説明

Fターム[5K201ED05]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(端末) (15,990) | 可搬端末(PDA、ウェアラブル、車載用) (9,620) | 携帯電話、PHS、コードレス電話 (7,469)

Fターム[5K201ED05]の下位に属するFターム

Fターム[5K201ED05]に分類される特許

2,061 - 2,080 / 7,080


【課題】移動体通信デバイスの通信ネットワーク上におけるサービスへの、当該ネットワーク外部からの接続を通じたアクセスを制御するCLIなりすまし防止手順を提供する。
【解決手段】デバイスは、当該デバイスを識別するための一意の識別子をサービスに発行する。ネットワークの外部からセキュア・シグナリング・チャネルを通じて識別子を受信した場合、識別子受信の第1時刻を表す第1タイム・スタンプをメモリに格納する。接続を設定し、次いで通信ネットワーク上のノードまでの接続を確立した第2時刻を表す第2タイム・スタンプを発生する。第2時刻と第1時刻との間の時間差が所定の時間枠内に該当する場合、サービスに対する無条件アクセスを確立するために、第1命令をノードに発行する。時間差が所定の時間枠を外れる場合、サービスに対する条件付きアクセスを許可するために、第2命令をノードに発行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所持する一方の携帯端末において他方の端末で実際に撮像される画像を確認することができ、ユーザの利便性を向上させることができる携帯端末のネットワークシステムを提供する。
【解決手段】第1携帯端末2Aと第2携帯端末2Bとを含む携帯端末のネットワークシステム1であって、第2携帯端末2Bは、撮像部6Bと、撮像部6Bにより取得された画像情報を第1携帯端末2Aに向けて無線送信可能な第2送信部と、を備え、第1携帯端末2Aは、第2携帯端末2Bの第2送信部から無線送信された画像情報を受信する第1受信部と、第1受信部で受信された画像情報に基づいて画像を表示する表示部21Aと、表示部21Aに表示された画像の画像情報の取得を決定する操作を受け付ける操作部11Aと、を備える (もっと読む)


【課題】電話番号を論理的に切替えるサービスの利便性を維持しつつ緊急時の利便性を向上できるようにする。
【解決手段】車載通信モジュールは電話番号の切替指示が与えられる(S4)と、電話番号の切替指令を基地局に送信し(S5)、携帯電話機に割り当てられた電話番号(#2)で音声通信接続可能にする(S7)。この場合、緊急状態が発生すると(S20:YES)、車載通信モジュールは自動的に電話番号の切替解除指令を基地局に送信し(S11)、予め車載通信モジュールに割当てられた電話番号(#1)に切替えられた状態で音声通信接続を可能とする(S14)。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機1と自動改札機70と間の第1通信に関する通信情報を、改札処理記憶部53に適切に記憶させることにある。
【解決手段】自動改札機70と非接触通信を行う携帯電話機1は、自動改札機70と非接触状態で通信する改札処理通信部52と、改札処理通信部52による自動改札機70との第1通信に伴い、当該第1通信に関する通信情報を記憶する改札処理記憶部53と、を有する。そして、端末制御部10は、前記第1通信後に、改札処理記憶部53に前記第1通信の通信情報が記憶されているか否かを判定し、前記通信情報が記憶されていないと判定した場合には、前記第1通信に関連してより行われる自動改札機70との第2通信の実行前に、入力部14に入力された入力情報に基づいて第1通信の通信情報を更新する。 (もっと読む)


ユーザ・プロファイルをワイヤレス・デバイスで受信する方法が提供される。方法は、ユーザ・プロファイルの追加を求める要求をワイヤレス・デバイスで受信するステップと、要求の承諾を送信するステップと、ユーザ・プロファイルをワイヤレス・デバイスで受信するステップと、ユーザ・プロファイルをワイヤレス・デバイスに保存するステップとを含む。
(もっと読む)


【課題】乗車者による操作コマンドを適正に実行することを課題とする。
【解決手段】車載システム1において、携帯端末30は、乗車者からDA10のタッチパネル12を介して受け付けた操作データが意味するコマンドを解釈し、該解釈したコマンドが禁止コマンドであるか否か、すなわち自装置での実行が禁止されているコマンドであるか否かを判定し、禁止コマンドではない場合には、携帯端末30に当該コマンドを実行させる一方で、禁止コマンドである場合には、DA10に当該コマンドを実行させる。 (もっと読む)


