説明

Fターム[5K201CC04]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(状態情報) (11,849) | 位置情報(地域情報、地図情報、GPS) (3,763)

Fターム[5K201CC04]の下位に属するFターム

Fターム[5K201CC04]に分類される特許

201 - 220 / 3,189


【課題】音響を用いてスマートフォンなどのユーザが使用する携帯端末装置に各種情報を表示することのできる情報提供システムを提供する。
【解決手段】音響信号に変調された識別情報を音声として放音する放音装置と、振り分けサーバにアクセスするための第1アドレス情報を割り出す識別情報解決サーバと、第1アドレス情報および前記識別情報に基づいて第2アドレス情報を割り出す振り分けサーバと、収音した音声から識別情報を復調する復調部、および、復調された識別情報を識別情報解決サーバに送信して第1アドレス情報を取得し、取得した第1アドレス情報を用いて振り分けサーバにアクセスし識別情報を送信して第2アドレス情報を取得し、取得した第2アドレス情報を用いて所定のコンテンツにアクセスする制御部を備えた携帯端末装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両の待ち時間を有効に活用できる情報を提供する情報提供装置を提供することを課題とする。
【解決手段】車両を待っている人の携帯端末に情報を提供する情報提供装置であって、車両を待っている人の位置まで車両が到着するまでの待ち時間を取得する待ち時間取得手段と、車両を待っている人に提供する情報を設定する情報設定手段とを備え、情報設定手段は待ち時間取得手段で取得した待ち時間に応じて提供する情報を変更することを特徴とし、更に、車両を待っている人の位置の情報を取得する位置情報取得手段を備え、情報設定手段は位置情報取得手段で取得した位置情報に応じて提供する情報を変更すると好適である。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上させることのできる無線通信システムを提供する。
【解決手段】この無線通信システムでは、携帯端末2のブルートゥース通信部20がその周辺の探索エリアに対して接続要求を行ったときに、携帯端末2の接続先となる複数の車両C1〜C5の車載機1のうち、探索エリア内に位置する車載機1のブルートゥース通信部10と携帯端末2のブルートゥース通信部20との間でブルートゥース接続が確立される。これにより、車載機1と携帯端末2との間で無線通信を行うことが可能となる。ここでは、携帯端末2のブルートゥース通信部20が、接続要求を行うに際して、複数の車両C1〜C5のうち、携帯端末2との距離が最も近い車両に搭載されたブルートゥース通信部10に対して接続要求を行う。 (もっと読む)


【課題】火災を検知及び管理するための火災管理システムを提供する。
【解決手段】火災管理システムは制御システムを備える。制御システムは、異種ビークルの組から火災関連情報を受け取る。制御システムは、さらに、火災関連情報を解析して結果を生成する。制御システムは、さらに、この結果を使用して、異種ビークルの組の作業を調整する。 (もっと読む)


