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Fターム[5K201EB10]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(アクセス網、伝送リンク) (4,221) | 常時接続、ダイヤルアップ接続 (33)

Fターム[5K201EB10]に分類される特許

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【課題】不正に作成された電子鍵や他人のIDを騙ったユーザに情報が利用されることを防止し、情報のセキュリティを向上させたネットワークシステムを提供する。
【解決手段】ホスト装置2は電子鍵の送信要求を受け付けたときに、通知された回線番号を用いて暗号化した電子鍵を端末装置3に送信する。そして、端末装置3が暗号化された電子鍵を実際に使用する際、暗号化された電子鍵をホスト装置2に送信する。ホスト装置2は、暗号化された電子鍵から取り出した回線番号と公衆回線網から通知された電子鍵を送信してきた端末装置3の回線番号とが一致しているかを判定し、一致していない場合には情報の復号を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 端末装置からホストコンピュータへの接続要求の適/不適の迅速な確認を可能にし、且つ両者の接続性を継続的に確保できるようにする。
【解決手段】 発信者番号を通知するサービスを提供する電話回線50に端末装置100と、発信者番号検出通知手段200を介してホストコンピュータ100を接続し、ホストコンピュータ300には、各端末装置100の識別コードとそれに対応する電話番号を登録しておき、端末装置100からの接続要求時に、発信者番号検出通知手段200が検出して通知する発信者番号を登録されている電話番号と照合し、それが登録されていたときにのみ回線を接続して、その端末装置100とデータ通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】通信端末のユーザが応答できない状態でこのユーザ宛に通信が行われたとき、その相手先にアクセスするための情報を、ダイアルアップ接続を行うことなくユーザに電子メールで通知することのできる通信システム、通信方法およびADSLルータを提供すること。
【解決手段】パーソナルコンピュータ113および電話機114を接続したADSLルータ112はスプリッタ111を介して電話回線102と接続されている。ADSLルータ112はユーザの不在時に電話が掛かってくると着信電話番号を履歴として残して、所定の時間間隔で電話番号を記した電子メールをスプリッタ111を介して常時接続されている電話回線102を利用し、ユーザ宛に送出する。不在中の電子メールがメールサーバ107に格納されているときは、発信元のメールアドレスを取得してユーザに電子メールを同様に送出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信装置の初期通信環境を仲介装置内でカストマイズし、計算機内に自動的に設定することにより、専門知識を持たないユーザがインターネットによるデータ通信を簡単に利用できる通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】通信装置と、仲介装置と、他のプロバイダとから構成される通信システムにおける初期通信環境のカストマイズ方法であって、仲介装置は、他のプロバイダに接続させるための初期通信環境に関するデータを生成するカストマイズステップを実行し、通信装置は、仲介装置に接続し、生成した初期通信環境に関するデータをダウンロードするステップと、ダウンロードした初期通信環境に関するデータを通信装置内に自動的に設定するステップとを実行することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 ルータの仕様に制限されることなく複数の端末の各々に発信する技術を提供する。
【解決手段】 端末と接続される電話番号取得装置がダイヤルアップサーバと接続され、該ダイヤルアップサーバは通信ネットワークを介して複数の通信端末と接続される。電話番号取得装置が、通信端末を示す情報と、該通信端末の電話番号とを対応付けて記憶部に記憶しておき、通信端末を示す情報が端末から入力された場合、記憶部から該入力された情報に対応する電話番号を読み出してダイヤルアップサーバに送信する。ダイヤルアップサーバは、受信した電話番号に示される通信端末と現在接続中でない場合、受信した電話番号に発信し、通信端末と端末とを接続する。 (もっと読む)


