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Fターム[5K201ED04]の内容

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【課題】ガスの検針作業を行うにあたり使用するシステムをより手軽にすることを目的とするものである。
【解決手段】アンテナ1と、特定小電力帯の周波数を送受信する無線回路2と、フラッシュメモリー型カード端子3と、前記カード端子3と無線回路2を接続するインターフェース回路4とから構成され、カードスロットを搭載した上流回線通信機能付携帯端末のスロット部に挿入することにより前記上流回線通信機能付携帯端末より無線回路を制御し、特定小電力帯で受信したデータを上流回線を通じて配信できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ側で煩雑な判断や操作を必要とせず、ユーザの機器使用に支障をきたすことなく所定のデータを更新可能にする。
【解決手段】 複数の区画を持つ不揮発メモリ102に記憶されたデータを更新する際、アクセス区画記憶部107は、不揮発メモリ102中のどの区画にアクセスしたかを検出しアクセス区画情報として記憶する。書換え指示部109は、その区画のデータを更新するための書換え用データの取得を指示し、ダウンロード部111により書換え用データをダウンロードして、書込み部113により書換え用データを未使用区画に書き込む。筺体閉操作検出部108により携帯端末101の筐体を閉じる操作が検出されると、区画切替え部114は、書換え前の区画から書換え用データが書込まれた区画へと不揮発メモリ102における使用する区画の切替えを行うことで、データを更新する。 (もっと読む)


本発明はCRBTのコピー方法に関し、発信側の移動端末が着信側の移動端末に発呼し且つCRBTサービス・センターが送信した呼び出し音を受信し、移動通信ネットワークがCRBTのコピー要求を受信して認証し、通過される場合、現在プレーしている呼び出し音を発信側の移動端末のリング・データベースにコピーし、受話器を取る或は電話を切る時、呼び出し音のプレーを停止し、そうではない場合、受話器を取る或は電話を切る時、プレーを停止することが含まれる。本発明は、また他のCRBTのコピー方法に関し、発信側の移動端末が着信側の移動端末に発呼し且つCRBTサービス・センターが送信した呼び出し音を受信し、移動通信ネットワークがCRBTのコピー要求を受信して認証し、通過されない場合、受話器を取る或は電話を切る時、呼び出し音のプレーを停止し、通過される場合、発信側の移動端末にコピーするかどうかを尋ね、コピーする場合、現在プレーしている呼び出し音をリング・データベースにコピーし、受話器を取る或は電話を切る時、プレーを停止し、そうではない場合、受話器を取る或は電話を切る時、プレーを停止することが含まれる。 (もっと読む)


【課題】無線LANの応用により、ナースコールに代表される緊急通報において、状況に応じた柔軟性と、確実性を効果的に両立する。
【解決手段】無線携帯ボタン1が、ボタンを押すなどの呼出し操作を受け付けると付近のRFIDタグ6を検出しその識別情報を伴う呼び要求を送信する。この呼び要求を無線アクセスポイント2が受信してRFIDタグ6の識別情報とともに監視装置4へ通信ネットワーク3を介して送信する。この監視装置4が、受け取った識別情報に応じたコードとともに無線アクセスポイント2からページャ5を呼出し、ページャ5が、予め記憶した変換テーブル22によりコードを変換したメッセージの表示とともに呼出しを報知する。 (もっと読む)


【課題】 道路上を走行する無線通信端末が設置された車両に、車両の周囲環境の情報又は車両に異常が発生した場合の異常情報又は基地局からリアルタイムに提供される様々な情報を、基地局を介し、又は直接、その他の車両に伝達を可能にした車両間通信システムを提供すること。
【解決手段】 道路上を走行する車両に、太陽電池201と二次電池202を備えた自立型電源である電源部200、照度センサ又は加速度センサを備えたセンサ部203、センサを少なくとも二種類以上搭載可能なアナログ/デジタル変換ポートを有するCPU制御部204、微弱無線又は特定小電力無線、ZigBeeの低消費電力無線を用いた無線部205、アンテナ部206からなる無線通信端末を設置しマルチホップ通信を行うこと。 (もっと読む)


