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Fターム[5K201CC08]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(状態情報) (11,849) | 周囲の状態、環境(天気、渋滞、騒音) (477)

Fターム[5K201CC08]に分類される特許

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【課題】それぞれの無線基地局のエリア単位で端末の利用者が自端末以外の装置を介して簡易に天気を予測できる無線基地局、基地局制御装置、無線通信端末、天気予測システムおよび天気予測方法を得ること。
【解決手段】無線基地局10は、現在地を含む所定エリアとしての特定エリアの気象状態を表わした天気情報を取得する特定エリア天気情報取得手段11と、特定エリアの周辺エリアの天気情報を取得する周辺エリア天気情報取得手段12と、周辺エリアの天気情報の変化を監視する周辺エリア監視手段13と、この監視結果から前記した特定エリアの天気情報の変化を予測する天気予測情報を作成する天気予測情報作成手段14と、この天気予測情報を所定の無線通信端末に通知する天気予測情報通知手段15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが使用している携帯情報通信端末を利用してエリアマップを作成することができるようにした携帯情報通信端末を提供する。
【解決手段】携帯情報通信端末の位置測定手段は、位置を測定し、電界強度検知手段は、基地局と無線通信を行う場合における電界強度を検知し、制御手段は、前記電界強度検知手段によって検知された電界強度が所定の強度以下の場合に、前記位置測定手段を起動させるように制御し、位置記憶手段は、前記制御手段によって起動された位置測定手段によって測定された位置を記憶し、位置情報送信手段は、無線通信が可能になっているときに、前記位置記憶手段に記憶されている情報を、電界強度の分布に関する地図を生成する情報処理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】安否確認システムにからの複数の問い合わせに対する回答のための操作負荷を低減させることを課題とする。
【解決手段】情報処理装置と、複数の安否確認システムとネットワークで接続されたコンピュータにより実行される被害情報処理方法であって、情報処理装置より災害による被害状況を示す被害情報を受信して被害情報管理手段に記録する被害情報受信手順と、前記複数の安否確認システムのいずれかより前記災害による被害状況に関する問い合わせを受信する問い合わせ受信手順と、前記問い合わせ受信手順で受信した問い合わせに含まれるコードと、前記被害情報管理手段に記録した被害情報に含まれるコードとに、同じコードが有るかを判定する判定手順と、前記判定手順で同じコードが含まれると判定すると、前記問い合わせに対し、前記被害情報に基づく回答を返信する回答手順とを前記コンピュータが実行する。 (もっと読む)


【課題】ビルなどの施設の外部からの要求に応じて、施設内の各機器の計測データに基づいた作成された情報を継続的に提供する監視システムを提供することにある。
【解決手段】ネットワーク30を介して情報を提供できるWebサーバ21を有する監視システム10において、ネットワーク30を介したコンピュータ31からの要求に応じて、Webサーバ21は定期的に計測データを収集し、当該計測データを使用した指定の形式の情報を作成する。メールサーバ32は、ネットワーク30を介してWebサーバ21から情報を受信すると、当該情報を添付ファイルとする電子メールを作成してコンピュータ31に送信する。 (もっと読む)


