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Fターム[5K201ED05]の内容

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【課題】溢れトラヒックの迂回元と迂回先との対応関係を最適化して全体の疎通トラヒック量を増加させるトラヒック迂回制御方式を提供する。
【解決手段】共通迂回先検索部141は、迂回元エリアa0に関して空き容量のある対応迂回先エリアが存在しないときに、迂回元エリアa1の溢れトラヒックが既に迂回されており、かつ迂回元エリアa0の対応迂回先エリアでもある迂回先エリアb0を検索し、これを共通迂回先エリアb0とする。再迂回先検索部142は、迂回元エリアa1に関して空き容量のある対応迂回先エリアb1を検索し、これを再迂回先エリアとする。迂回先切換部143は、迂回元エリアa1から共通迂回先エリアb0へ迂回されている溢れトラヒックを停止または減量し、その迂回先を対応迂回先エリアb1に切り換える。迂回実行部144は、迂回元エリアa0の溢れトラヒックを共通迂回先エリアb0へ迂回させる。 (もっと読む)


【課題】希望する地図上の位置に立体の建造物を簡単かつ迅速に建設設計することができるようにし、また、現地に赴いて目的施設を容易に探すことができるようにする。
【解決手段】(a)に示すように、受信した位置関連情報が示す地面(敷地)Pを含む地図データが読み出して、管理サーバの表示部635に電子地図Mが表示させる。次に、使用者により指定された建造物の種類またはタイプと、建造物の階数とに基づいて、対応する立体形状の立体建造物Kを作成する。しかる後に、この立体建造物Kを電子地図M上の前記位置関連情報に対応する地面(敷地)P上に配置した立体地図を作成する処理を実行する。これにより、(c)に示すように、電子地図M上であって受信された位置関連情報が示す地面P上に、指定された建造物の種類またはタイプと指定された階数とからなる立体建造物Kが合成配置された立体地図Rが作成され、この立体地図Rを端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】停電状態でもコードレス子機の利用者と通話可能とする。
【解決手段】管理装置50で、予め記憶部に登録されている各コードレス子機10の子機識別情報のいずれかと自己の管理識別情報とを用いて、無線通信により当該子機識別情報と対応するコードレス子機10に対して、当該子機識別情報と管理識別情報とを含む通信要求メッセージを送信し、当該コードレス子機10からの応答メッセージの受信に応じて、当該コードレス子機10との間で無線通信により通話を形成し、コードレス子機10で、管理装置50からの通信要求メッセージに応じて、当該通信要求メッセージで通知された管理識別情報の正当性に基づき当該管理装置50からのアクセス可否を判定し、このアクセス可の判定に応じて当該管理装置50へ応答メッセージを送信した後、当該管理装置50との間で無線通信により通話を形成する。 (もっと読む)


【課題】同時通話台数の変動によって無線LAN通信環境に変化が生じた場合でも、端末が自律的にこれを判断し、VoIP音声通話時の省電力制御のON/OFFを行うことで、VoIP音声通話品質の確保、及び端末の電池寿命改善を実現する。
【解決手段】省電力機能ON/OFF判定部117は、各モニタ部113,115,116から現在の無線LANの送信エラー率、受信エラー率、受信RSSIを受けて、閾値情報記憶部118に記憶されている各閾値と比較する。そして、この比較結果に基づいて、省電力機能ON/OFF判定部117は、無線LAN通信制御部119に対して通話中省電力制御ON要求信号を送信し、無線LAN通信制御部119はこれを受け、無線LANブロックの省電力制御を有効とする (もっと読む)


【課題】簡単な構成でセキュリティシステムを実現することが可能な技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置3の不審者侵入判定部30は、人検出装置において人が検出されない状態から人が検出される状態に変化した場合に、応答判定部36において無線通信装置が送信した応答確認信号に対する、ユーザの携帯電話機からの応答有りと判定されると、セキュリティ対象エリア内にユーザが入ってきたと判定する。また、不審者侵入判定部30は、人検出装置において人が検出されない状態から人が検出される状態に変化した場合に、応答判定部36においてユーザの携帯電話機からの応答無しと判定されると、セキュリティ対象エリア内に不審者が侵入したと判定する。 (もっと読む)


【課題】遠隔地から、録画などの指示を出せるようにする。
【解決手段】ユーザが、周辺装置管理サーバ42で管理されているテレビジョン受像機において放送されている番組を視聴しているとき、携帯端末装置21の録画ボタンが操作されると、その時点で視聴されている番組のチャンネル情報が携帯端末装置21により取得される。そして、そのチャンネル情報が、ユーザの自宅に設置されている個人情報管理サーバ11に送信される。個人情報管理サーバ11は、チャンネル情報を含む録画コマンドを生成し、録画機器62に対して送信する。この録画コマンドを受信した録画機器62は、チャンネル情報が示すチャンネルで放送されている番組の録画を開始する。本発明は、遠隔操作で、録画などの処理を実行させるためのシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】CSFBに対応した通信システムにおいて、無駄な信号のやりとりをすることなく、特定のCSサービスによるCS着信の拒否を可能とする通信システム、移動機、着信制御方法を提供する。
【解決手段】移動機10の着信可否判定部111は、CS着信があった時にNWから受信したページング信号に含まれるCSの通信サービス種別に基づいてCS着信の可否を判定する。着信可と判定された場合、CSFB処理部112は、着信許容を示すMT−TAメッセージを送信し、LTE−PS13にService Request(CSFB)をNWに向けて送信させる。着信不可と判定された場合、着信拒否部113は着信拒否を示すMT−TAメッセージを送信し、LTE−PS13にPagingに対するRejectメッセージをNWに向けて送信させる。 (もっと読む)