特定の予め定められた状態の発生に基づいて、装置の機能性を自動的に変化させるためのシステムおよび方法。装置と信頼できるサーバとの間にリンクを確立して、装置で検出することのできる様々な状態と、装置に対して講じられる措置との間の関連付けを提供することができる。特に、ソフトウェアトラップをセットアップし、トラップの実行により特定の装置の性能を自動的に使用不能または使用可能にすることができるように、装置の機能性にリンクさせることができる。本発明の幾つかの態様は、ソフトウェアウィルスを検出するためにソフトウェアトラップを遠隔的に設定するためのシステムおよび方法、ならびにトラップの実行により、感染した装置の検疫を確立するための幾つかの方法に向けられる。
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【課題】通信サービスを実現する通信リソースとしての端末、アプリケーションおよびネットワークを動的に選択、変更可能な通信サービス提供方法を提供する。
【解決手段】通信サービスを開始する際および実行中に、その通信サービスを実現する通信リソースとしての端末(PDA、携帯電話、コンピュータ等)、アプリケーション(テレビ電話、VoIP等)、ネットワーク(IEEE802.11b、EV-DO等)を、プレゼンスサーバに登録されている各端末のプレゼンス情報に基づいて、送信側および受信側の各ユーザに選択させ、選択された通信リソースをセッション管理サーバ14へ登録する。セッション管理サーバ14は、選択された通信リソースを利用したセッションをユーザ間に確立する。 (もっと読む)


【課題】 携帯機器の表示部に表示した画像を、ネットワークを介して接続する装置の表示部に高画質に表示すること。
【解決手段】 写真などの画像データが含まれる送信元の表示画面を送信先の機器において遠隔表示する場合、表示画面における写真などの画像部分については、送信元の記憶部に保存している圧縮画像データを、送信先の機器に送信することによって、送信先の機器の画面上に写真部分の画像を高画質で遠隔表示する。 (もっと読む)


【課題】 子供などの保護対象者の異常事態を早期に察知し、速やかに指定先に通知することができる異常事態の通知方法及び通知装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機1を所有する子供の現在位置を特定する位置検出部4と、歩数を計算する計算部3と、時刻及び現在位置の座標情報を記憶するメモリ部5と、移動速度を計算する速度計算部6と、計算部3からの加速度値と基準加速度値とを比較する第1比較部7Aと、速度計算部6からの移動速度の値と基準速度値とを比較する第2比較部7Bと、メモリ部5からの座標情報と行動範囲とを比較する第3比較部7Cと、第1〜第3比較部から送られてきた結果により警告信号を生成する判定部8と、警告信号を出力する無線通信部9と、判定部8から送出された警告信号により警告音を発出する音声部11とを備える。 (もっと読む)


仮想空間と対話するシステムおよび方法であって、モバイル機器を用いて実世界のオブジェクトの画像データを電子的に取り込み、この画像データを用いて実世界のオブジェクトに関係する情報を識別し、その情報を用いてソフトウェアと対話して(a)電子ゲームの態様、および(b)モバイル機器付属の第2の機器のうちの少なくとも1つを制御する。考えられるシステムおよび方法はゲームに用いることが可能であり、ゲームでは、画像データを用いて、実世界のオブジェクトの名前を識別すること、実世界のオブジェクトを分類すること、実世界のオブジェクトをゲーム内のプレイヤーとして識別すること、実世界のオブジェクトをゴールオブジェクトとしてまたはゲーム内のなんらかの他の価値を有するものとして識別すること、およびその画像データを用いて実世界のオブジェクトをゲーム内のゴールオブジェクトとして識別することができる。
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【課題】AVまたは音声データを、移動型AVデータ変換装置を経由して携帯電話などの移動型通信設備から、AV入出力装置に伝送し、或いはコンピュータを経由して携帯電話に伝送し、或いは携帯電話を経由して携帯電話に伝送するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】移動型AVデータの伝送システム及び方法は、当該システムの需要する設備が送信端と受信端における複数のコンピューター及び複数の電話装置を含み、コンピューター内にメッセージ交換プラットフォーム・ソフトウェアをインストールし、且つ一つの信号変換モジュールを含む移動型AVデータ変換装置を少なくとも一つ含み、そして送信端または受信端が複数の移動型通信設備を含み、且つ電話ネットワークを介してこれらの電話装置との連結を行なう。 (もっと読む)


