説明

Fターム[5K201ED09]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(端末) (15,990) | センサ又はアクチュエータ付きのもの (1,067)

Fターム[5K201ED09]に分類される特許

121 - 140 / 1,067


【課題】子局が収集したデータに対して、現用系及び待機系の通信制御装置で個別に演算を行い、両演算データの精度を検証する手段を現用系サーバに設けることにより、通信制御装置の異常を早期に検出することができる監視制御システムを提供する。
【解決手段】子局2はリアルタイムに取得したデータを現用系通信制御装置3及び待機系通信制御装置4に送信し、それぞれの系の通信制御装置はデータ演算部8、11で所定の演算を行い、結果を現用系サーバ5に送信する。現用系サーバ5では、現用系通信制御装置3及び待機系通信制御装置4から収集した直近の演算後のデータを比較し、その差が所定の範囲を超える場合は、運用者に警報を通知する。 (もっと読む)


【課題】監視対象者の行動の異常や体調の異常等の健康状態を監視する携帯監視装置を提供する。
【解決手段】老人用ペンダントにおいては、監視対象者が体調不良に陥っていること、または監視対象者の異常行動を種種のセンサを用いて検出する。即ち、種種のセンサが、正常な状態の人間と異常な状態の人間との差異を、種種のセンサによる出力がセンサ毎に予め設定された閾値以上であるか否か等の各種処理によって判断する。よって、監視対象者を救援する必要があるか否かを判断することができる。 (もっと読む)


【課題】電波の輻輳や混信を防止し、且つ、セキュリティの向上を可能にした無線ネットワークのパーソナルアクセスポイントを提供する。
【解決手段】アンテナと、アンテナを介して無線端末装置との間で高周波信号を送受信する高周波回路と、高周波回路を介して無線端末装置との間でパケット通信を行う無線手順処理部と、を有する無線ネットワーク処理部と、無線端末装置の接近を高周波信号の送受信以外の要素で検出する端末検出部と、端末検出部が無線端末装置を検出していないとき無線ネットワーク処理部の機能を停止させる制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークロボットのプリング方式に基づくロボットソフトウェアを管理するためのシステム及びその方法を提供する。
【解決手段】本発明に係るプリング方式に基づくロボットソフトウェアを管理するためのシステムは、少なくとも一つのロボットソフトウェアを格納するソフトウェア格納装置;前記ロボットソフトウェアの設置またはアップデートが可能なサービスロボットに対するプロファイル情報を格納するプロファイル格納装置;および前記プロファイル情報に基づいて、ロボットソフトウェアの属性値を設定または変更し、その属性値が設定または変更されたロボットソフトウェアを該当サービスロボットに伝送するソフトウェア管理装置;を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】稼動系サーバに障害が発生した場合でもシステム全体の稼動状態を保ち、稼動系サーバの負荷を分散することにより信頼性の高い監視制御システムを提供する。
【解決手段】冗長配備されたn台(n>2)の監視サーバ3を全て稼動系サーバとして用い、子局装置2、監視端末4とともにネットワーク5に接続した。子局装置2は、監視対象設備から監視データを取得し、これをn台の監視サーバ3に対して送信する。全ての監視サーバ3は、子局装置2から同一内容の監視データを取得し、各データ保存部32に保存する。監視端末4は、全ての監視サーバ3に対して同一内容の監視データの取得を要求することにより、1台の監視サーバ3aに障害が発生した場合でも、その他の監視サーバ3bから監視データを遅延することなく取得することができ、システム全体の稼動状態を保つことが可能である。 (もっと読む)


