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Fターム[5K201ED09]の内容

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Fターム[5K201ED09]に分類される特許

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【課題】見守り対象の動きを学習することができ、どのような見守り対象であってもその色々な状態をより正確に通知できるようにする。
【解決手段】見守りシステムを構成する家庭内サーバ装置1は、センサ装置2により検出された見守り対象の動きを示す検出結果を見守り対象の動作パターンとし、携帯端末装置8から入力された見守り対象の動作内容をその状態として見守りデータベースWTに記憶させて登録した状態において、センサ装置2により検出された検出結果に基づいて見守りデータベースを参照し、該当する動作パターンに対応する状態を見守り対象の動作内容として判定して携帯端末装置8に通知する。 (もっと読む)


【課題】火災発生地域を容易に特定することができるようにする。
【解決手段】管理サーバ20は、消防車1の現在の位置情報である消防車位置情報を取得し、消防車位置情報に基づいて消防車1の発動を検知し、発動を検知した消防車1から取得した消防車位置情報に基づいて、火災発生地域を推定する。 (もっと読む)


【課題】入退室を所定の人に制限できるとともに、訪問者が容易に相手先を呼び出すことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムは、インターホン付きカードリーダ9、複数の応答装置11を備える。応答装置11は、インターホン付きカードリーダ9に接続される。インターホン付きカードリーダ9は、所定の検出範囲に存在するICタグから相手先情報を受信する。また、インターホン付きカードリーダ9は、呼び出し手段を備える。呼び出し手段は、ICタグから相手先情報を受信すると、受信した相手先情報に基づいて、応答装置11の1つを自動的に呼び出す。 (もっと読む)


【課題】操作手順を簡便化するとともに、実用性を向上させる。
【解決手段】インターネットNを介して接続する端末1、サーバ2、親機3と、親機3と双方向に無線通信可能な子機4とを設け、子機4には、個別の開閉部材4c1 を介して商用電源ACに接続する電気器具5、5…用のコンセント4d、4d…を設ける。 (もっと読む)


【課題】無線機器の登録作業を容易かつ効率化した監視システムを提供する。
【解決手段】制御装置1は、人間が認識可能な無線機器2の属性情報を選択するための無線機器リストを有し、無線機器2の固有識別情報を含むネットワーク参加要求信号を受信後の一定時間内に無線機器リストにおける属性情報の選択を受け付けると、ネットワーク参加要求信号内の固有識別情報と受け付けた属性情報とを対応付けて登録情報として記憶部15に登録する登録手段を備える監視システムとする。 (もっと読む)


【課題】不要な通知を削減することを課題とする。
【解決手段】イベント通知装置10は、サービサ50へ通知したセンサ値と、前回通知したセンサ値からの変化量及び前回通知からの経過時間と、サービサ50によって所定の処理が実行されたか否かを示す実行結果とを対応付けて記憶する。その上で、イベント通知装置10は、センサ30によってセンシングされるセンサ値を取得する。さらに、イベント通知装置10は、センサ値が取得された場合に、サービサ50へ前回通知したセンサ値からの変化量及び前回通知からの経過時間を算出する。さらに、イベント通知装置10は、取得されたセンサ値と算出された変化量及び経過時間との組合せに基づいて先の記憶内容を参照し、サービサ50に通知を実行するか、あるいは通知を保留するかを制御する。 (もっと読む)


