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Fターム[5K201ED09]の内容

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Fターム[5K201ED09]に分類される特許

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【課題】生体情報を用いたコミュニケーションを終了しようとしているか否かというユーザの意図を考慮したうえで、このコミュケーションの終了を支援する。
【解決手段】サーバ装置150の制御部31は、生体情報を受信するたびに時間計測を開始し(ステップS301)、その次に生体情報を受信するとそれまでの計測時間をリセットして、再び新たな時間計測を開始する。つまり、ここで計測しているのは、サーバ装置150が生体情報を受信していない期間に相当する。ここで、計測時間がタイムアウトに到達した時点で、ユーザBの生体情報を受信できなかった場合(ステップS302)、サーバ装置150の制御部31は、まず、生体情報を送信してこない移動通信端末130及び生体機器140に対して、生体情報が未受信になっているときに行う動作を指示する未受信動作指示を送信する(ステップS303)。 (もっと読む)


【課題】ガスが使用された時に、ガスメータから出力されるパルスを読み取る無線子機を簡単に設置し、ガスメータ遠隔管理システムとして効率よく活用する。
【解決手段】ガスメータ400とガスメータ400に取り付けられた無線子機300とを撮影した画像データを用いて、ガスメータ400のガスメータID及びガスメータ指針値、無線子機300の無線子機IDを認識し、情報認識部605で認識されたガスメータIDとガスメータ指針値とを無線子機400へ送信することにより、無線子機300の設置時において簡単にガス使用量の積算値を無線子機300に記録させることが可能となる。さらに、無線子機300に設置時のガス使用量の積算値を記録させることによって、単に期間内の消費量を把握するだけでなく、ガスメータ交換時期を検知することが可能となり検針以外の用途に利用できるガスメータ遠隔管理システムを実現する。 (もっと読む)


【課題】ノンバーバルコミュニケーションを支援する。
【解決手段】それぞれのユーザが利用する生体機器によって生体状態が検出されると、互いの生体情報が移動通信端末を介してサーバ装置に送られ、さらに、その生体情報に応じた動作指示がサーバ装置から移動通信端末を介して、コミュニケーションの相手方となるユーザの生体機器に伝えられる。そして、生体機器はこの動作指示に応じた報知を行う。さらに、サーバ装置は、ユーザの生体情報からそのユーザの心理状態を推定し、その心理状態が両者で一定の同期度に達すると、所定の報知を行うよう生体機器に対して指示し、生体機器はこの動作指示に応じた報知を行う。これにより、相手の温もりや心情を感じることができ、より深いノンバーバルコミュニケーションが可能となる。 (もっと読む)


【課題】一元的に設置端末側のIPアドレスが管理され、利用者が、きわめて迅速に設置端末と接続できるようにした情報供給システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、管理コンピュータ3が、特定できる設置端末4から送信される設置端末のIPアドレス変更要求を受け付け、前記利用者データベースに登録されている前記設置端末情報の一部であるIPアドレスを変更処理し、利用者のアクセスに瞬時に対応可出来るように多数の利用者に対応した多数の設置端末を一元的に管理できるようになっており、また設置端末のIPアドレスを、前記アクセスしてきた利用者の情報端末に与え、この利用者の情報端末が該当する設置端末にインターネットでリンク出来るようなっており、さらに設置端末側はカメラユニット内に、管理コンピュータ3側に自己の設置端末IDを基にIPアドレスを更新登録するように要求できる手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサでセンシングしたセンサデータを少ない遅延で並行して効率よく収集する。
【解決手段】センサネットワーク構築装置30において、最小送信電波強度収集装置32で、各センサノード10から最小送信電波強度値を収集し、評価値算出装置33で、これら最小送信電波強度値に基づき、任意のクラスタ構成について、異なるクラスタに属するセンサノード間における無線通信干渉度合いを示す評価値を算出し、クラスタリング処理装置34で、これら評価値に基づき階層ごとにクラスタ構成を決定することにより、センサネットワーク50のトポロジを決定し、ネットワーク設定装置35で、このトポロジに基づいて個々のセンサノードに関する通信相手情報と当該通信相手ノードに関する最小送信電波強度値とを、センサネットワーク50を介して各センサノード10へ通知する。 (もっと読む)


