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Fターム[5K201EC04]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(網側装置) (12,330) | 交換ノード(ルータ、クロスコネクト) (2,030) | 呼制御部を分離(CTI、ソフトスイッチ) (139)

Fターム[5K201EC04]に分類される特許

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【課題】通話と対応付けて共有データをユーザ端末へ送信し、ユーザ端末間でデータを共有すると共に通話を行う技術を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して第一ユーザの端末から共有データを受信し、共有データと対応する連携用電話番号を発行し、前記共有データを第二ユーザの端末へ送信し、第一ユーザの電話機との呼を確立し、前記連携用電話番号を発信者番号として第二ユーザの端末に発呼する、又は前記第二ユーザの電話機から前記連携用電話番号宛てに発信された呼を受ける。 (もっと読む)


【課題】異なる電話システム間においても相談相手側において相談者側のプレゼンス情報を含むステータス情報を確実に得て、相談者と相談相手との間のデータ配信における接続ミスが発生することなく相談を処理すること。
【解決手段】交換機を介して接続する電話システムとネットワークを介して接続するデータ通信システムとを用いて相談者から相談相手への相談を処理する情報処理システムで、第1電話システムに属する相談相手への、第1電話システムとは異なる第2電話システムに属する相談者からの相談に対し、相談相手の電話のステータス情報を用いて相談者の電話のステータス情報を推定する推定部と、推定した相談者の電話のステータス情報にしたがって、データ通信システムによる相談者の通信端末及び相談相手の通信端末へのデータ配信を制御する配信制御部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 過去に通話した通話相手や特定対象者側として存在する人物を、即座に確認することができ、オペレータによる通話相手に対する人違いを極力抑えることができる電話連絡業務システムの通信装置を提供する。
【解決手段】 オペレータ端末装置10は、発信先を表示手段2に選択可能に表示する発信画面作成手段8と、選択された発信先への発信を行なう発信手段3と、を備え、発信画面作成手段8は、選択された発信先への発信に応じて、選択された該発信先に対応する過去の通信情報を自動的に表示する。 (もっと読む)


【課題】 コールバック処理を行うことを補助する。
【解決手段】
網に接続する交換機とサーバと端末とを有する通信システムであって、交換機は網から着呼したDI回線に対応する業務識別子と発信者番号とをサーバへ送信する着信通知部と、サーバから受信した番号指定特番により特定されるDI回線の番号を発番に指定し、受信した発信者番号に発呼する発番指定発呼部とを備え、サーバは、発信者番号と業務識別子とを交換機から受信し端末へ送信する端末通知部と、業務識別子を番号指定特番に変換し、発信者番号とともに交換機へ送信する交換機通知部とを備え、端末は、着呼の履歴格納部と、サーバから受信した業務識別子を業務名に変換し、発信者番号とともに履歴格納部へ格納させる履歴記録部と、履歴の業務名から業務識別子に変換し履歴の発信者番号とともに発呼要求をサーバへ送信する発呼部とを備える。 (もっと読む)


【課題】オペレータの処理負担が軽減されると共に、接続可否の判断の精度を高め、着信者および発信者の満足度を向上する。
【解決手段】案内装置130の取得案内部328は、発信側通信機110からの発呼に基づく、発信側通信機と案内装置との接続に応じ、発信側通信機を通じて、発信側通信機の発信者の情報を含む発信情報を取得するための案内を行う。情報生成部330は、発信者が発した音声を録音し発信情報を生成する。案内接続部332は、発信側通信機と案内装置との接続を維持しつつ、案内装置と着信側通信機140とを接続する。情報転送部334は、発信情報を着信側通信機に転送する。 (もっと読む)


【課題】CRMシステムに蓄積された内容と通話記録装置に蓄積された内容を、効率的に調べることのできる顧客対応管理システムを提供する。
【解決手段】通話案件ごとに通話音声データ及び通話IDを含む通話情報を複数記憶する通話情報記憶手段と、通話案件ごとに作成されコンタクトIDを含むコンタクト履歴を複数記憶するコンタクト履歴記憶手段と、顧客IDを含む顧客属性情報を複数記憶する顧客属性記憶手段と、通話情報と顧客属性情報又はコンタクト履歴を含むアラート条件を記憶するアラート条件記憶手段と、アラート条件に基づき、通話情報記憶手段とコンタクト履歴記憶手段を検索又は顧客属性記憶手段を検索して、アラート条件に合致するコンタクト履歴と通話情報を特定したアラート結果を作成するアラート監視手段とを備えるよう顧客対応管理システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】 移動体通信端末が通話中に構内を移動して通話を受け持つ基地局が変化した場合でも、各基地局を介して行われた通話録音を移動体通信端末の通話単位に纏めることができる構内移動体通信の通話録音システムを提供する。
【解決手段】 本通話録音システムは録音管理装置6を備え、移動体通信端末11の通話を受け持つ基地局が特定の基地局から別の基地局に移行したときでも移動体通信端末11による通話を正しく録音し管理することができるように、移動体通信端末11の通話単位の通話ログ情報に対応する複数の通話録音データを1つの通話録音として対応付けるリンク情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】ホームネットワークに接続された番号体系の異なる電話機間での内線通話を実現する。
【解決手段】UPnP Telephony電話機3の内線番号(文字列)に対して内線番号(数字)を割り当てて、内線番号変換テーブル16に登録しておき、レガシー電話機2からUPnP Telephony電話機3に内線電話をかける際には、UPnP Telephony電話機3に割り当てた内線番号(数字)をダイヤルし、HGW1が内線番号変換テーブル16を検索してその内線番号(数字)をUPnP Telephony電話機3の内線番号(文字列)に変換する。これにより、レガシー電話機2とUPnP Telephony電話機3との間で内線電話により通話することができる。 (もっと読む)


