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Fターム[5K201CC06]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(状態情報) (11,849) | 位置情報(地域情報、地図情報、GPS) (3,763) | 速度、加速度、方向(横向き) (271)

Fターム[5K201CC06]に分類される特許

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【課題】複雑な操作を要する携帯端末において、容易な情報入力の実現と、操作性の向上を実現する。
【解決手段】携帯電話機1は、携帯端末の直線変位又は回転変位を検出する加速度センサ70を備えており、加速度センサ70により検出された検出データに基づいて、制御部10は携帯電話機1の変位パターンを認識し、この認識された変位パターンに対応する一又は複数のコメントを、記憶部20に記憶された属性テーブルT1とコメントテーブルT2を参照することによって表示部40に表示させ、操作部50によって選択されたコメントを電子メールの文章として入力させる。 (もっと読む)


【課題】電子メールの送信を行うユーザが手間を掛けずにメール本文に適切な装飾を可能にするメール送信端末、メール送信システム、装飾コンテンツサーバ、メール送信方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】第1の携帯電話機1021はGPS衛星107によって取得した位置情報等を表わしたユーザ環境情報を装飾コンテンツサーバ106に送って、希望するコンテンツの種別(たとえば背景の画像)でユーザ環境情報を表わす数値に最も近い数値のコンテンツを装飾コンテンツとして選択させる。第1の携帯電話機1021は原メールにこの装飾コンテンツを適用して装飾メールとして宛先に電子メールを送信する。送信前に装飾コンテンツをユーザ側でチェックして装飾コンテンツサーバ106に装飾コンテンツの再送を行わせてもよい。 (もっと読む)


【課題】ネットワークリソースの消費を最低限に抑え、かつ、周辺に存在している探索対象をもれなく表示する探索システムを実現する。
【解決手段】移動端末の周辺に存在する探索対象について探索要求を所定周期で送信し、その探索結果を所定周期で取得し、取得したデータを端末の画面に表示する。グループ管理サーバでは、探索要求が受信された場合に、移動端末の周辺に存在する探索対象について、探索要求の次の送信タイミングまでに移動端末の予測移動範囲を勘案して探索する。この探索結果を移動端末に送信する。
【効果】移動端末が短時間で長い距離を移動しても、情報の取得が間に合わないことはなく、周辺に存在している探索対象を移動端末の画面に確実に表示できる。このため、ネットワークリソースの消費を最低限に抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】情報伝送系統の堅牢化を図るものとするとともに、無線局ノードの電池寿命の長期化を図る。
【解決手段】多数の無線子局ノード群3,3…と、無線子局ノード群3,3…の少なくとも1つと相互に無線通信可能とされる無線親局ノード2とによって無線通信ネットワーク8を構築する。前記無線子局ノード3は、自律的に隣接する無線子局ノードを検出し、無線通信可能なネットワーク8を構築する自己組織化機能と、受信側伝送経路を除く2以上の発信側伝送経路から任意に情報伝送経路を選択する情報経路選択機能とを備え、かつ無線通信ネットワーク8を介して最終的に無線親局ノード2に情報を伝送する情報伝送機能と、少なくとも2つのマイクロ波ドップラーセンサ8A、8Bを備えることにより、移動体10の検出とともに、検出順序により移動体の移動方向を検知する移動体の位置・方向検知機能とを備える。 (もっと読む)


