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Fターム[5K201CC10]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(状態情報) (11,849) | 加入者の状態・行動(プレゼンス情報) (1,340)

Fターム[5K201CC10]に分類される特許

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【課題】講師や学生が、講義の開始から終了までの講義中においては、何等の作業を行うことなく、出席確認をすることができるようにした出席管理システムを提供する。
【解決手段】サーバ5側と通信路を通じて接続される無線LAN用のアクセスポイント装置11,21,31,32を備え、少なくとも、サーバ5側が、アクセスポイント装置に無線接続された端末の識別情報を、アクセスポイント装置または端末6から取得して、端末6の識別情報に対応するユーザの出席を管理する出席管理システムである。サーバ5側は、アクセスポイント装置11,21,31,32に、出席の管理のための無線LANの接続用情報を通信路を通じて送る手段を備える。アクセスポイント装置11,21,31,32は、サーバ5側からの無線LANの接続用情報を通信路を通じて取得して設定変更する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話などの限られた電力源であっても長時間作動し、かつ、移動することを役務とする施設の情報をユーザに提供することができる滞留情報検出装置および滞留情報提供装置を提供する。
【解決手段】 本発明の滞留情報検出装置は、現在位置を測位する測位手段と、該測位手段の測位結果から所定時間以上にわたって外部環境の変化が一定である滞留を判定する滞留判定手段と、該滞留判定手段の判定結果を時間経過に従って複数記憶する滞留情報記憶手段と、該滞留情報記憶手段の記憶内容からユーザにより指定された時間帯の滞留データを読み出す滞留情報読み出し手段と、該滞留情報読み出し手段により読み出された滞留データを滞留情報提供装置へ送信する滞留データ送信手段と、前記滞留情報提供装置から提供情報を受信する提供情報受信手段と、前記滞留情報提供装置から送信される提供情報を表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)



【課題】ユーザの日常的な行動については勿論のこと非日常的な行動についても予測可能とし、これによりさらに高精度の行動予測を可能にする。
【解決手段】学習フェーズにおいて、ユーザの過去の位置データをもとに生成される滞在行動データの集合とスケジューラデータとの間の時間的な共起関係をもとに、滞在場所とスケジュール内容とが時間的に重なり合う確率p(c|w) を学習し、その結果を共起関係のモデル化情報として記憶する。そして行動予測フェーズにおいて、ユーザの直近の位置データを取得してその滞在行動データの集合を生成すると共に、ユーザの近未来のスケジューラデータを取得し、この滞在行動データの集合及びスケジューラデータと、学習フェーズにおいて滞在行動データから抽出された系列パターンとの間の一致スコアを、上記モデル化情報を参照して計算し、その計算結果をもとにユーザの今後の滞在場所を推測する。 (もっと読む)


【課題】移動する対象物に関する情報をユーザに提供できる情報提供装置、携帯端末、情報提供システム、情報提供方法、及び情報提供プログラムを提供する。
【解決手段】携帯端末3は、表示部27とカメラとを備えている。表示部27には、カメラによって撮影された撮影画像が表示される。表示部27には、携帯端末を携帯するユーザのユーザ画像9が含まれている。ユーザ画像9には、ユーザの個人情報を示す個人情報画像10が重ねて表示されている。携帯端末3は、サーバから送信される位置情報に基づいて、撮影画像に重ねて表示する個人情報画像の位置を特定できる。ユーザ画像が移動した場合、サーバから送信される位置情報も移動する。携帯端末3は、移動するユーザ画像に個人情報画像を追従させて表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】送信装置及び受信装置を用いて遠隔の位置にいるユーザの安全を監視する監視者に、継続的な安心感を与える。
【解決手段】利用者が所持可能な送信装置12は、送信装置12の動きを検出する動き検出部20と、動き検出部20の検出結果に応じて送信装置12の上下運動量を検出することにより、利用者の動作を判定する判定部21と、判定部21で判定した動作を通知する通知先13を特定する情報を記憶する記憶部25と、判定部21により利用者の動作が第1の状態であると判定される間、通知先13へ第1の状態を示す信号を継続して送信する送信部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに携行させた携帯用センサノードによりユーザの行動情報を収集し、その物理的なインタラクションを収集・分析するための計測システムにおいて、センサノードのID情報と、そのIDを割り当てたユーザとの対応付け作業を大幅に効率化したセンサネットワークシステムを提供する。
【解決手段】近接検知部と識別用IDを有する携帯用センサノードをユーザに、両者の対応付けを行うことなく割り当ててユーザに携行させ、所要期間収集したユーザ行動情報と、ユーザスケジュール、勤怠管理データ等のユーザ情報とを比較して、携帯用センサノードIDと、ユーザとの関連性を自動的に判定する。 (もっと読む)


