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Fターム[5K201EE20]の内容

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Fターム[5K201EE20]に分類される特許

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【課題】複数のセッション制御サーバでの輻輳を解消する。
【解決手段】#1、#2のセッション制御サーバ1が共に輻輳した場合、輻輳制御装置4は、セッション制御サーバ群情報「area1.ns.co.jp」を含む輻輳制御指示を#3〜#6のセッション制御サーバ1に送信する。例えば、#4のセッション制御サーバ1は、自身に到来した呼の宛先のセッション制御サーバ1を示すセッション制御サーバID「server1.area1.ns.co.jp」にセッション制御サーバ群情報「area1.ns.co.jp」が含まれているので、当該呼を規制する。 (もっと読む)


【課題】本願発明が解決しようとする課題は、顧客の意図や要求に合ったオペレータの中から選択できる技術を提供することにある。
【解決手段】本願発明は、オペレータを一意に識別するオペレータ情報と、前記オペレータが応対した応対内容と、前記応対内容における前記オペレータの評価情報とが対応付けられて記憶されている評価情報記憶部と、顧客が要求する問い合わせ項目に合った応対内容を前記評価情報記憶部から検索し、検索した応対内容に対応付けられている評価情報に基づいて、前記顧客の問い合わせに応対するオペレータの推薦一覧を作成する推薦一覧作成部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エコーキャンセル機能を十分発揮させるために、スピーカの出力レベルに応じてマイクを最適な位置に調整可能な遠隔会議装置を提供する。
【解決手段】会議端末3は、固定されたスピーカ350と、設置位置を調整可能な外付マイク370とを備えて、外付マイク370で収音される音声からエコーを、エコーキャンセラ347で除去可能である。スピーカ350の出力レベルが設定されると、その出力レベルに応じて特定された推奨位置が、ディスプレイ319に表示される。ディスプレイ319に表示された推奨位置に外付マイク370を設置することで、スピーカ350の音声が外付マイク370で収音されるときの収音量が処理基準値以下となる。 (もっと読む)


【課題】ATM伝送システムを構成する各装置を低コスト化する通信方法を提供する。
【解決手段】交換機接続型メディアゲートウェイは、ISDNユーザ・網インタフェース102にて、加入者交換機4から出力された基本インタフェースに含まれるBチャネルの通信データ、Dチャネルの通信データ及び制御信号をBRI情報として受信し、ATMアダプテーションレイヤタイプ1にて、AALタイプ1によるプロトコル処理を実行して、受信したBRI情報をATM110に適合させ、ISDNマッピング122にて、受信したBRI情報をBチャネルの通信データ126とDチャネルの通信データ127と制御信号128とに分離し、かつ、基本インタフェース用のマッピングプロトコルによってATMセルのペイロードに重畳し、ATM110にて、BRI情報が重畳されたペイロードにATMヘッダを付加してATMセルを作成し、ATM網へ出力する。 (もっと読む)


【課題】遠隔会議において、音声品質のリアルタイムでの確認を実現するTV会議装置を提供すること。
【解決手段】TV会議装置は、音声の明瞭度スコアを算出する音声分析装置と、画面に表示する映像信号に、音声の明瞭度スコアを可視化して合成する映像生成装置とを有し、求められた音声の明瞭度スコアを可視化して画面の一部に可視化して常時表示させることにより、相手側に伝えられる音声情報の品質を会議中リアルタイムでモニタリングする機能を備える。 (もっと読む)


【課題】他地点の参加者と遠隔通信を行いながら、自地点において手軽に場内拡声を行うことができる場内拡声装置を提供する。
【解決手段】他地点からの受話信号を少なくとも含む下り信号を入力するための下り入力端子と、自地点の他装置からの上り信号を入力するための上り入力端子と、下り入力端子から入力された下り信号と上り入力端子から入力された上り信号とを加えた信号であって、収音信号が加えられていない信号を再生するスピーカと、下り入力端子から入力された下り信号と収音信号とを加えた自装置下り信号を自地点の他装置に向けて出力するための下り出力端子と、上り入力端子から入力された上り信号と収音信号とを加えた自装置上り信号を他地点側に向けて出力するための上り出力端子と、を有する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも音声データをP2Pで送受信する複数の通信装置を備えた通信システムにおいて、記録するために最適な音声のデータを受信する通信装置を的確に選定することができる通信装置、および記録用音声受信装置の選定方法を提供する。
【解決手段】通信システムは、複数のPCを備える。各PCは、音声データをP2Pで相互に送受信することで、各拠点の音声を共有することができる。PCは、自装置を含む通信システム内の複数のPCの各々から、各々のPCが受信する音声の品質を示す音声パラメータを取得する(S1,S9)。PCは、取得した音声パラメータを参照して、通信システム内の複数のPCの中から、受信する音声の品質が所定よりも高いPCを、情報を記録するために用いられる音声を受信する記録用音声受信装置として選定する(S15)。 (もっと読む)