【目的】一般家庭でも簡易に設置でき、しかも遠隔監視を安価に行うことのできる生活反応情報通報装置及びそれを用いた生活モニターシステムを提供することである。
【構成】トイレットペーパーホルダー17に設けた赤外線検知器2から出力された人検知信号aを入力して制御することにより、自動発信制御信号(通報信号)bを送出する。携帯電話機4を呼出しモードにして登録発信先の携帯電話機7に人検知信号aに基づく生活反応情報を呼出し信号により通報する。監視者の携帯電話機7には着信履歴情報(携帯電話機4の発信元と着信時刻)として該通報が記録される。監視者は着信履歴情報から監視対象者16の安否を遠隔的に監視することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサー装置からのデータ取得において、ネットワーク全体のトラフィック量の低減を考慮し、データ獲得の目的に適したデータ量を取得できるようにデータ取得頻度を調整できるデータ取得頻度制御装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】本発明のデータ取得頻度制御装置は、複数のセンサー装置のうち、ある対象を検出する対象検出センサー装置と、当該対象検出センサー装置と関連する1又は複数の関連センサー装置とを対応付けた状況情報を記憶する状況情報記憶手段と、対象検出センサー装置から取得した対象検出データに基づいて、状況情報を参照して認識した対象検出センサー装置に関連する各関連センサー装置及び又は当該対象検出センサー装置に対して、データの送信頻度の変更を指示する送信頻度変更指示手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地震発生時に、警報器の検出感度を高く変更して異常発生の早期検出により安産性の高いガス遮断装置を提供することを目的とする。
【解決手段】検出手段41と、検出手段41の検出感度を変更する感度変更手段43と、ガスメータ30と通信を行う警報器通信手段42とを備えた警報器40と、ガスの供給と遮断を行う遮断手段31と、地震を含む振動を検知する感震器33と、警報器40との通信を行うガスメータ通信手段34と、遮断手段31にガス供給の遮断指示と感震器33の信号により地震の発生を検知するガスメータ制御手段32とを備えたガスメータ30とを含み、ガスメータ制御手段32が地震を検知した場合、感度変更手段43は検出手段41の検出感度を高くすることにより、地震検知時にガスメータ30により警報器40の検出感度を高くすることで早期に異常を検出することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、緊急事態であるか否かを信頼性高く判断して、緊急事態の場合は自動的に緊急通報を行う、携帯端末、健康管理システムおよび携帯端末を用いた健康管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係る健康管理システム10は、管理条件が保存された記憶部21と、第1の計測値を計測する第1の計測部22と、第2の計測値を計測する第2の計測部23と、第1の計測値異常である場合、第2の計測値を用いて緊急事態か否かを判定すると共に該第1の計測値を前記管理装置30へ送信し、緊急事態である場合は緊急通報を行うと共に管理装置30から管理条件が返信された場合は記憶部21に保存されている管理条件を該返信された管理条件に更新する制御部24と、を備える携帯端末20、および、携帯端末20から第1の計測値を受信した場合に新たな管理条件を返信する管理端末30を備える。 (もっと読む)


【課題】 通信状況が悪化しても無音状態の発生を極力防止した「電子装置」を提供する。
【解決手段】 本発明の電子装置は、移動体上において利用可能であり、外部とデータ通信を行うデータ通信部100、データ通信部100を介してサーバ20からストリームデータを受信する受信部110、受信されたストリームデータを再生する再生部150、移動体の位置情報を検出する位置検出部162、検出された位置情報に基づき通信状況が良好か否かを判定する通信状況判定部164、ユーザからの指示を受け取る入力部140、入力部を介して現在再生しているストリームデータの変更の指示があったとき、通信状況が良好でないと判定された場合には、現在再生中のストリームデータの再生が継続されるように当該指示を抑制する受信制御部166を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ装置及びそのユーザの状況認知方法を提供し、さらに詳細には、ユーザにより発生する動きに応じてユーザの状況を認知し、それに適したサービスを提供できるユーザ装置及びそのユーザの状況認知方法並びにこれを利用したサービスを提供すること。
【解決手段】ユーザの状況認知方法であって、ユーザ装置に備えられた複数のセンサのうち、少なくとも一つのセンサにより獲得される信号を分析して、客体(object)により順次発生される少なくとも一つの単位行動を認識し、認識される単位行動のパターンを分析して、ユーザの現在状況を認知するユーザの状況認知方法が開示される。これにより、スマートフォンのようなユーザ装置を使用するユーザの行動をリアルタイムで分析して、分析結果に応じてユーザの状況に適したサービスを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】遠隔地の生活感・雰囲気を伝達することのできる音場伝達システムを提供する。
【解決手段】部屋の複数の場所にそれぞれ設置される複数の音場収音用マイク備えた収音装置と、利用者が両手で支持可能な大きさの枠体、枠体に張設されたフィルム、フィルムの各部にそれぞれ設けられた複数のスピーカ、および、枠体に内蔵または固定されたアクチュエータを備えた再生装置と、収音装置が収音した音声信号を再生装置へ伝送する伝送手段と、を有する音場伝達システムであって、再生装置は、収音装置の複数の音場収音用マイクが収音した音声信号を複数のスピーカで再生するとともに、複数の音場収音用マイクのうち全部または一部のマイクが収音した音声信号のうち低音域の信号でアクチュエータを駆動する。 (もっと読む)


【課題】使用者が接続を所望するデバイスを簡易な操作で選択することができる、携帯装置のプログラム等を提供すること。
【解決手段】携帯電話10は、使用者の操作を受け付ける加速度センサ26等と、MFPと無線通信を行う無線送受信部15と、携帯電話の位置情報、MFP位置情報、方向情報を記憶する記憶部12を備える。CPU11は、携帯電話の位置情報と、MFP位置情報と、方向情報と、に基づいて、選択候補となるMFPのうち、方向情報が示す方向に位置するMFPを選択する。また、選択したMFPを通信相手として、通信を実行する。 (もっと読む)


