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Fターム[5K201CC08]の内容

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Fターム[5K201CC08]に分類される特許

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【課題】古い音声情報の一部を新しい音声情報で更新する処理を繰り返すことにより最新の音声情報をメモリに記録し続ける場合において、音声情報を記憶するメモリの消費量を削減しつつ、より新しい音声情報を記憶できる音声記録装置を提供する。
【解決手段】音声変換手段81は、入力された音声を予め定められたバイト数ごとの符号化データに変換する。データ登録手段83は、バイト数ごとの符号化データをメモリ82に登録する。また、データ登録手段83は、メモリ82に登録された符号化データ量が予め定められた閾値よりも多くなったときに、バイト数ごとに符号化された最新のデータを用いてメモリ82に登録された最も古い符号化データを更新する。 (もっと読む)


少なくとも1個のタグ装置を監視するシステムは、少なくとも1個の携帯電話を備える。前記携帯電話はWiFiネットワーク上で通信可能であり、前記少なくとも1個のタグ装置は、無線データメッセージを非関連付けモードで送信する。
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【課題】移動体を利用した移動を行っているユーザの状況を、離れた場所から把握できるようにし、さらに把握された状況に応じた適切な処理が行われるようにする。
【解決手段】福祉用電動車両100の車載装置200は、利用者が福祉用電動車両に乗車中か否か、及び福祉用電動車両が移動中か否かを検知することが可能である。車載装置200は、監視者通信端末210からの着呼を受けた場合、利用者が乗車中か否か及び福祉用電動車両が移動中か否かの検知結果に基づいて、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能な状況かどうかを判定する。そして、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能であれば利用者に車載装置を用いた通話を行わせる一方、不可能であれば、別の登録されている通信装置(利用者宅家電話機260や携帯電話機280)から、利用者の現在の状況に最適な通信装置を選択し、通話要求を転送する。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる現場からの映像や音声などの情報をリアルタイムで送受信できる情報通信システムを提供する。
【解決手段】ヘルメット2に着脱自在なカメラ部3と、前記カメラ部で撮影した映像を送信するデータ送受信部と、前記データ送受信部から送信された映像データを表示する映像データ受信表示手段5と、音声データを送受信する音声通信部6とを備え、カメラは片手で被撮影体に向けて接近操作ができる構成で且つ視線方向に向けて前記ヘルメットに取付可能な構成とし、前記映像データ受信表示手段により表示した複数の映像の中から監視者7が選択した作業現場の前記音声通信部と監視者の音声通信部とを通信状態に切替える構成とした。 (もっと読む)


【課題】或るユーザが端末装置を用いて行うことを、当該ユーザと同じ状況下に置かれたユーザにも行いやすくさせる。
【解決手段】現在位置を取得する位置取得手段を備える複数の端末装置がそれぞれネットワークを介して接続可能な情報処理装置であって、現在位置を示す位置情報を各端末装置から受信する情報受信手段と、受信された位置情報に基づいて、同じ領域に位置する複数の端末装置を特定する特定手段と、所定の処理を端末装置に実行させる操作がユーザにより行われた場合に操作された一の端末装置から送信される操作通知を受信する操作通知受信手段と、操作通知を送信してきた一の端末装置と同じ領域に位置する他の端末装置の処理を制御する制御情報であり、一の端末装置と同じ処理を他の端末装置に実行させることをユーザに推薦する制御情報を、他の端末装置に送信する制御情報送信手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電柱を使用して地域の防犯に寄与する。
【解決手段】 電柱Pに配設したタッチパネル11がタッチされ、異常事態の発生が検知されると、電柱Pから中央制御装置Cに検知情報が送信される。これを受けて、中央制御装置Cの処理装置23は、送信元の電柱Pのカメラ12に開始信号を送信し、受信した撮影画像から対象物を検出し、検出した対象物と地図情報とから、対象物の移動方向に設置されている電柱Pを特定し、特定した電柱Pのカメラ12に開始信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】場所及び周辺の気象情報、空気のガス質、目的場所の実態動画映像ライブなど合わせた各種のきめ細かい複数情報を提供し、同一場所で早期的に精度の高い情報網収集することが出来るようにする。
【解決手段】各種データ収集センサーを一体化させた携帯電話機を塔や柱に取り付け、利用者の要求に応じるためのアクセス現場サイトとして位置づける。センサー各種により情報収集したデータを、総合データ収集管理センターと双方向とやり取りを行う利用者側はオンデマンド的に新しい情報収集と配信が同時にアクセス可能となるようシステム機能化構築する。本発明を活用する塔や柱には気象総合情報が得られるように設備を付加設置する。 (もっと読む)


