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Fターム[5K201ED04]の内容

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【課題】特別な装置の導入によらず、条件が満たされた場合には機会を逃さず自動的に無線通信システムの診断の実行を開始する。
【解決手段】複数の無線通信装置と、複数の無線端末と、前記各無線通信装置を介して前記各無線端末と通信する保守装置と、を備え、前記各無線端末は、前記無線通信装置を介した対向装置との通信を制御する第1のプログラムと、前記無線通信システムを診断するための前記保守装置との間の通信を制御する第2のプログラムと、を保持し、前記保守装置は、診断開始条件を保持し、前記複数の無線端末の少なくとも一つが前記診断開始条件を満たすと判定した場合、当該複数の無線端末の少なくとも一つに前記第2のプログラムの起動指示を送信し、前記起動指示を受信した無線端末は、前記第2のプログラムを実行することによって、前記無線通信システムを診断し、前記無線通信システムの診断の結果を示す情報を前記保守装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】GPS機能を利用することができない場所であっても、赤外線通信機能やBluetooth(登録商標)機能を利用せずにデータ通信を行うことを可能とするデータ通信システム等を提供する。
【解決手段】第1通信端末から受信した、第1通信端末においてユーザにより入力された入力情報と、第1通信端末周辺に設置されている機器の識別情報または同端末をネットワークに接続するネットワークアクセスポイントの識別情報と、通信対象のデータと、を対応付けて記憶しておき、第2通信端末から入力情報及び、第2通信端末周辺に設置されている機器の識別情報または同端末をネットワークに接続するネットワークアクセスポイントの識別情報を受信した場合に、これらの情報に基づいて、記憶しておいたデータを検索し第2通信端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】スピーカ装置などのコンテンツ出力装置から出力される楽曲などのコンテンツに関連する情報を、そのコンテンツ出力装置と対応する位置に設けられている照明装置から送信する。
【解決手段】関連情報送信装置20は、スピーカ装置40から出力された楽曲を識別する楽曲IDを取得し、スピーカ装置40と対応する位置に設置されている複数の照明装置50を特定し、取得した楽曲IDと対応する複数の楽曲関連情報を記憶部から読み出し、読み出した各々の楽曲関連情報を、特定したそれぞれ異なる照明装置40宛てに送信する。複数の照明装置40はそれぞれ、関連情報送信装置20によって自装置宛に送信された楽曲関連情報を受信し、受信した楽曲関連情報を表す信号を、光源から照射される可視光に乗せて送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急呼の発信処理が開始されてから緊急呼の接続が完了するまでの遅延を短縮する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、コアネットワーク内で、UEによる緊急呼用のコネクションを設定する工程Aと、UEによる「IMS Emergency Registration処理」を行う工程Bと、UEによる緊急呼の発信処理を行う工程Cとを有しており、工程Bにおいて、IMSに対して、HSSに保持されているUEの在圏セルの「Cell ID」を送信し、工程Cにおいて、IMSは、UEの在圏セルの「Cell ID」に基づいて、緊急呼の接続先である緊急通報装置10を選択する。 (もっと読む)


【課題】装置間の回線をIP化する際に、ハードウェア制御などにより所定間隔で適正にデータを転送する回線とIP回線との間で、データを適切に伝送できるようにする。
【解決手段】IP回線を介して受信したデータを、周期的にデータを伝送する他回線に伝送する際のデータ伝送制御方法であって、IP回線からの受信データを一時記憶部に記憶する際、前記一時記憶部にデータが既に保存されているか否かを確認し、保存されていれば前記受信データを前記一時記憶部に格納し、保存されていなければ予め設定された空データを前記一時記憶部に格納した上で前記受信データを格納し、前記一時記憶部から記憶された順に周期的にデータを読み出して前記他回線に送信する。 (もっと読む)


【課題】徘徊者の位置を容易かつ確実に特定可能で、ランニングコストが低く、被検知端末が軽量かつ小型で長期間使用可能な徘徊者位置管理システムを提供する。
【解決手段】測位衛星からの受信した電波により位置情報を算出する測位処理を行うと共に識別情報と位置情報と時刻情報とを関連付けた管理情報の作成を行う演算処理部32と、短距離低速無線通信網Zと短距離低速無線通信可能な通信部30と、を有し、徘徊者が保持する被検知端末3と、予め地図情報が記憶される情報記憶部73と、短距離低速無線通信網Zを介して被検知端末3から管理情報を取得して地図情報と関連付けて検知結果情報の作成を行う統合演算処理部72と、を有する統合情報処理手段7と、検知結果情報を監視者に視認させる表示手段21と、を具備し、被検知端末3は、管理情報を短距離低速無線通信網Zへ所定時間毎に自動送信する。 (もっと読む)


