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Fターム[5K201DB02]の内容

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Fターム[5K201DB02]に分類される特許

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【課題】IPv4プロトコルを用いてデータコネクトサービスを提供するIP電話システムにおいて、IPv6アドレスによってP2P(ピアツーピア)通信が可能かを判別できるようにする。
【解決手段】IP電話装置100は、データコネクトセッションにおいて、相手方IP電話装置との間でIPv6アドレスの通知応答をした後、IPv6疎通テスト手段118はP2P通信により相手方のIP電話装置との間の疎通テストを行い、疎通テストに失敗した場合、IPv4アドレスの通知応答を行って、相手方のIP電話装置のIPv4アドレスを取得して取得プロトコル情報格納手段119に記憶してデータコネクトセッションを終了し、その後、取得したIPv4アドレスに基づいてIPv4ネットワークを介して前記相手方のIP電話装置とP2P通信によりデータを送受信する。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末間で近距離無線通信を行って、近距離無線通信を介して一方の端末が他方の端末の通話を中継して別の端末と通話する場合においても、着信側の端末に対し、発信者電話番号の通知をユーザの意図したとおりにする移動体通信システムを提供する。
【解決手段】主端末10と従端末20は、近距離無線通信により通信可能である。従端末の制御部25は、主端末10と自端末の電話番号それぞれについて通知すべきかを通知設定情報253として記憶する。主端末10を用いてユーザが音声通話する際に、主端末10と従端末20を近距離無線通信により接続し、従端末20から他端末30へ発呼する場合、従端末20の制御部25は、通知設定情報に従って、発呼時の制御チャネル5の第1発信番号領域と第2発信番号領域に主端末10および従端末20の発信者電話番号を格納して発呼する。 (もっと読む)


【課題】車両用携帯機の消費電力を抑制しつつ、簡単な操作で車両情報を確認する。
【解決手段】車両用携帯機112は、車両111との間で無線通信を行い、携帯端末112との間で近接無線通信を行う。車両用携帯機112と携帯端末113との間の近接無線通信が確立したとき、車両用携帯機112において、車両情報取得部233が、車両用通信部221を介して車両111から車両情報を取得し、送信制御部234が、車両111から取得した車両情報を、近接無線通信部225を介して携帯端末113に送信する。また、携帯端末113において、実行制御部252は、所定のアプリケーションプログラムを起動し、近接無線通信部251を介して車両情報を取得し、表示操作部131に表示させる。本発明は、例えば、車両用の情報通信システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】外部システムから入力された音声を統制局から子局へ無線送信して子局にて音声出力させる際に、当該音声中のサイレン音部分が劣化した状態で音声出力されることを抑制する。
【解決手段】統制局2では、J−ALERT1から起動開始信号を受けると、子局呼出部23による子局呼び出しを実施することなくJ−ALERT1へ応答を返す。その後、J−ALERT1からの緊急放送音声が音声入力部21に入力され、サイレン音出力部24により回線制御装置12へ出力されるが、子局呼び出しが未実施なため、緊急放送音声は子局3に送信されない。その後、緊急放送音声中のサイレン音の終了時(音声放送の前)に、子局呼出部23により子局呼び出しを行う。これにより統制局2と子局3との通信が確立され、緊急放送音声中の音声放送部分(サイレン音部分以降)がEL−CELPにより符号化されて子局3へ送信される。 (もっと読む)