【課題】 最近、特に平成22年に入り、高齢独居者等の状態確認の不十分に起因する介護の遅れや生死の確認漏れ等の事件が続発している。
そのため高齢者、要介護者、障害者、病人、子供等の独居者等の生活活動監視の必要性が大きな社会問題として浮上している。
そのため独居者等の生活状態の異常を早期に監視連絡できると共に、お出かけ時の警備監視連絡装置が望まれていた。
【解決手段】 援助コントローラ1は、シーケンサ装置と自動通報システムにより構成されており、自動通報システムは、携帯電話等に接続されており、数か所の通報先に条件がそろうと、自動的に通報される機能が搭載されている装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】
中継装置にローカル接続された通信機器を、起動/停止を含めて効率的にリモート制御することが可能な、マルチホップ式の無線中継装置を提供する。
【解決手段】
マルチホップ式にデータを中継する無線中継装置1は、他無線中継装置とデータを中継する他無線中継装置通信部110と、ローカル接続機器とデータを授受するローカル通信部150と、データ種別/宛先情報抽出部130と、宛先情報と対応付けて中継先/優先度を登録する中継先/優先度登録部141と、中継先/優先度を検索する中継先/優先度検索部140と、受信データを中継制御するデータ中継制御部120と、自無線中継装置とローカル接続された機器の動作を制御するローカル接続機器制御部170と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
従来のような固有の中継ノードを不要とし、全てのセンサノードが検知機能及び中継機能を有するセンサネットワークシステムを得る。各センサノードの電波強度を容易に確認でき、センサノードの配置を容易に行う。
【解決手段】
ホストノード及び複数センサノードはお互いに無線接続してセンサネットワークを形成する。複数のセンサノードはそれぞれ、対象物或いは環境因子などを検知する1又は複数のセンサと、電池と、電池残量又は電波状態に関する監視情報又はセンサの検知情報を含むノード情報を作成するノード情報作成手段を有し、作成されたノード情報を上位のセンサノードを経由してホストノードへ送信する。ホストノードは、センサノードからの接続要求に応じてアドレスを生成して送信すると共に、複数のセンサノードから送信されるノード情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】日焼け止めの塗り直しが必要となる時刻等、次に日焼け防止対策が必要となる時刻に日焼け防止対策の実施を促す通知を行うことができる日焼け防止対策通知装置を提供する。
【解決手段】実施中の日焼け防止対策の情報を取得し(S13)、紫外線強度に係る紫外線関連情報を取得し(S14)、日焼け防止対策情報と紫外線関連情報とに基づいて、次に日焼け防止対策を行う必要がある時刻を求め(S15)、算出された次に日焼け防止対策を行う必要がある時刻になると、日焼け防止対策を行うよう促す通知を行う(S17)日焼け防止対策通知装置である。 (もっと読む)


【課題】ユーザが伝えたい感情を、他のユーザに伝えることができる電子機器、及び通信システムを提供する。
【解決手段】本発明の電子機器は、加速度センサ、感圧センサ、マイクのうちの少なくとも1つを有し、ユーザから与えられた物理量を検出するセンサ部と、前記センサ部から出力された前記センサ信号を、ユーザの感情状態を表す情報である感情情報へ変換する変換部と、前記変換部から出力された前記感情情報の他の装置への送信と、前記他の装置から送信された感情情報の受信とを行なう通信部とを有し、前記変換部は、前記通信部で受信した前記感情情報を出力信号へ変換し、前記変換された前記出力信号により駆動を行なう出力部をさらに有する。 (もっと読む)


【課題】 確実な見守りを可能にする見守り支援システムおよび見守り支援方法を提供する。
【解決手段】 生活者が生活する生活者宅Bで使用されている電子レンジ22A〜エアコン22Cの全体が消費する電力消費量であって、所定時間毎の電力消費量を送信する電力量計20と、電力量計20からの電力消費量とを受信すると、あらかじめ記憶している閾値と受信した電力消費量を比較して、この閾値以上の電力消費量から電子レンジ22A〜エアコン22Cのオンとオフとを検出し、検出したオン時と、オフ時に生活者が在宅していると判定する見守り装置10とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両を運転中のドライバが互いに通話を行う場合において、双方のドライバが余裕を持って通話を行うことができる通話システムを提供する。
【解決手段】ハンズフリー装置は、自車両(着信側車両)における現在から未来にかけてのワークロードの変化を示すワークロード情報を生成する(S405)。そして、ハンズフリー装置に接続された携帯電話に、他の車両(発信側車両)におけるワークロード情報の受信を伴う着呼があると、着信側車両と発信側車両との双方でワークロードが同時に低下する同時低下時期を検知し(S415)、同時低下時期の到来後に、上記着呼のあったことを報知する(S425)。 (もっと読む)


121 - 140 / 1,067