【課題】
無線機と該無線機に接続された複数のデータ通信機器とのデータ通信の干渉をなくし、効率よく運用する。
【解決手段】
少なくとも1つの無線機と、該無線機とデータの送受信を行う複数のデータ通信機器とを有する通信システムであって、該通信システムは、前記無線機から前記複数のデータ通信機器に接続されている伝搬路が前記複数のデータ通信機の数に応じて分岐されており、前記データ通信機器と前記無線機間の伝送路には少なくとも送信と受信の信号開閉スイッチをそれぞれ1つ具備し、さらに前記無線機と前記複数のデータ通信機器間の通信信号に制御信号を付加することで前記信号開閉スイッチを制御することを特徴とした通信システム。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機と車載電話機に対して乗車状態と非乗車状態で異なる電話番号に基づいて通信サービスを提供する場合であっても、その通信サービスを受けるユーザが同一か否かをサーバに通知できるようにする。
【解決手段】 ゲートウェイ装置が、携帯電話機及び車載電話機に共通のUIDをその携帯電話機の電話番号及び車載電話機の電話番号に対応付けて記憶しておき、携帯電話機又は車載電話機からCPサーバ装置に対するデータ通信が要求されると、その要求元の電話機の電話番号に対応付けて記憶されたUIDをCPサーバ装置に通知する。よって、携帯電話機のユーザが利用電話機を切り替えて車載電話機を利用している場合であっても、そのユーザのUIDをサーバに通知することができ、CPサーバ装置はユーザが同一性を判断することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 端末装置を大きく変更することなく、簡便に消費電力を抑えること。
【解決手段】 データ通信ユニット3から出力される着信信号を検知して、装着される端末装置2に対して起動信号を出力して端末装置2を起動するとともに、データ通信ユニット3と端末装置2との相互のデータ入出力を可能とする節電用着信検知アダプタ4を、データ通信ユニット3と端末装置2との間に介在させるようにする。 (もっと読む)