【課題】従来、宅内のコントローラの通信設定情報(IPアドレスなど)が、情報センターのアプリケーションサーバー部で取得・管理できなかった。
【解決手段】本発明では、コントローラ2やサーバー6をVPNで結び、コントローラ2にIPアドレス等の通信設定情報を付与するアドレス付与サーバー部3と、コントローラ2のID情報と付与された通信設定情報(IPアドレス等)とを関連付けて記憶し、ID情報の入力に対して対応するコントローラ2の通信設定情報を出力するアドレス管理サーバー部4を設け、サーバー側でコントローラ2の通信設定情報を管理する。これにより、アプリケーションサーバー部5は、コントローラ2を識別するID情報から対応するIPアドレスを知ることができ、機器の遠隔制御が容易に実現可能になる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易かつ短時間に電話発信処理を実行し得るようにする。
【解決手段】本発明は、所望の機器を制御するための入力キーを画面に置き換えて表示する表示情報及び当該入力キーの操作に応じて機器に対する発信処理を制御する制御情報を記憶し、機器を制御する指示がなされると、入力キーB1〜B6を画面に表示すると共に当該入力キーB1〜B6による操作に応じた発信処理を制御することにより、画面上に置き換えられて表示された入力キーB1〜B6を触れるだけの簡単な操作によつて発信処理を行うことができ、かくしてキーボード上の入力キーを探しながらキー入力するような面倒な操作をすることなく簡易かつ短時間に電話発信処理を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】 物理的な位置に基づいて自動構成をすることができるコンピュータ・システムを提供する。
【解決手段】 コンピュータ・システムは位置情報提供システム234、236、238と通信が可能になっている。レジストリ210は、コンピュータ・システムの物理位置に固有の構成情報を記憶する。ロケータ・モジュール232は、位置情報提供システムからコンピュータ・システムの物理位置に関する情報を受信してレジストリを検索し物理位置の名前を生成する。ロケーション・マネージャ204は、ロケータ・モジュールにより生成された名前に対応する物理位置に固有の構成情報に基づいてコンピュータ・システムを構成する。
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【課題】 必要に応じて、第1通信回線と通報装置と第2通信回線とを介して設備機器を十分に管理することができる設備機器管理システム、管理装置、設備機器管理方法及び設備機器管理プログラムを提供する。
【解決手段】 設備機器管理システム1は、空調設備12の異常を第1通信回線50経由で管理するためのシステムであって、通報装置30と遠隔管理センタ20とを備える。通報装置30は、空調設備12の異常が発生したことに基づいて、異常情報を第1通信回線50経由で送信する。異常情報は、空調設備12の異常に関する情報であり、ネットワーク14経由で空調設備12から受信された情報である。遠隔管理センタ20は、異常情報を第1通信回線経由で通報装置30から受信する。遠隔管理センタ20は、異常情報を受信したことに基づいて、再アクセス設定情報を第1通信回線50経由で通報装置30へ送信する。再アクセス設定情報は、通報装置30により第1通信回線50経由で再度アクセスされるための情報である。 (もっと読む)


【課題】 受信機を自動的にコールするシステムおよび方法、システムで使用される警報エンジンおよび起動ステーション、システムで実行される警報処理に関し、各々のユーザーの要求に容易に適応することを可能にすることを目的とする。
【解決手段】 受信機のセットを自動的にコールするシステムにおいて、受信機セットのリストをコールするための複数の段階の間における少なくとも1つの条件付きの遷移を規定する警報処理に従って、受信機セットに対し複数のコールを設定する警報エンジン4を有しており、上記警報処理は、警報エンジンとは独立して変更可能なファイル14内に格納されるように構成される。 (もっと読む)


本発明の一実施形態および方法による、インターネットを介したメディアの接続性とトランスポートを管理するために公衆通信事業者が使用するための管理されたモバイル・ボイス・オーバー・インターネット・プロトコル(VoIP)オーバーレイ・ネットワークが開示される。
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【課題】 一元的にIPアドレスが管理され、特定者以外の第三者が監視端末から監視情報を入手し辛く、かつ登録された利用者が、きわめて迅速に必要な監視情報を得られるようにした通信回線を用いた情報供給システムを提供する。
【解決手段】 管理コンピュータが、利用者のアクセスに瞬時に対応が出来るように多数の利用者に対応した多数の監視端末を一元的に管理できるようになっており、また監視端末のIPアドレスを、前記アクセスしてきた利用者の情報端末に与え、この利用者の情報端末が該当する監視端末にインターネットでリンク出来るようになる。一方、前記監視端末側は、インターネットを介してアクセスしてきた情報端末の機種情報(携帯電話、PCなど)を得ると共に、この得られる情報に基づきアクセスしてくる利用者の情報端末の機種情報(携帯電話、PCなど)に対応させてフレーム調整を施し、前記利用者の情報端末へデータを送信できる機能、を有している。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータネットワーク網であるインターネットを利用して通話を行うインターネット電話で、例えば、PPPの場合でも、相手方を発呼して通話を行うことができるようにする。
【解決手段】 コンピュータネットワーク網を形成し、コンピュータネットワーク網の各端末間の接続をサーバを介して行い、コンピュータネットワーク網により少なくとも音声データを含むデータを転送する。サーバに、相手先に接続するための呼出し情報が格納されたデータベースを設ける。発呼側端末から相手側端末に発呼すると、コンピュータネットワークのサーバは、データベースを用いて相手側端末の接続先を検索する。そして、相手側接続先を発呼し、コンピュータネットワークのサーバと相手側の端末とを接続させる。これにより、PPP等で接続される相手方を発呼して通話を行うことができる。 (もっと読む)


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