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Fターム[5K201CC10]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(状態情報) (11,849) | 加入者の状態・行動(プレゼンス情報) (1,340)

Fターム[5K201CC10]に分類される特許

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【課題】会議システムにて、画像認識による動作解析に基づき画像データ及び音声データの送受信を制御し、他の会議参加者への不快感、違和感を抑制することができる会議システム、情報処理装置、及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】会議サーバ装置3は、各端末装置1,1,…のカメラ15にて撮像された画像を受信し、受信した画像に対して画像認識処理を行ない、画像認識結果から不適切な動作を検出し、不適切な動作を検出した場合、不適切な動作が映る画像が他の端末装置1,1,…にて確認できないよう、送信を停止するか、一部加工するなどの制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】通信サービスの種類とユーザのタイプに応じて適切に目標QoSと目標無線割当量を決定することができる、無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線通信システムは、複数の移動端末50と、移動端末50と無線通信する基地局22を備える無線アクセスネットワーク20とを備える。無線アクセスネットワーク20、特に基地局22は、移動端末50の各々が利用しようとする通信サービスの種類に応じて、移動端末50のユーザが要求するであろうと推定される所要体感品質を決定する所要体感品質決定部24と、移動端末50のユーザのタイプと所要体感品質に基づいて、通信サービスにおける目標サービス品質を決定する目標サービス品質決定部26と、目標サービス品質に基づいて通信サービスで使用される基地局から移動端末50へのデータフローへの目標無線リソース割当量を決定する目標無線リソース割当量決定部28とを備える。 (もっと読む)


【課題】特定のユーザの声を聞き取り易くすることが可能な通信装置、通信制御方法、および通信制御プログラムを提供する。
【解決手段】互いに離れた拠点に設置された複数の通信装置間で、ポインタの座標データと音声データとが送受信され、ポインタが表示され、音声が出力される。ポインタ61Cは移動していない。移動していないポインタ61Cを操作するユーザの音声82がスピーカ350から出力される。ポインタ61Bは移動している。移動しているポインタ61Bを操作するユーザの音声81が、音声82より大きな音量でスピーカ350から出力される。このため、例えば、音声82と音声81とが同時に出力された場合でも、ユーザは、音声81を聞き取り易くなる。 (もっと読む)


【課題】通信トラフィックの増加を抑制し、しかもSIPアプリケーション・サーバにおけるキャッシュメモリ容量の低減と検索処理負荷の軽減を図る。
【解決手段】プレゼンス要求が受信されたとき、該当するダイアログが存在しない場合に、プレゼンスサーバ3から当該ユーザAのプレゼンス情報を取得して要求元のクライアント装置CTへ転送すると共に、SNSサーバ4からユーザAの友人リストを取得する。そして、この友人リストから友人数Nを抽出して、このユーザAの友人数Nをキャッシュメモリ40に既にキャッシュされている他のユーザの最少友人数Nmin と比較し、N≧Nminであれば、キャッシュメモリ40に記憶されている上記最少友人数Nmin のユーザのキャッシュ情報に代えて、上記ユーザAのキャッシュ情報を記憶させ、上記最少友人数Nmin のユーザのSIPダイアログを開放するようにしている。 (もっと読む)