【課題】着信用端末として機能する送信先端末装置の設定を容易に行える管理装置、端末装置、通信システム、送信先設定方法および送信先設定支援方法を提供する。
【解決手段】管理装置は、複数の端末装置に設定された電話番号を宛先とする呼または情報の送信先として、任意の端末装置から、複数の端末装置のうち前記送信先となる送信先端末装置を示した指示を受信する受信手段と、前記指示に示された送信先端末装置を前記送信先として設定する設定手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】付加情報を画像データに付加して他の通信装置に送信する際のセキュリティを向上させる。
【解決手段】通信装置は、他の通信装置に対して画像データを送信する第1の通信装置として機能する。ここで、通信装置は、画像データを記憶する記憶手段と、記憶手段により記憶された画像データに、第2の通信装置により提供された付加情報を付加する付加手段と、記憶手段により記憶された画像データを所定のネットワークを介して第3の通信装置に送信する際に、所定のネットワークに第2の通信装置が接続しているか否かに応じて、付加手段により付加情報を付加された画像データ、又は付加手段により付加情報が付加されていない画像データを送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信インフラが整備されていない環境であっても、車両が目的地へ到着する前に、目的地に関する情報を入手できる情報通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】相互に通信可能なセンタ装置と通信端末とから構成される情報通信システムであって、センタ装置と通信端末が搭載された第1車両とが通信不可能な場合、センタ側制御手段は、第1車両が目的地へ到達するまでの間のいずれかの時点において、第1車両と通信端末が搭載された第2車両とが、車車間通信可能な所定範囲内に位置するか否かを判断し、位置すると判断した場合、第1車両の目的地に関する施設情報を第2車両の通信端末へ送信する。そして、第2車両の車両側制御手段は、センタ装置から受信した施設情報を車車間通信により第1車両の通信端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】BT通信リンクの接続要求を拒否することなく、そのBT通信リンクを接続要求した車載側装置が実現したい機能を満たせるようにする。
【解決手段】携帯電話機2は、プロファイルの優先順位が上位の第1車載側装置3からの接続要求が発生した時点でプロファイルの優先順位が下位の第2車載側装置4との間でBT通信リンクを接続中であれば、第2車載側装置4との間で接続しているBT通信リンクを強制的に切断し、第1車載側装置3との間でBT通信リンクを接続し、一方、第2車載側装置4からの接続要求が発生した時点で第1車載側装置3との間でBT通信リンクを接続中であれば、第1車載側装置3との間で接続しているBT通信リンクをプロファイルの機能の終了により切断した後に、第2車載側装置4との間でBT通信リンクを接続する。 (もっと読む)


【課題】単一周波数を用いた無線システムにおいて、アンテナを用いた送受信試験を運用に障害を与えることなく実施する。
【解決手段】無線装置2は、アンテナ1を介して電波を送信する送信部3と、アンテナ1を介して電波を受信し、特定の電波を受信した旨を使用者に通知する受信部4とを備える。送信部3は、通常の運用に使用する運用波と、無線装置2の試験に使用する試験波とを切り替えて送信可能である。無線装置2は、送信部3が運用波を送信し、受信部4が運用波を受信した旨を通知する運用モードと、送信部3が試験波を送信し、受信部4が試験波を受信した旨を通知する点検モードとを切り替え可能である。 (もっと読む)


【課題】再配達依頼に伴う煩わしさを低減する。
【解決手段】不在通知登録部134は、再配達対象の荷物の送り状ナンバーを不在通知として受け付け、不在通知記憶部124に記憶する。切替部136は、警備解除操作を受け付けた場合に警備モードを警備解除状態に切り替える。判定部138は、警備モードが警備解除状態に切り替えられた場合に、不在通知が不在通知記憶部に記憶されているか否かを判定する。再配達条件決定部140は、不在通知が不在通知記憶部に記憶されている場合、受取条件記憶部122から受取条件を参照して、再配達対象の荷物の再配達条件を決定する。再配達依頼通知部142は、決定された再配達条件及び再配達荷物識別情報を再配達依頼として配達管理装置へ通知する。 (もっと読む)


【課題】特定のユーザに縛られず、その状況に応じた情報を提供する。
【解決手段】情報配信システム100は、配信情報を配信する情報配信装置1と、配信情報を表示する情報表示端末2とを備えている。情報配信装置1は、ユーザに関するユーザ情報を管理するユーザ情報管理部12と、情報表示端末2の近傍に存在するユーザを特定する宅内判定部15aと、宅内判定部15aによって特定されたユーザのユーザ情報をユーザ情報管理部12から読み出し、ユーザ情報に基づいてユーザを対象とした配信情報を作成する配信情報作成部15bとを有する。 (もっと読む)


