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Fターム[5K201DC02]の内容

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Fターム[5K201DC02]に分類される特許

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【課題】災害発生直後に回線交換網が輻輳、及び規制状態となった場合において、安否確認を行うための電話発信以外の通信手段について、すぐに利用できる手段を提供する。
【解決手段】線交換網とパケット交換網とに接続可能な通信端末であって、前記回線交換網と通話を行うための電話機能部と、前記パケット網と通信を行う通信機能部と、それらを制御する制御部とを備え、相手通信端末に前記回線交換網を介した電話発信を行い、失敗した場合、前記制御部は、前記相手通信端末との接続を前記通信機能部を用いた通信に切り替え、前記相手通信端末へ音声メールを送信することを特徴とする通信端末。 (もっと読む)


【課題】見守り対象の動きを学習することができ、どのような見守り対象であってもその色々な状態をより正確に通知できるようにする。
【解決手段】見守りシステムを構成する家庭内サーバ装置1は、センサ装置2により検出された見守り対象の動きを示す検出結果を見守り対象の動作パターンとし、携帯端末装置8から入力された見守り対象の動作内容をその状態として見守りデータベースWTに記憶させて登録した状態において、センサ装置2により検出された検出結果に基づいて見守りデータベースを参照し、該当する動作パターンに対応する状態を見守り対象の動作内容として判定して携帯端末装置8に通知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯電子装置が位置している位置情報に基づいて、携帯電子装置の対応する機能を停止することができる安全管理システム及びその安全管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る安全管理システムは、携帯電子装置とサーバとの間で応用され、該サーバ内には、機能限定リストが記憶されている。機能限定リストには、携帯電子装置の各異なる位置情報に対応して停止する携帯電子装置の機能が記録されている。安全管理システムは、携帯電子装置の位置情報を提供する情報提供モジュールと、位置情報及び機能限定リストに基づいて、機能限定命令を生成する機能限定モジュールと、機能限定命令に基づいて、携帯電子装置の対応する機能を停止する機能停止モジュールと、を備える。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末の移動先の位置における放送波の受信感度に基づいて、再生中のコンテンツを放送波で受信すべきか決定できるようにする。
【解決手段】複数の移動通信端末から受信した、移動通信端末の位置情報と該位置における前記放送波の受信感度を含むエリア情報を管理するエリア情報管理部と、前記複数の移動通信端末の一から、前記コンテンツを前記放送波を通じて受信すべきかの問合せ信号を受信する問合せ信号受信部と、該問合せ信号に含まれる、少なくとも該移動通信端末の現在の位置情報に基づいて該移動通信端末の将来の予測位置を算出する予測位置算出部と、前記エリア情報から取得される、前記予測位置に対応する受信感度に基づいて、該移動通信端末が前記コンテンツを前記放送波を通じて受信すべきか決定する受信手段決定部と、前記決定を該移動通信端末に通知する受信手段通知部と、を有する、移動通信端末管理サーバを備える。 (もっと読む)


【課題】セッション制御サーバの負荷を軽減する。
【解決手段】簡易型セッション制御システム1は、エッジ20とセッション制御サーバ10とを有する。エッジ20は、ユーザ端末30が送信するストリームを転送する転送部21と、ストリームが当該ユーザ端末30のトラヒック条件内であるか否かを監視するポリサ設定部22とを有する。セッション制御サーバ10は、ユーザ端末30間のセッション制御を行い、各ユーザ端末30をブラックユーザに分類したブラックユーザリスト12と、とホワイトユーザに分類したホワイトユーザリスト13と、を格納した記憶部11と、セッション制御した当該ユーザ端末30がブラックユーザリスト12に登録されていたならば、エッジ20のポリサ設定部22によってユーザ端末30のストリームを常に監視するブラックユーザ監視処理部15を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、PC−FAX送信時の履歴に送信先ダイヤル情報だけでなく、送信先略称情報を残すことができ、ユーザの利便性を向上させることが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】PC−FAX送信機能を有するファクシミリ装置において、クライアント端末によるファクシミリ送信要求から送信先のダイヤル情報を取得する。ファクシミリ装置に登録されているアドレス帳から、取得したダイヤル情報を検索し、取得したダイヤル情報に従って発呼を行い、送信先へファクシミリ送信を行う。検索されたアドレス帳のダイヤル情報と送信先略称情報を送信履歴として保存する。 (もっと読む)