【課題】 交通機関等の遅延情報に従ってアラームの鳴動時刻を変更する必要がある場合にのみアラームの鳴動時刻の変更を行い、アラーム鳴動時刻の変更の必要がない場合には、アラーム鳴動時刻の変更を行わない。
【解決手段】 携帯情報端末は、交通機関の遅延情報を受信すると、アラーム設定情報に従って、アラーム時刻の変更を行うか否かを判断する。アラーム時刻の変更をすると判断した場合には、アラーム時刻の変更を行う。携帯情報端末は、変更を行うか否かを判断する際には、例えば、携帯情報端末が登録された位置にあるか否かを判断し、登録された位置にないと判断した場合には、アラーム時刻の変更を行わないと判断する。 (もっと読む)


【課題】 相手の都合を気にして連絡するのを躊躇し、日常的なコミュニケーションのきっかけがない。
【解決手段】 第一の端末が存在する第一の現実空間を予め撮影した第一の撮影映像に基づいて、第一の現実空間における第一の事象を認識する。第一の端末とは異なる第二のユーザが存在する第二の現実空間を予め撮影した第二の撮影映像に基づいて、第二の現実空間における第二の事象を認識する。第一の事象、及び、第二の事象に基づいて、第一のユーザ及び第二のユーザが第一の事象及び第二の事象を双方向に提示するか否かを判定する。双方向判定工程の判定の結果及び第二の撮影映像に基づいて、第一のユーザに提示する第一の提示映像を生成する。双方向判定工程の判定の結果及び第一の撮影映像に基づいて、第二のユーザに提示する第二の提示映像を生成する。 (もっと読む)


【課題】 従来、発言を音声認識した結果を字幕としてディスプレイ等に表示する場合に、視聴者の周囲の騒音レベルに応じて、字幕の表示と非表示とを切り替えると、発言の一部が音声認識の対象とならず、所望の音声認識の結果を得られないという課題があった。
【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明の情報処理装置は、視聴者に対して音を出力し、前記音に含まれる音声区間の始端または終端を検出し、前記視聴者の周囲の騒音レベルを測定し、逐次、各前記騒音レベルが閾値以上であるか否か判断し、音声区間の始端において前記騒音レベルが前記閾値以上でない場合、音声区間の始端から、前記音声区間の音を保持し、前記音声区間の少なくとも一部において、前記騒音レベルが前記閾値以上となった場合、前記音声区間の始端から終端までの音を音声認識し、音声認識した結果を字幕として表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置で生成されたプローブ情報を収集するときに、自動車、人(徒歩)など特定された移動体毎、または特定された移動体のみのプローブ情報を収集できるようにする。
【解決手段】
携帯端末装置4はGPS受信機及び慣性計測装置を備えている。慣性計測装置の出力に基づいて、携帯端末装置4のユーザが自動車に乗っているのか歩いているのか、即ち移動体が自動車なのか人なのかを識別し、その識別結果をGPS受信機で生成したプローブ情報とともに、プローブ情報収集サーバ2へ送信する。プローブ情報収集サーバ2では、移動体の識別結果が自動車の場合は、プローブ情報を車両用プローブ情報データベースに記憶し、移動体の識別結果が人の場合は、歩行者用プローブ情報データベースに記憶する。 (もっと読む)


【課題】より効果的な情報取得を実現する。
【解決手段】携帯通信システム1は、通信ネットワークNWを介して情報を配信する情報サーバ200と、情報サーバ200が配信する情報を、通信ネットワークNWを介して取得する携帯通信端末100と、携帯通信端末100と無線通信可能な周辺機器400と、から構成される。携帯通信端末100は、情報サーバ200から取得した情報を当該携帯通信端末100で出力した場合に、ユーザに認知されるか否かを判別し、認知不可と判別した場合には、当該携帯通信端末100と通信可能な周辺機器400を探索する。携帯通信端末100は、探索された周辺機器400に、配信された情報の取得にかかる通知を送信する。周辺機器400は、携帯通信端末100が送信した通知を受信すると、受信した通知を出力することで、配信情報の取得にかかる通知をおこなう。 (もっと読む)


