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Fターム[5K201EA01]の内容

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【課題】 非常時の連絡のための昇降機遠隔監視センタとの通信状態を改善する。
【解決手段】 外部からの災害情報の受信後、遠隔監視センタ装置の中継装置11の呼数計算部25は、予め定められた時間内における携帯通信端末装置やインターホンからの発信信号にもとづいて、回線確立処理部30による監視センタ電話機との間の回線確立数を呼数として計算する。切替有無判別部26は、計算した呼数が限界アーランに達している場合には、以後の発信信号にもとづいた回線確立先を他の遠隔監視センタ装置に切り替える必要があると判別し、切り替え先の遠隔監視センタ装置を選択する。切替要求送信部28は、以後において発信信号を通信インタフェース33が受信するたびに、当該発信信号の発信元との回線確立を要求するための回線切替要求信号を選択済みの他の遠隔監視センタ装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の網と相互接続するネットワークシステムにおけるトラヒックを制御する方法を提供する。
【解決手段】本発明のトラヒック制御方法は、ゲートウェイ装置11を介して複数の網における異なる信号方式の信号の相互接続を実現するネットワークシステムにおけるトラフィックを、トラヒック管理装置10により監視して制御する方法である。トラヒック管理装置10は、1つ以上のゲートウェイ装置から、単位時間あたりのゲートウェイ装置11における各網ごとの受信信号数及びゲートウェイ装置11における負荷状態の情報を収集し、収集した受信信号数及び負荷状態の情報からゲートウェイ装置11における全体負荷量を算出し、各網ごとに制御されるべきトラヒックの制御信号量の規制信号を生成し、制御信号量の規制信号をゲートウェイ装置11に隣接する交換機又はサーバに送出し、継続的に受信信号数及び負荷状態の情報を収集して、制御信号量の更新又は解除を交換機又はサーバに指示する。 (もっと読む)


移動交換センタプラットフォームは、少なくとも1つの無線端末のために回線交換通信セッションを確立する回線交換スイッチを含む。移動交換センタプラットフォームは、パケット交換マルチメディア加入者サービスを提供するアーキテクチャにより規定された機能を有するインタフェースを更に有し、インタフェースのうち少なくとも1つは、移動交換センタプラットフォームが少なくとも1つの端末とパケット交換通信セッションを確立するパケット交換加入者アクセスネットワークとの通信を可能にする。
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【課題】 警報信号を外部警報監視端末へ送信する際において、公衆交換電話網を使用した警報信号の送信ができない場合に、公衆交換電話網から衛星電話網へ速やかに切り換えることができる電話網切換装置、電話網切換プログラム、電話網切換方法および電話網切換装置を備えたセキュリティーシステムを提供する。
【解決手段】 電話網切換装置手段1Aは、公衆交換電話網13との接続可否を電圧レベルに基づいて判断する接続可否判断手段41と、接続要求信号の発信を検知する接続要求検知手段42と、公衆交換電話網13との間に生じている電圧の極性が反転したか否かを判別する電圧極性反転判別手段43と、接続可否判断手段41により接続が不可であると判断された場合、あるいは電圧極性反転判別手段43により電圧の極性が反転しないと判別された場合、衛星電話網14に接続を切り換える電話網切換手段45とを有する。 (もっと読む)


【課題】顧客の希望のサービスに到達するまでの時間を短縮して顧客の労力及び通信費の低減を図ることができるコールセンタシステムを提供する。
【解決手段】外線端末からの呼の着信時に外線端末の発信者番号を検出する検出手段と、音声再生手段による音声信号の出力中における外線端末からの選択指令に応じてその選択指令が示す複数の音声信号のうちの1の音声信号を示すガイダンス識別情報を外線端末の発信者番号に対応させて追加記憶する履歴記憶手段と、外線端末の発信者番号について履歴記憶手段に記憶されたガイダンス識別情報各々に応じて音声再生手段による複数の音声信号の再生回数を算出する手段と、再生回数が大なる順のガイダンス識別情報に応じて複数の音声信号の再生順序を設定する設定手段と、を備えたコールセンタシステムであって、音声再生手段は設定手段によって設定された再生順序で複数の音声信号を外線端末に出力する。 (もっと読む)