【課題】 広範囲に渡って網羅的に災害情報を収集すること。
【解決手段】 GPS衛星からの電波を受信し現在位置を取得する位置検出手段と端末本体の振動を検知する振動検出手段とを備えた携帯端末と、複数の前記携帯端末の前記振動検出手段が検出した振動情報と前記位置検出手段が検出した位置検出情報を受信し、地図上の予め設定した地域単位で受信した振動情報を集計し、各地域単位の震度情報に変換して出力する災害情報収集装置とを備える。
また、前記携帯端末のそれぞれに、前記振動検出手段が検出した振動情報と前記位置検出手段が検出した位置検出情報を自動発信する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】撮影により得られた画像から画像に関連する情報を容易に取得する携帯端末装置を提供する。
【解決手段】撮影部と、自装置及び自装置周辺の状態を検出する状態検出部と、前記撮影部の撮影により得られた画像データと、前記状態検出部が検出した検出結果と、に基づいて、前記画像データに含まれる対象物に関連する情報を抽出する情報抽出部と、前記画像データと前記情報抽出部が抽出した情報とを表示する表示部と、を備える携帯端末装置とした。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムにおける災害対策としてコールドスタンバイ、ホットスタンバイがあるが、災害発生時のコンピュータシステム障害において、コールドスタンバイには、系切り替え時間がかかるという課題、ホットスタンバイには、待機系システムの電力維持コストがかかるという課題がある。
【解決手段】被災エリアネットワーク100、及び非被災エリアネットワーク200上に緊急災害警報受信装置を配置しておき、緊急地震速報などの緊急災害警報を緊急災害警報受信装置が受信した場合に、非被災エリアネットワーク200上の緊急災害警報受信装置201から非起動コンピュータ202へ起動命令を送信しコンピュータを起動させ、緊急災害警報を送信することで、高速な系切り替えを行うことができる(コールドスタンバイからホットスタンバイへの高速移行ができる)。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの起動又は実行を外部環境に応じて制御することができる携帯電子機器を実現する。
【解決手段】アプリケーションを保有するアプリケーション保有部と、前記アプリケーション保有部に保有されている所定のアプリケーションの起動を指示する起動指示部と、前記起動指示部での起動指示に応じて前記所定のアプリケーションを起動して実行するアプリ実行部と、周囲の環境を判定する環境判定部と、前記環境判定部により判定される前記周囲の環境が前記所定のアプリケーションに適合するか否かを判断し、前記周囲の環境が前記所定のアプリケーションに適合しないと判断した場合に前記所定のアプリケーションの起動又は実行を抑制するアプリ抑制部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地震発生地域に配置される映像装置を時間と労力をかけずに特定して、地震発生時における映像を監視者がリアルタイムで視認可能な監視制御装置を提供することを課題とする。
【解決手段】監視制御装置20において、緊急災害速報を受信する災害情報受信手段21と、映像装置が配置されている地域の映像装置配置地域情報を格納する記憶手段22と、映像装置配置地域情報から災害推定地域情報に対応する映像装置を特定する特定手段23と、特定映像装置に対し、監視カメラが撮像する映像を監視制御装置に配信することを要求する映像配信要求手段24と、監視対象の映像を受信する映像受信手段27と、監視対象の映像を表示装置に表示させる表示装置制御手段28とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ある地域に地震等の災害が発生したとき、その地域にいる家族などの安否を容易に確認できるようにするとともに、受け取った安否確認情報を迅速に確認できるようにする。
【解決手段】 ユーザが所望する複数のメール送信対象者について、対象者名に対応させて位置情報とメールアドレスを登録しておき、インターネット網4を介して、地震速報配信サーバ7から緊急地震速報を受信したとき、保持している位置情報と受信した緊急地震速報とに基づいて、メール送信対象者の所在地における予測震度等の地震情報を演算する。そして、地震情報を演算したメール送信対象者に対して、インターネット網4を介して、安否確認メールを送信し、該安否確認メールに対する返信メールを受信してメール文を解析し、アイコンを使う等、メール内容を視認容易な態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】
災害発生時にアクセス不可規制エリア内の端末から特定番号を利用して伝達情報を送信し、この情報により被災者の状況を第三者に伝達する端末及び基地局装置を提供する。
【解決手段】
端末10は、基地局装置20からの各種信号を受信する端末側受信手段11と、利用者300から番号入力を受付ける入力手段12と、基地局装置20から通信規制信号の受信を検知する通信規制検知手段13と、利用者300から特定番号の受付を検知する特定番号検知手段14と、この通信規制信号を受信して利用者300から特定番号としてこの端末10の自局番号を受付けた場合に、他の端末に伝達される伝達情報を当該基地局装置20に発信する伝達情報発信手段15と、画像及び/又は音声を含む伝達情報の入力を受付ける端末側伝達情報受付手段16と、この端末側受信手段11及び入力手段12からの入力情報を統括制御し、前記各機能手段に演算を指示する端末側送受信制御手段17とを備える。 (もっと読む)


【課題】対象地域の水位データを細かく監視する。
【解決手段】下水管内監視システム10は、複数のセンサノード装置20と中継ノード装置30と制御監視装置40とを備える。各センサノード装置20は、計測部21により計測した水位データを含む計測信号を無線送信する送信部22と、他のセンサノード装置から計測信号を受信した場合、自己の計測信号を加えて新たな計測信号を生成し、この新たな計測信号を送信するように制御する伝送制御部24と、水位データに応じて送信部22の通信特性を変更する通信特性変更部25とを備える。中継ノード装置30は、センサノード装置20から計測信号を受信すると監視制御装置40に送信する。監視制御装置40は、中継ノード装置30から計測信号を受信すると対象地域毎の水位データを表示する。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信手段を備えていない端末においても、周囲の他の端末の状況に応じて自端末をマナーモードに設定する。
【解決手段】本発明の移動通信システムは、自端末の周囲に位置する他の端末のうちマナーモードに設定されている端末の割合を示すマナーモード設定率に応じて自端末をマナーモードに設定する複数の端末と、複数の端末の各々の現在位置を示す位置情報およびマナーモードの設定状況を示すマナーモード設定情報を一括管理し、それらの情報に基づいて、複数の端末の各々にマナーモード設定率を提供する管理サーバと、を備える。 (もっと読む)