【課題】装置の保持者が普段の生活で日常的に訪れる領域である生活圏を、自動的に判定することが可能な電子機器、情報判定サーバ、情報判定方法、プログラム及び情報判定システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る電子機器は、自装置の存在位置を検出する位置検出部と、前記存在位置に対応する時刻を検出する時刻検出部と、前記存在位置と前記時刻とを互いに関連づけて履歴情報として記録する記録制御部と、記録された前記履歴情報に基づいて、保持者が日常的に訪れる領域を表す生活圏を判定する判定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】CTI基盤システムの仕様に依存せず、電話制御情報等に応じて電話応対業務アプリケーションの画面やフローを制御することができるコールセンターシステムを提供する。
【解決手段】IP電話70およびオペレータ端末60との間で電話制御情報を授受するための電話制御インタフェース41を有するCTI基盤システム40と、業務サーバ50と、電話制御インタフェース41との間で電話制御情報の授受を行う電話制御部62を有するオペレータ端末60、およびIP電話70が内部ネットワーク10に接続されたコールセンターシステム1であって、オペレータ端末60は、業務アプリケーション63から電話制御部62にアクセスして電話制御を行うための標準化されたプログラミングインタフェースを有する電話制御API65を含み業務アプリケーション63に対して電話制御に係る標準化されたイベントを通知する電話制御ミドルウェア64を有する。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末のユーザの滞在時間を精度よく推定することができる滞在時間推定装置及び滞在時間推定方法を提供する。
【解決手段】滞在時間推定装置12では、エリア設定部122によって設定されたエリア及びこのエリアに位置する前後の時間帯に発生したポイントデータがポイントデータ取得部123によって取得され、これらのポイントデータに基づいて移動通信端末2の移動速度が移動速度算出部124によって算出される。そして、算出された移動速度及びポイントデータから該当するエリアに滞在を開始した滞在開始時間、及び該当する領域の滞在を終了した滞在終了時刻を時刻推定部125が推定し、この滞在開始時刻及び滞在終了時刻とから滞在時間推定部126が滞在時間を推定している。これにより、移動通信端末2が設定されたエリアに滞在していた滞在時間を精度よく推定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】正規の進入か不審者による侵入かを正確に検知することができる基地局、不審者侵入検知システム及び不審者侵入検知方法を提供すること。
【解決手段】フェムトセル基地局100は、正規端末が自フェムトセルエリアに在圏しない場合、近隣マクロセル基地局に携帯端末300の在圏確認を要求する正規ユーザ在圏確認要求部130と、正規端末が近隣マクロセル基地局のエリア内に在圏である場合、マクロセル基地局200に、自フェムトセル基地局100へのハンドオーバを要求するハンドオーバ要求部140とを備える。不審者検知部150は、自フェムトセルエリアに正規端末が在圏する場合、あるいは、前記ハンドオーバが成功した場合、正規ユーザの進入であると判定する。また、不審者検知部150は、前記ハンドオーバが失敗した場合、あるいは、正規端末がマクロセルエリア内に在圏しない場合、不審者の侵入であると検知する。 (もっと読む)


【課題】会議参加者の手の動きによるボディランゲージを直ちに画像化してディスプレイ装置に表示させ、会議参加者のイメージを共有させて議論の効率化を高めることのできる会議システムを得る。
【解決手段】画像を表示するためのディスプレイ装置30(プロジェクタ31とスクリーン32)、TV会議端末装置40、ビデオカメラ50を備えた複数の会議拠点A,Bをネットワーク10を介して接続した会議システム。拠点Aには画像形成複合装置20が設置されている。スクリーン32には、通常、接続先のビデオ画像が表示されている。会議参加者が特定のジェスチャーを行うと、そのジェスチャーをトリガとしてスクリーン32の表示を空画像に変更する。そして、ビデオカメラ50が撮影した特定の会議参加者の手の動作軌跡を電子データ化して線画としてスクリーン32上に表示する。 (もっと読む)


【課題】外線電話端末の不在情報を簡易的に共有できる電話通信システム、その通信方法及び通信プログラムを提供すること。
【解決手段】電話通信システム1は、少なくとも1つの外線電話端末10と、外線電話端末10に通信ネットワーク20を介して接続された主装置30と、主装置30に接続された複数の内線電話端末40と、を備えている。主装置30は、外線電話端末10におけるユーザの不在情報を記憶する記憶手段と、内線電話端末40が外線電話端末10に対して発呼したときに、記憶手段に記憶された不在情報に基づいて、内線電話端末40に対してメッセージ情報を送信する制御手段と、を有している。 (もっと読む)