【課題】名刺データを交換するための電子名刺装置を提供すること。
【解決手段】電子名刺装置100は、所有者の名刺データ(以下、「自己名刺データ」と呼ぶ)と名刺データ交換相手の名刺データ(以下、「交換相手名刺データ」と呼ぶ)とを記録する記憶媒体と、名刺データ交換相手が所持する電子名刺装置から交換相手名刺データを受信して記憶媒体に記録するとともに、記憶媒体に記録されている自己名刺データを名刺データ交換相手が所持する電子名刺端末へ送信することにより、名刺データの交換を行う名刺データ交換手段と、記憶媒体に記録されている交換相手名刺データに基づいて、名刺データ交換相手を特定するための特定情報を表示した表示領域を所定の配置順で配置した表示画面を表示装置上に表示する表示手段と、表示手段によって表示画面上に配置された表示領域の配置位置を、所有者からの指示に基づいて、他の表示領域の配置位置と入れ替える入換手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 屋内や地下空間をも運用環境とすることができ、携帯機器の使用者の歩行による移動にも対応可能であり、運用環境の景観も害することなく、携帯機器へ位置情報等を提供する。
【解決手段】 情報提供システムは、可聴周波数の上限域を利用する音響信号を出力する機能を有し、各々の音響信号が届く範囲が異なるように互いに離れて設置された、複数の音響信号出力装置と、各々の音響信号出力装置に対し、伝送すべきデータを指定するための、少なくとも一つの管理サーバーとを含む。各々の音響信号出力装置は、可聴周波数の上限域を利用する周波数域に含まれる所定数の周波数から、管理サーバーにより指定されたデータに対応する一つ又は複数の周波数を選択し、選択された周波数の正弦波を音響信号として出力する。携帯機器は、可聴周波数の上限域を利用する音響信号を受信する機能を有し、受信した音響信号の周波数を検出し、検出された一つ又は複数の周波数により表されるデータに基づいて、情報を求める。 (もっと読む)


【課題】ユーザの日常圏を自動的に設定することができる日常圏設定装置を提供する。
【解決手段】日常圏設定システムは、携帯端末から送信される当該携帯端末の現在位置を測位した測位点と測位時刻とを対応付けて所定のデータベースに格納する格納手段と、前記測位点と前記測位時刻を前記測位点が属するメッシュ領域に対応付けた基礎データを生成する基礎データ生成手段と、前記基礎データに基づいて、各メッシュ領域における所定期間内の前記測位点の測位回数及び/又は前記携帯端末のユーザの滞在時間を算出し、当該各メッシュ領域と当該算出した測位回数及び/又は滞在時間とを対応付けたメッシュデータを生成するメッシュデータ生成手段と、前記メッシュデータに含まれる測位回数及び/又は滞在時間が所定の閾値以上であるメッシュ領域を、前記ユーザの日常圏として設定する日常圏設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】同一の宛先を二回入力する際に、当該宛先の入力を簡単に行うことが出来るとともに、当該宛先の入力ミスを防止することが可能な操作部102を提供する。
【解決手段】一回目の宛先のファクシミリ番号が入力された場合に、当該一回目の宛先のファクシミリ番号を構成する数字の一部を所定の数字に変換した擬似宛先のファクシミリ番号を生成する擬似宛先生成手段402と、ユーザに、前記一回目の宛先のファクシミリ番号のキーと、前記擬似宛先のファクシミリ番号のキーとを押下可能に表示する擬似宛先表示手段404と、所定の宛先のファクシミリ番号のキーが押下されると、当該押下されたキーの宛先のファクシミリ番号を二回目の宛先のファクシミリ番号として、当該二回目の宛先のファクシミリ番号が、前記一回目の宛先のファクシミリ番号と同一であるか否かを判定する宛先判定手段405とを備える操作部102を提供する。 (もっと読む)


【課題】 パーソナル携帯端末とカラオケ演奏端末との距離関係に基づいて、パーソナル携帯端末を用いた選曲予約を許可するか否かを判断する。
【解決手段】 選曲予約許可手段21を備えることにより、任意のパーソナル携帯端末40から選曲予約情報を受信した場合に、ペアリング許可判定データベース23を参照し、当該選曲予約情報に含まれる基地局情報54cが、当該選曲予約情報に含まれる演奏端末識別情報54aに関連付けられた基地局情報54cの少なくとも2つ以上と一致すれば、当該受信した選曲予約情報に基づく選曲予約を許可し、当該基地局情報54cの少なくとも2つ以上と一致しなければ、当該受信した選曲予約情報に基づく選曲予約を許可しない。 (もっと読む)


【課題】不要な通知を削減することを課題とする。
【解決手段】イベント通知装置10は、サービサ50へ通知したセンサ値と、前回通知したセンサ値からの変化量及び前回通知からの経過時間と、サービサ50によって所定の処理が実行されたか否かを示す実行結果とを対応付けて記憶する。その上で、イベント通知装置10は、センサ30によってセンシングされるセンサ値を取得する。さらに、イベント通知装置10は、センサ値が取得された場合に、サービサ50へ前回通知したセンサ値からの変化量及び前回通知からの経過時間を算出する。さらに、イベント通知装置10は、取得されたセンサ値と算出された変化量及び経過時間との組合せに基づいて先の記憶内容を参照し、サービサ50に通知を実行するか、あるいは通知を保留するかを制御する。 (もっと読む)