【課題】乗り物(例えば、バス、タクシー、パトカー)及び公務員(例えば、警察官)に装着されているセンサーが、大気環境、潜在的な生物及び化学攻撃そして道路及び交通状況などの多様な状況及び状態を監視する。
【解決手段】本発明は、所定の地理的な位置全てに固定式のセンサーを設置する通常のアプローチを改良するものである。必要なセンサーの総数と、センサーを接続するのに必要なネットワーク・インフラストラクチャーのサイズと複雑度は低減されかつ簡素化される。所定の地域をカバーするのに必要なモバイルセンサーの数を推定する方法も開示されている。モバイルセンサーの数は比較的少なくても、固定式センサーネットワークよりも低価格かつより単純に広い地域をカバーできる。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークを利用してファイルの処理を行うシステムにおいて、クライアント端末とサーバ装置の間の通信の切断の有無に関わらずファイルの処理の継続を可能とするサーバ装置、情報処理方法を提供すること。
【解決手段】クライアント端末10とサーバ装置20の間の通信が切断されることが予測されるときに、サーバ装置20から事前にサーバ装置20内のファイルのデータ(第1データ)がクライアント端末10へ送信される。通信切断中は、クライアント端末10は第1データを参照して自らファイル処理を行う。通信が復旧すると、クライアント端末10は第1データの処理後のデータである第2データをサーバ装置20へ送信し、サーバ装置20は、受信した第2データを第1データと差し替える処理を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の設計や製造にかかるコストを増大させることなく、その携帯端末の存在位置を特定することを可能にする。
【解決手段】相互に異なる位置に配置された複数の無線通信装置と、所定の携帯端末の存在位置を特定する位置特定装置とを有し、複数の無線通信装置のそれぞれは、移動体通信システムにおいて位置登録の際に用いられる端末識別情報を送信する電波を所定の携帯端末から受信した場合、受信した電波の強度を測定し、位置特定装置は、複数の無線通信装置のうち、端末識別情報を送信する電波を上記の所定の携帯端末から受信した無線通信装置が配置された位置と、測定された電波の強度とに基づき、所定の携帯端末の存在位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】通信遮断前のアプリケーションの操作を通信復帰後に継続するか否かをアプリケーションに応じて決定する無線通信端末及び操作システムを提供する。
【解決手段】無線通信端末20は、アプリケーションを操作するための操作内容を入力する入力手段25,27と、入力手段25,27から入力された操作内容をサーバ10に送信し、当該サーバ10による所定処理の結果であるサーバ処理結果を受信する通信手段28と、入力手段25,27から操作内容が入力された後、当該操作内容に対応するサーバ処理結果をサーバ10から受信するまでの間に、サーバ10との通信が遮断された場合、操作内容による操作対象のアプリケーションに応じて、通信遮断前に入力された操作内容による操作をサーバ10との通信復帰後に継続するか否かを決定する制御手段23と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】呼接続に要する時間を短縮すること。
【解決手段】ユーザ端末は、基地局との間で呼接続の際に使用されるべき制御信号を含む呼接続制御信号を生成し、該呼接続制御信号を送信し、発信すべき操作に従って、基地局に、呼接続要求を送信する。基地局は、ユーザ端末から、呼接続制御信号を受信し、該呼接続制御信号を記憶し、ユーザ端末からの呼接続要求に従って、記憶された呼接続制御信号を使用して、該ユーザ端末との間の呼接続を行う。 (もっと読む)


【課題】個人情報となり得る安否情報を適切に取り扱うことで、プライバシーの保護を重視した安否確認システムを提供する。
【解決手段】移動通信端末50は、安否情報を取得するとともに、ユーザの「無事」を伝える情報を安否情報管理サーバ10に送信する。安否確認用端末40は、移動通信端末50のユーザの安否情報の公開を要求することができる。安否情報管理サーバ10は、移動通信端末からの安否情報を管理するとともに、安否確認用端末40からの安否情報公開要求を受け付け、移動通信端末50からの「無事」を伝える情報の有無によって、安否情報の公開を実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯端末を利用するユーザが常に、自分が所持する携帯端末の通信可能範囲および通信可能ポイントを把握できる通信システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る通信システム100は、有線LAN3および無線LAN5の両方に接続可能な、携帯端末1を備えている。携帯端末1は、有線LAN3に接続できる位置を示す位置情報および無線LAN5を利用した通信ができるエリアを示すエリア情報を、格納する記憶部22と、記憶部22に格納されている各情報に基づいて、有線LAN3に接続できる位置および無線LAN5を利用した通信ができるエリアを表示する、表示部23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】初期救助を実施するまでの所要時間を短縮することが出来る救命救急補助システムの提供。
【解決手段】この発明の救命救急補助システムは、ユーザ端末装置と第三者端末装置と救命救急補助装置とで構成され、ユーザ端末装置の救命情報通信部はユーザの生体情報とユーザ端末装置の位置情報とを救命救急補助装置に通信する。第三者端末装置の第三者端末救命情報送受信部は第三者端末装置の位置情報を定期的に上記救命救急補助装置に送信する。救命救急補助装置の緊急性判断部は、生体情報から救命救急の緊急性を判断し、位置情報解析部がユーザ位置情報と第三者端末位置情報とからユーザの現在位置の近くに居る第三者の位置関係を解析してユーザ端末装置と第三者端末装置との間の距離情報を出力し、通知者判断部が緊急性情報と距離情報と第三者の属性情報を入力として救命指示情報を送信する第三者端末装置を選別する。 (もっと読む)