【課題】通信可能に接続された撮像装置10の撮像方向を迅速、容易、かつ直感的に操作できるようにする。
【解決手段】ユーザが表示装置20の表示画面の向きを回転させたときに当該回転の回転角度を検出する角度検出部(水平角度センサ23,垂直角度センサ24)と、角度検出部の検出した回転角度に応じて撮像装置10に備えられる撮像部11の撮像方向の回転角度を算出する回転角度算出部(水平回転角度算出部29,垂直回転角度算出部30)と、撮像部11の撮像方向を回転させる回転部(水平回転部12,垂直回転部13)と、回転角度算出部が算出した回転角度に応じて撮像部11の撮像方向を回転させるように回転部の動作を制御する撮像制御部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】電源電圧が低下したとき、電源の無駄な電力消費を抑えることにより、できるだけ長く端末網制御装置の動作を確保できるようにする。
【解決手段】端末網制御装置は、電源電圧を監視し、電源電圧が所定値より低下したことを検知すると、通信回路を省電力状態にする。端末網制御装置は、セルサーチを行わない。端末網制御装置は、定期的にセンタ側装置と通信を行い、生存確認の通知を行う。センタ側装置は、端末網制御装置が動作していることを認識する。端末機器から発呼があると、端末網制御装置は、端末機器からのデータを一旦記憶する。端末網制御装置が生存確認の通知を行うとき、端末機器からのデータも合わせてセンタ側装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】電気機器毎に消費電力を監視することができ、電気機器毎に消費電力を管理することができる監視システムの提供。
【解決手段】情報送信機2は、接続端子20によって電気機器4と接続する。測定部23は、接続端子20と接続されており、電気機器4の消費電力を測定する。送信部25は、測定された消費電力に係る電力情報を電力監視装置3に送信する。電力監視装置3の受信部33は、電力情報を受信する。撮像部34は電気機器4の画像を撮像する。表示部37は、撮像部34によって撮像された画像と受信部33が受信した電力情報に係る消費電力とを表示する。 (もっと読む)


【課題】
センサと複数の赤外線送受信機を備えた複数の端末からデータを収集するシステムにおいて、端末の赤外線送受信機の送信回路と受信回路の相互干渉を低減しながら、光学的ループバックによる自己診断を可能にする。
【解決手段】
端末TRに複数備えられた赤外線送受信機TRIRの送信回路と受信回路をそれぞれ選択的にオン・オフするスイッチIRTSW,IRRSWを備える。
これらのスイッチIRTSW,IRRSWは処理部CPUを含むマイクロコンピュータMCUの制御により、一つの赤外線送信回路TRIR1が送信したデータを、周囲の環境からの反射により別の赤外線受信回路TRIR2〜4で受信することで干渉を低減し、光学的なループバックを構成して自己診断を実行する。 (もっと読む)