【課題】会議参加者に負担をかけることなくスムーズに高品質な話者音声を伝達可能な会議システムを実現することができるようにする。
【解決手段】本発明の発言者音声抽出システムであり、複数の利用者の発言関連情報を識別情報毎に記憶する発言情報記憶手段と、発言情報記憶手段を参照して、所定の発言許可判定規則に従って、発言を要求する利用者に対して発言を許可するか否かを管理する発言許可管理手段と、各利用者の操作を受けて識別情報を含む信号波を発言要求信号として出力する発言要求手段と、発言許可管理手段により発言が許可されると、受信された発言要求信号に基づき、出力元の発言要求手段の存在領域を推定する発言者領域推定手段と、音声入力手段により入力された音声入力信号のうち、発言者領域推定手段により推定された存在領域の音声信号を抽出する音源分離手段とを備える。 (もっと読む)




【課題】面倒な操作を繰り返すことなく、目的とする着信先のユーザが応答可能である可能性が高い場合に電話のかけ直しを行えるようにする。
【解決手段】IP電話機1(1)がIP電話機1(11)に電話をかけて通話ができなかった場合に、IP電話機1(1)は、プレゼンスサーバ3を通じてIP電話機1(11)の状態を確認し、IP電話機1(11)の状態に応じて、IP電話機1(11)の状態の変化をかけ直しのタイミングとするかけ直し設定をプレゼンスサーバ3に対して行う。プレゼンスサーバ3は、相手先のIP電話機1(11)から状態を変化したことの通知を受け、自機のかけ直し設定と付け合せ、かけ直しタイミングが到来したと判断すると、これを発信元のIP電話機1(1)に通知し、IP電話機1(1)がユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】複数人の配置を正確に把握する。
【解決手段】フォーメーション確認支援システム1は、携帯端末2、基地局3及び管理サーバ4を備える。携帯端末2は、測定対象領域にいる各人に装着され、当該携帯端末2に固有の端末IDを含む電波を発信する発信部を有する端末である。基地局3は、測定対象領域の周囲に設置され、1以上の基地局3が携帯端末2と通信可能な範囲が測定対象領域全体をカバーするように基地局3の台数及び設置位置が調整される。そして、携帯端末2から電波を受信し、その受信した電波に基づいて当該携帯端末2の方向及び距離を求め、求めた携帯端末2の方向及び距離と、基地局3自体の位置とから携帯端末2の位置を算出し、算出した携帯端末2の位置、端末ID及びその時の時刻を含む位置情報をサーバ4に送信する。管理サーバ4は、基地局3から各携帯端末2の位置情報を随時受信し、記憶するとともに、各携帯端末2の配置を表示する。 (もっと読む)


【課題】気象情報等の情報を利用することによって、ユーザの生体に関する危険度を適切に把握し、これをユーザが簡便に利用できるようにする。
【解決手段】契約会社サーバ22は、分析会社サーバ21から気象に関する情報として低気圧に関するデータを取得して管理し、また、契約者DBを用いて契約者により使用される電話端末の設置位置を管理する。契約会社サーバ22は、取得された気象に関する情報と契約者DBの電話端末の設置位置を示す情報とに基づいて、当該電話端末が設置された位置における低気圧の接近に伴う血圧上昇の危険度を契約者に報知するための情報を形成し、契約者の電話端末に送信し、契約者に対して危険度の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】操作が簡単であり異なる製造メーカに対して共通に使用することができるリモコン装置1を提供すること。
【解決手段】番組情報を記憶する番組情報記憶部10と、番組情報が表示される表示部13と、番組情報を選択する操作部12と、操作部12の操作により選択された番組情報に対応する放送局の選択信号を送出する遠隔操作信号送信部17と、を有するリモコン装置1において、所定の番組情報の選択履歴によって得られる番組の視聴履歴を記憶する視聴履歴記憶部16と、視聴履歴に基づいて過去に選択された番組情報のうち現在の日時に係るものを表示部13に優先的に表示させる制御部21と、を有する。 (もっと読む)