【課題】3PCC技術を用いた2者間通話又は多者間通話でありながら第3者から指定し接続した端末の接続を通話確立前または確立後にキャンセルできるようにすること。
【解決手段】接続先の端末が指定された接続指示を利用者パソコン(10)で受け取り、当該利用者パソコン(10)から第3者制御システム(11)へ接続指示を通知する。第3者制御システム(11)が利用者端末(A)と相手端末(B)又は複数端末とを接続して2者間通話又は多者間通話を可能にする。このとき、第3者制御システム(11)は、利用者端末(A)又は相手端末(B)が呼び出しに応答した後、所定の操作を行った場合に接続を行う。 (もっと読む)


【課題】同時通訳の質の向上を支援する。
【解決手段】予め三者間通話をすべく携帯電話サービス側のサーバコンピュータに登録された対となる二台の携帯電話機とコールセンター側の固定電話機とを結んで遠隔同時通訳サービスを提供すべく、PBXとそれに接続された複数のオペレータ電話機と、前記PBXと連携して動作するCTIサーバとそれに接続された複数のオペレータ端末コンピュータと、前記CTIサーバに接続された管理端末と、前記CTIサーバに接続されたDB装置とを有し、前記CTIサーバは、通話内容録音装置と、セッション記録装置と、質向上情報追記装置と、オペレータスキル向上記録装置とを有する。音声合成装置により顧客の満足度を取得し、評価に役立てる。オペレータのスキル向上のための教材をDBに登録する。 (もっと読む)


【課題】インターネット網を隔てるファイアウォールの内部側に配されたクライアント端末に発信者の電話機の発信元情報を送信するCTIシステムに関し、システムの負荷を効率よく軽減することを目的とする。
【解決手段】クライアント端末4とCTIサーバ1との間にネットワーク上で介在する着信待機サーバ3を備える。クライアント端末4は、インターネット網500を隔てるファイアウォール201の内部側に配されており、CTIサーバ1は外部側、着信待機サーバ3は内部側に位置する。そして、CTIサーバ1は、外部電話機6からの着信を内部電話機5に転送するとともに、発信元情報を着信待機サーバ3に送信する。着信待機サーバ3は、発信元情報の送信を受けて、複数のクライアント端末4に発信元情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】インバウンド/アウトバウンド兼用コールセンターにおいて、回線の割当てを動的に変更することにより、回線を有効活用する。
【解決手段】呼制御部から送信される呼状態変更通知を基に応答率を算出し、算出された応答率を基に着信規制/発信規制を行う構内回線交換装置のトランクを決定するアウトバウンド制御部と、前記アウトバウンド制御部からの指示を受けて前記構内回線交換装置のトランクの着信規制/発信規制の設定を制御する設定情報制御部と、前記呼制御部、前記アウトバウンド制御部の制御を行うCTIミドルウェアとを備え、前記呼制御部は、呼制御要求を前記CTIミドルウェア及び前記アウトバウンド制御部から受信して前記構内回線交換装置に送信するとともに、前記呼状態変更通知を前記CTIミドルウェア及び前記アウトバウンド制御部へ送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信可能な状態にあるオペレータ端末に着信呼を分配することが可能な通信装置、通信方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】複数のオペレータ通信装置それぞれから受信する生体情報であり、オペレータ通信装置を使用するオペレータに関する生体情報に基づいて、オペレータ通信装置を使用するオペレータを認証し、認証情報を出力する認証部と、複数のオペレータ通信装置の中から、認証情報に基づいて認証された第1オペレータが使用する第1オペレータ通信装置を選択する選択部と、第1オペレータ通信装置と第1通信装置との間の通信を制御する通信制御部と、を有する通信装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】P2Pモデルの汎用の通信ソフトと簡単な仕組みで連動させることで、サーバ・クライアントモデルの交換機に様々な新しい通信手段を簡易に実装する。
【解決手段】第1端末と第2端末との通話中、第1端末が第2端末のユーザ識別子に対応する可能通信方式、可能通信方式に対応するアドレス、可能通信方式に対応するポート番号を交換機に問い合わせ、交換機が第2端末のユーザ識別子を検索し、ユーザ識別子に対応する第2端末アドレス、ユーザ識別子に対応する可能通信方式、ユーザ識別子に対応し且つ可能通信方式に対応するポート番号を検索し、第2端末のアドレス、可能通信方式、可能通信方式に対応するポート番号を第1端末に送信し、第1端末が可能通信方式に含まれる通信方式のうちの所定の通信方式で、第2端末のアドレス、所定の通信方式に対応したポート番号を利用して第2端末と通信する。 (もっと読む)