【課題】対象者に意識させることなく確実に検出でき、かつ特別な習慣付けが不要な安否確認システムを提供する。
【解決手段】安否確認システム10は、対象者の口腔内の歯科補綴物に設けられた発信素子Tと、発信素子Tからの信号を受信して発信素子Tを検知したことを示す検知通知を出力するセンサ30と、センサ30からの検知通知を受信してインターネットWへ送信する通信装置40と、通信装置40からの検知通知に基づいて対象者の安否を確認する管理サーバ50とを備えている。歯科補綴物を有床義歯20としたことにより、対象者は、起床したときと就寝するときとで、入れ歯ケースとした容器60に収納するので、センサ30を、入れ歯ケースに設ける習慣があるため、少なくとも1日1回ずつの発信素子Tの検知および非検知を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】自己および周囲の状況を判断し、他の利用者と自律的にコミュニケーションをとることができる情報提供装置を提供することを目的とする。
【解決手段】接続されたセンサ機器から情報を取得するセンサ情報取得手段と、取得した前記センサ情報に基づいて、現在生じているイベントを決定するイベント選択手段と、決定した前記イベントと前記センサ情報に基づいて、可読性のあるキーワードを生成するキーワード生成手段と、ネットワークに送信するメッセージのテンプレートが定義されたメッセージテンプレート記憶手段と、決定した前記イベントに対応する前記メッセージテンプレートを選択するメッセージテンプレート選択手段と、選択された前記メッセージテンプレートと、生成された前記キーワードから、送信メッセージを生成する送信メッセージ生成手段と、生成した送信メッセージをネットワークに送信するメッセージ送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】タイマ動作する機器を正確に検知することができるタイマ検知装置を提供する。
【解決手段】タイマ検知装置を備える異常検知装置4は、居住者の異常を検知するために、電流測定部21により測定された電流値に基づいてタイマ動作する電気機器を検知する。記憶部22は、電気機器が動作しているときの屋内配線における電流値の特徴量を示す標準特徴量データ31を記憶している。動作状況特定部42は、電流測定部21により測定された電流値から特徴量抽出部41によって抽出された特徴量と、標準特徴量データ31が示す特徴量とを照合することによって、電気機器が動作した時刻を特定する。タイマ動作特定部43は、電気機器が各時刻に動作した頻度の分布に基づいて、電気機器がタイマ動作する時刻を特定する。 (もっと読む)


【課題】複数の警報システムを、CATV伝送路を経由して相互に連携することにより、相互に機能を強化して信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】複数の住宅24−1,24−2に、異状を検知した場合に相互に連携して警報する住警器10−11〜10−22を備えた警報システムを設置し、各住宅の警報システムをCATVアダプタ100−1,100−2、CATV伝送路204、上り下り変換装置300を経由して連携させる。住宅24−1の住警器10−11で火災を検知した場合、当該住宅内で火災警報を行うと共に、火災連携連動信号をCATVアダプタ100−1、CATV伝送路204の上り下り変換装置300及びCATVアダプタ100−2を経由して住宅24−2のCATVアダプタ100−1に送信して、これを介して住警器10−21,10−22から他の住戸の火災を示す他住戸火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】靴を履いた人物が通報条件を満たす位置に到達したときに通報を行うこと。
【解決手段】靴に装着して用いる通報装置100は、人物による靴の着脱を検出する着脱検出手段と、靴を履いた人物の位置を検出する位置検出手段と、通信網を介して外部機器と通信する通信手段と、位置検出手段による検出結果、および着脱検出手段による検出結果の少なくとも一方に基づいて、外部機器への通報条件を満たしたか否かを判定する判定手段と、判定手段によって通報条件を満たしたと判定されたときに、通信手段を制御して、あらかじめ通報先として登録された外部機器(以下、「通報先外部機器」と呼ぶ)に通報を行う通報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】センサー搭載機器からデータを取得した場合にユーザの指示を受けることなく制御が可能な機器遠隔制御システムを得ること。
【解決手段】センサー搭載機器12〜18の状態を示す機器データを記憶し、条件選択されたセンサー搭載機器と制御実行選択されたセンサー搭載機器との組み合わせである連携制御設定を記憶するセンシング・コントローラサーバ23と、センサー搭載機器12〜18と外部との通信を中継するゲートウェイ11と、センシング・コントローラサーバ23およびゲートウェイ11と通信し、センサー搭載機器の連携制御設定を行う携帯端末30と、を備え、センシング・コントローラサーバ23は、条件選択されたセンサー搭載機器において設定した条件の機器データを検出した場合、制御実行選択されたセンサー搭載機器に対して動作を制御するための制御コードを送信する。 (もっと読む)


【課題】通報の発信元である通報用端末を管轄している警察等あるいは最寄の警察等へ確実に通報可能な非常通報システムを提供する。
【解決手段】各種センサが接続されたセキュリティセンサ機器と、前記セキュリティセンサ機器からの発報を受けて通報を行う非常通報用端末と、非常通報用端末からの通報を受信する警備センタとからなる非常通報システムであって、前記警備センタは、緊急通報先である警察等へ通報する際、中継転送情報を非常通報用端末へ送信する送信手段を備え、前記非常通報用端末は、複数の異なる回線を接続する回線接続手段を備え、前記回線接続手段は、前記警備センタの送信手段から受信した前記中継転送情報を基に前記警備センタとの接続回線を保持したまま、通報先と通信を行うことにより、前記警備センタと緊急通報先との接続を確立する。 (もっと読む)