【課題】住宅内に設置されている住警器を含む各種の端末機器の検知情報から住宅内の状況を判断してネットワークを介して外部に通報して状況を把握可能とする。
【解決手段】ホームコントローラ10の判断処理部50は、人感センサ12などの端末機器から受信した電文を判断して報知部30から判断結果を出力すると共にネットワークアダプタ34からインターネット20を介して外部端末機器22にメールを送信して通知する。判断処理部50は、人感センサ12から人検知電文を受信した際に、外部端末機器22に安否確認メールを送信する安否確認部52の機能を備える。 (もっと読む)


【課題】災害の発生を通知する場合において、ネットワークに負荷が加わることを抑制する災害情報配信サーバを提供する。
【解決手段】災害情報配信サーバ20は、地震が発生したこと及び地震発生中心地を示す地震情報を取得する災害情報取得部210と、地震が発生した地震発生中心地と、予め登録された複数のユーザのそれぞれの現在位置とに基づいて、複数のユーザの中において地震が発生したことを通知するユーザの優先順位を決定する優先順位決定部230と、優先順位決定部230によって決定された優先順位に基づいて、地震が発生したことを示す情報をユーザが有するユーザ端末に送信する災害情報通知部240と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末を有する者が発したハミング、歌声等を適正かつ正確な音階の楽曲に構成し、この楽曲を着信メロディー等に利用する。
【解決手段】 端末1を介して発信された発信者の歌声、ハンミング等は管理者2の音声解析手段4を介して楽譜データ5が付与され、かつ音楽化処理手段6において、リズムデータ7、楽器データ8、スキャット処理手段10により、適正な音節及び正確な音階を有する所望の楽曲、即ち、歌、ハミング、楽器の演奏音等に変成される。このようにして変成された楽曲等の音楽は音楽データ11として、端末機所有者毎にファイルされて保存される。端末機所有者は、このようにして蓄積された自己の音楽データのうちから所望の楽曲を選択して自己の携帯端末の着信メロデーィとして利用する等、適宜利用する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ情報を自動収集し、このユーザ情報に基づき客観的に定義されたプレゼンス情報を生成する。
【解決手段】 ユーザ情報管理部102は、動的に変化するユーザ情報(センサ情報やスケジュール情報)を、データ管理システム10から受信し、ユーザ情報管理テーブル111を用いて、ユーザごとに関連付けしてユーザ情報記憶部110に記録する。また、イベント取得部104によりユーザ情報の動的な変化をイベント情報として抽出する。プレゼンス情報生成部105では、イベント取得部104で抽出されたイベント情報を取得し、このイベント情報を、プレゼンス推定ルール保持部106に保持されたプレゼンス推定ルールに基づいて解析し、プレゼンス情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】低コストで信頼性の高い災害時緊急通報システムを提供する。
【解決手段】AMラジオ放送波を用いて災害発生情報を含むDTMF信号を発信する放送基地局2と、放送基地局2からAMラジオ放送波を用いて発信されたDTMF信号を受信する受信機7,8と、を備え、受信機7,8は、DTMF信号を受信するとDTMF信号の内容に応じてアラームを発生する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を行うことなくスケジュールの件数等を簡易に把握できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、CPU100、メモリ106、LED27を備えている。メモリ106には、予定日時(予定日、予定時刻)に対応づけてスケジュールが記憶されている。CPU100は、所定期間内、たとえば予定当日一日に含まれているスケジュールをメモリ106から抽出し、抽出したスケジュールに基づいて、LED27を点滅させる。ユーザは、LED27の点滅回数を見ることで、容易にスケジュール件数を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、空調機の種類や管理環境にかかわらず空調機の無駄な運転を特定することである。
【解決手段】運転監視装置10は、運転データを直接収集する第1の空調機30又は運転データを直接収集しない第2の空調機40の運転状態を監視する。データ取得部11は、第1の空調機の運転データ又は第2の空調機の消費電力量データを取得する。第1判定部13は、消費電力量データの値が基準消費電力量の所定値以下であるかどうかを判定し、第2判定部14は、運転データの値が基準運転データの値の所定範囲内であるかどうかを判定する。データ生成部15は、消費電力量データの値が所定値以下でないと第1判定部が判定した場合、消費電力量データの値と前記所定値との差分を示す無駄運転データを生成し、運転データの値が所定範囲内でないと第2判定部が判定した場合、運転データと所定範囲との差分を示す無駄運転データを生成する。出力部12,18は、無駄運転データを出力する。 (もっと読む)


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