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Fターム[5K201CC05]の内容

Fターム[5K201CC05]に分類される特許

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【課題】外部から入力モードを指示する信号を取得できない場合であっても入力モードを適切に切り替えることが可能な通信端末を提供する。
【解決手段】移動機1では、テレビ電話信号を受信してTV電話画像を表示し、同時に、ウェブ受信信号を受信してウェブ画像を表示する。そして、テレビ電話信号とウェブ受信信号との少なくともいずれか一方の信号の解析結果に基づいて、PBモードとウェブモードとの設定の切り替えを行うか否か判断し、その判断に応じて入力モードの設定の切り替えを行う。続いて、ユーザから入力を受け付けると、設定された入力モードに応じた送信信号を送信する。このようにして、移動機1において自立的に入力モードの切り替えを判断する。 (もっと読む)


【課題】撮影禁止区域を厳密に測定し、撮影禁止区域内における盗撮行為を防止するための盗撮防止システム、盗撮検出装置及び盗撮防止方法を提供する。
【解決手段】基準信号送信装置101は基準信号を定期的に送信し、携帯端末装置102は、基準信号を受信してから所定時間経過後に、撮影可能信号を送信し、信号受信装置103は、基準信号及び撮影可能信号を受信する。盗撮検出装置104に、基準信号送信装置101は、基準信号送信時刻及び撮影可能信号受信時刻についての情報を、信号受信装置103は、基準信号受信時刻及び撮影可能信号受信時刻についての情報を送信する。盗撮検出装置104は、これらの情報から携帯端末装置102の位置が、撮影禁止区域内か否かの判定を行ない、該区域内であれば、盗撮防止装置105を作動させる。 (もっと読む)


【課題】置き忘れや盗難を防止しうる、携帯機器、また着信を確実に感知しうる、携帯機器を提供する。
【解決手段】携帯機器に、発信機能を有するベース部2を設け、また財布等の物入れの表面部に受信部を有する表示装置と組合せ、無線電波を発信させて、両者が離隔するか、又は本体1が着信すると、表示装置にベルを鳴らせる等の離隔もしくは着信を知らせる表示を発現させる。 (もっと読む)


【構成】異なるユーザによって使用される複数の補聴器(1,2,3,4,5)の間に会話グループを構築するシステムであって,上記システムは,無線通信に適合する複数の補聴器(1,2,3,4,5),通信ネットワーク内において利用可能な補聴器(1,2,3,4,5)を検出する手段,上記会話グループに参入する補聴器(1,2,3,4,5)を選択する手段,上記会話グループに参加している補聴器(1,2,3,4,5)と相互通信するように構成された共有無線通信ユニット(10)を備えている。
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【課題】ユーザの位置に応じてユーザにとって必要な情報を提供する。
【解決手段】携帯型通信端末を所持するユーザが操作するユーザ操作端末と、携帯型通信端末と通信可能な情報通知装置と、を備え、ユーザ操作端末が、スポット特定情報を取得するスポット特定情報取得手段と、スポット特定情報とユーザ操作端末を操作しているユーザを特定するユーザ特定情報とを情報通知装置に送信してスポット登録要求を行うスポット登録要求手段と、を備え、情報通知装置が、ユーザ操作端末から送信されたユーザ特定情報に対応するユーザ毎にスポット特定情報に対応するスポットの位置情報を登録するスポット登録手段と、携帯型通信端末の現在位置を検出する端末位置検出手段と、検出された携帯型通信端末の現在位置が登録されたスポットの位置に対して予め設定された距離以内に位置する場合に当該携帯型通信端末にその旨を通知する通知手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】話頭欠けを防止する放収音装置、および放収音システムを提供する。
【解決手段】比較処理部8に収音信号と放音信号を入力する。比較処理部8は、収音信号と放音信号との相関を求め、直接反射音、間接反射音などを測定する。直接反射音、間接反射音に変化があった場合に、ユーザが存在すると判断し、収音処理部6に移動検出情報を出力する。収音処理部6は、移動検出情報を入力した場合、マイク2の収音信号を後段に出力し、チャンネルを取得する。 (もっと読む)


【課題】 車両用サービス提供システムの利便性を向上させる。
【解決手段】 ユーザにより携帯端末10が操作された場合に、このユーザ(携帯端末10)とユーザが所有する車両(車載器30)との間の距離を算出し(S320)、その算出した距離に基づいて、サービスの提供時間を設定する(S330)。このため、ユーザが車両に到達するまでに、ユーザに対してサービスを確実に提供することが期待できる。したがって、ユーザが携帯端末10を再操作することを防止することができるので、車両用サービス提供システムの利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用者が携帯端末使用禁止地域から脱した際に、携帯端末の電源がOFFのままのとき使用者にその旨を通知したり、携帯電話機を通信可能な状態とするには、面倒な設定や基地局の改造が必要であった。
【解決手段】携帯端末の電源をOFFとしたときの位置情報をデータ記憶装置に記憶しておき、携帯端末の電源をOFFとした時から予め設定された時間を計測し、前期予め設定された時間が経過したときに位置を測位して、この測位した位置情報と前記データ記憶装置に記憶されている電源をOFFとしたときの位置情報とを比較し、これらの距離が予め決められた距離以上の場合に通知を行う。 (もっと読む)