【課題】相所持者の生体情報を含む状態情報を、電話をかけようとしている移動体通信端末側に送信する移動体通信システムを提供する。
【解決手段】本発明は、移動体通信端末10a、bと、移動体通信端末10a、bとの間で無線通信を行う無線基地局20a、bと、無線基地局20a、bと通信を行うと共にこれらを制御する基地局制御装置30と、移動体端末10bと通信を行うと共に、移動体通信端末10bの所持者の生体情報を取得する車載装置と、からなる移動体通信システムにおいて、移動体通信端末10bは、自らの位置情報を取得する位置情報取得部及び自らの移動速度情報を算出する移動速度情報算出部と、車載装置から生体情報を取得する生体情報取得手段とを有しており、基地局制御装置30は、地図情報が格納される地図データベース31と、移動体通信端末の位置情報及び移動速度情報と、生体情報とから移動体通信端末所持者の状態に係る状態情報を判断する状態判断部32と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に対して、視認し易く、かつ、目的の地点まで容易に移動可能な地図画面を提供するサーバ、方法、およびプログラムを提供すること。
【解決手段】サーバ10は、地図画面を構成する地図データを記憶し、要求受信部11により、携帯端末20から、地図画面の表示地点および表示方向を示すデータを含んで、当該地図画面の表示要求を受信し、地図データ抽出部12により、記憶された地図データのうち、表示地点の周囲の、表示方向に基づく所定範囲の地図データを抽出し、地図データ回転部13により、抽出された地図データを、受信した表示方向に基づいて、所定の角度だけ回転させ、表示データ生成部14により、回転された地図データに基づいて、地図画面の表示データを生成し、表示データ送信部15により、生成された表示データを、携帯端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機でキー入力よりも簡単な操作で通話を拒否する。
【解決手段】携帯電話機100に加速度センサを搭載する。予め加速度の変化を示した加速度変化データを記憶しておく。そして、着信があったときに、携帯電話機をユーザが揺らしたことで加速度センサが検出する加速度の変化と、予め記憶している加速度変化データとの一定以上の相関があるか否かを判定する。一定以上の相関があると判定した場合に、携帯電話機は、発信先に対して通話できない旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】 利用者が登録して利用することが可能なプラットフォームに依存しないアプリケーションプログラムで、位置、向き、姿勢、動きを検知するための検知手段によって得られる検知結果データを利用することを可能とする。
【解決手段】 アプリケーションプログラムを携帯電話機にダウンロードして、これを実行する場合、まず、そのアプリケーション実行環境を起動し、その環境下においてアプリケーションプログラムを動作させる。起動したアプリケーションプログラムは、加速度データの取得要求を送り、これを電話機プラットフォームが受け付けると、携帯電話機に設けられた加速度センサによって検知した加速度データをアプリケーションプログラムに受け渡す。これにより、アプリケーションプログラムでは、加速度データを利用した処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも省電力化が図れるとともに、安心感、使い勝手を兼ね備えたセキュリティ保護機能を有する携帯端末装置及び携帯端末装置の使用制限方法を提供する。
【解決手段】加速度センサ部16で検出した加速度から携帯端末装置1の移動を検出し、携帯端末装置1の移動を検出した場合にのみ現在位置を測定する。これにより、定期的に位置測定を行う場合と比べて省電力化が図られる。また、現在位置の位置データと登録されている位置データとが一致しない場合には携帯端末装置1の機能の少なくとも一部の使用を制限する。これにより、落として紛失した場合に第三者の不正使用を防止でき、安心感が得られる。また、位置データが登録データと一致する場合には携帯端末装置1の機能の少なくとも一部の使用の制限を解除する。これにより、パスワード認証で解除する場合と比べて使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】杖に取り付けた加速度センサ情報に基づいて、高齢者の日々の暮らしを見守るとともに杖を動かす事によって合図式コミュニケーションを取る。
【解決手段】杖10に、2軸を有する加速度センサ、例えば少なくとも杖の軸方向(X)に作用する重力に相当する信号と、杖の軸に直交する方向(Y)に作用する重力に相当する信号とを出力する加速度センサを有したセンサモジュール11と、前記センサモジュール11のセンサ出力に基づいて、杖10の利用者の状態および利用者が行う合図を解析するセンサ解析モジュール13と、前記センサ解析モジュール13の解析結果を、通信可能範囲内に設けられた、表示モジュール23を有する見守りPC20に送信する無線通信機能モジュール15とを設け、見守りPC20の通信機能モジュール21により受信した前記解析結果を表示モジュール23により表示する。 (もっと読む)


