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Fターム[5K201CC08]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(状態情報) (11,849) | 周囲の状態、環境(天気、渋滞、騒音) (477)

Fターム[5K201CC08]に分類される特許

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【課題】通話中の所定の音声を認識してそれに関する情報(例えば、時刻等)を通話中の音声として提供する。
【解決手段】マイクロホン29から入力された音声信号は、A/D28でデジタル信号に変換された後、加算器23を介して音声認識部20に与えられ、予め登録されている語句の検出が行われる。例えば、「今何時?」等の語句が検出されると、制御部12によって時計部16の時刻データが読み出され、音声合成部18に与えられる。時刻データは、音声合成部18で時刻を表す合成音声データに変換され、加算器21に与えられる。加算器21において、合成音声データは復号器17から出力される通話相手の音声データに重畳され、D/A26でアナログの音声信号に変換されてスピーカ27から出力される。 (もっと読む)


【課題】 送信者の状態を容易に把握することができる携帯端末および情報報知方法を提供すること。
【解決手段】 本発明に係る受信側携帯端末20は、電子メールの送信時における送信者の脈拍および体温を示す身体状態情報を受信部21により受信し、この身体状態情報に基づいて判定部23により報知パターンを判定し、判定した報知パターンにて、報知部25により、受信者に対し送信者の脈拍および体温を視覚的に報知し、送信者の状態を容易に把握可能とする。 (もっと読む)


【課題】移動端末の通信履歴に基づいた、緊急通報の発信頻度を地域ごとに示す情報の提供が可能な緊急エリア提示装置及び緊急エリア提示方法を提供する。
【解決手段】緊急エリア提示装置Pは、移動端末から発信された緊急通報に基づいて、当該緊急通報が発信されたエリアに関する情報を提供する緊急エリア提示装置であって、移動端末から送信された、当該移動端末の現在地情報を含む緊急通報情報を受信する社会センサユニットU1と、受信された緊急通報情報が含む現在地情報に基づいて、複数の所定エリアのそれぞれにおける緊急通報情報の送信頻度を示す犯罪マップを生成するペタマイニングユニットU2及びモバイルデモグラフィーユニットU3と、生成された犯罪マップを表示する可視化ソリューションユニットU4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】受信側の要求に応じて、適切にデータの共有を実行することができるデータ共有システム及び携帯端末を提供する。
【解決手段】第1携帯端末と、その第1携帯端末と通信可能な第2携帯端末とを具備するデータ共有システムを構築する。ここにおいて、第1携帯端末は、第2携帯端末との共有が可能な共有データを生成する。そして、その共有データに、第1携帯端末が単独で付与する基本情報と、第1携帯端末が通信網を介して受け取る補助情報とを付与する。また、第2携帯端末は、共有データのうちの共有を希望する希望共有データを、補助情報を用いて特定し、特定した希望共有データのアクセスを第1携帯端末に要求する。 (もっと読む)


ユーザプロファイルベースのシステムレベル管理(SLM)の技法および無線デバイスのシステムレベル合意の作成の技法を全般的に開示する。いくつかの例で、ユーザのプロファイルと、ユーザの通信パートナのプロファイル、動作推奨、性能モデル、または現在の状態のうちの少なくとも1つとに少なくとも部分的に基づいて、リソース要件を含めて、無線デバイスによって実行される将来のタスクを予測するために、プレディクタを設けることができる。予測されたタスクを実行しなければならないことを予想して、予測された将来のタスク、リソース要件、および無線デバイスのサービス品質要件に少なくとも部分的に基づいて、無線デバイスを設定するための複数の命令を生成するために、オプティマイザ/アナライザを設けることができる。さまざまな例で、プレディクタおよびオプティマイザ/アナライザは、ローカルのまたは遠隔配置されたシステムレベルマネージャを形成することができる。
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【課題】被災情報を自動通知する技術を採用したとしても被災の可能性があるか否かに応じてその被災情報を誤報とみなして適切に処理できるようにする。
【解決手段】通信端末装置1は、災害(地震、火災)の発生を検出した際に、被災管理装置2に対して被災を知らせる被災情報を送信する。被災管理装置2は、通信端末装置1から被災情報を受信してから所定時間内に被災条件を満たすか否かを判別し、被災条件を満たさない場合には、受信した被災情報を誤報とみなして所定の処理を実行する。 (もっと読む)