【課題】 通報負荷を必要最小限に抑えながら、緊急事態の発生状況を効率的に通報できる緊急通報装置を提供する。
【解決手段】 緊急事態の発生を通報する緊急対応者と関係者との連絡情報を記録する固定情報記録ユニット3と、緊急情報発信者と緊急対応者との間で交わされた会話を記録する記録ユニット6と、緊急事態が発生した際に、固定情報記録ユニット3から緊急対応者の連絡情報を読み出して、該連絡情報に基づき緊急情報発信者と緊急対応者との間で会話が行われるようにすると共に、交わされた会話を緊急メッセージとして記録ユニット6に記録させる通報ユニット4と、記録ユニット6による緊急メッセージの記録が終了すると、固定情報記録ユニット3から関係者の連絡情報を読み出して、該連絡情報に基づき緊急メッセージを関係者に通知する連絡ユニット7と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサが接続されたネットワーク全体において、複数のセンサにより提供されるデータを効率よく利用することができるセンサ情報管理システムを提供する。
【解決手段】センサ10a〜10eと、サービス実行部を備えるコンピュータ8a、8bとを含むネットワークに接続されたセンサ情報管理システム1は、センサ10a〜10eのセンサプロファイル情報が記録されたセンサプロファイル情報記録部2と、サービス実行部80a、80bによるサービスのセンサ要求情報を記録するセンサ要求情報記録部3と、センサプロファイル情報とセンサ要求情報から、サービスとそのサービスの要求に合うセンサとの組を抽出する検索部4と、抽出された組について、当該サービスに必要な当該センサの動作を示すシナリオデータを生成するシナリオ生成部5と、シナリオデータに基づいて、センサ10a〜10eへ向けて制御信号を送信するシナリオ管理部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】各独居者の行動を時間帯毎に検出し、さらにその時間帯を基に世帯間の情報を比較することができる、より正確に異常を検知する独居者見守りシステム、独居者見守り方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】状態遷移判別部101は、センサ5から受信した家電機器4の動作信号から状態遷移の種類を求め、時刻取得部102は機器状態の出現時刻を取得し、時間帯変換部103は出現時刻を時間帯DB107に従い時間帯に変換し、ルール抽出部104は当該時間帯と状態遷移の種類を基に、ルールDB108からルールと当該ルールに対応する危険度及び確信度を抽出し、危険度及び確信度処理部105は、当該時間帯における状態遷移の全出現回数と、過去の平均出現回数を比較し、当該ルールと一致する場合は、そのルールに対応する危険度及び確信度を求め、出力部106に送信し、出力部106はその危険度及び確信度を表示する。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークへのジョイン前における消費電流を減らすことで電池の長寿命化が図れる無線フィールド機器を提供すること。
【解決手段】電池および無線モジュールを内蔵し、ゲートウェイを介して無線ネットワークに接続される無線フィールド機器において、前記無線ネットワークに接続するのにあたり、前記無線モジュールはあらかじめ設定された時間内は前記ゲートウェイに対して連続アクセスを行い、この連続アクセス時間内に前記ゲートウェイからの応答を受信できない場合には前記無線モジュールから前記ゲートウェイへのアクセスを間欠的に行うことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】安価・小型な構成で参加者同士が目線を合わせて円滑な対話をすることができ、且つ参加者を表示する表示装置を自由に選択することが可能な撮影装置、及びこれを用いた遠隔コミュニケーションシステムを提供する。
【解決手段】自局側参加者を撮影するカメラ5と表示装置13に映し出される他局側参加者を撮影するカメラ6とが一体に構成されるカメラ本体1と、カメラ本体1の撮影方向及び高さを調節可能に該カメラ本体1を支持する支持部材2(係止部材4)と、カメラ本体1の撮影方向及び高さを変えるべく支持部材2を駆動する駆動部と、カメラ5,6で撮影された映像から参加者の顔を検出する顔検出処理部と、顔検出処理部からの検出結果を参照してカメラ5,6の双方で参加者の顔を撮影するべく駆動部を駆動させ、カメラ本体1の位置決めを行うための制御を行う位置制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作が必要な場面では、遠隔操作の実行を可能とする車載遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】車両が使用中と判定されて(ステップS7)、通常では、車載装置の遠隔操作が非許可とされる場合に(ステップS9)、車両が緊急モードにあると判定した場合には(ステップS8;YES)、車載装置の遠隔操作を許可し実行できるようにしたので(ステップS5、S6)、遠隔操作が必要な場面で、車載装置の遠隔操作を実行できる。 (もっと読む)