【課題】携帯端末との連携を図りながら、自動化機器の操作時間を短縮させることができ、自動化機器の開発コストを従来よりも抑えることができるようにする。
【解決手段】本発明の操作誘導システムは、1又は複数の処理を実行するホストコンピュータの処理に必要な情報を操作表示手段から取り込み、その情報をホストコンピュータに与える1又は複数の自動化機器と、各自動化機器における操作手順を示す1又は複数の操作手順情報を記憶する操作手順情報記憶手段と、携帯端末から操作手順情報の取得要求を受けると、その要求された操作手順情報を携帯端末に提供する操作手順情報提供手段とを備えることを特徴とする操作誘導システム。 (もっと読む)


【課題】移動端末が独自に位置情報を算出する場合であっても、各携帯端末の近くにいる人や物を正確に判定すること。
【解決手段】一緒に行動しているユーザ同士は、動きの変化が同じになると考えられる。この点に着目し、位置監視装置100は、ユーザの動きが変化した時点での位置座標を算出し、他の位置監視装置から、他のユーザの動きが変化した時点での位置座標を算出する。そして、位置監視装置100は、各位置座標を比較して、各位置監視装置間の距離を算出する。このように、動きの変化によってタイミングを計り、位置座標を算出することで、各位置監視装置間の近くにいる人や物を正確に判定することができる。 (もっと読む)


【課題】情報を要求する端末とは異なる端末にPUSH配信可能とするPUSH型情報配信システム及び方法を提供する。
【解決手段】第1端末310からコンテンツ配信を要求する旨の情報要求を受信し、コンテンツ配信サーバ110から配信される当該コンテンツを第1端末310とは異なる第2端末320に少なくとも配信可能にする情報再配信部210を備え、情報再配信部210は、要求元端末の識別子である要求元端末IDをコンテンツに付加した情報転送を行う仮想端末220と、第2端末320との対応を定める再配信ルールを保持するルールDB240と、再配信ルールに応じて第2端末320及びその再配信のタイミングを決定し、再配信先端末の識別子である配信先端末IDとコンテンツをPUSH再配信装置250に送信する再配信先決定装置230と、コンテンツを第2端末320にPUSH型の再配信を行うPUSH再配信装置250とを備える。 (もっと読む)


【課題】既存の通信サービスを同時通信するために複数の情報通信端末間で相互に情報を伝送する呼接続予約システム及び呼接続予約方法を提供する。
【解決手段】発信側情報通信端末101を利用する発信側利用者による通信操作を契機に、当該発信側情報通信端末101から着信側情報通信端末102へ同期型通信の開始に伴う割込みの可否を問い合せる呼接続予約要求を送出し、着信側情報通信端末102は、呼接続予約要求を受信し、着信側情報通信端末102を利用する利用者に対して呼接続要求とは独立に呼接続予約要求の内容を表示し、着信側情報通信端末102を利用する着信側利用者による通信操作を契機に、着信側情報通信端末102から発信側情報通信端末101へ割込みの可否を回答する呼接続予約回答を送出し、発信側情報通信端末101は、呼接続要求回答の内容が可である場合にのみ呼接続要求の送出を行うよう制御する。 (もっと読む)


【課題】通信中の相手とのコミュニケーションを活性化させ、コミュニケーションツールとしての性能を向上することができるテレビ電話システムを提供する。
【解決手段】テレビ電話システムは、ネットワークを介して通信可能に接続される第1通信端末と第2通信端末との間の通信を制御するテレビ電話システムであって、前記通信時の前記第1通信端末の状況を表す状況情報を取得する取得手段と、前記取得手段が取得した状況情報に所定条件下で合致する合成用データをデータベースから選択する選択手段と、前記選択手段が選択した合成用データと前記第1通信端末の通話者の所定の画像とを合成する合成手段と、前記通話者より前記第1通信端末に音声入力された音声信号と前記合成手段が合成した合成画像とを関連付けて前記第2通信端末へ送信する送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】スケジューラとの連動機能を有して不在設定時における機能面での不便、並びに着信規制機能を改善し得るディーリング通話システムを提供する。
【解決手段】このディーリング通話システムでは、ハンドセットが2つ接続されて2回線同時通話が可能な複数のディーリング通話端末装置に接続されると共に、公衆網を経由して各ディーリング通話端末装置と通信相手の一般回線との間における交換動作を行うための発信・着信に係る全ての通話路を制御して管理する回線制御装置において、スケジュール管理端末装置(略図)についてのスケジュール管理ツールでスケジュール管理サーバ(略図)に登録された不在予定を含むスケジュール情報を取得し、通話路の制御として、スケジュール情報に基づいて各ディーリング通話端末装置への着信規制を一部解除を含ませて自動で行う。 (もっと読む)