本開示では、ワイヤレス通信デバイスにコンテキストベースのボイスメールメッセージングを与えるための技法について説明する。呼に返答して、ワイヤレス通信デバイスは、コンテキストに基づくメッセージを選択し得る。一例として、ワイヤレス通信システムは、発呼者からのワイヤレス通信デバイスに宛てられた呼を検出し、ワイヤレス通信デバイスの少なくとも1つの入力によって受信された入力情報から導出されたワイヤレス通信デバイスのコンテキストに基づいて、発呼者に対する複数の返答メッセージのうちの1つを生成し、生成された返答メッセージを発呼者に送信し得る。場合によっては、メッセージは、コンテキストと発呼者識別情報の両方に基づいて選択され得る。さらに、メッセージは、ワイヤレス通信デバイスに関する使用パターンまたはユーザアクティビティの分析に少なくとも部分的に基づいて選択され得る。
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【課題】遠隔地における場の状態を適切に伝達可能な、環境音再生装置、環境音再生システム、環境音再生方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】検知対象Oの状態を表す状態情報を外部の検知装置110から受信する通信部137と、検知対象の各状態に対応する1以上の環境音データを格納する環境音DB131と、検知装置から受信された状態情報に基づいて、環境音DBに格納されている1以上の環境音データから、検知対象の状態に対応する環境音データを選定する環境音選定部133と、環境音選定部により選定された環境音データを再生する環境音再生部135と、を備える。これにより、実音声の代わりに状態情報に対応する環境音データを再生するので、ノイズ音、不快な音、小さすぎる音等が伝送されることもなく、実音声を伝送する場合に比して、検知対象の状態を適切に伝達することができる。 (もっと読む)


周囲環境/雰囲気/気持ちも伝える通信システム10が提供されている。当該システム10は、二人以上の通話当事者間の電子的又はデジタル的に符号化された情報信号を送受信するための少なくとも一つの送信器11及び対応する受信器12を有する。当該システムは更に、情報信号のコンテンツ分析の結果に基づいて動作を実行するか、又は特定の物理的な姿勢を呈するよう構成されている動作デバイス14を有する。
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【課題】携帯情報端末の使用者が、特定の時刻間、何処で、どのような行動を、どのような環境で行っていたのかを客観的に証明することができる行動/環境証明システムを提供することにある。
【解決手段】使用者の指を検知し、時刻t1〜t2の間の検知結果を生成する検知部11と、指の指紋を読み取り、時刻t1とt2の指紋データを生成する読取部12と、指紋データを照合して認証結果を生成する照合部13と、時刻t1とt2の測位データを取得するGPS受信部3aと、時刻t1〜t2の間の振動データを生成する加速度測定部3bと、時刻t1〜t2の間の音声データを生成する音声取得部3dと、時刻t1〜t2の間の温湿度データを生成する温湿度測定部3eと、時刻t1〜t2の間の気圧データを測定する気圧測定部3fと、測定したデータに基づいて、時刻t1とt2の使用者の所在地を証明し、時刻t1〜t2の間における使用者の行動を証明し、時刻t1からt2の周囲の環境を証明する証明部5とを具備する。 (もっと読む)


【課題】非常時にその直前の時刻における周囲の状況を示す情報を保存しておくことを可能とする。
【解決手段】ユーザ操作を受け付けるユーザ操作受付部101と、当該携帯機器の周囲の状況を示すデータである周囲状況データを取得する周囲状況データ取得部102と、周囲状況データを含む所定の形式の記録データを少なくとも1つ記憶するためのメモリ領域を有する記憶部103と、最新の周囲状況データを含む記録データを、記憶部にある予め決められたサイズのメモリ領域内に記憶させる制御部104とを備え、制御部104は、ユーザによる継続のための所定の操作が行われた場合に、最新の周囲状況データを含む記録データのメモリ領域内への記憶処理を継続させることを特徴とする。すなわち、制御部104は、ユーザによる継続のための所定の操作が行われない場合に、少なくとも該記憶処理を停止する。 (もっと読む)


【課題】 データ送信が困難な場合にその情報を保持し、確実に送信を完了することが可能なシステムが求められている。
【解決手段】 携帯電話端末は、現場で入力された現場情報を同携帯電話端末の記憶媒体に記憶させ、送信可能となった時点で情報サーバに送信することで確実に送信できる。 (もっと読む)