【課題】カメラ側の負荷を軽減し、有効なカメラ撮影支援および良好なカメラ撮影を可能にするカメラ撮影支援システムおよび方法とそれに用いる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】移動通信ネットワーク30に接続する携帯通信端末10は、撮影条件を設定可能なカメラ20と無線接続するための近距離通信手段105と、携帯通信端末の現在位置を検出する位置検出手段102と、現在位置に依存して決定されたカメラ20の撮影条件データを格納する格納手段103と、カメラ20との近距離接続通信が可能になると撮影条件データをカメラ20へ送信する制御手段106と、を有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末からより安い料金でIP網内の認証不要サイトにアクセスすることが可能な技術を提供する。
【解決手段】IP中継装置1は小型携帯電話基地局3の配下の携帯電話端末4から受信したリクエストメッセージの所定の宛先に基づいてIP網7内に存在するWWW(World Wide Web)サイト8にリクエストメッセージを中継する。中継したリクエストメッセージに対するレスポンスメッセージがIP網7から受信すると、リエストメッセージを送付した携帯電話端末4に当該レスポンスメッセージを中継する。 (もっと読む)


【課題】イヤホン付きの携帯端末を使用中のユーザに、回りの人間、物体の接近を気づかせる。
【解決手段】ユーザが携帯電話でイヤホンを使用していて外部の音が遮断されている環境で、音声を発している人や物体が接近してくると、携帯電話に内蔵している感知センサが音声周波数を検知する。このとき、携帯電話は、自動的にイヤホンで聞いている音声のボリュームを制御してフェードアウトさせ(音量を徐々に下げ)、アラーム通知音声をユーザに対して送る。また、携帯電話は、音声周波数の違いでどのような物体が接近してきているのか判定し、携帯電話の画面上にアラームを通知する。また、携帯電話は、ドップラー効果の原理を用いて周波数の変化を検知し、音声周波数が増加する物体にだけアラームを出す。 (もっと読む)


【課題】製造コストを抑えることと、複数の携帯端末が車両内に存在する場合であっても携帯端末と車載装置とを正確に連携接続することを課題とする。
【解決手段】車載装置10は、携帯端末装置A200〜C400それぞれと無線通信を確立し、無線通信が確立された複数の携帯端末装置上でそれぞれ提供されるデータのうち、「実行回数が最も多いアプリ」、「最近1週間で最も実行された回数が多いアプリ」、「最近1カ月で最も実行された回数が多いアプリ」、「接続回数が最も多い携帯端末で実行されているアプリ」など、予め指定された条件に一致するデータを取得する。そして、車載装置10は、取得されたデータを当該車載装置10で出力可能な形式に変換するとともに、当該データを表示するためのリソースを確保して、表示操作部12やスピーカー30に出力する。 (もっと読む)


【課題】運転中のドライバーでも安全に携帯端末装置の音声操作をすることができるとともに、同乗者も所定の携帯端末装置を簡単に音声操作することができること。
【解決手段】音声操作システムおよび音声操作方法は、利用者が発する音声を入力し、入力した音声を音声認識し、音声認識した音声認識結果を操作コマンドに変換したうえで当該操作コマンドを実行する。また、車載装置は、音声入力手段、音声認識手段ならびにコマンド実行手段が装置内に存在するか否かを、装置を識別する装置識別子と対応付けた振分情報を記憶し、振分情報に基づいて音声入力手段からの出力を音声認識手段へ、音声認識手段からの出力をコマンド実行手段へ、それぞれ振り分けるように構成する。 (もっと読む)


【課題】GPS及び通話圏内からGPS圏外または通話圏外に亘って、位置情報および周辺情報をシームレスに取得可能な手段を提供する。
【解決手段】携帯電話10が携帯電話基地局30と通信可能な通話圏内においては、この携帯電話10と、通話圏内時に通信事業者が提供する位置情報サービスサーバ20と、基地局30と、携帯電話10のGPS受信機能によりGPS衛星40から受信したGPS信号とにより、位置情報および周辺情報取得システムを構成し、携帯電話10が携帯電話基地局30と通信不可能な通話圏外においては、携帯電話10と、通話圏外のサービス対象エリア内に所定間隔で設置されて周辺地図コンテンツ等を短距離無線通信により送信可能なBTビーコン装置50とにより、位置情報および周辺情報提供システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】簡単な手続きにより通話していた相手との間でデータ通信を開始する。
【解決手段】携帯電話100は、マッチングサーバに他の携帯電話100とデータを交わすために開設されたルームをアクセスすることにより、他の携帯電話100とデータ通信する端末通信部1061と、無線電話網において通話相手を特定するための他の通信装置と当該通信装置の識別情報を記憶する記憶部103と、識別情報に基づき、無線電話網を経由して他の通信装置と通話をするためのTEL用通話部102と、P2P通信の要求を入力するために操作されるP2Pボタンと、記憶部103から読出した識別情報に基づきルーム名を生成するルーム名生成部1072とを備える。動作において、P2P通信要求を入力したことに応答して、ルーム名に基づきマッチングサーバに開設されるルームを検索し、検索によって特定されたルームを端末通信部1061によりアクセスする。 (もっと読む)