【課題】家電機器が接続された家屋のコンセント全てに電気料金表示器を取り付け、家庭のエネルギー管理ができるようにする。
【解決手段】エネルギー診断のために利用される電気料金表示器10に無線モジュール27と監視用のセンサ25を装備する。そして、その電気料金表示器10の電力量データとセンサ25のデータをインターネット上のサーバ11が収集する。サーバ11は、収集した電力量データからエネルギー診断を行うと同時に、電力量データとセンサのデータを突き合わせて監視し、異常の発生を検知して報知する。こうすることで、安否確認などのサービスをエネルギー診断と同一のシステムを使って提供し、エネルギー診断のコストを吸収してエネルギー診断が経済的にできるようにする。 (もっと読む)


【課題】従来、歩行者端末で、歩行者の行動や周辺状況から危険度を判定し、その危険度に応じて通信制御を行ない、注意喚起することができなかった。
【解決手段】自歩行者コンテクスト情報、他歩行者コンテクスト情報、車両コンテクスト情報のうちの1以上の情報であるコンテクスト情報を取得するコンテクスト情報取得部と、コンテクスト情報が有する少なくとも一部の情報である歩行者端末情報を送信する歩行者端末情報送信部と、前記コンテクスト情報を、危険度を判定するための危険判定情報に適用し、前記歩行者の危険度を取得する危険度取得部と、危険度に応じて、歩行者端末情報を送信するか否か、または歩行者端末情報の送信方法を変更する歩行者端末により、危険度判定を行ない、それによって通信制御を行ない、注意喚起することができる。 (もっと読む)


【課題】専用のサーバを必要とすることなく、電話端末の最新のプレゼンス情報を取得可能とする技術を提供する。
【解決手段】携帯端末2は、電話端末1からプレゼンス調査要求メール(相手端末確認用、周辺端末確認用)を受信すると、自端末あるいは周辺端末の情報を取得し、取得した情報を含むプレゼンス情報を通知するためのプレゼンス通知メール(自端末用、周辺端末用)を生成して、このプレゼンス通知メールを電話端末1に送信する。また、電話端末1は、ユーザから、携帯端末2の指定を伴う指示(相手端末確認指示、周辺端末確認指示)を受け付けると、この携帯端末2にプレゼンス調査要求メール(相手端末確認用、周辺端末確認用)を送信して、この携帯端末2からプレゼンス通知メール(自端末用、周辺端末用)を受信する。そして、このプレゼンス通知メールからプレゼンス情報を抽出し表示する。 (もっと読む)


【課題】電気機器の遠隔操作を行ったことに関する情報を容易に取得可能とする。
【解決手段】制御部10は、制御コードを含む赤外線信号を赤外線通信部13から送信させた後、遠隔操作を行ったことに関する情報(「ユーザID」、遠隔操作対象の電気機器の「機器名」、「場所」、「操作内容」、遠隔操作を行ったタイミング<時刻>など)を管理装置Sに宛てて電話通信部11から発信(送信)させる。したがって、本実施形態のリモートコントロール機器(携帯端末1)によれば、何れかの電気機器Xiが遠隔操作されると、当該遠隔操作を行ったことに関する情報が自動的に発信されるので、電気機器Xiの遠隔操作を行ったことに関する情報が容易に取得できる。 (もっと読む)


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