【課題】外部環境の悪化があっても、記憶部に記憶されている各種の情報のうち重要な情報を保存可能な携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、記憶部70と、外部環境を検出する検知部60と、記憶部70及び検知部60を制御する制御部57と、を有し、検知部60は、赤外線を送信可能な赤外線送信部21と、赤外線を受信可能な赤外線受信部23と、を含んだ赤外線通信部25と、赤外線通信部25をカバーし、筐体表面に液体を収納可能な凹形状に形成された第1凹形状部29を含む第1カバー部材27と、を有し、制御部57は、赤外線送信部25が前記第1カバー部材27の第1凹形状部29に赤外線を照射して、その反射波を受けた赤外線受信部23の受信強度から液体付着の有無を判断する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、センサが検出した情報に基づいて判定した緊急事態を、緊急事態の緊急度に適した任意の通知形態により、ユーザに通知する通知装置、通知方法、通知装置に用いるプログラムおよび通知装置の集積回路を提供することである。
【解決手段】本発明の通知装置は、センサ230が検出した情報に基づいて判定した緊急事態を通知する通知装置260であって、前記センサ230が検出した情報を取得する第1取得部と、前記第1取得部により取得した前記情報に基づいて判定した緊急事態の緊急度を取得する第2取得部と、前記第2取得部により取得した前記緊急度に対応する、前記緊急事態を通知する通知形態を選択する選択部と、前記選択部により選択した前記通知形態により前記緊急事態を通知する通信装置250と、を備えるものである。 (もっと読む)


本発明の実施例は、システムを有線又は無線でネットワーク接続する状態(ステータス)の変化に基づいてアクションを実行するシステムを提供する。オペレーション中、システムはネットワーク接続の状態(ステータス)に変化があるかを検出する。システムは、この変化の検出に応じて、システムの状態を決定する。そして、システムは、決定した状態を用いて1以上のアクションを実行する。 (もっと読む)


【課題】多数の移動通信端末ユーザが集まる場所で、移動通信端末が移動した場合であっても、近隣の移動通信端末と異なる着信音を設定することができる移動通信端末の着信音管理システムを提供する。
【解決手段】移動通信端末2は発信機16を有し、発信機によって発信された位置データは着信音管理サーバ1の位置保存部15に保存される。着信音管理サーバ1の着信音DB12には、移動通信端末識別子と、当該識別子に対応づけられた着信音、及び位置データに基づいて作成された位置情報が保存されている。位置情報が変更され、かつ変更後の位置において、移動通信端末2と近隣の移動通信端末とで着信音が同じとき、着信音管理部11は、移動通信端末2に着信音変更依頼を送信する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの意思を反映した情報、すなわちユーザ自身の情報を蓄積するようにし、蓄積した情報に基づいてユーザが以降に取る行動の指針ともなるべき情報を提供できるようにする。
【解決手段】 ユーザが意図的にカメラ付き携帯電話機3内のメモリ7に保存した、ユーザの意思を反映させた複数の画像情報をデータベースとし、コンピュータにより、前記複数の画像情報の中からユーザにとって現在の意思決定のために有効な情報を抽出して出力する方法であり、前記複数の画像情報にはそれぞれ、前記ユーザの意思とは直接関係しない外部要因に対応する情報が、付加情報として紐付けして前記メモリに保存されている。前記コンピュータは、ある外部要因の条件下において該外部要因に対応する情報に基づいて前記メモリに保存されている付加情報を検索、抽出し、抽出した付加情報に紐付けされた画像情報を前記ユーザにとって有効な情報として出力する。 (もっと読む)


【課題】通話中に通話相手の表示領域の同じ位置に、的確にポインタ画像を表示させることができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】
取得した画像情報の中に、特徴情報データベース4042Aに記憶されている特定画像が含まれているかどうかを判断し(S502)、特定画像が含まれていると判断した場合(S502:YES)、特定画像の表示領域を含む分割領域を決定する(S503)。そして特定画像を含む分割領域にトーン信号の割り当て処理を実行する(S505)。決定した分割領域と、トーン信号Noを対応付けて分割領域情報データベース4043Aに記憶する(S510)。続いて分割領域情報と画像情報と対応付けして画像情報データベース4041Aに記憶して(S511)、分割領域情報生成処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】事故や災害などの異常事態の発生を報知する防災システムおよび防災システムの制御方法を提供する。
【解決手段】台数計測部100が基地局20のセル内にある移動局10の台数を計測し、異常判定部102が計測した台数の所定時間あたりの減少幅が閾値よりも大きいときには、そのセル内で異常事態が生じていると判定し、さらに制御部106は基地局20を制御して移動局10に対して異常を通知するための同報通信を実行させ、この同報通信がなされた移動局10に所定の警報処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】電力消費を抑えつつ有用な情報収集を行う。
【解決手段】無線携帯端末10が、1又は複数の種別のセンサ(24,26,28)と、利用者の利用者属性を検出する利用者識別手段16と、を有し、配信サーバ50が、特定のエリア内に存在する無線携帯端末から取得した利用者属性と、各無線携帯端末が保有するセンサの種別とに基づいて、エリア内で情報収集に用いるセンサを決定する収集方法設定手段58を有しており、無線携帯端末10は、収集方法設定手段58にて決定されたセンサを用いて情報収集を行う。このように、存在エリアや端末利用者の情報(利用者属性)に基づいて決定されるセンサを用いることで適切な数の有用な情報を、電力消費を抑えつつ収集することができる。 (もっと読む)


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