【課題】娯楽性と安全性の下で、ユーザどうしのコミュニケーションを促進させることにある。
【解決手段】例えばお互いよく知らない相手と通話を行う場合、最初はお互いのプライバシーを保護するためにアバタ画像を用いる。そして、その後に会話が弾んでお互いに会おうとした場合、それぞれの場所を伝えあって相手を探そうとするが、そのときにお互いの距離が小さくなると、移動通信端末10に表示される画像がアバタ画像から撮影画像に切り替えられる。つまり、お互いの距離がある一定の距離以内に近づくまでは、アバタ画像を表示させ、一定距離以内に近づくと、撮影画像を表示させるのである。ユーザにとっては、アバタ画像から撮影画像に切り替わることで、その撮影画像を見ながら相手を探すことができるので、見知らぬ相手を互いに探し会うというゲーム的な娯楽性を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザは、現在地に関連する案内を視聴するために、再生モードとして1曲終了モードを選択したうえで、曲送り操作を繰り返さなければならないこと。
【解決手段】再生対象を第N番目の案内から第N+1番目の案内10とするための曲送り命令11を送信するか否かは、現在位置12と第N+1番目の案内10に係る案内位置13との距離に依存する。すなわち、現在位置12aでは、曲送り命令11は、送信されない。他方、現在位置12bでは、曲送り命令11は、送信される。本実施の形態では、曲送り命令11は、携帯電話機20からカーオーディオ装置30に送信される。案内10は、音声10a及び画像(例えば、交差点案内図)10bで出力される。 (もっと読む)


【課題】インターネット網に接続したクライアント端末が存在する地理的位置を特定し、対象地域内に存在するクライアント端末のみにコンテンツデータを配信できるようにする。
【解決手段】インターネット網を介して通信可能に接続されるクライアント端末との接続経路情報、クライアント端末からの一意な第1のユーザー情報、携帯電話端末側からの第2のユーザー情報及び地理的情報を取得して、第1のユーザー情報と第2のユーザー情報との対応によりクライアント端末に係る地理的情報を特定し、特定された地理的情報に応じて所定の地域内でのみ再生可能なようにコンテンツデータを配信するようにして、クライアント端末が存在する地理的位置を特定し、対象地域内に存在するクライアント端末のみにコンテンツデータを配信し再生させることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが通信装置の人体検出距離を容易に設定変更することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】親機10のCPU21は、選択ボタン14Bによって、焦電センサ16の検出距離を変更設定する「検出距離変更モード」が選択され、設定ボタン14Cが押下された場合には、ユーザが、この親機10から離れる方向又は近づく方向へ移動することによって、スピーカ23Aを介した検知音等により焦電センサ16を介したユーザの検出が報知される(S12:YES〜S25)。 (もっと読む)


本発明は、様々な公共輸送手段のユーザのローカルな旅程を決定するために使用可能な方法に関する。上記決定された旅程に基づいて、輸送手段の個々の事業者間で旅費を公正に分配することができる。この方法の基本は、公共輸送手段の停車場の座標と、移動電話通信(GSM)における送受信動作に関する基地局の座標との比較である。上記座標は1回のみ決定しなければならず、メモリに格納することができる。携帯電話がログインする基地局の座標が停車場の座標に近い場合、携帯電話のユーザは上記停車場にいるものと想定される。公共輸送手段のユーザの移動中、一定間隔、例えば30秒間隔で、携帯電話がどの基地局にログインしているかが決定される。その後、活動化されたばかりの基地局からの距離が最も短い停車場が再度決定され、ユーザが移動中の路線に関する結論が導き出される。この基本方法は依然として不正確な傾向があるため、携帯電話のユーザのルートをより精密にするために追加の手段を講じることができる。こうした手段は、例えば、公式なスケジュールと測定された時間および位置情報との比較である。方法の一定のステップを使用することによって、携帯電話の所有者が適切に購入された電子チケットを所有しているかどうかもチェックすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】通信における携帯電話の電力消費量を下げ、通話可能な時間を長くする携帯電話の通信システムを提供する。
【解決手段】
上記の課題を解決するための手段として、移動通信端末と、移動通信端末と通信可能な第一装置及び第二装置と、第一装置及び第二装置と通信可能な交換機とを備える通信システムであって、移動通信端末は、移動通信端末の位置を表す位置情報を第一装置に送信し、第一装置は、位置情報に基づいて第二装置を選定し、選定した第二装置が通信するための通信情報を移動通信端末に送信し、移動通信端末は、通信情報に基づいて交換機との通信を開始する通信開始要求を第二装置に送信し、第二装置は、移動通信端末を特定する特定情報を交換機に送信し、交換機は、特定情報に基づいて移動端末との通信を開始することを特徴とする通信システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の所有者以外の第三者が、携帯端末の状態に応じた携帯端末の所有者の状態を知ることは不可能であった。例えば、携帯端末の所有者が電車などに乗車中であるにもかかわらず、第三者が携帯端末の所有者に通信を試みてしまう場合などがあった。
【解決手段】携帯端末システムは、携帯端末と自動改札機との間で無線通信を行う携帯端末システムであって、携帯端末は、自動改札機と無線通信を行う近接通信部と、近接通信部の通信結果に基づいて、携帯端末の動作モードを設定する制御部とを有し、自動改札機は、携帯端末と無線通信を行うリーダ・ライタを有し、携帯端末システムは、携帯端末の動作モードが変更された場合に、通知対象装置に対してモード変更通知を送信するメール送信部を有する。 (もっと読む)