【課題】拡張性に優れ、きめの細かいサービスがユーザに提供可能なコンサルティングサービスシステムを安価に実現することのできる呼制御装置を提供する。
【解決手段】ともに公衆通信回線網に接続された、ユーザ端末10と、窓口端末20と、回答者端末30との間に、テキスト形式で記述された呼制御のための標準プロトコルを用いてそれぞれセッションを確立する呼制御装置40であって、ユーザ端末10からその識別情報を含む第一メッセージを受信し、これを窓口端末20に送信して、ユーザ端末10と窓口端末20との間に第一セッションを確立し、窓口端末20から上記識別情報を含む第二メッセージを受信し、これを回答者端末30に送信するとともに、回答者端末30から受信した呼接続要求をユーザ端末10に送信して、回答者端末30とユーザ端末10との間に第二セッションを確立することを特徴とする呼制御装置40。 (もっと読む)


【課題】自動運転される制御対象である現場機器への制御信号の出力及び現場機器の当該制御信号に応じた実行についての情報を取得し、取得した情報をユーザーに通知することで、ユーザーが自動運転の状況を容易に確認することができるプログラマブルコントローラ及びそれに用いられる監視装置を提供する。
【解決手段】入出力部800から制御信号がポンプのような現場機器900に出力されたこと、及び現場機器900が入出力部800を経て入力された制御信号を実行したことを、通信部600からネットワーク400経由で、例えば、パソコン100や携帯電話200によって現場機器のユーザー宛てに通知する。したがって、ユーザーは、これらの制御信号の出力と現場機器におけるその実行とを容易に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】地震発生に起因する大量トラヒックの同時発生が起こった場合にも、安全性の高い通信ネットワークを構築できる通信ネットワーク設備増設支援装置、通信ネットワーク設備増設量算出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】通信ネットワーク設備増設支援装置1は、過去の地震発生情報に基づいて地震の際に発生するトラヒック量の推定値である同時大量発生トラヒック量を算出する同時大量発生トラヒック量算出部11と、同時大量発生トラヒック量と平常時のトラヒック量と障害時に他のエリアから迂回されてくるトラヒック量に基づいて各エリアの危険度を算出する通信ネットワーク危険度算出部12と、危険度に基づいて各エリアにおけるネットワーク設備の増設量を算出する設備増設量算出部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無線LANや携帯電話用データ回線、有線回線など複数回線が選択できるVoIP端末が有線LANに接続され、相手端末はある回線で有線LANに接続している場合、VoIP端末は相手端末の通信回線が不明で、適切なパケットサイズや揺らぎ吸収バッファサイズが選択できない。
【解決手段】音声伝送装置の送信側のパケット組立手段は回線識別情報管理手段からの使用回線に応じた回線識別情報をヘッダに含めて、入力された音声信号の符号化音声データをパケットに組み立てて送出し、受信側は受信パケットをIPパケット分解手段で分解、抽出した回線識別情報で決定した揺らぎ吸収バッファサイズの揺らぎ吸収処理手段で符号化された受信音声データの揺らぎを吸収・平滑した上で、符号化受信音声データ復号し、使用回線に応じた揺らぎ吸収バッファサイズ設定により、高品質音声通話を実現する。 (もっと読む)