本発明のビデオ配信方法は、第1の画像サイズを有し、かつ、第1のビデオ表示用フォーマットでフォーマットされた第1のビデオデータストリームを提供するステップを含む。送信データストリームは、少なくとも第1及び第2のデータフィールドを含む複数のデータブロックを有して形成される。第1のデータフィールドは、第1のビデオデータストリームから抽出された第2のビデオデータストリームを含み、第2のビデオフォーマットでフォーマットされる。第2のデータフィールドには、第1のビデオデータストリームから抽出された補助データが含まれる。当該補助データは、第1のデータフィールドのデータと組み合わされると、第3のビデオフォーマットで表示用としてフォーマットされる第3のビデオデータストリームを提供する。送信データストリームは、無線通信送信機から複数の無線通信端末へマルチキャストされた。また、本発明では、無線通信端末及びシステムについても開示される。
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乗り物(例えば、バス、タクシー、パトカー)及び公務員(例えば、警察官)に装着されているセンサーが、大気環境、潜在的な生物及び化学攻撃そして道路及び交通状況などの多様な状況及び状態を監視するのに使用される。本発明は、所定の地理的な位置全てに固定式のセンサーを設置する通常のアプローチを改良するものである。必要なセンサーの総数と、センサーを接続するのに必要なネットワーク・インフラストラクチャーのサイズと複雑度は低減されかつ簡素化される。所定の地域をカバーするのに必要なモバイルセンサーの数を推定する方法も開示されている。モバイルセンサーの数は比較的少なくても、固定式センサーネットワークよりも低価格かつより単純に広い地域をカバーできる。
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【課題】 属性情報のある特定の部分領域をユーザが動的に変更できるようにすることで安全性を確保する。
【解決手段】 センタサーバ1が、携帯端末装置3aが提示したい属性情報に含まれるユーザ識別情報を、隠蔽する必要のある領域と必要のない領域とに分割し、それぞれに鍵情報を生成する。次に、携帯端末装置3aが、乱数列を生成し、隠蔽する必要のある領域の内容に対して乱数列に基づく所定の演算を施し、当該演算結果と隠蔽の必要がない領域の内容と共に携帯端末装置3bに送信する。続いて、携帯端末装置3aが、隠蔽する必要のある領域の鍵情報に関し乱数列を用いて変形し、当該変形した乱数列と隠蔽する必要のない領域の鍵情報とを合体させて署名情報を生成する。そして、携帯端末装置3bが、署名情報を受信し、乱数列が反映された公開鍵を用いて検証し、当該検証結果に基づき通信を行わせる。 (もっと読む)


【課題】監視モニターのように直接手動操作できないネットワーク端末に対して、各ユーザが使用ユーザ登録をすることにより、PoC通信中にそのネットワーク端末の発言権をコントロールする。
【解決手段】PoCシステムにおいて、ユーザ端末A(1−1)、ユーザ端末B(1−2)は、利用者が直接操作できる状態にある。ここでは携帯端末やPC端末を想定している。端末C(1−3)は、例えば無人監視モニターであり、ネットワークに接続して自動運転しており、利用者によって直接操作はできない。PoCサーバ(2)は、ユーザ端末A(1−1)、ユーザ端末B(1−2)、端末C(1−3)とネットワーク(4)で接続されており、PoCサービスの際は呼の確立・PoCグループの作成/管理・音声データの転送・発言権を制御する。認証サーバ(3)は、PoC通話中に他端末の発言権をコントロールする際、その使用が許可されているか否かの認証を行う。 (もっと読む)


第1のモバイルデバイスは、2つのエアインタフェースを有する。第1のモバイルデバイスは、その第1のインタフェースを用いて、第1のセッションにおいて、VoIP/VIPパケットを第2のデバイスへ送信する。サービス品質が低下すると、第1のデバイスは、第2のエアインタフェースを用いる第2のセッションが確立されるようにする。そして、単一のメディアストリームのパケットを第1のデバイスから第2のデバイスへ通信するために、第1のエアインタフェースと第2のエアインタフェースとの両方が使用される。パケットは、第1および第2のセッションにおいて、インタリーブ方式で送信され、単位時間当たりに、1つのセッションで通信されるパケットの、他のセッションで通信されるパケットに対する比率が、1つのセッションによって提供されるサービス品質の、他のセッションによって提供されるサービス品質に対する比率にしたがって調節される。第2のデバイスは、パケットのデータペイロードの順序付けを行い、もって、単一のメディアストリームを再構築する。
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無線通信端末は無線通信モジュール及びコントローラを含む。無線通信モジュールは他の通信端末と無線インタフェースを介して通信するように構成される。コントローラは、無線通信モジュールを介して参加無線通信端末とコネクションを確立し、再生すべき楽曲ファイルを示すプレイリストを保守し、参加無線通信端末に保存されている参加楽曲ファイルと対応する参加楽曲IDを参加無線通信端末から受信し、参加楽曲IDをプレイリストに加え、そしてその後、再生のために参加楽曲ファイルを参加無線通信端末からの読み出すことを含む、プレイリストで示される楽曲ファイルの再生を実行するように構成される。
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