【課題】独り住まいの高齢者の保護者が当該高齢者の身体状況の把握を速やかにサポート措置をとることができる高齢者サポート管理システムを提供する。
【解決手段】家屋2内等に配置され高齢者Mの動きを検知する動態検知センサー4と、就寝箇所に配置され当該高齢者Mの生体信号を検知するマット型センサー6と、高齢者Mの個人識別情報を予め保持し、動態信号、生体信号を収集して当該高齢者Mのサポート情報として出力する読取処理手段11と、サポート情報に含まれる動態信号、生体信号に基づき高齢者状況情報を作成し、高齢者Mの保護者のクライアントコンピュータ41、携帯電話51に送信するする管理サーバ31と、読取処理手段11と管理サーバ31との間の情報交信を行う無線データ回線21と、管理サーバ31とクライアントコンピュータ41及び携帯電話51との間の情報交信を行うインターネット回線網22と、を含む構成とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は通信に関し、より詳細には、アベイラビリティ検出拡張アベイラビリティ検出を提供する。
【解決手段】通信端末が、ユーザが通信セッション参加への着信招待に応じることができるかどうかを、(1)ソフトウェアアプリケーションコンポーネントの使用の特性、(2)端末のリソースの使用の特性、(3)センサ入力、(4)着信招待の特性、または(5)上記(1)、(2)、(3)、(4)の任意の組合せに基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】建物の周囲に設定された人物を検出可能な監視エリアに建物入口前の領域が含まれない場合でも、建物から退館する利用者と区別して建物への侵入を的確に検出可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、進入規制区域の入口前の非監視エリアに外接して当該侵入規制区域の外周に設定された監視エリアを有し、監視エリアに存在する人物の位置を検知する検知手段21と、人物毎に位置を追跡し、監視エリアと非監視エリアの境界位置にて新たに出現した人物を非監視エリアからの退出人物として検出する追跡手段451と、人物毎に許可者か非許可者かを判定する権限識別手段273と、進入規制区域の入口の通過行動を検知する通過検知手段3と、通過行動が検知されてから所定の遅延時間内に許可者である退出人物を検出しない場合に進入規制区域に対する侵入異常と判定する判定手段453と、を有する。 (もっと読む)


【課題】外部との通信が可能な機器が自発的に動作状況を変更した場合に、ユーザに対して機器の動作状況を通知することで、好適な制御を可能とする電子機器、制御システム及び制御方法を提供する。
【解決手段】実施形態において、電子機器は、第一の通信部と、第二の通信部と、を具備する。第一の通信部は、近距離無線通信または限定的なネットワークにより、制御対象機器と通信する。第二の通信部は、ネットワークを介して端末装置と通信し、前記制御対象機器が当該制御対象機器をユーザからの操作入力と独立に動作変更することに応じて、前記動作変更の内容を示す変更通知を前記端末装置に送信する。また、第一の通信部は、前記変更通知に応じて前記端末装置から送信された制御指示を前記第二の通信部が受信した場合、当該制御指示に応じた制御を前記制御対象機器に指示する。 (もっと読む)


【課題】見守り対象の色々な状態を視覚的に分かり易く知らせることができるようにする。
【解決手段】見守りシステムを構成する家庭内サーバ装置1は、センサ装置2により検出された見守り対象(例えば、高齢者、ペット)の動きと場所を示す検出結果を家庭内LAN3を介して受信取得し、この検出結果(動きと場所)に基づいて見守りデータベースWTを検索することによって見守対象の状態(食事中、就寝中など)を判定し、この状態を示す絵図(キャラクタ)を要求元の端末装置(PC6や携帯端末装置8)に対して通知する。 (もっと読む)


【課題】緊急通報装置とセンター装置との間で通報をやりとりする緊急通報システムで、通報に失敗した際、原因が特定できないことにより責任分界点が不明確となるとともに、その後の対策も有効的なものを即座に見つけることが困難であった。
【解決手段】緊急通報装置に話中、あるいは無応答により通報できなかった記録だけではなく、正常に通信が成功したと緊急通報装置側が認識した情報も記録する通報装置記憶部を設けるとともに、センター装置側の通信を記録するセンター装置記憶部の情報と照合し、照合結果に不一致が発生した場合には、不一致の状態から不具合のある機器を推定して通報装置記憶部に通信記録とあわせて記憶する。 (もっと読む)


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