【課題】複雑な内部構成であっても、死角が多数発生するという問題を解決する監視システムを提供する。
【解決手段】固定カメラ、移動カメラ、制御サーバおよび監視カメラを有する監視システムであって、前記制御サーバは、前記固定カメラおよび前記移動カメラの方位情報を保持する手段を有し、前記監視カメラは、前記固定カメラおよび前記移動カメラの位置情報を取得する手段を有し、前記監視カメラは、前記固定カメラと前記移動カメラとの位置が一定の範囲になったと判断した場合、前記制御サーバに保持されている前記固定カメラおよび前記移動カメラの方位情報を比較し、前記固定カメラおよび前記移動カメラの方位の方位が同一と判断した場合、前記固定カメラの方位を逆方向になるように、前記固定カメラを制御する。 (もっと読む)


【課題】相手先の状態情報を確認することでき、連絡をとるタイミングを見計らうことができるようになり、心理的なストレスを感じることがない移動体通信システムを提供する。
【解決手段】複数の移動体通信端末100a、bと、複数の移動体通信端末100a、bとの間で無線通信を行う複数の無線基地局200a、bと、複数の無線基地局200a、bと通信を行うと共にこれらを制御する基地局制御装置300と、からなる移動体通信システムにおいて、複数の移動体通信端末100a、bは、自らの位置情報を取得する位置情報取得部及び移動速度情報を算出する移動速度情報算出部とを有しており、基地局制御装置300は地図データベース301と、移動体通信端末の状態情報を所定の移動体通信端末に送信するように複数の無線基地局200a、bを制御する。 (もっと読む)


電子および変換器デバイスを、除去可能な口腔装置または他の口腔デバイスの中、またはその上に、取り付けるか、接着するか、あるいは埋め込むことにより、双方向通信アセンブリを形成できる。別の実施形態では、該デバイスは、患者識別可能情報を含有する医療タグを形成するために、除去可能な口腔装置または他の口腔デバイスの中、またはその上に、取り付けるか、接着するか、あるいは埋め込むことができる、電子および変換器デバイスを提供する。そのような口腔装置は、従来の歯科印象法によって得られた歯の構造の複製モデルを用いて熱成形プロセスによって製造される、あつらえのデバイスであってもよい。電子および変換器アセンブリは、直接的に、または受信機を通して入力音を受信して、信号を処理および増幅し、歯、または上顎骨、下顎骨、あるいは口蓋骨等の、他の骨構造に連結された振動変換器要素を介して、処理した音を伝送してもよい。
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【課題】緊急地震速報等の緊急情報を逃すことなく車両の搭乗者に通知し、搭乗者の安全性を向上させる緊急情報受信システムを提供することである。
【解決手段】緊急地震速報を含む情報を受信可能な携帯端末102と、車両の乗員に対して表示又は音声によって前記情報を提供する車載装置107とを備える緊急情報受信システムであって、前記携帯端末102は、前記情報を制御する制御手段104と、前記情報を当該携帯端末102から前記車載装置107へ送信する第1の接続手段105とを有し、前記車載装置107は、前記携帯端末102から前記情報を受信する第2の接続手段108と、前記情報を表示又は音声により出力する出力手段110とを有し、前記緊急地震速報を受信したときは、前記携帯端末102は前記車載装置107へ当該緊急地震速報を送信し、前記出力手段110にて出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】FM波を利用して離れた場所の異変を察知可能とする携帯電話機を提供する。
【解決手段】開示される携帯電話機は、対となる携帯電話機1a ,1b であり、携帯電話機1a において加速度センサ11a が衝撃を感知したとき、カメラ7a を起動するとともにFM通信機能を介して衝撃情報を携帯電話機1b に通知し、携帯電話機1b においてカメラ7b を起動しFM通信機能を介して衝撃察知情報を携帯電話機1a に通知するとともに加速度センサ11b がカメラズーム切り替えの操作を感知したときFM通信機能を介して操作情報を携帯電話機1a に通知し、これにより携帯電話機1a においてFM通信機能を介して受信した操作情報に対応するカメラズーム切り替えの処理を行うことが可能であり、FMトランスミッタ13a ,13b ,FMチューナー16a ,16b からなるFM通信機能、加速度センサ11a,11b 、カメラ7a ,7b が携帯電話機本体に脱着可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】無線通信リンクを介するコンテンツの配信が、無線トランシーバのモビリティ状態に基づいて行われるようにする。
【解決手段】システムは、特定のコンテンツに対する各加入者のモビリティに基づく享受権に相当する料金段階を利用する。すなわち、静止したユーザと同一のサービス品質を移動式ユーザが維持するためには、移動式ユーザにオプション料金が課される。したがって、移動式加入者としては、帯域幅の減少を経験することによって、または、より高い加入料金を負担することによって、モビリティの影響を被る。コンテンツ配信を制限することで、無線資源全体に対する移動と類似の現象による影響を緩和する。 (もっと読む)