【課題】通話者の合意により通話の録音を行うとともに、その合意を証拠として残す。
【解決手段】IP電話装置2Aは、通話の録音に対する通話者の合意による録音開始操作を受け付けて、合意を示す許可データを生成するとともに、録音開始通知をIP電話装置2Bに送る。その後、IP電話装置2Aおよび2Bは、RTPパケットと異なる独自パケットによる通話を行う。通話録音装置3は、キャプチャリングした録音開始通知から特定される通話の独自パケットに含まれる音声データを録音する。IP電話2Aは、録音終了操作を受け付けて、許可データを通話録音装置3に送信する。通話録音装置3は、受信した許可データを録音した音声データと対応付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】電池で動作する無線端末網制御装置、無線子機及びそれらを含むテレメータシステムにおいて、設置前の保管期間及び電話回線との未接続状態における電池消耗低減を図る。
【解決手段】回線検出部11が電話回線02との接続を未接続であると検出すると、端末網制御部10は、記憶部21に記憶している予め縁組された無線子機04に対して、無線送信部19、アンテナ20を経由して無線通信の停止を送信する。送信後、端末網制御部10は、無線子機04からの無線送信の有無を検出するキャリアセンス検出部18の検出を停止させ、無線受信回路17からの入力を停止させる。このように、端末網制御部10は、無線子機04との送受信に関する機能を停止させることにより、電池14の消耗を低減させる。 (もっと読む)


【課題】ファックス送信時のユーザの待ち時間の短縮化が図られたファックス送信システムを提供すること。
【解決手段】ファックス送信システム100は,PC10にてファックス送信用データが作成され,ファックス機能を有する複合機20に送られる。ファックス送信用データには,送信先情報の他,ファックス送信が指示された原稿の画像に対応する第1ファックスデータと,原稿の加工画像に対応する第2ファックスデータとが含まれている。第2ファックスデータとしては,例えば,原稿の分割画像に対応するファックスデータや原稿の縮小画像に対応するファックスデータがある。その後,複合機20では,送信先FAX30に能力を問い合わせ,その結果を基に送信するファックスデータを選択する。そして,選択されたファックスデータをFAX30に送信する。 (もっと読む)


【課題】交換機をハイアンドドライ状態から復旧させ、交換機がハイアンドドライ状態から復旧すると、所定の送信先へ直ちに情報を送信できる情報送信装置を提供する。
【解決手段】情報送信装置1は、電話回線2を開放若しくは閉結する接続切替手段11と、電話回線2の回線電圧及び回線電流を調べる電圧監視手段14及び電流監視手段15と、交換機3がハイアンドドライ状態か否かを判断する回線状態判断手段16と、情報を送信するときに交換機3がハイアンドドライ状態であると判断された場合、交換機3が発信するチェックパルスの発信間隔よりも長い所定時間電話回線2を開放状態とした後、電話回線2を閉結し、所定の送信先に情報を送信する回線網制御手段24とを有する。また回線網制御手段24は、所定時間が経過する以前に、回線電圧が所定電圧値よりも高ければ電話回線2を閉結し、回線電流が所定電流値よりも高ければ所定の送信先に情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】居住者に危険が及ぶ事態を回避し、居住者の安全を確保するとともに、異常事態に迅速に対応することのできる警備装置及び警備方法を提供することである。
【解決手段】警備モード切替手段と、操作手段と、警備モードが帰宅待ち状態の在宅警備状態である場合、監視領域への入館者を検知した時点から第1の入館タイマ時間を計測する外出時タイマ手段と、警備モードが在宅警備状態である場合、監視領域への入館者を異常検知手段によって検知した時点から所定の第2の入館タイマ時間を計測する在宅時タイマ手段と、通報手段と、判断手段とを備え、通報手段は、異常が検知された場合で帰宅待ち状態の在宅警備状態である場合、異常検知時点から第1の入館タイマ時間が経過するまでに在宅警備状態に切り替える操作を受付けた場合、監視領域において異常検知されても監視センタに異常検知の通報をしないことを特徴とする警備装置。 (もっと読む)


【課題】 仲介装置が各電子機器と異なる通信モードで通信を行う環境であっも、ネットワーク管理者による管理業務の負担増と、ネットワークセキュリティの低下を回避できるようにする。
【解決手段】 通信アダプタ(仲介装置)21のCPU44は、機器検索に用いるセキュリティ通信モード(IPsec通信モードであるトランスポートモード,トンネルモード)を含む複数の各通信モード別の通信の実行順序を予め設定しておき、管理対象機器として登録されている各電子機器と各通信モード別の通信を順次実行し、その各電子機器から通信可能な通信モードで機器情報を取得する機器検索を行い、その機器検索によって取得した機器情報とその機器情報取得時の通信モードとを対応付けて通信関連情報としてRAM46に保持する。 (もっと読む)