【課題】監視対象者における徘徊や迷子などの異常を、容易かつ的確に報知できるようにする。
【解決手段】携帯端末1は、自装置の状態を検知し、検知した状態を示す状態情報を監視サーバー2に通知し、監視サーバー2は、携帯端末1から通知された状態情報が予め設定された所定の状態を示すか否かを判定し、所定の状態を示していると判定された携帯端末1の近傍に位置する他の携帯端末1を探索し、近傍に所定数以上の他の携帯端末1が位置する場合には異常を報知せず、近傍に所定数以上の他の携帯端末1がない場合は異常を報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの都合に合わせて柔軟にサービスを提供する。
【解決手段】携帯端末とサーバとを含むサービス提供システムにおいて、携帯端末は、所定の周期で自装置の位置情報を取得する取得部と、所定の周期で取得される位置情報を送信する送信部と、を含み、サーバは、位置情報から携帯端末がサービスの提供先に存在するか否かを判定する判定部と、携帯端末がサービスの提供先に存在する場合に、サービスの提供手段に対して、サービスの提供を指示する処理部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークにおけるノード間の接続関係を可視化することができる通信端末を提供する。
【解決手段】通信端末11は、ノードを撮像するカメラ部118と、カメラ部118で撮像された画像の撮像範囲情報を算出する算出部117と、第1ノードを、検索対象として管理サーバに対して検索要求したときに、第1ノードと、当該第1ノードに接続されている第2ノードとの接続関係を示すための接続情報と、第1ノードおよび第2ノードの各位置情報とを、検索結果として受信するCPU111と、撮像範囲情報に対応付けられた各位置情報の第1ノードおよび第2ノードの接続関係を、接続情報に基づいて、表示部114の画像上で視認可能にして表示させる描画処理部119とを備える。 (もっと読む)


【課題】 モバイル通信において,端末が通信利用した場所,あるいは,通信利用中の移動経路と,端末による接続先とを関連付ける手段を提供する。
【解決手段】 モバイルネットワークを構成するネットワーク装置が収集した通信ログを集約し,解析する,通信ログ解析システムにおいて,モバイル端末がネットワーク接続する際に,モバイル端末が無線接続する基地局が生成するログ情報,モバイル端末がハンドオーバする際に,モバイル端末が無線接続するハンドオーバ先となる基地局が生成するログ情報,ならびに,モバイル端末がネットワークから切断する際に,モバイル端末が無線接続を切断する基地局が生成するログ情報を用いて,該端末によるネットワーク接続中の移動経路を推定する。 (もっと読む)


【課題】基準位置に専用の気圧センサを設けず、階を特定ができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】複数階の建物内の各階に存在する、気圧センサを有する複数の電子機器とネットワークを介して接続され、当該複数の電子機器が測定した気圧値を取得する取得部と、取得した複数の気圧値に基づいて同じ値の気圧値の度数を算出し、当該度数に基づいて気圧値を分類し、当該分類された気圧値に、建物の階を対応付ける対応情報を生成する設定部と、いずれかの電子機器から、電子機器を識別する識別情報とともに気圧値を受信した場合、生成された対応情報に基づいて該気圧値に対応づけられた建物の階に関する情報を、送信する送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが待ち合わせる目的地まで各ユーザが到達しやすくなるような案内を行う。
【解決手段】ユーザA及びユーザBは、移動通信端末100A及び移動通信端末100Bを用いて目的地案内の設定を行うと(ステップS101,S103)、案内モードで目的地へ向かって移動する(ステップS107,S108)。ユーザAは目的地に到着すると(ステップS110)、移動通信端末100Aを他者案内支援モードに切り替える(ステップS111)。移動通信端末100Aは、移動通信端末100Bに対してポーリングを行い(ステップS112)、移動通信端末Bがポーリングを検知すると(ステップS113)、両者の間でペアリングが行われる(ステップS115)。これにより、移動通信端末100Bは、案内手段を電子コンパスに切り替える(ステップS116)。 (もっと読む)


【課題】無線通信の圏外で放送コンテンツを視聴している端末ユーザを無線通信の圏内へ誘導案内する無線端末の端末ユーザ誘導案内システムを提供する。
【解決手段】放送波から、各無線基地局の死活状態が登録された基地局情報を抽出する基地局情報抽出部103と、無線通信の圏外であると、基地局情報に記述されている生存基地局の位置情報および自端末の位置情報に基づいて、端末ユーザを生存基地局の通信エリアまで誘導案内するための誘導案内情報を生成する誘導案内情報生成部106と、誘導案内情報を表示出力する端末ディスプレイ107とを具備した。 (もっと読む)


【課題】緊急時には人の安否を確認し、その安否を確実に報知することができる通信システムを提供すること。
【解決手段】通常モードとは、通常時、すなわち地震が起こる、或いは起こった可能性が低い場合のモードである。S110では、親機は子機を地震モードへ切り替えるコマンドを送信している。しかし、緊急地震速報が誤報である可能性もある。そのため、S140で5分間、大きな揺れがなかったと判断する場合は、地震が起こる、或いは起こった可能性は低いため、S170で子機200を通常モードへ切り替えている。 (もっと読む)


201 - 220 / 3,189