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Fターム[5K201DA02]の内容

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Fターム[5K201DA02]に分類される特許

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【課題】災害等に伴う輻輳制御下においても、互いに連絡したい者同士の通話を優先するための、効率的な呼制御を実現する呼制御システムおよび呼制御方法を提供する。
【解決手段】発信規制のため接続が拒否された呼の発信元と着信先とを含む呼情報を、呼接続制御手段から取得して呼情報リスト321に保持する呼情報登録部311と、取得した複数の呼情報のなかから、発信元と着信先とが互いに逆となっている2つの呼情報の双方に含まれる2つの電話番号間の呼接続の予約情報を発信予約リスト322に登録する発信予約部312と、登録された予約情報のなかから所定の優先順位にしたがって呼接続の対象を選択して、第三者呼制御によって当該呼接続の対象となる電話番号間の通話路を設定させる第三者呼制御部313と、を有する呼管理機能部30を、呼制御システムに備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末間で近距離無線通信を行って、近距離無線通信を介して一方の端末が他方の端末の通話を中継して別の端末と通話する場合においても、着信側の端末に対し、発信者電話番号の通知をユーザの意図したとおりにする移動体通信システムを提供する。
【解決手段】主端末10と従端末20は、近距離無線通信により通信可能である。従端末の制御部25は、主端末10と自端末の電話番号それぞれについて通知すべきかを通知設定情報253として記憶する。主端末10を用いてユーザが音声通話する際に、主端末10と従端末20を近距離無線通信により接続し、従端末20から他端末30へ発呼する場合、従端末20の制御部25は、通知設定情報に従って、発呼時の制御チャネル5の第1発信番号領域と第2発信番号領域に主端末10および従端末20の発信者電話番号を格納して発呼する。 (もっと読む)


【課題】参加者が特別な操作を行うことなく発話できるとともに、円滑な話者交替を可能とする。
【解決手段】ネットワークを介して接続された複数の端末3の音声データを送受信して遠隔会議を行う会議装置1であって、各参加者の優先度を記憶する優先度記憶手段22と、第1の所定時間内に複数の端末3での参加者の発話を検知すると、発話した複数の参加者の優先度を比較し、優先度が最も大きい参加者を話者に決定する話者決定手段15と、話者に決定された参加者以外の参加者の発話の音声データの音圧を、第2の所定時間、所定の値に制限する音圧制御手段19と、話者に決定された参加者の優先度をクリアし、話者以外の各参加者の優先度を増加する計算手段16と、を有する。 (もっと読む)


【課題】優先呼識別子が設定されたINVITEを着信した着信端末が、発信端末に対するSIPリクエストの優先呼識別子を設定しない場合であっても、当該SIPリクエストに係る呼の優先制御を行うことを可能とする。
【解決手段】本発明の優先呼制御方法は、発信端末(2)から発信された着信端末(3)に対するINVITEを受信する工程と、優先呼識別子が設定されたINVITEが受信された場合、該INVITEに設定されている呼識別子を少なくとも記憶する工程と、前記優先呼識別子が設定されているINVITEを着信した着信端末(3)から発信端末(2)に対するSIPリクエストを受信する工程と、受信した前記SIPリクエストに、記憶された前記呼識別子と同一の呼識別子が設定されていて、かつ、前記SIPリクエストに優先呼識別子が設定されていない場合に、前記SIPリクエストに優先呼識別子を設定する工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークへの接続種別ごとに、その補正を可能にし、接続種別に応じた適切な接続先の設定が可能なネットワーク接続装置を提供する。
【解決手段】ネットワーク接続装置は、ネットワークに接続するネットワークデバイスと、少なくともネットワークへの接続種別を表すネットワーク種別を含むプロファイルを生成するか否かを判定するプロファイル生成判定部と、プロファイル生成判定部によってプロファイルを生成すると判定された場合、プロファイルを生成するプロファイル生成部と、ネットワーク種別を補正する情報である補正ネットワーク種別を、プロファイルに設定する補正ネットワーク種別設定部と、プロファイルを管理するプロファイル管理部と、プロファイル管理部によって管理されているプロファイルに基づいて、ネットワークデバイスを制御してネットワークに接続するネットワーク接続部とを備える。 (もっと読む)


【課題】自己および周囲の状況を判断し、他の利用者と自律的にコミュニケーションをとることができる情報提供装置を提供することを目的とする。
【解決手段】接続されたセンサ機器から情報を取得するセンサ情報取得手段と、取得した前記センサ情報に基づいて、現在生じているイベントを決定するイベント選択手段と、決定した前記イベントと前記センサ情報に基づいて、可読性のあるキーワードを生成するキーワード生成手段と、ネットワークに送信するメッセージのテンプレートが定義されたメッセージテンプレート記憶手段と、決定した前記イベントに対応する前記メッセージテンプレートを選択するメッセージテンプレート選択手段と、選択された前記メッセージテンプレートと、生成された前記キーワードから、送信メッセージを生成する送信メッセージ生成手段と、生成した送信メッセージをネットワークに送信するメッセージ送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】トラヒックの発生を低減しつつ必要なタイミングでデータの配信が可能な情報配信システムを得ること。
【解決手段】移動体1と、移動体1へデータを配信するサーバ装置5と、から構成される情報配信システムであって、サーバ装置5は、移動体1の予測位置を算出する車両移動予測部と、移動体1の予測位置情報と、移動体1の通信可能エリア情報と、に基づいて配信するデータのスケジューリングを行う配信スケジューラ部と、スケジューリングに従って、移動体1のネットワーク識別子を用いて移動体1へデータを配信する配信データ送受信部と、を備え、移動体1は、受信したデータに対して、サーバ装置5へ自身の移動履歴情報および位置情報を含むProbe情報を送信する配信データ送受信部、を備え、配信スケジューラ部は、移動体1へ配信するデータが発生したときにスケジューリングを行う。 (もっと読む)