【課題】立ち入り禁止の領域に侵入した面会者を追跡することができる面会者の監視システムを提供する。
【解決手段】セキュリティレベルが設定された状態で監視区域の各領域に配置された複数のタグリーダと、セキュリティレベルが設定された面会者用タグと、面会者用タグを検出しているタグリーダのセキュリティレベルが面会者用タグのセキュリティレベルよりも高い場合に、面会者用タグが立ち入り禁止の領域へ侵入したと判定し、当該判定後、面会者用タグを検出しているタグリーダの位置に基づいて、面会者用タグの位置を追跡する監視装置と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】セルラー・ネットワークを介して乗物の状態をモニターするシステム及び方法を提供する。
【解決手段】乗物の状態をモニターするシステムにおいて、乗物の状態に関する情報を含む少なくとも1つのデータベースを持つ少なくとも1つのネットワーク情報リポジトリーサーバーを備える。少なくとも一つの情報リポジトリーサーバーは、モバイルステーションによって感知された実際の情報に基づいて予期された乗物の状態との比較を実行するモバイルステーションから更新情報を受信し、矛盾を特定した後、ネットワーク情報リポジトリーサーバーに更新情報を送信する。ネットワーク情報リポジトリーサーバーは、モバイルステーションにブロードキャストあるいはマルチキャストするために携帯ネットワークに更新情報を送信し、あるいはモバイルステーションに携帯インターフェースを介してあるいはワイヤレスで情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】音声通信システムは、災害による輻輳が発生しても、限られたユーザ間で、直接に呼処理を可能とする。
【解決手段】音声通信システム50は、呼処理制御サーバ30と各端末10が接続されて構成される。呼処理制御サーバ30は、各端末10の電話番号とネットワークアドレスとの関係を記憶する記憶部と、各端末10のネットワークアドレスに基き、呼処理を行う呼処理制御部と、番号登録処理部とを有している。各端末10は、対向装置端末の電話番号とネットワークアドレスとの関係を記憶する記憶部と、対向装置端末のネットワークアドレスに基き、直接に呼処理を行う呼処理制御部とを有している。呼処理制御サーバ30は、第1の端末10から第2の端末10の電話番号を受信したとき第2の端末10のネットワークアドレスを検索して第1の端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】時間経過につれて各地点の安全性が変化する中で、ユーザごとに現在位置における津波からの避難支援として、適切な避難地および避難ルートを報知すること。
【解決手段】通信端末を有するユーザの津波からの避難を支援する津波避難支援装置であって、現在位置情報と、歩行速度または走行速度と、地図情報と、到達予測時刻とに基づき、避難すべきユーザの避難時間を考慮して安全度に関連する複数指標のスコアを設定し、複数指標のスコアから地図上の各地点の安全の度合いを示す安全度予測値を算出し、地図上の各地点の安全度予測値に基づいて、避難候補地と、避難すべきユーザに対する現在位置情報の示す現在位置から避難候補地までの避難候補ルートとを生成し、生成した避難候補地と避難候補ルートとを、ネットワークを介してユーザが有する通信端末に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】時間経過につれて各地点の安全性が変化する中で、ユーザごとに現在位置における津波からの避難支援として、適切な避難地および避難ルートを報知すること。
【解決手段】通信端末を有するユーザの津波からの避難を支援する津波避難支援装置であって、現在位置情報と、歩行速度または走行速度と、地図情報と、到達予測時刻とに基づき、避難すべきユーザの避難時間を考慮して安全度に関連する複数指標のスコアを設定し、複数指標のスコアから地図上の各地点の安全の度合いを示す安全度予測値を算出し、地図上の各地点の安全度予測値に基づいて、避難候補地と、避難すべきユーザに対する現在位置情報の示す現在位置から避難候補地までの避難候補ルートとを生成し、生成した避難候補地と避難候補ルートとを、ネットワークを介してユーザが有する通信端末に送信する。そして、安全度予測値が第1閾値を超える場所を避難候補地とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 火災報知設備の情報を必要に応じて参照すること。
【解決手段】 防火対象物に設置された自動火災報知設備の情報を、ネットワークを介して受信して蓄える情報サーバとしての外部サーバSV1であって、外部サーバSV1は、顧客側のアクセス承認となるパスワードの設定を受けて、業者側の端末の前記パスワードを伴う接続要求を許可するとともに、該接続が終了するときに前記パスワードを消去し接続を不可とするものである。したがって、アクセスする権利が1回のみであることから、事後にアクセスする権利は消去され、業者に常時情報を閲覧させるような体制にはならない。 (もっと読む)


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