【課題】空間情報可視化システムで、人や機器等の対象の関連情報を抽出して空間映像に重畳表示することにより、コミュニケーションを円滑に進めることができるようにする。
【解決手段】本発明の空間情報可視化システムは、空間内の映像を撮像する撮像手段と、空間内における各装置の位置を測位し、撮像手段により撮像された映像上の対応位置を示す測位情報を装置毎に求める位置検出手段と、各装置が設けられた各対象に関する関連情報を収集する関連情報収集手段と、関連情報収集手段により収集された関連情報を、位置検出手段により求められた各装置の測位情報と対応付けて保持する関連情報保持手段とを備え、表示装置が、位置検出手段からの各装置の測位情報に相当する位置に、当該装置に設けられた対象映像を表示すると共に、対象の関連情報を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】意図せぬ他人に秘密にされるべきデータの利用を、ユーザやクライアント端末の状態に応じた態様で制限する。
【解決手段】秘密データを記憶するクライアント端末200は、サーバ装置100と通信し、真正なユーザが操作していることの確認(ユーザ確認)を定期的に行う。サーバ装置100は、ユーザ確認が正常に行われなかった場合に、クライアント端末200に記憶された秘密データをサーバ装置100に転送させるとともに、クライアント端末200に記憶された秘密データを消去する。サーバ装置100に記憶された秘密データは、所定の操作を行えば、クライアント端末200に復元可能である。また、サーバ装置100は、窓口端末400から所定の通知があった場合には、秘密データを消去する。 (もっと読む)


【課題】操作性を損なうことなくユーザの状態に応じた拡張現実情報の表示を行うこと
【解決手段】携帯端末10は、周辺画像を撮像したカメラ画像を生成する撮像部150を備える。センサ140は周辺状況及び生体情報の少なくともいずれか一方を取得する。拡張現実処理部180は、端末位置情報に対応する拡張現実情報をセンサ150が取得した情報を用いてフィルタリングする。ディスプレイ190は、カメラ画像上に、フィルタリングにより表示すると判断された拡張現実情報を重ね合せた表示画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】呼出し時刻になったときに、サーバに予定が登録された複数の相手から、呼出し対象となる相手を抽出して、自動的に呼出し及び再呼出しを行う。
【解決手段】回線通信制御部25と着信回線通信制御部26を実装した音声ボード17を具備したサーバ15と、サーバ15に接続された作業者端末14とを備え、サーバ15では、スタッフ情報管理部20は、作業者端末14からスタッフ情報データベース31の情報を登録し、運行テーブル作成部21は、運行テーブル32を作成する処理を行い、回線割当部22は、回線毎プロセスカウンタ33を参照しカウンタ数が最少の回線を選択し、呼出しプロセスと再呼出しプロセスを当該回線用のプロセス管理テーブル34に同時に登録する。 (もっと読む)


【課題】所定の通信機器の所有者による周囲への影響を解析する支援を行う影響解析支援装置を提供する。
【解決手段】影響解析支援装置は、通信機器から、通信機器の近距離通信機能により検出された他機器情報と、日時情報とを含む機器情報が逐次収集されて機器履歴情報として格納された格納手段から、基準機器の機器履歴情報に含まれる第1の他機器情報を取得し、第1の他機器情報と一致する通信機器の第1の機器履歴情報に含まれる第2の他機器情報を取得する処理を繰り返して、各通信機器の相対位置を決定し、各通信機器について相対位置毎の通信機器の滞在時間と滞在時間の合計時間とを算出し、合計時間が所定値以上の各通信機器の相対位置毎の滞在時間を取得し、相対位置と滞在時間とに応じて、各通信機器を順位付けし、各通信機器の所有者に対する基準機器の所有者の影響に関する情報を作成することにより、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


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