【課題】ユーザ宅に設置されている無線ルータを公衆無線LANのアクセスポイントとして安定して動作させること。
【解決手段】ユーザ宅に設置されている回線終端装置が、ユーザ宅内外に位置する無線端末と無線通信を行うことで無線端末と通信網との間における通信を制御する無線機能部と、通信事業者が管理する制御サーバによって送信される無線機能部の起動要求を受信した場合に、無線機能部を起動させる起動制御部とを有する。また、制御サーバが、無線機能部が起動中であるか否かを監視する監視部と、無線機能部が停止中である場合に、ユーザ宅の近傍に所在する他のユーザ宅に設置されている他の回線終端装置に対して、他の回線終端装置が有する無線機能部である予備無線機能部を起動させる旨の起動要求を送信する起動要求部とを有する。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークインフラが利用できない場合においても、被災者の安否の確認が可能な無線中継器、情報端末および安否確認システムを提供する。
【解決手段】
接続できる端末が制限されたローカルネットワークに属する無線中継器であって、緊急情報を受信する緊急情報受信部と、前記緊急情報受信部が前記緊急情報を受信した場合に、自器の動作状態を緊急モードに遷移させる制御部と、緊急モード中は、ネットワークを介さず他の端末と通信を行う直接通信を行う通信部と、安否情報を受信したかどうかを判定する安否情報判定部と、自器の位置情報を保持し、受信した安否情報に該位置情報と現在の日時情報を付加する位置情報管理部と、データを送信する宛先を示す経路情報を管理する経路情報管理部と、自器と直接通信可能な端末のリストを作成し管理する端末接続管理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】受信端末へ動画を転送する際に必要となる煩雑な処理を低減し、ユーザの利便性を向上する。
【解決手段】通信装置と通信可能な撮像装置であって、録画開始または再生開始の指示に応じて、通信装置と第二通信装置との通信形態を示す情報を取得する通信形態取得部と、通信装置と第二通信装置との間の通信形態を動画転送用の通信形態に変更するように通信装置へ指示する通信変更指示部と、動画転送用の通信形態への変更後に、録画動画または再生動画を通信装置へ転送する動画転送部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子機器を遠隔操作してソーシャルメディア機能を実施するリモートコントロール方法及びそのリモートコントローラーの提供。
【解決手段】本発明は、電子機器を遠隔操作してソーシャルメディア機能を実施するリモートコントロール方法及びそのリモートコントローラーを開示する。該リモートコントローラーは、再生メディアのコマンドを電子機器に伝えた後、メディア再生最新データをサーバーにアップロードし、これによりサーバーは、受信したメディア再生最新データ、その他の各リモートコントローラーが事前にアップロードした各アドレス帳及び各メディア再生最新データに基づき、判断を下した後、オンラインデータをリモートコントローラーに伝送し、リモートコントローラーは、オンラインデータに基づき、ディスプレイにアドレス帳の各人の最新オンライン情報を表示し、並びに、選択性でソーシャルチャットプログラムを実行してコミュニケーションを実現する。 (もっと読む)


【課題】広域化、統合化された複数のプラント設備が混在する制御システムにおいて、リアルタイムでの保守作業監視を可能にする保守作業支援装置を提供する。
【解決手段】保守作業支援装置105に一対一通信処理部208を設けたことで、端末102は、制御装置103を制御しようとする際には、一対一通信処理部208を介して、排他的接続関係が担保される。このため、既に一の端末102と通信(TCPコネクション)が確立している制御装置103に対して、他の端末102が接続することはできない。一方、GUI処理部206の保守作業監視画面生成部216及びログ閲覧処理部212が存在することで、端末102は、制御装置103との接続状況にかかわらず、全ての制御装置103の保守作業進捗状況を、保守作業監視画面にて確認することができる。つまり、制御命令を出すことは一つの端末102しかできないが、保守作業進捗状況は全ての端末102が閲覧できる。 (もっと読む)


【課題】隣接システムの妨害波の受信電力が大きい場合に感度抑圧を回避することができる通信装置および通信制御方法を提供することである。
【解決手段】本発明に係る通信装置は、ゲイン調整可能な低雑音増幅器110と、低雑音増幅器110が受信する無線信号から希望波の第1受信電力を検出する希望波電力検出部160と、無線信号から希望波の受信電力および妨害波の受信電力の和である第2受信電力を検出する広帯域電力検出部150と、低雑音増幅器110のゲインを調整する制御部190とを備え、制御部190は、第2受信電力から第1受信電力をひいて第3受信電力を算出し、当該第3受信電力が所定の閾値より大きい場合に低雑音増幅器110のゲインを調整することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】互いに通信可能な複数の中継サーバ及び複数のクライアント端末を有する中継通信システムにおいて、遠隔操作する端末及び遠隔操作される端末以外の他の端末が遠隔操作の内容を取得する。
【解決手段】第2クライアント端末A2の監視制御部233は、第1〜3操作セッション401A〜Cを介して遠隔操作されている第1遠隔操作を監視するための監視セッション501を第1中継サーバを介して第3中継サーバCとの間に確立させて、第1遠隔操作を監視する。また、第2クライアント端末A2の操作制御部232は、中継サーバ情報30に基づいて第2遠隔操作をするために確立された第4〜6操作セッション601A〜Cを、を介して第4クライアント端末C1を遠隔操作する。 (もっと読む)


【課題】互いに通信可能な複数の中継サーバ及び複数のクライアント端末を有する中継通信システムにおいて、遠隔操作する端末及び遠隔操作される端末以外の他の端末が遠隔操作の内容を取得する。
【解決手段】中継通信システムにおいて、第1中継サーバは、第3クライアント端末から、中継サーバ情報に基づき選択された第1クライアント端末に対する第1遠隔操作要求を受け付ければ、第2中継サーバとの間及び第1クライアント端末との間に確立された操作セッションを介して第1遠隔操作要求に基づいて行われる第1遠隔操作の操作データとしての操作イベント及び画像データを中継する。また、第1中継サーバは、第1遠隔操作の監視要求を第2クライアント端末から受け付ければ、第2クライアント端末との間に監視セッションを確立し、監視セッションを介して第1遠隔操作の操作内容を送信する。 (もっと読む)


