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Fターム[5K201CC06]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(状態情報) (11,849) | 位置情報(地域情報、地図情報、GPS) (3,763) | 速度、加速度、方向(横向き) (271)

Fターム[5K201CC06]に分類される特許

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【課題】自車両が事故等に遭遇した場合のみならず、事故等に遭遇していないがユーザの急ブレーキや急ハンドル等の操作によって異常な動作をした場合にも記憶情報を送信する。
【解決手段】ユーザによって予め携帯端末装置10を車両内の前方に取り付けられた当該車両が衝突などの事故に遭遇した場合等において動作感知手段11が衝撃や加速度を感知すると、異常動作判定手段17が、動作感知手段11によって感知した衝撃や加速度が車両動作記憶手段12によって登録されているユーザの車両動作情報で示される衝撃や加速度と比較して所定の閾値171よりも超えて相違しているか否かを判定し、閾値を超えて相違している場合には、通信制御手段19が、通信先情報191に基づいて、ユーザが登録した警察署、消防署、保険会社などの通報先30に対し、車両の異常動作時の位置・時間・画像情報を有するメッセージ181を通知する。 (もっと読む)


【課題】 通信端末装置の不正利用を確実に防止することができ、セキュリティが向上された通信システムを提供する。
【解決手段】 端末側制御部17は、端末側方位センサ11によって検出される端末側方位データと、携帯側方位センサ21によって検出される携帯側方位データとの差分値を表す方位差分データを算出し、また端末側加速度センサ12によって検出される端末側加速度データと、携帯側加速度センサ22によって検出される携帯側加速度データとの差分値を表す加速度差分データを算出する。端末側制御部17は、算出した方位差分データが予め定める第1閾値よりも大きく、かつ加速度差分データが予め定める第2閾値よりも大きいと判断した場合、通信端末装置本体の予め定める機能、たとえば非接触ICカード技術を用いたクレジット機能を停止する。 (もっと読む)


【課題】比較的簡素な構成で、特定話者の声に対する放音音声を聞き手毎にフレキシブルに調整することができる音声通信システムを提供する。
【解決手段】地点bの会議者Jの声が聴き取り難いと、地点aの会議者A,Gが放音調整を行うと、音声会議装置111Aは、スピーカアレイの各スピーカから放音される音声の相対関係を調整することで、会議者A,Gに対応する方位Dir11,Dir18への放音音声のみをそれぞれの放音調整内容に基づいて調整する。放音調整内容はネットワークサーバ101に送信され、ネットワークサーバ101は会議者Jに対する放音調整内容数が所定数になると、会議者Jに対応する方位Dir24からの収音信号を補正する収音補正データを音声会議装置111Bに与える。音声会議装置111Bはこの収音補正データに基づいて、方位Dir24からの収音信号を補正して、各音声会議装置111A,111Cに送信する。 (もっと読む)


【課題】所定の事態が発生した場合に、使用者自らボタンを押下げるなどの操作を行うことなく、自動的に携帯端末が保護者等の通信端末に位置情報を通信することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】位置情報を取得する位置情報取得部7と、周辺デバイス4が故障した場合などの所定の事態の発生を監視し、当該発生を検知したときに、前記位置情報を予め登録しておいた所定の通信先である、保護者の通信端末などに通信する制御を行なう制御部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】 緊急通知操作することなく、緊急事態の発生時にほぼリアルタイムで緊急通知を実行できる携帯通信端末及び緊急事態通知システムを提供する。
【解決手段】 本発明の携帯通信端末は、被監視者が携帯するものであり、当該携帯通信端末の移動速度を検出する移動速度検出手段と、検出された移動速度に基づいて、緊急事態の発生を認識する緊急事態発生認識手段と、緊急事態の発生が認識されたときに、外部装置に、緊急事態の発生を通知する緊急通知手段とを有する。例えば、徒歩で通学をしている児童が、車両に連れ込まれて移動しているときには、高速移動に基づいて、緊急事態の発生が認識する。 (もっと読む)