進化型パケットネットワークにおいて回線交換ドメインサービスを処理する方法、システムおよび関連する装置であって、前記方法は、MMEがMSCによって送信されたMTサービス表示を受信し(101)、上記MMEがUEにMTサービス表示を送信し(102)、上記MMEがUEによって返信されたMTサービス応答を受信し(103)、MTサービス応答に従って後続の動作を処理すること(104)を含む。本発明が提供する方法では、MMEは、進化型基地局がUEのパケット交換サービスに対して行う切換えをトリガせず、UEにMTサービスの着信を知らせ、UEによって返信されるMTサービス応答に従って後続の動作を処理するため、パケット交換サービスの正当な理由のない切換えによって生じるネットワークリソースの浪費が回避される。
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【課題】通常の通信機能を持つ電話機を用い、かつ、発信者による特殊な操作を必要とせずに該電話機の位置を特定できるようにすること。
【解決手段】位置情報生成部41がスピーカ45の位置情報を生成し、位置コード決定部42が位置コード辞書を参照して、位置情報に対応する位置コードを決定し、可聴音生成部43が位置コードに対応する可聴音を生成し、スピーカ45が可聴音を出力する。電話機3が上記可聴音を含む音情報を背景音として受信し、位置特定装置2に対して送信する。緊急連絡先などに設けられた電話設備51が電話機3からの上記音情報を受信し、可聴音検出部52が音情報からスピーカ45により出力された可聴音を検出し、コード変換部53が検出された可聴音を位置コードに変換し、位置情報決定部54が位置コード辞書を参照して、位置コードに対応する位置情報を決定する。 (もっと読む)


安全なユーザー平面場所(Secure User Plane Location:SUPL)といったユーザー平面場所アーキテクチャにおいて場所サービスを支援するための技術が述べられる。一形態では、端末は端末のサービス機能について場所サーバーに通知する。場所サーバーは端末によって支援された場所サービスのみを要求し、そして支援されない場所サービスを要求することを回避するためにサービス機能を使用する。その端末はそのサービス機能を含むメッセージを生成し、そしてユーザー平面、例えば、SUPLを介してメッセージを送る。場所サーバーはメッセージを受取り、端末のサービス機能を取得し、そして端末との将来のネットワーク開始場所セッションについてこれらのサービス機能に格納する。場所サーバーは場所サービスが端末のサービス機能に基づいて端末によって支援されるかどうかを決定する。端末によって支援されたならば、場所サーバーは場所サービスについてユーザー平面を介して端末と通信する。
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【課題】通信コストを抑制しつつ電話接続サービスを継続して提供すること。
【解決手段】各ノード装置N1〜N3において、他のノード装置とのIP経路障害を検出し、記憶する。発側ノードと着側ノードの間にIP経路障害が存在すれば、発側ノードは公衆網200への迂回ノードとなり得る複数の中継ノードの候補を選択する。この選択された複数の中継ノードから、発側ノードは、公衆網200へ迂回して着側ノードとの通信を確立した際に最もコストの低くなる中継ノードを選択する。そののち発側ノードは選択した中継ノードまでIP網100上で通信ルートを確立し、中継ノードは公衆網200の迂回路で着側ノードまでの通信を確立する。 (もっと読む)


【課題】 無線チャネルが輻輳状態であっても、緊急呼、優先接続すべき加入者の呼のために無線チャネルを確実に割り当てること。
【解決手段】 加入者無線装置(SU−A,SU−B,…)と、公衆交換電話網の交換機12に加入者回線を介して接続され加入者無線装置との間に設定される無線チャネル及び前記加入者回線の接続制御を行う回線接続制御装置(22、24)とを有する無線加入者システムであって、無線チャネルが輻輳状態である場合に、新たに加入者より発呼要求、または加入者への着呼が有った場合、現在通話中の呼を含めて前記優先接続クラスの高低及び緊急性を有する呼である緊急呼であるか否かの判定に基づいて前記発呼要求または着呼に対する接続処理を行う。 (もっと読む)


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