【課題】電話回線の使用時間を短くして通信料金を抑えつつ、宅外の通信端末からの遠隔操作の指示に応じて宅内の機器を制御する制御装置、制御システム、制御方法、及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】通信端末11は、制御装置12との電話回線を接続する(S11、S15、S17)。通信端末11の利用者は、通信端末11に対してパスワードを入力する。制御装置12は、通信端末11の電話番号及びパスワードが許可リストに格納されている場合に、通信端末11による家電機器13の制御を許可する(S13、S25)。電話回線は切断される(S31)。通信端末11と制御装置12との間で、IP網を介したセッションが確立される(S33、S35)。制御装置12は、通信端末11から送信された制御内容に基づき、家電機器13を制御する(S41、S43)。 (もっと読む)


【課題】バイラルマーティングを行うにあたり、有益な情報を簡単に取得することができるようにする
【解決手段】サーバは、既に蓄積されている実績情報に基づいて、ユーザU1が過去3カ月以内にコンテンツを提供したユーザの一覧を生成して、ユーザU1についての所属グループが特定される。同様に、既に蓄積されている実績情報に基づいて、ユーザU2についての所属グループ(配信先グループと称することにする)を特定する。所属グループのユニークユーザ数と配信先グループのユニークユーザ数とを合計し、コネクタとなるユーザの評価値が算出される。 (もっと読む)


【課題】モビリティ管理方式の変更直後のホームエージェントの発見
【解決手段】モバイルノードがクライアントベースのモビリティ管理方式を提供するアクセスシステムへの接続を行う際、ホームエージェントとセキュリティアソシエーションを確立するためのIKEv2要求メッセージであって、モバイルノードの識別子を含むIKEv2要求メッセージをモバイルノードから受信する受信部と、ネットワークベースのモビリティ管理方式を提供するアクセスシステムにモバイルノードが当初接続したときに選択されたホームエージェントのIPアドレスを含んでいるリダイレクト情報を含むIKEv2応答メッセージをモバイルノードに送信する送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、複数の通信を同時に行うことが可能な移動無線システムを提供する。
【解決手段】第1および第2移動局装置31,41と基地局装置14とを備えて列車無線システム1を構成する。第1および第2移動局装置31,41にそれぞれ第1および第2車上情報装置36,46を接続し、第1および第2車上情報装置36,46を互いに通信可能に接続する。たとえば第1移動局装置31を代表局装置として、第1移動局装置31が基地局装置14と無線通信を開始したときに、第1移動局装置31から第1車上情報装置36を介して第2車上情報装置46に無線装置使用中信号を送信させる。そして第2車上情報装置46によって、第2移動局装置41を代表局装置に切り換える。 (もっと読む)


【課題】災害の発生によって停電が生じても、より確実に続報情報を配信できるようにする。
【解決手段】無線基地局100は、ネットワーク側との通信を行うネットワーク通信部120と、無線端末との無線通信を行う無線通信部110と、ネットワーク通信部120及び無線通信部110を制御する制御部140とを具備しており、ネットワーク通信部120は、情報配信サーバから配信される情報であって災害に関する緊急警報情報を受信し、無線通信部110は、ネットワーク通信部120が受信した緊急警報情報を同報送信し、制御部140は、自局が緊急警報情報を受信又は送信してから所定時間内に停電が生じると、自局の消費電力を低下させるための基地局節電モードに移行するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信可能な所望の無線通信装置同士が簡単にペアリングでき、また、一対多のペアリングを略々同時に完了可能とする。
【解決手段】ホスト側の無線通信端末1とゲスト側の無線通信端末2,3は例えば積み重ねられる。そして、各無線通信端末1〜3は、それぞれ近距離無線通信が可能な範囲内のアクセスポイントリストを生成する。ホスト側の無線通信端末1は、例えばユーザが指9等により筐体をタップしたことによる振動波形のデータをリファレンスデータとして記憶する。ゲスト側の無線通信端2,3は、ホスト側装置の筐体等を通じて伝搬してきた振動波形を検出し、その振動波形データをキーデータとし、ホスト側へ近距離無線通信により送信する。ホスト側の無線通信装置1は、キーデータとリファレンスデータとが一致した時、そのキーデータを送信してきた無線通信装置2,3との間で近距離無線通信のペアリングを行う。 (もっと読む)


【課題】例えば、市町村デジタル移動通信システムなどで、確実に拡声通報を行う。
【解決手段】拡声通報制御装置3では、第1の拡声通報制御手段が拡声通報発信装置1から発信された拡声通報対象の音声が回線制御装置6及び基地局7を介して拡声子局11に対して送信されるように制御し、操作受付手段がユーザにより行われる操作を受け付け、第2の拡声通報制御手段が受け付けられた操作に応じて当該拡声通報制御装置3に接続されたマイクから入力された音声が拡声通報対象として回線制御装置6及び基地局7を介して拡声子局11に対して送信されるように制御する。 (もっと読む)


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