【課題】複数の音源からの音声データを経時的に記録したデータを利用する際に、利用者に対して使い勝手の良い状態でデータを提供する。
【解決手段】制御部1の方位・話者同定部3は、音声通信データから得られる方位データの変化を観測し、単方位を示す方位データまたは複数方位を示す方位データで且つ所定時間に亘り変化がなければ、それぞれ単方位データおよび複数方位の組み合わせ方位データを話者識別データとする。方位・話者同定部3は、所定時間内で方位データの変化があれば話者音声DB53から音声特徴量データScを読み出し、音声データ解析部2で解析された音声特徴量と比較して話者同定を行い、話者同定されれば話者名データを話者識別データとし、同定されなければ方位未検出データを話者識別データとする。音声状況データ生成部4はこれら話者識別データの時間変化に基づいて音声状況データを生成する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減することができる位置情報通信端末装置を提供する。
【解決手段】無線局21との間で無線信号を用いて通信を行うと共に、当該無線局21を介して通信可能にされた管理局23との間で通信を行う無線回路部3と、自機の移動速度を検出する移動速度検出部605と、自機の現在位置を示す位置情報を取得するためのGPS受信装置5と、移動速度検出部605により検出された移動速度が予め設定された閾値を超える場合、GPS受信装置5に位置情報を取得させる測位制御部602と、測位制御部602により取得された位置情報を無線回路部3によって無線局21を介して管理局23へ送信させる送信制御部603とを備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等のユーザが携帯する端末におけるGPS等の位置情報を用いて、ユーザの移動手段を求めることにより、移動手段に連動した情報を発信する方法を提供すること。
【解決手段】携帯通信端末10は、Webサーバ30に対して、取得した位置データと共に、時刻データ、および携帯通信端末10を識別する識別データを送信する。続いて、Webサーバ30は、受信した位置データ、時刻データ、識別データをデータベースサーバ40に送信し、データベースサーバ40は複数の携帯通信端末10における位置データを、識別データおよび時刻データに関連付けて記憶していく。このようにして記憶した位置データ等の情報は、ユーザからの要求によりWebサーバ30が適時抽出し、差分を求めることにより、対応する識別データが示す携帯通信端末10の移動速度、更には所定の規則に基づいて移動手段を求める。 (もっと読む)


ディスプレイを有するモバイル通信端末の運動アプリケーションのユーザーインタフェースを供給するための方法が提示される。本方法は、運動に関連する測定に対するコンテナのユーザーレイアウトを定義する第1の入力を受け取るステップ、運動に関連する測定とコンテナの各々を関連付けるための第2の入力を受け取るステップ、及び運動の開始が確定されたとき、ディスプレイ上にコンテナのユーザーレイアウトを表示するステップを有し、各コンテナは関連付けられた運動に関連する測定を示す。更に、モバイル端末内の運動アプリケーションに関連する方法、モバイル端末、システム、及びコンピュータプログラム製品もまた提示される。
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【課題】構内における携帯端末から一度のダウンロード要求のみで、データ容量の大きさに関わらず、最小限のネットワーク負荷と通信コストで確実にデータのダウンロードを行う。
【解決手段】携帯端末2と、基地局3と、サーバ4と、携帯端末の通信可能域にある基地局を選択する交換機5とで構成され、携帯端末がデータ取得要求を基地局及び交換機を介してサーバに送信した際に、サーバが取得要求を受けたデータを交換機及び基地局を経て携帯端末にデータを送信し、携帯端末がデータを取得するシステム1であって、サーバは、携帯端末の移動経路情報を記憶し、携帯端末は、データ取得要求を基地局及び交換機を介してサーバに送信し、サーバは、取得要求を受けたデータ及び移動経路情報を交換機に送信し、交換機は、移動経路情報に基づいて基地局にデータを送信し、基地局はデータを携帯端末に送信する。 (もっと読む)


2つ以上の装置とアソシエーションされた距離関連の機能に基づいて、様々な演算を実施することができる。例えば、2つ以上の装置に対するアソシエーション手順は、1つ以上の決定した距離に基づいていてもよい。同様に、プレゼンス管理は、1つ以上の決定した距離に基づいていてもよい。距離関連の機能は、例えば、装置間の1つの距離、装置間の2つ以上の距離、装置間の相対距離の変化率、装置間の相対加速度、または、これらの距離関連の機能のうちの2つ以上の組合せを含んだ様々な形式を取ることができる。
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【課題】端末装置に撮影方向等を決定する姿勢センサを必要とせず、簡単な操作で所望とする遠隔地の映像を閲覧可能にする。
【解決手段】ユーザは携帯端末装置11の画像入力手段51で紙面等に印刷されたコード情報を撮影する。ユーザが撮影したコード情報の画像から、識別手段52は画像配信装置12のURL等のテキスト情報を抽出し、位置関係算出手段53は携帯端末装置11と紙面との位置関係情報を算出する。そして、携帯端末装置11は、テキスト情報および位置関係情報を画像配信装置12に送信する。画像配信装置12はテキスト情報に基づいて画像入力装置13を特定し、特定した画像入力装置13に位置関係に対応する撮影方向で撮影させ、撮影画像情報を携帯端末装置11に返信する。 (もっと読む)