【課題】広域化、統合化された複数のプラント設備が混在する制御システムにおいて、リアルタイムでの保守作業監視を可能にする保守作業支援装置を提供する。
【解決手段】保守作業支援装置105に一対一通信処理部208を設けたことで、端末102は、制御装置103を制御しようとする際には、一対一通信処理部208を介して、排他的接続関係が担保される。このため、既に一の端末102と通信(TCPコネクション)が確立している制御装置103に対して、他の端末102が接続することはできない。一方、GUI処理部206の保守作業監視画面生成部216及びログ閲覧処理部212が存在することで、端末102は、制御装置103との接続状況にかかわらず、全ての制御装置103の保守作業進捗状況を、保守作業監視画面にて確認することができる。つまり、制御命令を出すことは一つの端末102しかできないが、保守作業進捗状況は全ての端末102が閲覧できる。 (もっと読む)


【課題】認証されたソースからIMS緊急セッションインジケータを受信した場合のコード化および挙動の提供。
【解決手段】UE110に送信された緊急関連メッセージに応答するユーザ機器(UE)110のための方法が提供される。この方法は、UE110が、緊急関連要求がなされたことを示すインジケータ160を含む第1のメッセージ150を受信することと、UE110が、緊急関連呼が緊急事態に関連することの指標としてインジケータを認識することと、UE110が、UEについての緊急関連情報180を含む第2のメッセージ170を送信することとを包含する。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおける移動局の緊急ベアラサービスを管理する方法を提供する。
【解決手段】ネットワークノードがNAS(non-access stratum)レベル輻輳制御を適用している場合に、バックオフタイマを含む、通常のアタッチ手順を拒否するために用いられるアタッチ拒否メッセージを受信する段階と、パケット交換の緊急ベアラサービスが前記バックオフタイマの実行中に開始された場合に、パケット交換緊急アタッチ手順を開始する段階と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 突発的に問い合わせなどが急増した場合でも、適切に対応する。
【解決手段】 落雷や台風などの気象状況を監視する気象システム2を備え、第1のコールセンタC1と第2のコールセンタC2とが相互に着信転送自在に接続され、各コールセンタC1、C2に、気象システム2から取得された該コールセンタC1、C2の担当地域A1、A2の気象状況が、所定の気象状況であって、該コールセンタC1、C2への着信をオペレータが対応できない状態で、所定の気象状況と無関係な用件の着信があった場合に、この着信を他のコールセンタC2、C1に転送する構内交換機3を備える。 (もっと読む)


【課題】
警報の種類毎に対応を分けることによって、効率良く監視及び故障復帰を行うことがで
きる監視制御システムを提供する。
【解決手段】
監視制御システムは、監視対象機器の異常情報を取得する異常情報取得手段と、異常情
報の内予め定められた種別の異常情報を第1の所定時間経過後に優先順位の高い端末に監
視対象機器の異常を通知する第1の異常情報通知手段と、第1の異常情報通知手段により
端末に通知されてから第2の所定時間経過後に故障復帰されているか否かを判断する故障
復帰判断手段と、故障復帰判断手段により故障復帰していないと判断されたとき、先に通
知された端末の次に優先順位の高い端末に監視対象機器の異常を通知する第2の異常情報
通知手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】本発明は通信に関し、より詳細には、アベイラビリティ検出拡張アベイラビリティ検出を提供する。
【解決手段】通信端末が、ユーザが通信セッション参加への着信招待に応じることができるかどうかを、(1)ソフトウェアアプリケーションコンポーネントの使用の特性、(2)端末のリソースの使用の特性、(3)センサ入力、(4)着信招待の特性、または(5)上記(1)、(2)、(3)、(4)の任意の組合せに基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの作業状態に応じてより適切な着信応答モードを電話端末に設定可能な技術を提供する。
【解決手段】電話端末1は、自電話端末1の動作状況を監視するとともに、プレゼンスサーバ3と連携して、自電話端末1のユーザがログインしている情報端末2−1〜2−nの動作状況(アプリケーションプログラムの実行状況およびファイルに対する操作状況)を監視する。そして、自電話端末1が対応可能な複数の着信応答モードのなかから、自電話端末1および自電話端末1のユーザがログインしている情報端末2−1〜2−nの最新の動作状況に応じた着信応答モードを選択し、自電話端末1に自動設定する。このため、電話端末1は、ユーザが在席中であっても作業の内容によって電話に応答できない場合、あるいは電話に応答できるが作業から手が離せない場合など、ユーザの作業状態に応じて、より適切な着信応答モードを設定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】料金と時間の兼ね合いでユーザに最も適した通信方式を提供する。
【解決手段】複数の通信網を利用可能なネットワーク複合機が、前記複数の通信網のそれぞれに対応し、対応した通信方式により通信を行う。或る通信相手の宛先を複数の通信方式それぞれに準拠した形式で受け付ける。前記受け付けた宛先に対応する通信方式を利用して通信データを送信した場合の、所要時間及び料金を検索し、前記宛先に対応する通信方式毎に所要時間及び料金を列挙する。前記列挙した通信方式毎の所要時間及び料金を参照したユーザからの通信方式の選択に応じて、該選択された通信方式によって通信データを送信する。 (もっと読む)


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