【課題】アクセスポイントとしての通信中継装置100による電力消費を抑制する。
【解決手段】通信中継装置100は、第1の通信機能(3G、GSM等)を用いて情報提供装置と通信するための第1通信部102と、第2の通信機能を用いてデータ受信端末と通信するための第2通信部103,第3通信部104と、情報提供装置から受信したデータを格納するためのバッファ101と、データの受信状況を監視する受信データ監視部105と、受信したデータを送信する通信端末を決定するための端末判別部106と、情報提供装置との通信が終了した後にデータ受信端末との通信を確立するための端末制御部107と、接続先選択部108と、通信終了監視部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】2つのノードを結び、且つ、リンク又はノードを共有しない、2つの異なる経路を特定する際の処理負荷を低減することが可能な経路特定装置を提供すること。
【解決手段】経路特定装置1000は、基本ノードと2つの基本ノードを結ぶ基本リンクとにより構成される基本グラフにて第1の基本ノードと第2の基本ノードとを結ぶ経路を特定する。経路特定装置は、第1の基本ノードを通る閉路と第2の基本ノードを通る閉路とを含む複数の閉路を特定する閉路特定部1001と、複数の閉路のうちの、基本ノード又は基本リンクを共有する閉路同士を併合することにより、第1の基本ノードと第2の基本ノードとを通る経路含有閉路を特定する経路含有閉路特定部1002と、経路含有閉路において、第1の基本ノードと第2の基本ノードとを結び且つ基本リンク又は基本ノードを共有しない、2つの異なる経路を特定する経路特定部1003と、を備える。 (もっと読む)


【課題】音声通信とデータ通信が可能な通信装置に対して、テキストデータやバイナリーデータなどのデータ入力を容易にし、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】通信装置1とネットワークを介して接続されるとともに、電話機3およびデータ入力端末4と接続される中継装置2が行う通信方法であって、中継装置2は、電話機3の発呼要求に基づいて中継装置2と通信装置1の間で音声通信セッションの呼を確立する呼制御ステップと、データ入力端末4から通信装置1への接続要求を受信すると、中継装置2と通信装置1の間で、音声通信セッションの呼に関連付けたデータ通信セッションを確立するデータ通信確立ステップと、HTTPプロトコルを用いてデータ入力端末4から入力されるデータを、データ通信セッションを介して通信装置1に送信するデータ通信ステップとを行う。 (もっと読む)


【課題】移動通信事業者網等の特定外部ネットワークを経由せずに、無線基地局装置と他のネットワークとの間で送受信される通信データを中継する構成において、中継されるデータ量に応じた適切なサービスを提供する。
【解決手段】ネットワーク接続装置102は、通信管理装置103が設けられた特定外部ネットワーク52について、他のネットワークと無線基地局装置101との間で送受信される通信データが特定外部ネットワーク52を経由する第1の通信経路PA、および他のネットワーク61,62と無線基地局装置101との間で送受信される通信データが特定外部ネットワーク52を経由しない第2の通信経路PB,PCを選択可能な通信経路選択部21と、第2の通信経路PB,PCを介して中継された通信データのデータ量を算出するための通信トラフィック算出部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像データの伝送遅延により音声データのみを伝送する場合、受信側のテレビ会議端末では、送信側の画像が表示されなくなるため、送信側の利用者が話さなくなると(または会話の間を空けると)、受信側の利用者は送信側の利用者が会話に参加しているのか否かが判断できなない。
【解決手段】伝送管理システムは、画像データの受信に遅延が生じて中継装置に画像データの中継を中断された第2の伝送端末に対して、画像データを受信しない旨又は音声データのみを受信する旨のメッセージを送信する。これにより、第2の伝送端末側の利用者は、第1の伝送端末が画像データの送信を中断したのではなく、画像データの受信の遅延により画像データが中継されていないということが分かる。 (もっと読む)


【課題】市町村防災無線設備などの地域防災無線設備との連携により屋内設置した警報器から緊急地震速報や津波到来などの防災情報を報知する場合の動作試験を簡単且つ適切に行うことを可能とする。
【解決手段】市町村防災無線設備10から送信した緊急情報通報信号を、中継アダプタ200によりプロトコル変換して住宅24内に設置した住警器100に送信して防災情報を出力する。市町村防災無線設備10に設けた緊急情報受信装置15により例えば月1回送信される緊急地震放送の試験信号を受信した場合、中継アダプタ100によるプロトコル変換を経て住警器100に試験連動信号を送信して試験する。 (もっと読む)


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