステム及びそれに用いられる無線子機を提供する。
【解決手段】無線子機(サブ)104の電源がONされて運用可能な状態になったことに応じて、サブ104は、自身に接続されたマイコンメータ(メータ)105に対してメータ起動電文やメータ検針電文などで通信を始める。メータ105から返信(応答電文)があることに応じて、初めてサブ104はビーコンを他の無線子機や無線親機に送出する。メータ105から返信がない場合は、ビーコンを送出しない。一旦ビーコンの送出後は、ビーコンが定期的に送出し続けられる。設置直後からビーコンを送出することがないので、無駄な電池消費がなくなり、かつより確実な無線通信ができるようになる。 (もっと読む)


【課題】行動履歴情報をもとに長期的な観点から見たときの利用者の行動を簡単かつ的確に確認できるようにする。
【解決手段】緯度・経度データベース11から緯度・経度データを読込み、この読込まれた緯度・経度データを緯度・経度/住所データベース12をもとに住所に変換する。そして、行動期間算出部22により、上記変換された住所をもとに同一住所を抽出して、この抽出された同一住所のうち基本滞在間隔xより短い間隔で繰り返し滞在している住所を検出し、この検出された住所への最初の滞在日時から最後の滞在日時までの期間を当該住所に対する訪問行動の継続期間として算出して保存する。 (もっと読む)


【課題】装置間の回線をIP化する際に、ハードウェア制御などにより所定間隔で適正にデータを転送する回線とIP回線との間で、データを適切に伝送できるようにする。
【解決手段】IP回線を介して受信したデータを、周期的にデータを伝送する他回線に伝送する際のデータ伝送制御方法であって、IP回線からの受信データを一時記憶部に記憶する際、前記一時記憶部にデータが既に保存されているか否かを確認し、保存されていれば前記受信データを前記一時記憶部に格納し、保存されていなければ予め設定された空データを前記一時記憶部に格納した上で前記受信データを格納し、前記一時記憶部から記憶された順に周期的にデータを読み出して前記他回線に送信する。 (もっと読む)


【課題】住宅所有者は、月末に請求書を受け取る前に、エネルギ消費を知ることができるよう、需給計器警報を送る。
【解決手段】需給計器110で所定のしきい条件が満足されることに応答して需給計器警報を送るシステム100の一実施形態では、需給計器110は、その中に組み込まれた通信スタック114を有し、通信スタック114は、所定のしきい値が満足されることに応答してネットワーク120を介して警報を送るように構成される。別の実施形態では、サーバは、需給計器110に通信的に結合され、サーバは、需給計器110で所定のしきい値が満足されることに応答してネットワーク120を介して警報を送るように構成される。どちらの実施形態でも、警報は、電子メール、ショートメッセージサービス(SMS)、音声警報、またはインスタントメッセージを含むことができる。 (もっと読む)


【課題】お互いの現在の位置関係を確認する際、お互いの役割を簡単に設定して、自己と通信相手との近接の容易化を図る。
【解決手段】携帯端末1であって、所定情報の受信に基づいて、当該端末本体の現在位置に係る位置情報を通信相手の携帯端末に対して一度だけ送信させるように制御する第1の送信制御手段(中央制御部19)と、当該端末本体に対する外部からの所定の指示操作に基づいて、所定のタイミングで取得された当該端末本体の現在位置に係る位置情報を通信相手の携帯端末に対して逐次送信させるように制御する第2の送信制御手段(中央制御部19)と、通信相手から送信され第1通信制御部14により受信した位置情報と、当該端末本体の現在位置に係る位置情報とに基づいて、当該端末本体と通信相手の携帯端末との相対的な位置関係を逐次出力させるように制御する第1の出力制御手段(中央制御部19)と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】在席情報の信頼度として適切な値を生成する。
【解決手段】ユーザのデスクに設けられた、ユーザが保有する携帯内線電話32の充電に用いる充電器44の通電状態からユーザの在席情報を推定する場合に、在席信頼度生成サーバ10は、携帯内線電話における呼び出し開始後の通話開始履歴を取得し、携帯内線電話の呼び出し開始後の通話開始履歴に基づいて算出されるユーザの携帯内線電話の携帯率を求め、これをユーザの在席情報の信頼度とする。 (もっと読む)


【課題】移動局のユーザのニーズに合った情報を提供することである。
【解決手段】NWサーバ10は、受信部11と抽出部14と通知部15とを有する。受信部11は、複数の移動局から基地局を介して送信される送信情報を、基地局IDと共に受信する。抽出部14は、送信情報と基地局IDとに基づき、複数の移動局において使用頻度の高いKWを基地局毎に抽出する。通知部15は、抽出部14により抽出されたKWを、対応する基地局IDと共に、MBMSサーバ20に通知する。MBMSサーバ20は、受信部と配信部とを有する。MBMSサーバ20の受信部は、通知部15により通知されたKWを、対応する基地局IDと共に、NWサーバ10から受信する。配信部は、KWに応じた配信情報を、上記基地局IDを有する基地局を介して、複数の移動局に配信する。 (もっと読む)


161 - 180 / 1,732