【課題】特定の無線局の電池寿命が他の無線局の電池寿命よりも短くなることを抑制する。
【解決手段】本実施形態では特定の無線局(親局TR1)を除く他の全ての無線局(子局TRj)が定期的に自己の存在を確認させるための確認メッセージを無線信号を親局TR1に送信し、確認メッセージを含む無線信号が定期的に受信できるか否かに基づいて、親局TR1の定期監視手段(制御部1)が各子局TRjの生死確認を行っている。このため、特定の無線局(親局TR1)の電池寿命が他の無線局(子局TRj)の電池寿命よりも短くなることが抑制できる。しかも、各子局TRjでは確認メッセージを含む無線信号をタイマ手段による間欠受信間隔のカウントが完了する時点と重なる送信期間に送信しているため、1回の送信で親局TR1に確実に受信させることができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で蓄電容量を小さくでき、小型化と軽量化が図れる自動検針端末装置を提供する。
【解決手段】ガスメータ28から検針データを収集する子機20と、子機20と無線による通信を行うと共に、センタ装置と無線による通信を行う親機10と、子機20に接続され、子機20の蓄電部27に蓄電するソーラーパネル24と、親機10に接続され、親機10の蓄電部17に蓄電するソーラーパネル14とを備える。親機10は、ソーラーパネル24から予め設定された子機側基準値以上の電力が子機20に供給されている状態で、かつ、ソーラーパネル14から予め設定された親機側基準値以上の電力が親機10に供給されている状態であるときに、親機側通信部(FOMA通信部12と特定小電力無線通信部13)により、子機20から受けた検針データをセンタ装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】異なる伝送仕様の制御装置間で、制御装置を改造することなくデータ伝送を行えるようにする。
【解決手段】データ伝送制御装置は、複数の制御装置6〜9がそれぞれゲートウェイ装置2a〜2dを介して接続されたネットワーク1に接続される。データ伝送制御装置3は、受付部12、整合部13、命令作成部14、命令送信部16を有する。前記受付部12はデータを送る側の例えば制御装置7と前記データを受ける側の例えば制御装置6の伝送フォーマットの入力を受け付ける。前記整合部13は前記受付部12により受け付けられた2つの伝送フォーマットを比較して、前記伝送フォーマットに含まれるデータのうち、互いに異なるデータを整合する。前記命令作成部14は互いに異なるデータを整合した前記伝送フォーマットからデータ変更命令を作成し、前記命令送信部16を通じて送信側の制御装置7に接続されたゲートウェイ装置2bへ送信する。 (もっと読む)


【課題】情報を要求する端末とは異なる端末にPUSH配信可能とするPUSH型情報配信システム及び方法を提供する。
【解決手段】第1端末310からコンテンツ配信を要求する旨の情報要求を受信し、コンテンツ配信サーバ110から配信される当該コンテンツを第1端末310とは異なる第2端末320に少なくとも配信可能にする情報再配信部210を備え、情報再配信部210は、要求元端末の識別子である要求元端末IDをコンテンツに付加した情報転送を行う仮想端末220と、第2端末320との対応を定める再配信ルールを保持するルールDB240と、再配信ルールに応じて第2端末320及びその再配信のタイミングを決定し、再配信先端末の識別子である配信先端末IDとコンテンツをPUSH再配信装置250に送信する再配信先決定装置230と、コンテンツを第2端末320にPUSH型の再配信を行うPUSH再配信装置250とを備える。 (もっと読む)


【課題】メインバッテリー除去、電源スイッチオフ、圏外になった期間における携帯通信機器の状況及び携帯する人の状況の収集を可能にする。
【解決手段】携帯通信機器1が待受状態において、バッテリー12が除去されるか又は電源スイッチ21がオフされた場合は電源供給元がサブバッテリー13となり、圏外の場合は電源供給元がメインバッテリー12のままであり、バッテリー12が除去されるか又は電源スイッチ21がオフされた場合又は圏外の場合に、測位受信部4で収集した位置情報とマイク5で収集した音声情報とデジタルカメラ9で収集した画像情報と各種センサー11で収集した各種情報とが収集情報として不揮発性メモリー10に書き込まれる。そして、監視端末機器37が不揮発性メモリー10から収集情報を読み出すことにより、メインバッテリー除去、電源スイッチオフ、圏外になった期間の状況が適切に把握できる。 (もっと読む)


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