【課題】 測位機能を有する移動通信端末の、測位の繰り返しの際の電力消費を低減させる。
【解決手段】 測位サーバ10は、移動通信端末20との間で情報を送受信する送受信部12と、受信された情報に基づいて、移動通信端末20の近傍に位置する別の移動通信端末20を示す近傍端末情報を取得する近傍端末情報取得部13と、近傍端末情報によって示される別の移動通信端末20についての、受信された位置情報に基づいて、位置の推定対象となる移動通信端末20の位置を算出する位置算出部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】気象情報の有効な活用を実行する移動通信装置、気象情報連携システム、気象情報連携方法及び近距離通信装置を提供すること
【解決手段】本発明にかかる移動通信装置10は、移動通信装置10の位置情報に基づいて分析された当該移動通信装置を保持するユーザの行動パターンを取得する行動パターン取得手段11を備えている。また、行動パターン取得手段により取得された行動パターンに示される行動範囲の気象情報を取得する気象情報取得手段12と、行動パターン取得手段11により取得された行動パターンと気象情報取得手段12により取得された気象情報に基づいて、移動通信装置10を保持するユーザが必要とする携行品を特定する携行品特定手段13と、携行品特定手段13により特定された携行品に、当該携行品の携行を促す動作の実行指示を出力する指示手段14とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】状況に応じたサービスを情報端末が提供できるようにする。
【解決手段】 自端末に近接する少なくとも一つ以上の情報端末の位置情報を含む状況情報を取得する状況情報取得部と、前記状況情報に基づいて、前記自端末が通信する情報端末を選択する判断部と、前記判断部において選択された情報端末と通信で接続するための情報を含むサービス情報を取得するサービス情報取得部と、前記判断部において選択された情報端末と前記サービス情報を使用して通信を実行する実行部とを備えた情報端末である。上記構成により、正しく選択された情報端末の間でサービスを行うための通信を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 より高い精度でユーザの移動手段を推定する。
【解決手段】 移動手段推定装置10は、移動通信端末20から移動手段の推定の要求を受信する送受信部12と、受信された要求に含まれる情報に基づいて、移動通信端末20の近傍に位置する別の移動通信端末20の数の情報を取得する近傍端末情報取得部13と、受信された要求に含まれる移動通信端末20の移動速度に関する速度情報、及び近傍端末情報に基づいて、移動通信端末20のユーザが利用している移動手段を推定する移動手段推定部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は作業者の安否を正確に判断でき、作業者の安全を確保できる人体装着センサ装置及びそれを含む行動解析監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】作業者に装着される人体装着センサ装置であって、該作業者の脈拍数を取得する手段と、該作業者の運動量を取得する手段と、該作業者が緊急事態を知らせる緊急通報情報を取得する手段と、該脈拍数と該運動量と該緊急通報情報を他の端末装置に無線通信する手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被監視者の異常の発生を動体検知によって判定する異常検知装置において、誤判定を回避することが可能な異常検知装置を得る。
【解決手段】異常検知装置は、監視空間内に存在する被監視者の動作を検知する動体センサ7と、動体センサ7が被監視者の動作を検知しない時間が所定時間以上継続した場合に、被監視者が動作を起こすように所定の誘導処理を実行する誘導処理部22と、誘導処理部22が誘導処理を実行した後にも動体センサ7が被監視者の動作を検知しない場合に、被監視者に異常が発生していると判定する異常判定処理部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者が快適に感じる設定で予め登録した電気機器を簡単に遠隔制御する。
【解決手段】通信端末1は、自端末の位置情報を検出する位置情報検出部14と、通信端末1を利用する利用者の特定の動静を検出する動静検出部19と、通信端末1の周辺環境の情報を検出する周辺環境検出部18と、を備える。また、予め登録された電気機器の制御を行う機器制御サーバに対して情報の送受信を行う無線通信部13と、制御部11を備える。制御部11は、動静検出部19が利用者の特定の動静を検出した場合に、周辺環境検出部18に自端末の周辺環境の情報を検出させ、無線通信部13に位置情報及び周辺環境の情報を送信させる。そして、位置情報によって特定される通信端末1の位置が、電気機器を有効に制御できる範囲内にあることを表す制御有効範囲にある場合、機器制御サーバに電気機器の制御を行わせる。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置を所持したユーザが危険地域情報を的確に取得できるようにする。
【解決手段】当該端末装置の現在位置又は現在地域を判別し、危険地域情報を格納する危険地域情報格納処理を行う。そして、所定のサーバに蓄積されている危険地域情報を取得して、格納された危険地域情報を更新する。その上で、判別した現在位置又は現在地域が、危険地域情報格納処理で格納された危険地域情報で危険な地域であると判別した場合に告知する告知処理を行う。危険地域情報の取得については、アドホック通信により近隣の端末装置から直接行うようにしてもよい。 (もっと読む)


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