【課題】OFDM方式モデムにおいて、受信信号の最大値以上の電圧を発生する高電圧生成回路を設けることなく受信スイッチの動作の信頼性を確保できるようにする。
【解決手段】制御部2が変調および復調を行い回線接続部4を介して通信の回線10に接続されるOFDM方式モデムにおいて、受信通信路11に設けられ子機の受信インピーダンスを親機に対して子機を複数台接続したときの通信性能の低下を抑える高インピーダンスとする高インピーダンス受信部20、および受信通信路の開閉を行うフォトモスリレー21,211,212を備え、前記高インピーダンス受信部が前記フォトモスリレーの出力回路のMOS FETにながれる電流を許容電流以下とし、前記制御部が前記フォトモスリレーを開閉制御する。 (もっと読む)


【課題】音響エコーを的確に除去できるように、音声出力部の出力態様を調整して、音響エコーの低減を図ること
【解決手段】マイク214と、スピーカ213とを備えるテレビ会議端末110であって、テスト信号発生部301は、テスト音声信号を生成する。音声I/F205は、テスト音声信号をテスト音声に変換してスピーカ213によって出力させる。残留エコー測定部303は、出力されたテスト音声がマイク214によって入力されることによって生じる音響エコー情報を測定する。出力態様制御部302は、測定された音響エコー情報に基づいて、スピーカ213の出力態様を変更する。 (もっと読む)


【課題】 デジタルネットワーク越しに相手方におけるエコー成分を除去する。
【解決手段】 本発明が適用されたマルチインタフェースユニット12は、デジタルネットワーク20を介して、IPドア端末装置16に接続されている。端末装置16側では、スピーカ24の出力音がマイクロホン26に入力されることによるエコー成分が発生する。ここで、ユニット12と端末装置16との間で送受信される音声信号xまたはyは、合計6つのバッファ30,50,52,54,34および36によって遅延される。適応フィルタ32は、これに入力される音声信号xのうち、これらのバッファ30,50,52,54,34および36による遅延時間を考慮した所定時間経過後の特定部分のみに基づいて、適応動作する。これにより、ユニット12から端末装置16に対してデジタルネットワーク20越しのエコーキャンセルが実現される。 (もっと読む)


【課題】従来のエコーキャンセル装置においては、2チャネルの受話信号の各誤差の量が測定できないため、2つの疑似反響路の適応フィルタ長を別々に設定することはできない。
【解決手段】上記の課題を解決するために、本発明に係るエコーキャンセル技術は、2チャネルの受話信号の大きさの差が閾値よりも大きいの場合には、大きい受話信号に対応する適応フィルタ長が、小さい受話信号に対応する適応フィルタ長より長くなるように、フィルタ長を決定し、決定されたフィルタ長に基づき、現在の適応フィルタ係数と、2チャネルの受話信号と、誤差信号を用いて、各チャネルの受話信号に対応する適応フィルタ係数を逐次更新する。 (もっと読む)


【課題】分離可能な端末本体及び分離部材を使用した三者間通話中に端末本体及び分離部材同士を合体したとしても、端末本体及び分離部材間のハウリング発生を抑止する。
【解決手段】無線通信網2経由で通話を可能とする電話本体10と、電話本体10に対して分離可能とし、電話本体10とBT通信で通話を可能とする分離部材20と、電話本体10から分離部材20を分離した場合、電話本体10、分離部材20並びに無線通信網2間の三者間通話を可能にする第1三者間通話部38及び第2三者間通話部44と、三者間通話中に電話本体10に対して分離部材20を合体する場合、電話本体10側の第1マイク12及び分離部材20側の第2スピーカ21間のハウリングを抑制すべく、分配合成部15及び音声切替部24を制御する第1制御部17及び第2制御部26とを有している。 (もっと読む)


【課題】家電機器によって出力される、製品情報に対応する音響信号音を、携帯端末機がノイズとして認識できないようにする家電機器及び家電機器システムを提供すること。
【解決手段】家電機器によって出力される製品情報に対応する音響信号は、携帯端末機を介してサービスセンタに送信することができる。家電機器は、携帯端末機のノイズ検出区間を回避するために、製品情報に対応する信号に対して予め決定された時間間隔で不感時間を設定する制御部と、上記信号を予め決定された帯域の音響信号に変換する変換部と、上記音響信号を音として出力する音響出力部と、を含むことができる。 (もっと読む)