【課題】子供が防犯灯の位置まで行って操作する必要がない通学路セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】加速度センサを内蔵するとともに、加速度センサの検出する加速度が一定時間ないときにセンサノードIDを付加して異常通報する機能及び一定の時間間隔でセンサノードIDを付加して定時通報する機能を有し、通学する子供12が携行するセンサノード11と、通学路43に沿って所定の距離間隔で設置され、センサノード11からの異常通報及び定時通報を受信し、受信したセンサノードID付きの異常通報及び定時通報に基地局ID又は基地局位置情報を付加し、ネットワーク5を介してデータセンタ用装置31に送信する基地局21と、基地局21が送信したセンサノードIDと基地局ID又は基地局位置情報付きの異常通報及び定時通報を受信するデータセンタ用装置31とからなる通学路セキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】通信機器を身体に装着し、極度の緊張状態になった場合に脈拍数や体温等の変化を利用して緊急発信するため、緊急事態に通信機器を探す等余計な手間を省くことが出来る。
【解決手段】身体機能の状態を測定する測定部として脈拍計測部1及び体温計測部2、GPS(Global Positioning System)情報受信部3、メモリ4、閾値判定部5、送信データ作成部6、発信部7から構成される。脈拍数や、体温などを定期的に監視する機能を付けた無線通信機を腕や足など、身体に装着し、これらの生理機能が正常な値の範囲外となった場合には緊急事態が発生したことを近くに存在する携帯電話全てに同報通知する。GPSなどによる発信元の位置情報を地図表示などで通知すると、すばやく救援に駆けつける事ができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使用状況を考慮して、最適な仕様の設定に変更して利便性の向上を図る移動通信端末等を提供することを目的とする。
【解決手段】端末100のモードを設定するモード設定手段MDと、端末100の位置を検出するGPS113と、端末100に対する接触を検出するタッチセンサ105を有し、前記GPS113が検出した位置の経時変化より端末100の移動速度を算出し、前記モード設定手段MDは前記移動速度と前記タッチセンサ105の検出による接触に基づいて端末100のモードを変更することを特徴とする。端末100の使用中において、前記移動速度が閾値以上であり、前記タッチセンサ105が当該端末100に対する接触を検出しない場合、前記モード設定手段MDは、バックライト106の照明を継続するカーモードに設定する。 (もっと読む)


【課題】手間をかけずにユーザの異常状態を自動的に通知する。
【解決手段】存在位置を位置情報として所定の時間間隔で携帯端末102から送信され、携帯端末102から送信された位置情報が制御サーバ142にて受信され、制御サーバ142にて受信された位置情報が所定の期間蓄積され、蓄積された位置情報である蓄積位置情報に基づいて携帯端末102の実活動エリアが算出され、その後、算出された実活動エリアと携帯端末102の現在の存在位置とが比較され、比較された結果に基づいて登録情報データベース144に予め登録されたアクションが制御サーバ142によって実行される。 (もっと読む)


【課題】スイング等のフォームに対する評価を、何時でもどこでも、かつ、精度よく行うことができる携帯通信端末等を提供する。
【解決手段】本発明の携帯通信端末10は、携帯通信端末10を取り付けた利用者の動作を、所定方向の加速度として検出する加速度センサ部11と、前記加速度センサ部11が検出したデータを記憶する記憶部15と、サーバ装置20とデータの送受信を行う通信部17を有し、前記加速度センサ部11が検出したデータを前記サーバ装置20に送信し、当該サーバ装置20より利用者の動作に関する評価結果を有するデータを受信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動体通信装置の位置を十分に考慮した利便性の高いサービス情報を提供することを課題とする。
【解決手段】センタは、移動体通信装置から送信されたナビ情報を受信すると(図1の(2)参照)、かかるナビ情報に基づいて、移動体通信装置の予測位置を算定する(図1の(3)参照)。予測位置の算定後、センタは、記憶しているサービス情報から算定した予測位置に応じたサービス情報(例えば、CおよびD)を検索する(図1の(4)参照)。そして、センタは、検索したサービス情報を移動体通信装置に対して送信し(図1の(5)参照)、移動体通信装置は、センタからサービス情報を受信する(図1の(6)参照)。 (もっと読む)


【課題】通学児童や通勤女性などを狙った連れ去り等の異常事態の発生を迅速に把握し、周囲に警報を発したり関係者に通報できる携帯装置およびこれを用いた異常通知システムを提供せんとする。
【解決手段】携帯端末が、位置情報取得手段、歩数情報取得手段、取得した位置情報および歩数情報に基づき、携帯者の移動動作の状態を認識する状態認識手段、当該携帯者の予め設定された正常の移動動作パターンを記憶する正常動作記憶手段、状態認識手段で認識した状態と記憶されている正常の移動動作パターンとを比較し、異常の有無を判定する異常判定手段、並びに、異常判定手段または状態認識手段により異常と判定した場合に、当該異常情報を通信回線を介してクライアント端末に通知するための異常通知手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて連れ去られた場合に、ユーザが操作を行うことなく緊急通報を行うことができる緊急通報装置、及び緊急通報方法を提供する。
【解決手段】無線局との間で無線信号を用いて通信を行う無線回路部3と、自機の移動速度を検出するフェージングピッチ検出部604及び移動速度取得部605と、移動速度取得部605により検出された移動速度が予め設定された閾値を超える場合、緊急事態が発生したと判定する緊急事態検出部606と、緊急事態検出部606によって、緊急事態が発生したと判定された場合、無線回路部3によって、無線局へ、緊急事態の発生を示す緊急通報信号を送信させる通報処理部607とを備えた。 (もっと読む)


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