【課題】位置情報を利用した利便性の高い通信端末装置および通信システムと情報利用方法を提案する。
【解決手段】それぞれ任意の位置を含む複数の領域を設定し、その各領域毎に該領域に関する情報を対応付けて情報記憶手段102に記憶しておき、GPS手段等の位置情報取得手段101によって位置情報を取得して、その位置情報が示す位置が情報記憶手段102に記憶されているいずれかの領域内にあるか否かを情報検索手段103によって検索し、ある場合には該領域に対応付けて記憶されている情報を読み出し、その読み出した情報を情報出力手段104によって表示などの出力をする。 (もっと読む)


【課題】地震情報による建物の震度予測システムに関し、建物の各階に高精度な予測震度を迅速に知らせる。
【解決手段】緊急地震速報のデータを配信する所定のネットワーク5に接続された現場地震速報サーバー6と、現場地震速報サーバーに接続されると共に地震情報を伝えたい建物8における震度データを予め入力されて記憶する記憶装置7と、所定のネットワークを介して現場地震速報サーバーからの送信された警報信号を受信し警報を発するように、建物毎における所望の階毎に設けられた警報用表示端末機9と、現場地震速報サーバーのプログラムで、記憶装置の振動特性データベースから各建物における所望階毎の震度データを取り込み、地震データと震度データと照合して、基礎部の予測震度から各階毎の予測震度を警報用表示端末機にネットワークを介して送信させる地震情報による建物の震度予測システム1。 (もっと読む)


【課題】 歩行者の位置情報を送信する回数を削減して歩行者が保有する端末の消費電力を削減する。
【解決手段】 情報提供装置に、単位領域101ごとに、携帯端末によって位置情報を送信する必要がある情報送信必要領域101a(○)又は携帯端末によって位置情報を送信する必要がない情報送信不必要領域101b(×)であることを示す情報送信判断情報を付加した簡易地図データ100を記憶しておく。携帯端末が、自己の位置情報を情報提供装置に送信すると、情報提供装置は、携帯端末の端末位置領域101cを含む簡易地図データ102を切り出した簡易地図データ102を携帯端末に送信する。携帯端末が、簡易地図データ102と自己の位置情報とを照合し、端末位置領域101cが情報送信必要領域101aである場合には位置情報の送信を許可し、端末位置領域101cが情報送信不必要領域101bである場合には位置情報の送信を禁止する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末が現在地の位置情報をサーバ装置へ送信することを規制することにより、サーバ装置の処理負荷を低減する。
【解決手段】携帯端末1の制御部130は、GPS測位部105から取得した現在地の位置情報及びサーバ装置2から受信して記憶したエリア情報により、エリア情報の示すエリアの範囲内に携帯端末1が存在するか否かの判定を行う。携帯端末1がエリア内に存在すると判定した場合、サーバ装置2への位置情報の送信を停止し、所定時間待機した後、新たな位置情報をGPS測位部105から取得し、携帯端末1がエリアの範囲内に存在するか否かの判定を再度行う。一方、携帯端末1がエリア外に存在すると判定した場合、サーバ装置2への位置情報の送信を行い、新たなエリア情報を受信し記憶する。 (もっと読む)


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