【課題】 第1の話者と対話する第2の話者に提示する対話シナリオの生成において、第1の話者の満足度を向上させる対話シナリオを生成する。
【解決手段】 本発明は、第1の話者と対話する第2の話者に提示するための対話シナリオの処理を行う対話シナリオ処理装置に関する。そして、シナリオ処理装置は、第1の話者の顔を撮像した画像データを保持する手段と、保持した画像データから、第1の話者の表情の特徴に係る表情情報を抽出する手段と、抽出した表情情報を利用して、第1の話者の表情を分析する手段と、分析結果に応じた内容の対話シナリオを生成する手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】接続規制が行われている最中にネットワーク構成が変更された場合においても、同一のノードに対して同じ電話番号帯への接続規制指示が重複して通知されずに適切な輻輳制御を実施できるようにする。
【解決手段】呼の発着信を制御する複数の呼制御装置と、呼制御装置間の呼の中継接続を行う中継装置とを備える電話網内で輻輳が発生したときに、呼制御装置に制御対象を指定して接続規制を指示する輻輳制御方法であって、輻輳制御装置から呼制御装置のうちの少なくとも1つに接続規制を指示しているときに、接続規制を指示した呼制御装置が、ネットワーク構成変更によって接続規制を指示すべきものと決定された他の条件にも該当することとなった場合において、輻輳制御装置が、当該呼制御装置に対して同一の制御対象への接続規制の指示を重複して発行しないようにする重複指示回避ステップを含む。 (もっと読む)


【課題】通信システムにおいて、ユーザの真の識別情報が望まぬ相手に明らかになるのを防ぐ方法とシステムを実現する。
【解決手段】本発明のシステムは、第1のユーザ装置100を利用して仮想識別子を要求し、第1のユーザ装置100のためにその仮想識別子を確立し、第1のユーザ装置100のその仮想識別子を、第1のユーザ装置100の第1の固有識別子とリンクさせ、第1のユーザ装置100と第2のユーザ装置102の間の通信のために、第1のユーザ装置100のその仮想識別子を利用するように構成される。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティを確保しつつ、利便性を向上させることができる通信制御装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、IP通信を行う通信装置間の通信制御をする通信制御装置を1又は複数備える通信システムに関する。そして、本発明の通信制御装置は、通信制御対象の通信装置ごとに、当該通信装置が対応する通信制御用のプロトコルの情報を記憶している通信装置情報記憶手段と、通信制御対象の通信装置のそれぞれと疎通確認を行う疎通確認手段と、少なくとも、通信装置情報記憶手段に記憶されている情報と、疎通確認手段の疎通確認結果とを利用して、当該通信制御装置に係るパケットフィルタリングのルールセットを生成するルールセット生成手段と、ルールセット生成手段が生成したルールセットに基づいて、他の通信装置から当該通信制御装置に与えられたパケットの受信許可又は受信拒否の処理を行うパケットフィルタリング手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】応対者側に事前準備を強いることなく、オペレータから応対者へ取り次ぐ際に顧客が感じる不満を解消する。
【解決手段】オペレータ端末は電話に応答すると、複数の名称のうち選択された名称に対応する応対者端末を示す呼出端末情報をサーバへ送信し、サーバは呼出端末情報が示す応対者端末へ呼出信号を送信し、オペレータ端末は入力情報をサーバへ送信し、複数の応対者端末のそれぞれは、呼出信号への応答の指示を受け付けると、応答信号をサーバへ送信し、サーバは当該応答信号の送信元へ入力情報を送信し、さらに、当該応答信号の送信元を示す応対可能端末情報をオペレータ端末へ送信し、複数の応対者端末のそれぞれは、入力情報を出力し、オペレータ端末は応対可能端末情報が示す応対者端末のうち選択された応対者端末を示す転送先端末情報をサーバへ送信し、サーバは転送先端末情報が示す応対者端末への応答した電話の転送を電話交換機に指示する。 (もっと読む)


【課題】受話前に所望の情報をオペレータに開示することで、コールセンタで起きる諸問題の発生を事前に防ぎ、結果コールセンタでの集中対応を円滑に行うことができる手段を提供する。
【解決手段】CTIサーバ103が受呼した際に、呼の発呼者番号を抽出する。CTIサーバ103は受けた呼をコールセンタの操作端末10−1に転送すると共に、操作端末上で動作するプログラムに発呼者番号を送信する。操作端末上で動作するプログラムは、RDBサーバ102に対して発呼者番号を送信し、該発呼者番号に関連する支店情報を取得する。 (もっと読む)


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