【解決手段】
拡張通信ブリッジが、コンテキストインタフェースを含み、コンテキストインタフェースは、音声エンコーダの種類、装置、ネットワーク接続、ロケーション、通話の種類(ビジネス対私用)、個人の識別及び役職についての情報、及び通信セッション自体のコンテキスト並びに通信セッションに加わる各人のコンテキストについての他の情報を、オーディオブリッジが学習するのを可能にする。このコンテキスト情報は、全体的に見て通信に対する経験品質がどのような目標をもつのか、並びに経験品質の目標に合致するようにするため、各々の個々の貢献が一意的にどのように処理されるべきかを決定するのに使用される。ビジネス因子は、参加者によって提供された各信号に対して実行される処理の種類に関する決定に影響を及ぼすかもしれない。訂正操作は、実施形態において同様にクライアントネットワーク装置上でブリッジ によって実行されてもよい。ブリッジは、集中化されてもよく、分散化されてもよい。ビデオブリッジも同様に、実行されてもよい。 (もっと読む)


【課題】移動局からアナログ無線を介してアナログ音声情報が受ける基地局において、オーバーリーチにより複数の基地局から同一の音声情報が監視制御コンピュータに送信される場合に、音声遅延による音声の聞き取り不良を改善するシステムを提供する
【解決手段】本システムは、移動局のアナログ無線送信機から送信された音声データを受信する少なくとも1つの第1の基地局と、移動局と通話可能な端末機を備える少なくとも1つの第2の基地局と、第1の基地局と第2の基地局が1重化もしくは多重化されたディジタル伝送ネットワークを介して接続されたシステムであって、第2の基地局は、先に到着した音声データの受信チャネルとは異なるチャネルを経由して同一性のある音声データが先着時刻から所定時間内に到着した際、異なるチャネルの音声データを破棄することにより、同一移動局からの音声データを複数受信した場合に自動的に音声データを1つ選択する。 (もっと読む)


【課題】種類の異なるアナログ電話機に適切に対応してエコーを除去するボタン電話装置を提供する。
【解決手段】複数のアナログ電話機1−1〜1−nを収容し、インターネット回線を使用する通話を中継するボタン電話装置100であって、各アナログ電話機1−1〜1−nがインターネット回線を使用して通話するときに発生するエコー量を測定するエコー量測定部8と、エコー量に応じて、キャンセルするエコー量を特定するパラメータを算出する制御部3と、各アナログ電話機に対応づけて、パラメータを保持する記憶装置4と、任意のアナログ電話機に応じたパラメータを用いて、エコーをキャンセルするエコーキャンセラ5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを介して音声通信を行う際に、自端末から送信した音声データが相手側端末で正常に再生されているかを確認することができるとともに、各拠点の音響状態(エコー抑圧)が正常か否かを遠隔地から確認可能にする技術を提供する。
【解決手段】端末10のエコーキャンセル部15は、メモリ23に記憶されたフィルタ係数を用いて、マイクロホン11で収音された音声を表す音声データに対してエコーキャンセル処理を行う。エコーキャンセル部15の適応フィルタは、外部から供給されるリセット信号によって初期化される。リセット信号を外部から受信すると、通信/制御部16は、メモリ23に記憶されたフィルタ係数の値を予め定められた初期設定値に書き換える。 (もっと読む)


【課題】スピーカとマイクロホンとの位置関係に依存しない音量を取得する。
【解決手段】通信網10を経由して、互いに音声を送受信するコミュニケーション装置11とコミュニケーション装置12とを含む音響システム1に用いられる音量監視装置100であって、収音信号m(t)に含まれ、スピーカ111から出音された音声のうち直接波142の音量である直接波音量情報132を算出する直接波音量算出部102と、スピーカ111とマイクロホン112との距離を示す距離情報131を算出する距離算出部101と、距離情報131と直接波音量情報132とを用いて、スピーカ111から予め定められた距離における、当該スピーカ111により出音される音声の音量であるスピーカ位置音量情報133を算出するスピーカ位置音量算出部103と、スピーカ位置音量情報133を、コミュニケーション装置12に送信する送信部104とを備える。 (もっと読む)


システム制御方法は、ユーザの環境において入力装置(14-16)を介してユーザにより通信された情報を表す少なくとも1つの信号を取得し、第1のソース(1,2)からの信号は、環境において認知できる形式で利用可能であり、第1のソース(1,2)から生じる情報とユーザから生じる情報との間の遷移が生じることが想定される時点を少なくとも推定し、予想時間に関してシステムによる機能の実行をタイミング調整することを含む。
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【課題】ターミナルアダプタ(TA)のアナログ回線に接続して発生元の通報装置が検出した警報を監視先の警報受信装置に確実に通知することを可能とする。
【解決手段】複数の通信端末11をアナログ回線で端末ポート16に収容しデジタル回線に接続するTA12において、警報を送信する通報装置20が、二つの端末ポート16−1、−2を一組として接続し、一方を送信路回線として警報となる信号を送信し、他方を受信路回線として信号を受信する。通報装置20が発呼の際には、互いに異なる所定の二つの宛先アドレスそれぞれによりダイヤル発信し、対応する警報受信装置の送受信回線を呼び出して接続することで、通報装置20における送信路回線での信号受信を阻止する。 (もっと読む)


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