1つまたは複数の一時的条件の発生に応じてモバイル装置連絡先情報を保存することが本明細書で実現される。例えば、モバイル装置のアクティブな連絡先リスト内に格納された連絡先情報を、使用頻度、モバイル装置の位置などの一時的条件に関連付けることができる。一時的条件が満たされる場合、連絡先情報が、リモートデータストアおよび/またはモバイル装置メモリの受動部分に保存される。一時的条件がもはや満たされなくなると、連絡先情報をアクティブなメモリ内に再ダウンロードし、アクティブな連絡先リストに組み込むことができる。その結果、特許請求される主題の態様は、一時的条件に従ってモバイル装置連絡先リストを編成し、効率を向上させ、決定可能な状況的コンテキストに従ってそのような情報を管理することを実現する。
(もっと読む)


【課題】車載装置を介する携帯端末の遠隔操作を向上させることを課題とする。
【解決手段】遠隔操作システム1では、携帯端末50の機種に対応する操作キーであって他の機種との間で共通化されていない非共通操作キーの情報を含む操作キー情報を取得し、取得した操作キー情報に基づいてDA30のタッチパネルに操作キーを表示させ、タッチパネルに表示させた操作キーに対する操作を当該操作に対応するコマンドに変換することとした。 (もっと読む)


【課題】 通信回線の輻輳状態に影響されることなく、迅速に被災者の安否情報を収集でき、その安否情報を公開することが可能な安否情報提供システム及び方法並びに携帯電話端末を提供すること。
【解決手段】 GPS機能を保持する携帯電話端末が、緊急警報放送の受信を契機に、GPS機能により検出した位置情報及び緊急警報放送の受信時刻情報並びに携帯電話番号とを非通話チャンネルで携帯電話事業者システムに送信し、当該携帯電話事業者システムの記憶手段に記憶させる手段を備え、安否情報登録装置が、携帯電話事業者システムの記憶手段に記憶された携帯電話端末の位置情報及び緊急警報放送の受信時刻情報並びに携帯電話番号とを前記携帯電話事業者システムから取得し、安否情報として記憶手段に記憶させ、登録された安否情報を他の携帯電話端末からの問い合わせに応じて提供する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】どこが移動体通信網の圏外であるかを把握すること。
【解決手段】通信エリア推定サーバ20は、移動体通信網Nの圏外に位置する携帯電話機10が記憶している、無線信号源からの信号に関する一又は複数の信号情報を、携帯電話機10が移動体通信網Nの圏内に移動した時にその携帯電話機10から受信する受信部21と、受信された一又は複数の信号情報に基づいて、携帯電話機10が信号情報に対応する信号を受信した時の携帯電話機10の位置を算出する算出部23と、算出された携帯電話機10の位置に基づいて、移動体通信網Nの圏外である位置を推定する推定部24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 災害などの緊急事態の発生時に被災者等を適切な避難経路に誘導することを可能とする。
【解決手段】 避難経路上に配置され、互いに通信回線を介して接続される二以上の経路案内装置における、隣接する経路案内装置間の経路ごとに、経路識別情報、経路の両端にそれぞれ配置された経路案内装置の識別情報を含む経路情報を記憶する経路情報記憶部と、隣接する経路案内装置間の経路ごとに、経路識別情報、通信障害発生の有無を含む経路状況を記憶する経路状況記憶部と、隣接する他の経路案内装置と通信可能であるか否かを判定して、当該経路案内装置と隣接する他の経路案内装置間の経路ごとに、通信障害発生の有無を経路状況記憶部に記憶させる通信制御部と、経路状況記憶部に通信障害発生有りと記録されている経路を除外して、当該経路案内装置が配置されている位置から最寄りの避難場所までの避難経路を算出する経路算出部とを備えた経路案内装置。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話の呼出し音を,コマーシャルに変えるシステムを提供する。
【解決手段】 携帯電話の所有者から呼出し音をコマーシャルに替える人を募り、同時に広告主を募集する。携帯電話所有者で、コマーシャルに切り替える同意者には、登録会員として謝礼を支払うのを特長とするコマーシャルコールシステムである。 (もっと読む)


【課題】無線端末子機の無線通信において通信の待ち時間を削減させ、適切な無線通信を行って、無駄な電池消耗を抑えることが可能な無線テレメータシステムを提供する。
【解決手段】無線親機は、中継機A,Bを通じて無線子機と無線通信を行う。無線親機から無線子機に向かって下流側の端末に送信される電文10〜12と、無線子機から無線親機まで上流側に送信される応答電文20〜22において、各電文10〜12,20〜22のヘッダ部には中継ホップ数部が作成されており、中継機A,Bを経る毎に中継ホップ数が1だけ加算される。無線親機と無線子機とは、無線電文を受信したときに取得した中継ホップ数によって中継機のホップ数を確認することができるので、中継ホップ数に応じた無線通信のタイムアウト時間を設定することによって、無線通信の待ち時間を削減し、適切な無線通信を行って無駄な電池消耗を抑えることが可能になる。 (もっと読む)


2,061 - 2,080 / 7,080