【課題】銀行口座や財布等に存在する金銭に関連する情報を通信装置により管理することが可能である情報処理システムを提供する。
【解決手段】本発明の情報処理システムは、情報処理装置と通信装置とを含むように構成されている。情報処理装置は、金融機関の口座より口座情報を取得する。そして口座に対して入出金が行われる等により口座情報が変更された場合に、変更内容を示す変更情報を通信装置に対して送信する。通信装置は、操作部により手動入力された金銭情報である手動入力情報と、受信した口座情報、及び変更情報に関連する日付をカレンダー画像上で強調表示する。また通信装置は、カレンダー画像が表示された状態においてカレンダー画像上の所定日付が操作部により選択されると、選択された日付に関連する手動入力情報、口座情報、及び変更情報を記録部より読み出して表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指定する条件に合致した情報の存在を、無線端末の電話機能を利用してユーザに通知するアクセスポイントを提供する。
【解決手段】アクセスポイント100は、自身に帰属している無線端末200のユーザが指定したインターネット/イントラネット300上のサーバ内の情報を、ユーザが指定する条件に基づいて検索し、条件を満足する情報の存在をユーザが指定する方法、例えば無線端末の着信鳴動やLEDの点灯、点滅、LCDへの表示、音声呼び出しなどの着信に係わるシーケンスで無線端末200へ通知する。 (もっと読む)


【課題】車載機器と携帯端末との通信手段に、アンテナの配置を工夫することにより、近距離型非接触通信が用いられることに起因する問題を回避することが可能なデータ処理装置を提供する。
【解決手段】所定の閉空間に設けられ、携帯端末と近距離型非接触通信を利用してデータを無線通信し、データ処理を行うデータ処理装置1であって、前記データ処理装置1の本体となる筐体2と、前記筐体2の中に設けられ、前記データ処理を行い、ユーザに対して供給されるべき情報を制御する制御部6と、電磁波を介して前記携帯端末とデータを送受信するアンテナ部4と、を備え、前記アンテナ部4は、電磁波が前記筐体2に対して所定の非干渉状態となるように設置される。 (もっと読む)


【課題】受信したメールに対して返信メールを作成する機能を持った携帯端末において、作成途中の返信メールを引用した新たな返信メールの作成を可能にする携帯端末を提供する。
【解決手段】受信メールa(図6(a))に対する返信メールAの作成途中に新たな受信メールbを受信し(図6(b))、受信メールb(図6(c))に対する返信メールBの作成指示が行なわれる。受信メールa、受信メールb間で送信先アドレスや送信元アドレスが一致する、あるいは題名や本文の一部が一致すると、作成途中であった返信メールAを引用可能に自動記憶して、返信メールBの作成画面に送信メールAを貼り付ける(図6(d))。 (もっと読む)


【解決手段】
音声ベアラが第1のユーザのマルチメディア端末と第2のユーザの音声端末との間に確立されて第1、第2のユーザ間に音声通信を許容する通信環境において、本発明は第2のユーザがウェブセッションを通して第1のユーザのビデオコンテンツへアクセスすることを可能にする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介してデータを取得する際に適切なプロバイダを選択することが可能なデータ受信装置を実現する。
【解決手段】ネットワークを介してウェブサイト401、402からデータを受信するために上記ネットワークに接続するためのプロバイダを、複数のプロバイダから選択可能なデータ受信装置10であって、上記データを受信するためにプロバイダに必要な条件を示す必要プロバイダ条件情報を取得する必要プロバイダ条件情報取得部28と、自装置が接続可能なプロバイダおよび該プロバイダの特性を示すプロバイダ情報を取得するプロバイダ情報取得部24と、プロバイダ情報取得部24が取得した上記プロバイダ情報に基づいて、上記必要プロバイダ条件情報が示す条件を満足する特性を有するプロバイダを抽出するプロバイダ抽出部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】キャリアの違いを意識することなく、携帯電話のサイトを移動せずに、携帯電話のサイトを開くだけで音楽を再生させることができる音情報変換再生システム等を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、音情報を携帯情報処理装置に使用されるファイル形式へ変換する音情報変換手段と、携帯情報処理装置に使用される音情報再生ソフトウェア用のデータ構造を有する疑似音情報ファイルへ変換するSWF(Small Web Format)変換部と、を備える音情報変換装置と、携帯情報処理装置の種類に関する情報から種類を判定し、判定された前記携帯情報処理装置の種類に対応する疑似音情報ファイルを判別し、疑似音情報ファイルを携帯情報処理装置の種類に関する情報を送信した携帯情報処理装置へ送信する送信手段とを備えるサーバ装置と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】
携帯電話端末における、複雑な操作である写真、位置情報等の送信及び取得を簡素化します。
【解決手段】
データ通信、GPS機能又は基地局を元にしたエリア情報機能及び写真撮影機能を保有する利用者携帯電話端末と、該利用者端末との間でデータを送受信する情報提供システムに於いて、前記情報提供システムは、利用者ごとに該利用者がカメラとGPSの機能を有する携帯電話端末のアプリケーションによって撮影したその場所の位置情報と写真と利用者毎の特定ができるIDを取得し、各種利用者端末からの要求によって該データベースにデータを記憶又は削除する機能を有し、該データベースに記憶されている位置情報と写真が各種利用者端末に表示される位置情報取得システム。 (もっと読む)