【課題】天候に応じた情報配信を自動で行うことのできる情報配信システムを提供する。
【解決手段】情報配信システムは、複数のユーザ端末10a、10bとネットワークを介して接続され、配信側のユーザ端末から配信用メッセージを受け付け、該配信用メッセージを受信側のユーザ端末に送信する情報配信装置20を有する。配信側のユーザ端末10aは、上記配信用メッセージを、配信希望日時および該配信希望日時における天候を含む配信条件と一緒に情報配信装置20に送信する。情報配信装置20は、上記配信希望日時における天気予報情報を天気情報提供システム40から取得し、該天気予報情報が上記配信条件の天候と一致する場合にのみ、上記配信用メッセージを上記配信希望日時に受信側のユーザ端末10bに送信する。 (もっと読む)


【課題】不審者を検出して行動を監視すると共に、利用者に状況を報知することにより利用者が早めに対応できるようにし、さらに不審者の行動を控えさせる防犯システム、それに用いる携帯端末及び地域街頭放送用サーバを提供する。
【解決手段】携帯電話機10は、不審者の検出機能を有しており、不審者を検出した場合、その検出情報を基地局2とネットワーク3を介して、サーバ4に送る。サーバ4は、利用者の位置を確認し、そこに一番近い街頭放送機器6を選択して地域放送装置5を介して街頭放送により警告情報を流す。 (もっと読む)


【課題】通信を行うときに通信端末間の距離を把握することのできる通信端末、通信システム、通信端末の情報表示プログラムおよび情報表示方法を得ること。
【解決手段】通信ネットワーク100は、ネットワーク101に接続された発信者端末1021と受信者端末1022と、これらの端末間の距離かそれぞれの位置情報をこれらに通知するための位置情報サーバ103によって構成されている。発信者端末1021と受信者端末1022はそれぞれの位置が通知されたときには端末間の距離を算出して、呼出音の種類を段階的に選択する等の五感に訴える方法で距離を表示する。位置情報サーバ103から距離を示す距離情報が送られてきた場合には、これを表示することになる。 (もっと読む)


【課題】案内機能の利用に不慣れなユーザであっても、適切な目的地を案内できるようにする。
【解決手段】CPU11は、電話通信部15を介して通信相手と交信を行う場合に(例えば、電話着信後の回線遮断時あるいは電話発信後の回線遮断時に)、その相手に対応して決まる位置情報を取得すると共に、この位置情報をナビゲーション機能の目的地としてナビアプリを動作する。
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【課題】通話中に自身の位置情報を入力することなく、通話相手のいる方向から相手の音声を出力し、かつ通話相手との距離に応じて相手の音声の音量が変化する通話装置を提供する。
【解決手段】通話装置のユーザの位置及びユーザの向いている方向を自動的に取得し、これらの情報と、通話相手から送られてきた通話相手の位置情報と、に基づいて通話相手のいる方向を特定して、この通話相手のいる方向から通話相手の音声が聞こえるように音声処理して、左右別系統のスピーカや、左右別系統のスピーカ(イヤホン)を備えたヘッドホン音声を再生する。また、通話相手との距離を特定して、距離に応じて相手の音声の音量を変化させるように音声処理を行う。この通話装置を使用することで、待ち合わせ場所などで通話相手の居場所がわからない時などに、相手と会話しながら容易に相手を見つけ出すことができる。 (もっと読む)


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