【課題】位置情報の配信を制御する方法および装置を提供する。
【解決手段】移動システムは、その位置情報をサーバーシステムに通信し、どの他の移動システムがその位置をアクセスすることを許可されるかを定義する許可基準を送信する。移動システムがその位置を供給しない場合、サーバーは他の位置情報を用いてその位置を決定する。サーバーシステムは、その位置に対する他の移動システムからの要求を受け、許可基準に従ってその位置を送信する。許可基準が送信されい場合、サーバーシステムは、許可基準について移動システムに問い合わせする。移動システムにより許可基準が送信されない場合、または、許可基準がその要求を否定するなら、応答できないかまたはエラーメッセージを伴って応答する。アクセスが許可されるまたは否定される期間に日付または時間のようなアクセス制限、およびアクセスが許可されるまたは否定される地理的領域を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】規制対象呼に応じて移動網の負荷を増大させない技術を提供する。
【解決手段】移動網システムにおいて、呼制御サーバが、複数のアクセスゲートウェイのうちの第1アクセスゲートウェイから、第1移動端末から第2移動端末への通話要求の通知を受信する受信手段と、複数のアクセスゲートウェイのうち、上記受信手段により受信された通話要求通知で指定される第2移動端末が接続される第2アクセスゲートウェイが、呼規制されているか否かを判定する判定手段と、ガイダンスメッセージ制御サーバにメッセージ指定情報及びグループ指定情報を含むメッセージ送信指示を送る指示手段と、上記判定手段により第2アクセスゲートウェイが呼規制されていると判定された場合に、第1アクセスゲートウェイに対して、上記メッセージ送信指示に含めたグループ指定情報と同じグループ指定情報を含む応答メッセージを送信する応答手段と、を含む。 (もっと読む)


本発明は移動体通信ネットワーク内のユーザ装置への広告、ニュースなどのようなコンテンツアイテムの配布を制御する技術に関する。本技術の方法の実施形態は移動体通信ネットワーク内の配布制御ゲートウェイにおいて実行され、コンテンツアイテムを提示するための1つ以上のターゲットユーザ装置を示すターゲットユーザ表示をコンテンツプロバイダサーバから受信する工程と、コンテンツプロバイダサーバのプロバイダ権限を決定するためにプロバイダレジストリにアクセスする工程と、コンテンツプロバイダサーバからコンテンツアイテムを受信するためのユーザ権限を決定するためにユーザレジストリにアクセスする工程と、1つ以上のターゲットユーザ装置のうちの1つ以上へのコンテンツアイテムの送信を開始する工程とを有する。
(もっと読む)


【課題】 履歴情報からグループに登録する操作を容易にすること。
【解決手段】 携帯電話機は、電話帳を記憶するフラッシュメモリと、過去の通信相手の電話番号を含む履歴情報を記憶する履歴記憶部と、履歴情報を表示する履歴表示部(S03)と、表示された履歴情報の1つを処理対象として選択する選択部(SS08)と、電話帳が第1の電話番号と第2の電話番号を含む場合、表示切換操作の入力に応じて、第1の電話番号と第2の電話番号とのいずれかに表示を切り換える表示切換部(S13)と、を含み、表示切換部は、処理対象が変更される場合、新たに処理対象となる履歴情報に含まれる第1の通信識別情報と第2の通信識別情報のうち前回処理対象として選択されていたときに表示していたものを表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の紛失・盗難時に、その携帯端末内のデータのバックアップと削除を適正に行うことにより、個人情報の漏洩を完全に防止することができるようにする。
【解決手段】携帯端末30は、暗証番号の誤入力回数をカウントし、誤入力回数が閾値を超えた場合は、制御装置10から取得した暗号化鍵を用いて自己に保存されているデータを暗号化すると共に、携帯端末30を探索するために必要な特定機能以外の一般機能を停止する。次に、携帯端末30は、制御装置10から送信されたデータ送信命令とデータ削除命令とに従って、暗号化されたデータを記憶装置20へ送信して格納させると共に、携帯端末30に保存されているデータを削除する。尚、携帯端末30は、予め指定された優先度の順序に従って、暗号化されたデータを記憶装置20へ順次送信する。これにより、携帯端末30内のデータ、及び送信中のデータの漏洩は完全に防止される。 (もっと読む)


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